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体験レポート二人目の先生です。

こちらの101号にも読者プレゼントあります。


http://archive.mag2.com/0000177888/20090406100500000.html



コーチングレポート一回目

体験者プロフィール概略:
27歳女性、既婚、子どもは1歳半の娘一人、自宅でピアノ教室を始めて3年が経つ


◆コーチングを始める前の心境
 保科先生から体験コーチングの話をいただいた時、私はただそれだけで嬉しく
なり、あれもお話ししたい、これもお話ししたいと色々考えを巡らしたものでし
た。ただ、青木理恵先生の「コーチングレッスンのセミナー(3回シリーズ)」
の受講を終えていたとはいえ、プライベートコーチングに関しては、まだまだわ
かっていないことも多かったので、果たして私の生活の中で、コーチングがどう
関わってくるのか、未知の領域でもありました。

◆ スターターキットを書きながら
 コーチングを始めるに当たって、スターターキットというものが送られてきた
のは、それからまもなくのことでした。
 私の生活の中で最も興味のあるのは、「ピアノ教室を成功させること」。育児
や家事だって大切なことですが、どちらかというと、私は自分の興味のあること
をいつも念頭に生活している、マイペースな人間です。
 スターターキットは、そんな私が自分自身を知るための、あらゆる情報を書き
込む欄がありました。「人生の目的」、「能力と資質」、「気がかり」、「コー
チングの焦点」、「ゴール」、「ライフバランスチェックシート」、そして私が
最も興味のある「事業計画書(教室経営計画)」。
 正直な話、自分自身が普段考えていないこと、考えたくないこと、何となく逃
げていることまでバランスよく書かなければならず、想像以上に大変な作業でし
た。子どもが寝静まるのを待って夜中に書いたので、少しばかり寝不足にもなり
ました。
 けれど、書き終わってみると、自分の「強み」、「弱点」がとても明確になり
、それだけで自分に対する自信がついたような気分になりました。人間というの
は、「知らない」というだけで、なんとなく不安になるものなのですね。書き出
してみて、自分を「知る」ことで、たとえそこに大きな弱点が書かれていたとし
ても、視界が明るくなって、前に踏み出す勇気が与えられたような感じでした。

◆一回目のコーチング「方向性を定める」
 いざ、一回目のコーチングの日になり、電話をかけてみると、保科先生の明る
いさわやかな挨拶に出迎えられて、とてもほっとしました。どんなセッションが
始まるのだろうと、ドキドキしていたのですが、すぐに話題になったのはスター
ターキットの事。「書きながら、どんな事を思いましたか?」と質問され、細か
く具体的に答えていくのは、実際、非常に頭を使う作業でした。それでも、「ゆ
っくり考えていいですよ」との優しい声と、相づちをうちながら私の言葉を繰り
返して確認してくださる保科先生のおかげで、リラックスして自分の考えをまと
めることができたのだと思います。3回のコーチングを通して分かったことですが
、コーチングは、とにかくクライアントの考えを引き出すことを徹底して行いま
す。以前は、コーチングというのはコーチから色んなヒントを教えていただける
ものだと思っていたのですが、どうやらそれは少し違うようなのです。その代わ
り、クライアントが何を言っても認めてもらえるので、自然体で自分の意見や考
えを述べることができます。
 自分のことを理解したつもりになっていた私ですが、セッションの最中に、「
ああ、そうなんだ、私はこういう事を考えていたんだ」と、自分自身の考えに気
づかされる場面が何度もありました。

 一通り、スターターキットについて話し終えたところで、「方向性を定めまし
ょう」という事になりました。
 計画を成功させるために、次のうちのどれかが不足しているとしたら上手くい
かないのでちょっと考えてみてください、と提示されたのは、
 
  A「ゴールを定める」、
  B「基盤を調える」、
  C「細かい計画、方針、方法を定める」

の三つでした。
 私の場合は、「ピアノ教室を成功させる」というゴールと、そのための細かい
計画などは、すでにスターターキットにも書いていましたので、AとCは当てはま
りません。ですが、スターターキットの【ライフバランス】のところで「整理整
頓が苦手」と書き込んだことを思い出しました。部屋や日々の生活がもう少し整
理されていたら、気がかりが減ってすんなり計画を行動に移せるのに、と常々思
っていたのです。すると、私に必要なのは、Bの「基盤を調える」ことです。
 次に、「基盤を調える」、つまり私にとっては、「部屋が片付き、やるべき事
が計画通りにできる生活」が円滑に進むと、
 
? どんな将来が見えるか、
? 逆に、そのような生活ができない場合の将来はどうなのか、
? 過去に、その理想的な生活ができたときは、何時、どのように成功させていた


を、順番に想像してみる、ということをしました。思い描くだけではなく、きち
んと言葉にして説明しなければならなかったので、その情景がリアルに迫ってく
るようでした。?と?に関しては、経験したわけではないのに、非常に明るい気
持ちになったり、暗い気持ちになったりしました。また、?に関して説明するこ
とで、「自分にもできそうだ」と自信がつきました。この一連の想像と説明は、
「やらなければ!」という危機感を駆り立て、確実にモチベーションを高めさせ
てくれました。
 そして、この二つの大きな作業を通して、方向性が明確になり、意欲が沸いて
きたので、次にどんな計画を立てて行動に移せば良いのかが少しずつ自分で考え
られるようになりました。しかも、そこに至るまでの全ての答えを自分で出せた
ので、それだけでもとても嬉しいのでした。たった一時間前には、思いもしなか
ったことです。
 少しだけ次回の話をして、一回目のセッションは終了しました。次回に続きます。

◆To Doリストを書く
 2回目のコーチングセッションまでの間に年末年始を挟んでいたので、私生活で
は非常に慌ただしい毎日でしたが、宿題が二つ、出ていました。一つは目標を期
間別に整理すること、もう一つは「価値とニーズのシートを記入すること」です

 正月の三箇日が過ぎて主人が仕事始めの日、私は改めて自分の生活を振り返る
ことにしました。

 まず、目標の整理です。
 一年後、一ヶ月後、3ヶ月後までに、どのように基盤を調えていたいか、自分の
目標を明確にするために、手帳に書き出してみることにしました。
 次が、私の定めたおおまかな目標です。
▼ 一年後までに: やりたい!と思ったことが一週間以内に実行できる環境作り
▼ 一ヶ月後までに:毎日の習慣を定め、予定通りに動くために必要な事柄を把握
する
▼ 3ヶ月後までに:物を探したり予定を見直したりするのに余計な時間を費やさ
ない環境作り

 そして、一ヶ月後までに毎日の習慣を定めたい、ということが分かったので、
毎日何をしなければならないのか、どこに潤滑な行動が阻害される問題があるの
か、改善のためにどうしたら良いのか、To Doリストを作成して考え直してみまし
た。
 
? 献立作成(直前まで献立が決まっていない日がある)
? 午前中の家事(できれば早い時間に夕飯の支度をしたい)
? 朝の支度(現時点では忙しすぎるので、前の晩にできることを整理)
? 週末の予定(前もって準備したい)
? ピアノの練習(弾かない日は間が開いてしまうので、毎日少なくても練習した
い)
? メール応対(ついついインターネット閲覧など必要ない事をして時間を無駄に
する)
? レッスン管理(教材研究などに時間を費やしすぎなので、見直したい)
? 子どもとの時間(子どもを何時までに寝かせるか、育児サロンの活用など)
? 計画の見直し(週末に必ずタイムテーブルを見直す必要がありそう)

 そして、現在うまくいっている項目と、見直すべき項目を分けて考え直し、把
握した上で、保科先生にメールで連絡しました。私は言語感覚優位の人間で、文
章にすると考えをまとめることがスムーズにいくので、セッションの時に口頭で
お伝えする前にメールでの連絡をしておきたかったのです。
 
◆価値とニーズのシートの記入
 二番目の宿題の、「価値とニーズのシート」は、印刷された多くの項目に○を
つけていくという、一見単純な作業でした。
 「ニーズのリスト」から先に埋めたのですが、この場合のニーズとは、その人
が最高の状態であるために必要なものを指します。ニーズが満たされなくても人
生を送ることはできますが、よりよい人生のために、認識して取り組むと良いと
、冒頭には書かれています。ニーズは始めに、自分自身が大切だと感じる事柄を
10個選び、さらにそれらを4つに絞ります。
 「価値のリスト」は、ニーズよりももっと本能的に興味をそそられる事柄であ
り、立場や理屈の上で必要性を感じている事柄は含みません。自然に惹きつけら
れる事柄をリストの中から20個選びます。

 私の場合、ニーズのリストで最終的に残ったのは、
 ▼理解されている
 ▼聴いてもらっている
 ▼バランス、(自律)
 ▼十分な情報
の、四つでした。

◆二回目のコーチング「ニーズをどう活用するか」
 さて、宿題を終えたところでいよいよ二回目のセッションの開始です。
 保科先生は、まず私の年末年始の事を聴いてくださり、また、目標設定に関し
てメールで連絡した内容について、「とても整理されていてわかりやすいです」
と承認してくださいました。それだけで、なんとなく私も自信がついてきます。
 そして、To Doリストを作って現状と目標の差を明確にしていたので、行動を明
確にするために一つ一つ丁寧に私の話を聴いてくださいました。私自身、セッシ
ョンの前に自分でもかなり考えていたつもりだったのですが、ここで重要なキー
ポイントを教えていただいたことが、記憶に焼き付いています。
 「絶対に自分ではやらないだろうという方法も、選択肢の一つに取り入れるこ
とで、可能性を広げてあげることができます」
 という言葉です。それまでの私は、好みでないやり方、方法は、あらかじめ排
除して考えていたので、軽くショックを受けましたが、なるほど、言われてみれ
ば確かに可能性はゼロではない方が気分が楽になります。
 セッションを通して、一通り目標と行動などが確認できたことで、ビジョンが
より明確になり、安心感が生まれました。しかし、セッションはこれで終わりで
はありません。
 実は、人間が目標を達成するのに必要なのは、「目標」「現状の認識」「行動
の設定」だけではないのです。目標へ向かうための「エネルギー源」だって重要
なのです。
 そこで、第二の宿題で埋めていた「ニーズのリスト」の登場です。保科先生曰
く、「ニーズ」は、「エネルギー源」、「お弁当」などに当たります。ここで、
先生から三つ、ニーズに関する質問が投げかけられました。
 
 ?あなたのニーズは、現在、100点満点中何点満たされているのでしょうか

 ?今よりそのニーズが満たされていた時、何点くらいでしたか?
 ?これから先、いつまでに何点くらいに増やしてあげたいですか?
 
 また、私のニーズ(理解されている、聴いてもらっている、バランス、十分な
情報)が生活の中で実際にどのような事柄を指しているのかを具体的に明らかに
していく、ということもしました。実は、セッションの最中、私は保科先生の言
葉を正確には理解できていませんでした。しかし、このセッションから十日もし
ないうちに、私は大きなモチベーションの低下を経験し、ニーズの必要性を再認
識させられたのです。
 次回に続きます。

◆モチベーションの低下をどう乗り切るか
 二回目のセッションの、一週間ほど後のことだったと思います。私の気力に異
変が生じました。
 私はコーチングセッションが始まってからというもの、「自分の話を聴いてく
れるコーチがいる、がんばって目標を達成させたい」という思いだけで、突っ走
るように毎日の仕事を計画的にこなしていました。ところが、ある朝目を覚まし
たとき、「もっと寝たい、体が休息を求めている」と、何とも言えない倦怠感を
感じたのです。
 とにかくその日は、レッスンのない午前中は家事はほどほどにして子どもとの
んびり昼寝でもしようと決め、次の日を待ちました。しかし翌日の午前中は、今
度は体の疲れは感じていないはずなのに、2時間も3時間もインターネットで何
やら検索したり、友人のブログを見たりして費やしてしまったのです。
 はっと我に返って自己嫌悪に陥る自分の姿に気づいたのはそんな日が三日ほど
続いた後でした。「これではいけない、何とかしなくては」と思ったのは、帰宅
した夫にその事を話したとき、「少しのんびりできたんだね。よかったね」と、
責めるわけでもなく認めてもらえた瞬間でした。
 夜、私は再びニーズのリストを見つめ直しました。
 「理解されている」、「聴いてもらっている」、「バランス」、そして「十分
な情報」。
 私はこれらを満たすためにどんな工夫をしていたのでしょう? よくよく考え
てみると、それまでの一ヶ月半ほど、「やらなければならないこと」ばかりを最
優先させて、自分に必要なニーズのことを後回しにしていたのではなかったでし
ょうか。
 たとえば、本当はピアノを弾きたくて、人にも聴いてもらいたかったのに、子
どもがぐずって練習どころではなかったため、後回しにしていたこと。もっとゆ
っくり新聞を読んだりインターネットで情報収集をしたりしたかったのに、家事
を優先させてそれらの貴重な情報源を遠ざけていたこと。夫にももっと色々と話
を聴いてもらいたかったのに、仕事で疲れている夫に遠慮して最低限にとどめて
いたこと、等々。考えてみると、思い当たることがいくつもありました。
 そして、それらを押しとどめて我慢をすることで、一見、家事や仕事を計画的
にきちんとこなしているように見えても、心とのバランスを崩していたのです。

 思えばそんな自己分析は、今までしたことがありませんでした。それまでは、
バランスが崩れると、

 モチベーションの低下 → 自己嫌悪 → 自信の低下 →更なるモチベーシ
ョン低下

という、悪循環に陥りがちで、これが私の目標達成への道のりを遠ざけていたわ
けです。

 では、どうすれば良いか。
 私の悪循環の図式は、次のように変化しました。

 モチベーションの低下 → ニーズの見直しと自己分析 → 自信の向上

つまり、ニーズを見直すことで、自信を低下させて更にモチベーションが低下し
てしまう図式を断ち切ることができたのです。心理的には、次のようなことを考
えていました。
「やる気がなくなってしまった原因を明確に打ち出すことができたのだから、私
には有能はマネージメント能力があるはずだ。決して無能な怠け者なんかじゃな
いぞ!」と。

◆3回目のコーチング「価値を見直す」
 次のセッションは、そんな出来事の後でした。保科先生にも、その出来事をお
話しし、聴いてもらうことで、更に自信が高まるのを感じました。「聴いてもら
う」というのが私の重要なニーズの一つであると、そのときにはもう確実に認識
していたので、自分にとって必要なことを意識して話すようにしました。何しろ
、コーチは話を聴く事の専門家でもあり、心から気持ちよくクライアントの話を
聴いてくださるので、非常に話しやすいのです。

 さて、その日のテーマは、「価値」。以前にも書きましたが、価値とは、自然
に惹きつけられる事柄のことで、その人の本質を明確にします。おそらく百以上
はある事柄のリストの中から、ピンとくるものを20選びます。この価値に寄り
添ったゴールであれば、より充実感が増すという訳です。
 保科先生によると、人間はだいたい10歳前後で自分の価値を意識するように
なる、ということです。10歳前後というと、自分自身、かなり記憶が明確に残
っています。その頃あこがれていたもの、人、印象に残っている言葉、紙に書き
残したわけでもないのに、すらすらと言える自分にびっくりしながら、一通り先
生にお話しします。
 そして、その中から、重要なキーワード……結局それらの何が大切な部分であ
ったのかを質問されました。即答することはできなかったのですが、「こんな言
葉が複数回出ていましたね」と、私の言葉を繰り返し、ゆっくり待ってくださっ
た事で、最終的に「物事の本質に近づきたい」という思いが言葉として現れてき
ました。

 ニーズ同様、価値も人間の欲求の種類の一つであるということが何となくわか
ったのですが、セッションが終わった後も、私は違いを理解するまでにしばらく
時間がかかりました。ですから今回、レポートに書くにあたって、より分かりや
すくするために、「逆の状況を仮定してみる事にしました。

★ニーズのポイント★
 私の場合、ニーズが満たされていない状況で、何が起こったでしょうか。
 それは、モチベーションの低下、意味の分からない倦怠感、イライラの発生で
す。
 ニーズが満たされないと、生活の意欲が削がれる危険性があります。けれど、
ニーズを満たすことは私の目標ではないので、つい後回しにして失敗しました。

★価値のポイント★
 では、価値に沿わない生活や、価値そのものを把握していない状況では、何が
起こりうるでしょうか?
 私の場合は「本質に近づく、本質を捉える」というのが最大の価値ですが、た
とえばこれが満たされず、ニーズだけが満たされた場合を仮定してみます。
 自分の演奏を聴いてくれる人がいて、ピアノ教室の生徒さんも順調に増え、家
族も健康、悩みを打ち明けられる素晴らしい友人がいて、情報源も充実していて
、仕事と家庭をバランスよく両立している毎日。しかし、生徒さんの演奏も自分
の演奏も、心に残る演奏ではない、つまり音楽の本質を捉えていない、そんな日
常を想像します。
 そんな状況は、社会的には成功しているように見えるかもしれません。でも私
は多分、手放しで心から「生きていて良かった」と笑顔になることはないと思い
ます。

 価値とは、その人が心の底から「生きていて良かった」と涙が出るほど嬉しく
なれる理由を明確にしてくれるものなのです。人生の目的は、価値に沿ったもの
であれば理想的です。

◆3回のコーチングセッションを終えて
 セッションを終えて、私は何が変わったでしょうか? まだまだコーチに聴い
てもらいたいことは沢山ありますし、目標達成まではまだすべきことが残ってい
ます。
 しかしその中で、確実に変わったことが、一つあります。それは、情緒の安定
です。
 コーチングを通して、自分の様々な側面を知ることができ、そのことによって
心に問題が起きたときの解決法まで自分で導き出すことができました。
 また、コーチングを通して知ることができたコミュニケーション技術は、確実
に人間関係を良好にしているという実感があります。というのは、最近、生徒さ
んのお母様や古い友人から、相談を持ちかけられることが多くなったのです。
 たった三回でこれほどの効果があったのですから、続けてコーチングを受けて
いれば、もっと効果は上がりそうです。近い将来、是非また受けてみたいと思っ
ています。
 お話を持ちかけてくださった保科先生、そして、読んでくださった読者の皆様
、ありがとうございます。

コメント(1)

スターターキッド プレゼントしてもらえるって 聞きました。PCのほうでメルマガ見ていますが 昨日聞いて 欲しいなぁーって思いました。どうすればもらえるのか 教えてください。

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