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MESA BOOGIE V-TWINコミュの意外と知られてないPedalとRackの違い。

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以前からV-TWIN Rackに興味があったのですが、
先日某楽器屋で程度がやたらいいものを中古で購入。
早速自宅とスタジオで鳴らしてみました。
球数がやたら少ない機種なので、あまり違いを知らない人がおおいのでは?
と思いトピを建ててみました。

まずは見た目でわかる違いとして、各チャンネルが独立している事。
僕はこれを一番のメリットと思い、試奏もしないでルンルンで帰宅しました(爆)

実際通電させて弄ってみるとまずSoloチャンネル…
PedalではLeadとBluesがありますが、RackにはヴォイシングスイッチとしてCrunchチャンネルがあります。
Bluesチャンネルが十分クランチじゃねーか!と自分で突っ込みながら、
実際鳴らしてみるとこのチャンネルが実に歪むんです。
Leadチャンネルが正にリードパートを鳴らすような中域寄りの音で、
これはPedalとRackで音質は酷似しています。
Crunchチャンネルはさらに歪みのキメを細かくし、タイトな音が得られます。
TriaxisのヴォイシングコントロールがMarkのグライコとされ、
パロメータを上げると所謂Vの字になりますが、
それに近い感覚でドンシャリ目のチャンネルになっています。
このチャンネルのおかげで、私はブースターをシステムから外しました。

ちなみに余談ですが現行のBoogieのカタログのHistory、Mark?Cの欄に、
METALLICAのJames Hetfieldのコメントが載っています。
そこで彼は上機種のクランチトーンについて語っていますが、
本国では日本のクランチのニュアンスと意味が多少違うのかなとか思いました。

そして、クリーンチャンネルですが、
こちらにもヴォイシングスイッチが付いています。
Scooper、Bright、Fatと3モードです。
これに関してはPedalのクリーンを使っていないので、
どのモードがPedalのクリーンに当たるのかわからないです。(弾き比べすりゃいいんですが…)
BrightとFatはそのまんまですが、いまいちScooperのキャラがまだつかめていません^^;
僕はBrightがお気に入りで使用しています。

さらに便利な機能として、エフェクトループがあります。
SendとReturnのLevelの調整は共に無いんですが、
エフェクトMixの割合をコントロールできます。
最悪外部でミキサーを使わずにエフェクターからWet100%で送り、
本機でDryのMixの割合を決める事が可能なので便利です。
またエフェクトループはSoloチャンネルかCleanチャンネルのいずれかに常にかけておく事も可能です。
ラッチ式のフットスイッチでエフェクトループをON/OFFも可能です。
使わないときは切っておけば余計な回路を通さずに出力できます。

もう1つ、Mixモードが存在します。
CleanとSoloの音をMixして出力が可能のです。
歪みながらも輪郭がくっきりした音が出せると、英文マニュアルには記載されています。
正直違和感があってあまり使用していないのですが、
Mixレベルを全てSoloチャンネルにしてからMixモードに切り替えると、
何故か音量とGain感が上がり、音の輪郭が持ち上がります。
(普通歪みが増えれば音の輪郭は引っ込みますよね…)
クリーン音が混ざってる気はしないんですが、
Cleanチャンネルプリ部を通ってきた音がSoloチャンネルに入力されている様な感覚です。
これは2段階のゲイン増幅で、整流管じゃないけどRectiと同じ要領かな??とか思ったり…
これこそリードの時に踏むと単音でもサステイン稼げるし音量上がるし、とても便利です。

とりあえずファーストインプレッションで長々と書いてみました。
参考になれば幸いです。

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