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レースドールコミュのレースドールの歴史

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ヨーロッパに於ける陶磁器の歴史は、ザクセン選帝候アウグスト強王の命を受けた錬金術師ベッドガーによって、カオリン土を使用することの発見により高温での磁器の焼成に成功したのが始まりといわれます。

同時にヨーロッパ各地でも磁器製造の研究が盛んに行われ、中でもチューリンゲン地方は18世紀半ばから大いに栄えた一大磁器の産地となりました。
そこには森の中に豊富な薪があり、焼成用粘土の下準備用の機械を動かすに充分な川の流れがありました。
チューリンゲン磁器の中心地はルードルシュタットにあって、ここでは他の地域に類を見ない磁器製レース人形の開発が盛んに行われました。
今でも、チューリンゲン磁器街道が存在します。

特殊な磁器粘土に浸した純綿のレースを、ビスク人形(素焼きの人形)に飾り付け、1300度前後の高温で焼入れする技術はチューリンゲン地方独特のものとして発展しました。
それを一番最初に始めたのが、ジッツエンドルフだそうです。
ここでは今でも、工房見学が可能ですが、販売するためには、一つ一つの人形に時間をかけてというう訳には行かず、製作工程も、一人がすべてを請け負うわけではないので、さすがに繊細さには、欠けてしまいます。



窯の中でレース素材は燃え尽き、不燃性の磁器部分のみが残り、ふっくらとしたクリノリンスカートの婦人像が生まれます。
これがいわゆる今、"ドレスデン人形"と呼ばれているものです。
1895年、創立者アントン ミューラーはフォルクシュテットに自らの工房を開設しましたが、その優れたデザインゆえにシュワルツバーグ ルドルシュタット伯爵の手厚い庇護を受けました。各々の作品にはMVと同時に王冠マークがバックスタンプとして焼き付けられていました。
第二次世界大戦はフォルクシュテット全域に破壊をもたらし、ミューラー社も焦土に埋まってしまいました。
やがてロシア軍がこの地方を支配した後、オスカー・サアとジョアサン・サアは地下室に残された貴重なモール゛ド(型)とともに国境を越え、西ドイツに渡り、遂に1962年アイルランド ドロムコリハに移り、1963年には工房を再建することができました。
ここで、社名をミュラーからアイリッシュドレスデンと改名しました。
(日本アイリッシュドレスデン社資料より引用)

日本へは1970年代にホビードールとして、当時、アメリカの第一人者であったエレン・グローム女史が紹介されたことで、彼女の門下生によって、広まっているようです。

写真は3点ともドイツ ジッツエンドルフ工房のもの。



コメント(16)


ホビーレースドールの本場ロスからようこそ、いらっしました!

これがはじめての作品だなんて、思えないです。
本当に素敵に出来上がりましたね!

日本では多くのところが、同じモールドなのでしょうが、
本場には、モールドの種類も沢山あるのでしょうね。

お写真の御宅も、ロココ調の調度品で、うっとりします。

となりの、クリスマスツリーも磁器でしょうか?

また、作品をどんどんUPしてくださいね。
楽しみにしています!

追記
管理人は、日本へ里帰りした時にしか、習いにいけずまだ1度目の焼きもはいっていません。(涙)
ユキンコさんと同じレースドール教室に通っています、けいです。宜しくお願いします��レースドール教室へは去年の10月から通っています。写真は初めての作品のミッシェルちゃんです。二作目は最後の窯入れ待ちで三作目は二回目の窯入れ待ち、そして今四作品目にとりかかっています。本当に楽しいですね�陬譟璽好鼻璽襪倭〆戮罵ゲ蹐埜�ている者を幸福感へと導いてくれます�澪酩覆�完成するのに時間がかかるからこそ、仕上がった時の喜びは大きいので、本当にやりがいがありますね��このコミュを通して沢山の方々とレースドールについて語れるのを楽しみにしています�雉垢靴�お願いします��
わ〜〜〜い。けいさん!
ようこそ、レースドールのコミュにいらしてくださいました。
ありがとうございます!!
もうすぐ、私もまた日本へ帰ります。
3月には、1作目を完成させてみたいと意気込んでますが、どうなることやら。
でも頑張ります!
継続は力なりですね。

さすがに、1作目とは思えない力量の作品。ミッシェルちゃん。
素敵〜〜〜。

このコミュが繁栄して、皆さんとレースドールのよさが語れると良いですね!

写真UPができないのが残念です。(トホホ)
アマデウスさん、美味しいチョコレートありがとうございました!作品拝見しましたが、本当に素敵ですね(≧∇≦)仕上がりが本当に楽しみです♪私も二作品目のバーバラちゃんを持ち帰ることが出来ましたので投稿します(o^∀^o)頭と後ろのリボン、スカートのバラ模様の中心にフラットバックという極小ビーズを着けて装飾してみました。キラキラして華やかさが増し、いい感じに仕上がったのではないかと思います(*^o^*)来月は三作品目のスリーピングベビーを投稿しますね♪ けい
けい 様

先日はご一緒できて、うれしかったです!
昨日ドイツに戻ってきました。

まだ一体も完成していないので、写真もUPできません、、、。(涙)

2作目のバーバラちゃん、なかなか、私には難しいです。

それにしても、素敵な色合いですねー。
あー、うらやましいわ。

アマデウス様 ユキンコ様

先日はご一緒出来て本当に楽しい時間を過ごすことが出来、嬉しかったです♪ ユキンコさんのウエディング、最高ですね(≧∇≦)私も何度も、うっとりしながら眺めておりました(*^o^*)いつか私も創りたいなぁと思いましたよ♪私も三作目のスリーピングベビーを投稿しますね!息子のことを思いながら創っておりましたo(^-^)o二枚目の画像に写っているエッグアートのベビーカーは誕生記念にと思い、妊娠中に創ったものですので一緒に撮影してみました(o^∀^o)やっぱり手作りはいいですね!(b^ー°) けい

けい 様

スルーピングベイビーは勿論のこと
エッグアートの乳母車といい、後のフラワーアレンジメントといい、ため息が出るほど、素敵です。
撮影の仕方も鏡やレースを使われてプロのよう。

さすが!です。ほれぼれ、、、。


はじめまして。

東京、二子玉川のお教室で、レースドールづくりを習い始めて
3年くらいになります。
レースドールは、とても繊細なので、ガサツな私は完成させるのに
いつも大変な思いをしています。
それで、なかなか満足できるお人形ができないでいる状況です。
あ〜、わたしには、レースドールは向いていないのかしら…と
思いつつも、何とかかんとか続けています。
お教室の雰囲気がとてもいい、っていうのも続けていられる理由なのかもしれません。

こんな私ですが、どうぞ、皆さまのお仲間に入れていただければ、と思います。

よろしくお願いいたします揺れるハート

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