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美鈴コミュの[東北地方太平洋沖地震]

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大変なことになりました。

被害に遭われたみなさま、
心からお見舞い申し上げます。
また多くの犠牲者の皆様のご冥福をお祈り致します。

美鈴コミュの皆様は既にご存知と思いますが、
美鈴さんの日記が更新されています。
http://ameblo.jp/misuzumessage/entry-10828097973.html

コメント(62)

【被災地から被災地の支援、野菜で東北を応援!】

野菜サポーターのご紹介!
今年1月の新燃岳/52年ぶりの噴火で宮崎も農作物も降灰の被害を受け、その対策が急がれていますが、農家さんの収入につなげるため、噴火で被害を受けた宮崎の野菜を買い付け、東北の被災地へ送るという取り組みです!
1口3000円からの寄付で、「野菜サポーター」の野菜買い付け資金を手助けできますよ!
一度で2箇所の被災地を支援できます!

■野菜サポーター
http://www.pure.ne.jp/~ngo/index.html



避難所には次第に物資が届き始めていますが、不足しがちなものもあります。
そのひとつが、「アレルギー対応」粉ミルクです。
母乳が出ない時、赤ちゃんは粉ミルクしか飲めるものがありません。
「アレルギー対応」の粉ミルクを「被災地NGO恊働センター」に送りましょう!

■アレルギー用粉ミルクPRJ
http://miyagijishin.seesaa.net/category/9926399-1.html
◆Love Japan のご紹介
http://www.love-japan.biz/

被災地に行かなくとも支援の方法はいくらでもあります。
義捐金を送っても、いつ、どうやって届くか分からない。
だったら、もっと分かる形でサポートしませんか?

もし、手芸が得意な方だったら、手作りバッグを贈ってみませんか?
保育園生、小学生に手作りバッグ、お弁当入れ等を手作りし、
纏めて贈る活動をしている方達がいます。


物資を必要としている人たちへ直送する仕組みもあります。
PC/通販を利用すれば、PCの前に座って5分でできることです。

先日、廃館したホテルを避難所にしているところが(約100名)
「水道管が錆びていて飲めない、これから夏で暑くなり
飲料水が足らない、急募」とありました。

探せば 2L/80円未満のミネラルウォーターがありましたよ!
2000円以上なら配送料無料というので3ダースオーダー。
合計\3000にもなっていません。

でも、こんな額で喜んでくれる、水不足の不安から解消され
食事の用意、喉の渇きを癒す事ができる人たちがいます。
大金なんてかける必要、ありません。

他にも、ハンガーが欲しい、と言っている方もいます。
クリーニングのプラスチックのハンガー、
部屋の何処かに積み重ねていませんか?

今も冬の布団を使わざる得ない人達がいます。
そんな方達はタオルケットを求めています。

私の周辺で「情報が多くて見るので疲れた」そんな事を言った人もいます。
もし自分が被災したら・・・ その言葉どう感じますか?

大金をかける必要はありません。
ランチの外食1-2回、お弁当に替えて我慢すればいい程度です。
外食のビール、いつもより1-2杯少なくして我慢してみませんか?
息抜きのスタバのコーヒー、ほんのちょっとお休みしてみませんか?
夏のバーゲンセール巡りをしようとしている方、本当にその服、今必要ですか?

少ない額で息長く続けていくことを目標として!
食糧なら1000-3000円程度で探せばそれなりの量、送ることが可能です。
それをみんなで毎月継続することができれば・・!
一緒に頑張りませんか?
第2回目の被災地支援に7/29より行ってきました。
行き先、プランは前回と同じ、石巻市/十三浜エリアです。

被災地に入る前の道の駅での休憩時間に、被災された方と会話する時間を持つことができました。
今は息子さんと2人で生活されている年配の男性です。
震災当時は、体育館に800人もの人が避難し、寝がえりも打てない状況だったといいます。
そんな環境下で、息子さんが具合が悪くなった為、車で生活する事にしたそうです。
多少、経済的にゆとりのある方だったのでしょう。
どうせ車で生活するのなら・・と日本を周ることにしたそうです。

「四国のお遍路や、伊勢神宮、善光寺参りをしたんだよ、
そのお陰か、仮設住宅が当たったと連絡が入り、戻ってきた、
今日からそこに移るんだ!」ととても喜んでいらっしゃいました。

「でも、ここまで長かった、本当に長かった、
仕事があったからまだ時間の経過は他の人よりマシだったと思うけどね、
でも、もっと早くに仮設が当たっても入らない人が多いんだよ、
仮設に入れば生活にかかる食費や光熱費は、自分持ちになるから・・
仮設に入る時、赤十字から家電6点セットが貰えるんだけど、
お金が無くて、それを売ってしまう人もいる。
仮設で生活するお金が無いから、そんな部屋は空き家になるのに、
権利はその人のもの。だから次の人に回るという事が無いんだ。
本当、大変だよ。まだ当選せずに仮設に移れない人もいっぱいいるからね。」
こう話されながらも、
「いやぁ、今日から入れると思うと、本当嬉しくてね!」
と何度も笑顔で仰っていました。

どれほど待ち望まれたものであるかが伺えます。
どうか、クレームの少ない評判のいい仮設が当たってくれていますように・・
そう心の中で願いました。

支給された家電を売らなければならない程お金に困っている、
そんな方達がさぞ多いのだろうと思います。
そんな方達の生活を少しでも支えることができるのは、物資提供では無いでしょうか?
体育館で避難生活をされている方達の食事は偏りもひどく、野菜が不足しています。
そんな中、キャベツ、トマト、ニンジン、フルーツ等を送れば、大変喜ばれるのでは無いでしょうか?

仮設で生活されている方達の光熱費をサポートする事は難しくても
食糧でならなんとかサポートできるのでは無いでしょうか?
細々とした雑貨を必要とされている方達も多いでしょう。

被災地に直接行くだけが支援ではありません。
一人一人が、少しづつでも出来ることを継続するば・・
それで多少なりとも不安を取り除いてあげることができるのでは無いでしょうか?
物資提供は、応援メッセージです!
一人一人がその想い、現地の人へ届けましょう。

がれき処理の様子は 日記に掲載しています。
もし宜しければ、ご覧ください。

ぼくも「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の活動の支援を少しづつですが始めた所です。
今までは募金を少しづつしていたけど、ダイレクトに支援できる方法が素晴らしいと思い
同じ支援はしたいけど、支援できる場所を知らないという人の為にチラシを配ったりしてます。
思いある人との繋がりが出来て自分としてはいいことばかりです。
>あきぼんさん、ご賛同有難うございます!
周囲の方に伝えてもなかなか「送ったよ」という言葉までは頂けず寂しく感じていたところです。
実行していただけたこと大変嬉しいです。 有難うございます。

今回、被災地に2度行く機会がありましたが、「ふんばろう」等の「支援を受けたい人」用情報をプリントして持っていくべきだった、と後悔しました。
PCが無くても あそこは電話でリクエストできますからね!

仮設が当たったと話してくださった方に、「支援サイトがあるから上手に活用して」と伝えたのですが「この辺りの人間は、我慢してしまうんだよ、頑固でね」と返され、軽い拒絶という印象を受けました。
サイト名だけでもメモして渡そうと思ったのですが・・
プライドを傷つけてしまったのかな、とも反省しました。
たった数分で信頼関係が生まれる筈もありません。難しいですね。

現地の作業エリアでもほんの少し、挨拶程度でも交わせる人がいた時の為にも用意するべきでした。
恐らく、エリアによって情報を知らない人もいたでしょうから・・
いざ、現地で破壊された街の様子を見ているのに、自分の行動範囲しか見ていなかったと反省しています。
特に支援の少ないエリアに入っていながら・・・ 後悔しています。
もし、あきぽんさんの周囲で被災地に入るという方がいらっしゃった時には、そう伝えていただけますでしょうか?

これからも少額でも継続! 支えていきましょう!
>rikoさん

凄い精力的に活動をされているんですね感心します!

皆の余裕を集めれば必ず誰かを喜ばすことが出来るので自分の出来る範囲で継続支援を続けて行くつもりです!

同じ思いの人は必ずいるので支援の案内も続けて行きます。

了解しました!被災地に行く方がいたら必ず伝えます指でOK
「はがきの力」プロジェクトのご紹介
http://ameblo.jp/hagaki-no-chikara/

被災地で生活が変化する近況を、仮設の住所を伝えたい、お世話になった人へのお礼、そんな言葉を届ける支援があります。

私も個人宅へ物資を送った際、お礼のはがきを頂いて嬉しかった。
忘れずに支援を継続しよう、と思わせてくれた「絆」になりました。

切手貼付済みのハガキの受付は8/31迄。

●50円切手貼付済の絵ハガキ(切手無は不可)
●50円切手
●未使用の年賀ハガキ、かもめ〜るなどの官製ハガキ(スタッフで切手に交換して使用)
●現金(切手代や被災地までの輸送費などになる。現金書留または振込で受付)
●ハガキを書くための筆記用具

◆送り先
〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-1-24 オフィスイワタ第一2F  株式会社Three Hands 宛
(送る封筒の裏に【ハガキのちからプロジェクト用】と記載)

◆寄付金受付口座
三井住友銀行 青山支店 普通 7028688 カブシキガイシャ スリー ハンズ

◆問い合わせ先 
hagaki@live.jp (プロジェクト専用メール)


>あきぽんさん、有難うございます。

同僚の中で数少ないながらも、何度も被災地に足を運んでいる人が居ます。
先日その人が、
「これまで支援してない人は、今更動かないでしょう」と言いました。
私も残念ながら、それを実感しています。

数か月経過しても、気づき、動いてくださった事、大変うれしく思います。
私は全く「ふんばろう」のスタッフでも何でもありませんが・・f(^^;
素晴らしい支援方法ですから、余計な焦りを感じる位なら活用してほしい!

同じ支援ツアーに参加した人が言いました。
「感じたら行動する!」

本当、そうだと思います。
人は考え過ぎると動けなくなります。

折角、私達は美鈴さんの言葉を聞く機会に恵まれたのですから・・
実行しないと勿体ないですよ!
一緒に支援していきましょう! 有難うございました。
rikoさん

いつも精力的に活動されているお姿、本当に尊敬します。
rikoさんから教えていただいた支援のページで私も細々と
させていただいてます。それからボランティアも私が考えていた
ことがようやく実現できそうなので、9月に気仙沼に行く予定です。
確か美鈴さんの会員CDを聞いているだけでも支援になっているそうですし
美鈴さんの所に集まっている方は、何らかの形でそれぞれされているんだと
思います。あとはタイミングですね。私もようやくお役にたてそうです。
こんにちは!☆

rikoさん!美鈴コミュのボランティア番長ですね!
精力的な働き、すごいです!

あきぽんさんやカオパックンさんもステキです!


他のみなさんもいろんなところでいろんなカタチで、
それぞれできることをなさっているのだと思います。
カオパックンさんのおっしゃる通り、
美鈴さんのフォロアーの底力を感じます!


〉息抜きのスタバのコーヒー、ほんのちょっとお休みしてみませんか?

ぎくぅっw 耳が(目が!?)痛いです(^◇^;)!!
スタバ大好きなので。
気付きをありがとうございます。がんばります!

正直、書き込んでらっしゃるみなさんの活動を見ると、
自分は本当に恥ずかしいくらいしかできていないですが、
兎に角、地道にできることを続けていこうと思います。

ハガキの情報ありがとうございます!
眠っているものがかなりあるので、早速送ろ〜っと☆
>カオパックンさん
有難うございます。恐らく書き込まれなくても動いている方、実践されている方は沢山いるだろう、と思っていました。
でも、自慢ではなく、良い形で刺激しあえたら、情報交換できたら素敵だと思っています。

気仙沼を予定されているんですね。
被災者の声を直接聞く機会があるかどうかは、分かりませんが、沢山学んできてください。
そして発信してください。
私としては、話しかけられない限り挨拶以上の事はしない、を意識しました。
沢山、支援が入っているエリアは特に、生活のリズムが乱れがちですからね。
ケガが無いよう、頑張ってきてくださいね!

>しんの字さん、こんにちは。
有難うございます(^^; 番長だなんて・・
多分、ウルサイやつだな、と思われているのではないか、と恐縮です。
でも、風化させない為に、継続・サポート方法を発信し、行動に移していただけたら、と
願っています。

私にとって、今回の事は、震災という特別な事が起こったので、行動に起こしやすかったに過ぎません。
普段から、地道に日常をサポートする活動をする事の方がよっぽど勇気も行動力も必要とするのだな、と感じます。

ハガキサポートにしても、本当にお金をかけず、「自分に何ができるのだろう」と心寄り添い考えられた結果、生まれたものだと、感心しています。
私は、ソレに乗ること、発信することしかできていません。
まだ「誰か」の情報に頼っている状態です。

美鈴さんのフォロアーとして、美鈴さんおひとりに負担をかけるのではなく
みんなで実行していき、安心させてあげたいですね。
私達の「美鈴さんなら安心」という期待が 体を酷使させたのだろうと感じています。
もちろん、活動はサポートし続けますよ!
でも、美鈴さんが良かれと思ったものに、自由に廻して使っていただきたい。

震災寄付金が最初の1週間より増額していた事、嬉しい反面、頼っているのだろう、
プレッシャーを与えているのだろうと感じてしまいました。
だから私は今後 美鈴さんへの寄付は「被災地のために」という言葉は出さないつもりです。
みなさんに私の考えを押しつけるつもりはありませんのであしからず。

スタバのコーヒーじゃなくても、被災地にいたら我慢しなければならないことの一つを
自分に課せられるのもいいかもしれませんよ♪
みなさん、一緒に頑張りましょうね♪(^o^/~
私が参加した被災地支援ツアーのNPOさんが9/20 18:30から震災復興トークライブを開催します。
もし、ご参加いただける方は日程調整宜しくお願いします。

日時:9/20(火) 18:30〜
場初:東京都中央区/晴海客船ターミナルホール(最寄駅:勝どき)

内容:
第一部:SEAVERSの活動報告や、現地で関わってくれた被災者の方もお呼びして、これからの復興を皆で考え励ますトークセッション。

第二部:震災発生当初から、避難所に歌を届け励まし続けた元ハウンドドックベーシスト、海藤氏を中心としたプロのミュージシャンによるチャリティー復興ライブを行います!

このNPOは、その場だけの気晴らしを目的とするのではなく、
その土地で生活してきた人たちの「再建」を目標として現地に入りました。
活動拠点も、被災したド真ん中、破壊された住居跡にテントを張りました。
それは、今、避難している人達に、もう一度、ココで生活できるんだ、戻れるんだという気持ちを捨ててほしくなかったからだそうです。
そんな人が考えるボランティアとは・・

普段、お台場等の水辺の清掃活動をしている団体なので、場所も晴海客船ターミナルホール。
ちょっと不便かもしれませんが、お時間が許せば是非
東京に居てもできること、一緒に考える時間過ごしましょう!

詳細は決まり次第、追ってupします。
ricoさん、いつも情報ありがとうございます!
続報&告知先Linkお待ちしています☆
様々な被災地支援方法がありますが、
オーナーになることにより、その地、産業に関心を払い持ち続けること、見守ることができます。
いかがでしょうか?


■復興支援(1/7):一口1万円オーナー支援制度!
津波で壊滅した苺農家を救済したい!
http://hisaiti-24h-shien.mo-blog.jp/gannbare/

JAみやぎ亘理が厳選した完熟直前苺!「もういっこ」の生産農家支援制度。
1口1万円からで、支援者には35g以上24粒を化粧箱に入れて発送する予定です。
津波は東北一のイチゴ産地に深刻な被害をもたらした。約356軒のイチゴ農家が被害を受けました。


■復興支援(2/7):一口12000円オーナー支援制度!
農業復興支援プロジェクト 旬のおまかせ野菜セットオーナー制度
http://furusatomura.com/fukkou/index.html

1口12000円で、四季折々の旬の野菜や果物、約10種類を詰め込んだ「野菜セット」をオーナー期間中に3回発送。収益の一部は、復興事業に活用されます。

・5000人の賛同で一部の生産者の支援が可能。
・50000人の賛同で生産者の出荷配送センターの道筋を作れます。
・500000人の賛同で、生産者のアンテナ所ぷ直売所の環境づくりが可能。
・5000000人の賛同で、被災農家の復興を実現ができると思っています。

■復興支援(3/7):一口1万円オーナー支援制度!
宮城県石巻市田代島 にゃんこ・ザ・プロジェクト
http://nyanpro.com/concept.html

この度の東日本大震災の津波の影響により漁業、観光資源に大打撃を受けた、猫島で知られる宮城県石巻市田代島の復興を目的とした地元かき養殖に携わる漁師が立ち上げた一口支援基金です。
支援資金は1口1万円で、牡蠣養殖・資材、漁具等の購入に50%、猫基金に10%、諸経費に残りの40%が充てられ、支援金総額やプロジェクトの進捗は活動報告ページで紹介されています。
オーナーには猫グッズ、オーナー証明書、4〜5年後に牡蠣の発送が予定されているとのこと。


■復興支援(4/7):一口1万円オーナー支援制度!
三陸牡蠣復興
http://sanriku-oysters.com/

気仙沼唐桑、石巻万石浦など、被害を受けた三陸の牡蠣産地を支援するプロジェクト。1口1万円で、1口につき約20個の牡蠣が1回届けられます。ただし通常の養殖でも2〜3年掛かるため、出荷までは3年以上掛かる見込みです。

■復興支援(5/7):一口1万円オーナー支援制度!
水山養殖場「復興オーナーズ&サポーターズ」
http://mizuyama-oyster-farm.com/owners&supporters.html

気仙沼市唐桑の水山養殖場によるサポーター制度。
復興後の「水山牡蠣、ほたてセット(牡蠣+ほたて合計20個)」を1口1万円で、前払いにて購入。三陸牡蠣復興同様、出荷時期は現時点では未定です。

■復興支援(6/7):一口8000円オーナー支援制度!
東北復興応援りんごオーナー
http://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/agri/ringo-owner01.html

青森県の観光交流推進課・観光開発グループ、りんご果樹課・生産振興グループが取り組んでいる、青森りんごの応援制度。
りんご果樹のオーナーになると、収穫作業体験に参加できたり、もぎたてりんご10kgが宅配される。
オーナー契約料は年間8000円。応援したいりんご園はリストから選べます。

■復興支援(7/7):一口1万円オーナー支援制度!
三陸海産再生プロジェクト
http://www.sanriku-pj.org/

一般社団法人「三陸海産再生プロジェクト」が、協賛する水産メーカーや漁師を組織化し、新しい水産業界復興の仕組み作りを目指し、進めているプロジェクト。個人会員の年会費は1万円で、会員には特別価格で商品(魚介類や缶詰等)が提供されます。
FBあります。

未来へつなぐ「がれきの学校」のご紹介
〜“被災地で見る、学ぶ、考える”子供達へ向けた学びのプログラム〜

http://www.chikyu-genkimura.com/school.html

被災地を子供に見せるというツアーがあります。
「被災地は見世物じゃない」というご意見もあるかと思いますが、それは見る姿勢によるもの。
TVでは感じられない現実を見て親と一緒に考える、そんな時間があってもいいのではないでしょうか?

現実はまだ人出が足りず、手つかずの場所があります。(8/15現在)
ゲーム世代の子供たちに考える時間、他人ごとではない時間を共有してみてはいかがでしょうか?

ご参考:
http://www.asahi.com/national/update/0814/TKY201108130570.html?ref=goo
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」等を利用し、個人で物資を送ってくださった方がいるかと思います。
物資以外にも、一度ご縁を持った被災された方達にお手紙、出してみませんか?

私はこの紙でできた立体型の飾りものが好き。
定型外のサイズにはなってしまいますが、封筒で送れるのでよく利用します。
生花を送ってもすぐに枯れてしまいますがコレなら♪
だから、こんな季節を感じられる飾りを選んでいます。
その方へのメッセージを添え、官製はがきを何十枚か同封して送ります。
今回は筆記用具も添えて・・
たまに、季節の花・野菜の種も梱包したりしてます。
もし代表者さんで他にも沢山の方の窓口として頑張ってくださっている方なら たまには湿布なんかも・・
アイデアと愛情を一緒に込めてます。

あの震災から既に5か月・・・・
とても疲労されている頃だと思います。
「あなたのこと、忘れていないよ」という想いを込めて。
一度繋がったご縁です。その絆を深めるかどうかは、あなた次第。。

中には避難場所から仮設住宅へ移られ、環境が変化された方もいるかと思いますので 2-3か月前と古い方の場合は、注意してくださいね。

住所を知らなくても家で眠っているハガキを活用できるプロジェクトがあります。
◆ハガキのちから
http://ameblo.jp/hagaki-no-chikara/


今からでも遅くありません。被災者をサポートしましょう。
◆ふんばろう東日本支援プロジェクト
http://fumbaro.org/
先にお知らせした
私が参加した被災地支援-瓦礫処理ツアーが企画する「震災復興トークライブ」があります。

★ 石巻市北上町十三浜震災復興チャリティトーク&Live ★
「ありがとうを未来につなげたい」

9月20日(火) 
場初:東京都中央区 晴海ふ頭ターミナルホール 
最寄り駅:勝どき駅
http://www.tptc.co.jp/terminal/traffic/tabid/71/Default.aspx

時間:Open17:30/Start18:30 
先行予約\4000当日¥5000(Oneドリンク、ヴィッフェ) 

一部 シンポジウム 
コーディネーター 海藤節生パネラー 鈴木学、小山清他(相川災害対策本部)、小山厚子(フリーライター)中林裕貴(NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部)他 

二部 ライブ  
カズン(いとこ同士のポップスデュオ)、mio(R&Bシンガーソングライター)いとうかなこ(シンガー)海藤節生+佐藤達也(aikoキーボーディスト)

主催 三陸の海を未来につなぐプロジェクト 
後援 NPO法人水守の郷 七ヶ宿・NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部 NPO法人山の自然学クラブ NPO法人地球の楽好 ほか 宮城県 石巻市 環境省 国土交通省(予定)

当日は、「水辺の清掃ボランティア隊 SEAVERS 十三浜」の活動写真をパネル展示。 併せて、SEAVERS各参加者から十三浜の皆さんに向けた寄書きを募集します。ぜひご参加ください!

お申し込みは ページ内バナーよりどうぞ。
http://www.enjoy-eco.or.jp/event-index.html
震災復興支援「生きている木を探し出せツアー」ご報告

■森のライフスタイル研究所
http://www.slow.gr.jp/

3.11の津波の被害は、東北だけではありません。
千葉、茨城、長野・・ 今日はその中の千葉県九十九里の蓮沼殿下海水浴場に行ってきました。
目的は、津波被害から赤く枯れてしまった海岸林の中から生きている木を探すこと、保安林の保護です。
枯木は、放って置くと害虫がついてしまい、周囲の生きている木に影響を与えます。
今の震災復興の緊急度で言えば、木の救済というのは、低いかもしれません。
でも、この震災で復興作業がひと段落つくのは1年後? それとも2年後?
それまで放って置くわけにはいきません。木が育つのも時間が必要ですから同時進行です。
それに、この活動が進めば、住宅地への潮風による塩害や、陸地側からの風も防ぎ、砂丘の砂が海の中に流れ込むのを防ぎます。

砂丘から少し窪んだ土地の水が10日間程、水が引かず塩害を受けてしまいました。
枯れた木を運べる大きさにノコギリで伐倒し、後日、重機が運べるようにしておきます。
重機が入ったら、粉砕機でチップにしてそれを同じ場所に戻します。
そして、そこに植樹します。

伐倒作業は、どこにも緑の葉が無い事、完全に枯れていることを確認。
それから適正な伐倒方向を決定。地面に近い低いところで木の両側に切り込みをいれ倒します。。
木は自身の重さで倒れる・・のですが、実際は、そんなに上手くいきません。
思わぬ方向に倒れ、他の木に寄りかかって引っかかってしまい、引っ張り出したり 
引っかかった枝葉を切り落として滑り出せるようにしたり・・

木の上の方は、地面に近い下側に比べると、ノコギリも押し出ししやすく軽いんです。
あぁやはり枯れ始めていたのだと、思いました。地面に近い方が湿っていたのは、雨の後だったからか・・
「これも枯れてしまったのかな」と木を見上げていると、地面に近い所に緑の葉が出始めていたり・・
そんな木には、「よく頑張った、大きくなれ」と印のテープを巻きます。
そして、抜倒しなければならない木には、「もっと成長したかっただろうね、これまで有難う、ご苦労様」という想いをこめて刃を当てました。
中には、年輪もシッカリとして大きく、本当に綺麗な切り株もありました。
切った成果を感じると共にちょっと悲しみも感じます。でも、他の木をもっと大きく成長させる為に必要な事です。

活動場所には、はやり小さいながらも津波によるゴミが散乱していました。
そこは、また別のボランティアの手が必要になるでしょう。

なかなか木をノコギリで切るなんて経験、出来ません。
とても面白かった! ビーチでサーフィン、海を楽しむ人達がいる傍ら、ヘルメットとノコギリを手にしている私達。
ちょっと変な気分でしたが・・ こんな震災支援もあります。
みなさん、体調はいかがですか?

私は、近畿での台風被害の様子も東北の震災の様子と重なり、最近 
TVでの災害ニュースを見ていると軽い疲労を感じるようになりました。

「共感疲労」と呼ばれるものです。
グリーフケアでよく聞く現象ですね。
大きな災害や、親しい友人のご家族等が死別され、その状況に同情、心を寄せるあまり、
被害を受けていない人までメンタル・体調不良を感じる症状が現れます。

東北だけなら、乗りきれる自信もありましたが、あらたな台風被害の様子に刺激されているようです。
皆さんの中にも 報道を見るだけで 披露、めまい、けだるさを感じる方、いらっしゃるのでは無いでしょうか?
例えば、繁華街を歩くだけで、原因不明の疲労を覚えたりする人もいます。

こうした災害時に共感疲労を避けるには、テレビの視聴、情報収集の時間を、ある程度コントロールしましょう。
「こんな時期に不謹慎かも」という感情は捨てて、笑える時には思いっきり笑う。
自分の生活のリズムを取り戻し、見たかった映画、読みたかった本、マンガ、なにか気分が変えられるものを活用しましょう。

私も気持ちの中での距離感を今一度ひきつつ、建てなおしをしようと思います。
東北被災地も、台風による災害サポートも まだまだ長く続きます。
長丁場ですね! 
支える側の私たちが、シッカリしていないと他の人を支えようだなんて無理です。

今は人の事を言えた状態ではありませんが、皆さんも気をつけて!
シッカリと深呼吸をして行きましょう!
地域による格差「罹災証明」の違い。

3.11震災から半年経ちましたね。
何度か被災地へ支援に行ってますが、身近な被災地をサポートできていませんでした。
茨城です。震度6と東北と同じ被害でした。

◆がんばれ茨城!
http://ganbare-ibaraki.com/

今回 ご自宅の被害を受けた方が受け取ることのできる「罹災証明」。
その基準は県毎にことなるそうです。
福島県ではお金が入りやすいけど、茨木県では難しい。
そうした状況、皆さんご存知でしたか?

福島では、少しでも家が損傷、ヒビが入るだけでお金が入ってきます。
それに比べ茨城県では罹災証明をもらえる基準がとても厳しい。
人が住めない状態まで家が壊れていないとお金が少しも入らないのです。

県ごとに異なる罹災証明の基準、
基準が異なる理由はマスコミの偏向報道が大きいのかもしれません。
「日本人はどうしてこないの?」

9/16-20の2泊5日の大船渡被災地支援活動に参加しました。
海外の大きなNPOの方達との合同作業になり、外国から手伝いに来てくださる方達の非常に多い場所でした。
殆どの方が1週間以上の滞在、多くの方が数ヶ月間、作業してくださっています。

移動バスの中で、私の前の席の人の会話が聞こえてきました。
「これだけ外国から手伝いに来ている人が多いのに、日本人の姿をあまりみないね、なんで?」

みなさんがその質問を投げられたら、なんて答えますか?

もう半年経っているし ?
みんな仕事で忙しくて ?
もうだいぶ復興しているんでしょう ?
だって、行くのにお金かかるし ?

ここには、大好きな日本の為に仕事をやめてこのチームに入り、作業を何ヶ月もやり続けている方達がいます。

海外の人達は休みが多いから・・・

そう思われる方も居るかもしれません。
でも その休みをフルにこの活動に貴方は充てられますか?
夏休みにしては長すぎる滞在予定数を言う方がとても多かったですよ?
フル参加じゃなくとも、週末や連休にちょっと追加して参加しようとしましたか?
中には、いつ帰るか決めていない、そう長期滞在を予定される方もいました。

海外の方は ボランティア精神、社会性が高いから・・
そう思われる方もいるかもしれません。
でも、そんな国からの人ばかりではありませんでした。

日本人でありながら、TVで始終悲惨な映像を見る環境にいながら、
節電だ、物資募集という直接 肌で感じる同じ国に居ながら・・・
ここで活動されている方達の方が どれほど熱い想いでこの地を助けようとしていたか!
被災された方達に寄り添おうと実行されていたか・・・

その温度差を強く感じました。
これほどの貢献をしてくれているこの参加者達に対して、
もし、海外で助けが必要となった時、私達はドレ程、恩を返していけるのでしょうか?
自衛隊が行くから、日本政府が支援金を送るから・・ でいいのですか?

半年経とうと、今一度、私達は足元を見直す必要、あるのではないでしょうか?
一度行けば、義理を果たしたことになりますか?
一度被災地を見ておく必要はあると思っている、そんな上から目線でいいのでしょうか?
もちろん、最初はどんな入り口であろうと構わないと思います。

確かに復興していきている場所・部分もあります。
でも、まだまだ助けは必要です。探そうとすればいくらでも必要とする部分はあります。
その活動し続けている姿を見て、
「これも手伝ってもらえないか」と 現地の人達が心を開きはじめてきている時期でもあります。

知らぬは日本人ばかり。 これってドレ程恥ずかしいことか・・・
ドレ程の 自分都合の理由を並び立てているかを、被災地に来て感じます。

被災地活動報告を 私の日記に掲載しています。
もしよろしければご覧ください。
皆様

10/14-16に1泊3日で気仙沼-大島へボランティア支援に訪れました。

もしよろしければ、日記をご覧ください。
そして、今の現状を知っていただければ、と思います。
被災地の方達にミシンを届けませんか?

ミシンを被災地へ届けよう! (共同購入)

http://www.kauloco.com/ecmatch/

ものづくりを楽しんでいただくために、またできるならミシンを通じて何かお仕事につながるように、被災された方や仮設住宅の集会所などにミシンをお届けします。

仮設住宅に入りはしたけど、ただプライベート空間が確保されたに過ぎません。
ご家庭の収入確保、就職 すべて何も変わりはありません。
そんな方達に 手段を届けましょう!


共同購入形式で一口3000円の購入からとなります。

6口集まったらミシンセットが一台被災地へ直接送られます。

ぜひよろしくお願いします! 
rikoさん

ミシンの需要、けっこうあるんですね。
ツイッターでも、ミシンを探しています、譲って下さいというのがよくリツイートされてきます。
イイですね☆
しんの字さん、商品を作って販売する、もあると思いますが、恐らく支援していただいたお洋服を自分サイズに直す必要があるのだろう、と思います。

それに仮設の中を整えようと何か布を組み合わせる方もいらっしゃるでしょうね。

やること、出来ることを見つけてくださるツールとして、いいですね!
糸や針とかも送る場所があったらいいのに。
『悲しみからの教訓』

トルコ地震のニュース、なかなか他国からの支援が入れずもどかしく感じて居る方も多いと思います。
そんな大変な中、トルコの皆さんが日本の震災当時の姿を見習い、秩序を見せようと努力されています。
ありがとう。

日本を愛してくれる国の方達だから、日本の姿を素直に受け入れ認めてくださっているのかもしれません。
そんな彼らの思いが報われますように。悲しみの涙がこれ以上流れることがないよう、一人でも多くの方が家族、大切な人の元へ戻れますように。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111026/mds11102610020001-n1.htm
先にお知らせ、ご協力をお願いしました「ミシン支援」の様子が
下記からご覧いただけます。

http://fumbaro.org/news/2011/10/post-42.html
「サンタが100人やってきた!」プロジェクト のご紹介

NPO法人遠野まごころネットでは、今年のクリスマスに「サンタが100人やってきた!」というイベントを実施いたします。
被災地の子どもたちに少しでも笑顔が戻るよう、みなさまのご協力をお願い申しあげます。

●プロジェクト概要:
岩手県三陸沿岸の被災地に、サンタクロース(募集方法は後述)が100人集結する。
音楽や大道芸で子どもたちと一緒に笑い、サンタがクリスマスプレゼントを配る。
(開催日時:12/24,25  開催場所:大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を予定)

●プロジェクトの趣旨:
震災が風化しつつある今、一人でも多くの人(サンタ)に被災地に足を運んでもらい、その現状を知ってもらう。
このプロジェクトを通じて被災地の子供たちに、「君たちのことを忘れてはいない!」という励ましのメッセージを送る。

●プレゼントのお願い:
プレゼントは、年齢、性別を問わずに配れるものを大量に用意する必要があるため、「クリスマスお菓子の詰め合わせ」とし、陸前高田市の食品問屋(有)橋勝商店さんから、まとめて購入することにいたしました。
個人のみなさまから、一口千円からご寄付を受け付けます。
千円なら500円のお菓子を二人分購入することができます。
5,000円なら10人分、10,000円なら20人分のお菓子が用意できます。
ご寄付は下記口座にお振り込みいただき、その金額に応じたお菓子を橋勝商店さんから購入します。

振り込み先: 岩手銀行 遠野支店 普通預金口座:2046338 
口座名:トクヒ)トオノマゴコロネツト
締切: 12月9日(金)
*この口座は、サンタプロジェクト用の専用口座です。一般の支援金口座とは、口座番号が異なりますのでご留意ください。

●プロジェクトのきっかけ:
きっかけは、震災直後に陸前高田市の避難所に派遣された 看護師さんのブログ でした。
避難所で看護士さんと仲良くなった小さな女の子が、看護師さんにお願いしました。
「また冬になったらサンタさん来てくれるかな? おうちなくなっちゃったけどサンタさん、プレゼント持って帰ってしまわないようにお姉ちゃんから言っておいて」と。
思わず「なにが欲しい?」との問いかけに女の子の返事は、
「おうちとママ」だったのです。
母親は、女の子が大事にしていたお人形や絵本の入ったリュックを抱えて亡くなっていたのだそうです。
3月11日の震災は、試練というにはあまりにもむごすぎる体験を子どもたちに与えました。
そんな子どもたちが、少しでも笑顔になれるようなクリスマスをプレゼントしたいと思います。

●連絡先:
「サンタが100人やってきた!」プロジェクト リーダー 加倉井誠 090-9325-7439
NPO法人遠野まごころネット 岩手県遠野市松崎町白岩字薬研淵1-3
電話0198-62-1001 Fax1002
santa100nin@gmail.com
宮脇 昭さん 「いのちを守る300キロの森づくり」

こちらの動画をご覧ください。

木屑やヘドロだって大地を豊かにする養分になる!
わざわざ、ガレキ(自然に還るもの)を遠くまで運ぶ必要はないのだ、と教えてくれています。

http://www.youtube.com/watch?v=gDOEs2_ONGM&sns=fb

今度こそ、本当に役立つ機能する防潮林を!
そして緑豊かで、自然と共存できる生活を新興しましょう!

松のような根の浅い樹では根こそぎ倒され防潮林として機能しなかった。
そんな場所を何箇所も目にしました。
このアイデア、とても素晴らしいと思います。
このアイデアでかなりガレキ処理が進むのではないでしょうか?
自然に還らない流出物だけを対象とすればいいのですから。

コンクリの壁で素晴らしい景色を遮断するのではなく、
自然と共存する形の街づくりを!
復興ではなく、新興を! 

ただ瓦礫持込反対だ!という活動をするのではなく、こういう方向へ転換して欲しい。反対することは簡単。でも言い捨ては無責任。この情報、広まって欲しいです。

※写真は以前活動した牡鹿半島の撮影時のものです。

この場所を見て、地面に張り付いているだけの根の浅さに衝撃を受けたその驚きを今でも思い出します。
rikoさん

瓦礫拡散、放射能や重金属など化学物質の拡散の問題のみならず、本当にそれが復興支援になるのかと議論が起きてますね。

「瓦礫とはいえ、自分たちの思い出を、トラックが来て、どんどんどこか知らないところへ持って行ってしまう。せめて地元でやらせてくれ」という地元の方の言葉もあるそうです。

そして、地元にしっかりした焼却施設を作るのではなく、他の所に何億もかけて施設を作る計画が起こったり、高い運搬費をかけて運んだり。瓦礫が金を生む木になった途端に産廃利権業者に後押しされて多くの自治体が名乗りを上げるようになりました。

防潮堤として、何メートルもの高さのコンクリート壁を築くことによる景観の悪化も気になっていましたが、ご紹介して下さったような取り組みもあるのですね。
いつも情報をありがとうございます。

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