1982年9月28日うまれコミュの四柱推命占いの信憑性について

人の運命や運勢は生年月日と産まれた時刻で大体決まっているらしいです

それを変える為に、姓名判断や家相、風水などを用いても運勢・運命をガラッと変えてしまうことはできないそうです(影響を割合で言えば、大体、生年月日８０％で名前１０％、家相その他で１０％)。

もしこれが本当だとすれば、私と同じ生年月日又は、同日同時刻あたり（午前８時）に生まれた方の中で、私と似たような運命の方がいるんではないかと、すごく前から疑問に思っていました。
双子でも全く違った人生を歩まれている方もよくいるのでこの仮説は信憑性ないような気もしますが・・・
四柱推命占いの信憑性について、皆さんの意見が聞きたいと思って書き込みしました。

私の事例について・・・
１０年ほど前、人生の岐路で迷うことが多くて何かの参考になればと思い、時々占いに行ってました。

ある日、今後の運勢と恋愛や結婚のことを、タロット、姓名学、手相などの観点や主に四柱推命からみてもらったところ、
２５歳で結婚して、一年経つか経たないうちに離婚することになると言われました。
性格の不一致が一番の原因だと言われました。

その後、２１歳の終わりに初めて彼氏ができて、その彼に私が２５歳の時、プロポーズされました。
その時、昔の占いを思い出して、半信半疑でしたが、彼にそのことを話したら、まだ若いし気持ちは変わらないから私が２６歳を過ぎるまで待つと言われ、２６歳の５月に結婚しました。
一緒に住み始めてから、色々生活習慣が違って、時々喧嘩はするけれど、仲は良かったはずが、２７歳の４月中旬に突然夫が離婚したいと言い出し、無理やり別居にもちこまれ離婚しました。

私はあまりに突然のことでかなりショックで・・・夫が原因は、お互い他の人を知らずに結婚したし、他に自分にもっと合う人がいるような気がして気持ちがどんどん冷めていった。浮気してるとか特定の人が好きになったわけではないと言ってました(実際気になる人はいたようです)。

結婚前に５年以上も付き合っていたのに、こんなことが起こるなんて想像してませんでした。

その後、以前の占い師を何とか探し出して、聞いた話ですが、先に起こる出来事を避ける為に予定を遅らせても意味がないと言われました。
遅らせても、後から遅れて起こるそうです。
しかし、そうならないように志し、意志を強く持つことによって、運命を変えることも可能であるとも言われました。
四柱推命というのは、このまま通なりに行けば、そうなってしまうという事を知らせる為のものだそうです。

それから、もう占いには行ってないし、気にしないように生きています。

話が長くて読み辛くなってしまってすみませんが、皆さんの意見聞かせていただけたら有り難いです。

ちなみに、２０１０年は人生最悪の年でした

皆さんが、そうでなかったことを願います

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 12月16日 16:21

遅ればせながら失礼しますよ？

その占い師さんの理論から行くなら、結婚を遅らせてもどうせ離婚した。てことですよね？
転じて遅らせたら遅らせただけ後から同じ。
先延ばししただけで意味が無い。

んじゃ、相手が亡くなったら、あれは別れの暗示だったと言われれば納得してしまうような気がします。

結局何事も自分の受け取り方次第ですし、考え方だと思います。

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