FRAGRANCE☆DREAM(=^^=)☆彡コミュの■ 香水の豆知識･･･再び♪

トピ前回のは長くなってたので新しくたてました♪

☆今日の香水豆知識☆彡

本日香水に豆知識が載ってたので学んでみました。（笑）
『香水の分類』についてです。

☆香水とは、芳香製品（フレグランス）の総称である。
「香水の分類」賦香率と呼ばれる香料の調合濃度（アルコールに溶かした香料の割合）によって 5種類に大別されます。

?パルファン（P）
・最も調合濃度が高く、純度９０度のアルコール溶液に対し、約１５％～３０％の賦香率。
香りの持続時間も最も長く、５～７時間。高価な香料を用いて香りの完成度も高く、値段も高価なものが多いようです。

?オーデパルファン(EDP)
・賦香率は、９０度のアルコール溶液に対し、１０％～１５％位。パルファンより香りの持続時間も短く、５時間以内。濃厚な香りを敬遠する日本人には好まれます。

?オードトワレ(EDT)
・賦香率は、８５度のアルコール溶液に対し、約１０％～１５％位。持続時間は、３時間程度で、軽く柔らかな香りなので、日常生活・オフィス・また香りの初心者向きと言えます。

?オーデコロン（EDC）
・賦香率は、７０～８０度のアルコール溶液に対し、３％～５％位。持続時間は、１～２時間程度。日常生活やお風呂上がり、スポーツシーンなどに最適な、爽やかな香りが多いようです。

?オーフレッシュ
・賦香率は、７０～８０度のアルコール溶液に対し、１％～３％位。柑橘系がメインのフレッシュな香りが特徴です。しかし、強い陽射しのもとでは、肌に色素沈着を起こすおそれがあるので、日光を浴びるところにはつけない方が安心です。

と言う感じでした…☆彡
意外と知らない香水情報…(=^-^=)/ ?のオーフレッシュは気を付けないと肌に付いちゃうんですね^^；
知らなかったので気をつけなくっちゃ･･と思いました♪
自分の好きな香水は何処に分類されるのか調べておくとお友達にも勧めやすいですね♪

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 10月28日 12:48

「香りのTPO」香りの上手な使い方や、マナーについて…♪

１「季節」
・温度や湿度が高いと、こもって香りが強く感じられるので、夏は爽やかな香りを、冬は温かさを感じさせる香りを選びましょう。例えば春は、グリーンやフローラル。夏は、フローラルフレッシュやオゾンマリンノート。秋は、深みのあるシプレーやウッディ系。冬は、オリエンタルやシプレーなどが似合います。

２「オフィス」
・業種にもよりますが、一般的にトワレやコロンなどの軽い香りで、あまり好き嫌いのないフローラル系、グリーン系、オゾン系などを選んで下さい。つけ過ぎにも注意しましょう。

３「食事の時」
・食事の時は、お料理の香りを楽しむためにも、香水は厳禁。特に日本料理は香りそのものが繊細なので注意して下さい。食事が終わった時点でつけましょう。

４「結婚式やパーティー」
・その場の雰囲気を大切に、強烈な香りでない限り、好きな香りをつけてもかまいません。でも、沢山の人が集まるので、控えめに演出する気遣いもわすれずに・・・。

５「お葬式やお見舞い」
・どんなに奥行きのある格調高い香りでも、お葬式やお見舞いには、香水は似合いません。

６「夜」
・ひとり寝付けない夜には、ラベンダーや沈静作用のある柔らかな香りに包まれて、心地よい眠りを誘いましょう。

等など･･。とっても細かく載ってました(；・∀・)。

「香りの保管」香りは、封を切った時から変化し始めす。保存できるのは、１年くらいです。３～５年もすると変質してしまいます。ですから、手に入れた香水は惜しまずに使いきりましょう。使用中の香水は、日の当たらない冷暗所に保管して下さい。又、ボトルの口はしっかり閉めておきましょう。冷蔵庫等、適してるようですよ☆

まぁ、難しい事もあるようですが･･･、愉しい気分で好きな香りを堪能できる事が大事ですよね♪

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