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コメント(5)

1ー1

はぁ…
俺、井上和人は気付かない内にため息を吐いていた
「なんだよ和人!でかいため息なんかしてよ?」
ボーッとしていると後ろの席のヤツが話し掛けてきた和人「んん?ああ…最近何やっても上手く行かなくて…」
俺は上の空状態でそいつに答えてやった
「人間誰しもうまくいく訳ねぇじゃねぇか!そんなの気にするな!!…っともうすぐ授業始まるな!」
そいつは後ろの席に戻った和人「準備でもすっかな…?………?あれ?教科書もノートも無い…?」
「どうした?和人?」
和人「道具全部忘れたみたいだ…」
俺は大袈裟に肩を落として言った
「お前…この時間奴の授業だぜ?お前死亡決定だな!グッドラック!!」
俺は固まったまま動けなかった
〜数時間後〜
俺は奴の説教から解放されて薄暗くなった帰り道をとぼとぼと歩いていた
和人「なんで俺はこうもついてないのかね?…ブツブツ…」
ブツブツ言っていると頭の中に声が響いた
???「…か…と…はや…帰って…じゃ…」
俺はこの声はただの幻聴と認識した
かなり眠たいので早足に俺が1人で暮しているアパートに帰った
和人「…?カギ開いてる?…ちゃんと閉めたのになんでだろ…?」
俺は恐る恐るドアを開けたすると障子で仕切られている部屋から何者かがタンスを漁っている音が聞こえた和人(ま、まさか空き巣!?)
嫌な考えを頭に抱えながらその部屋に近づき………障子をおもいっきり開け放った
和人「誰だ!!」
そこまで言って動きが止まってしまった
和人「………!?」
俺は幸か不幸かそれを直視した
???「…っ!?きゃああああああぁぁぁぁ!!!!」
和人「うわああああああ!!ご、ごめん!」
俺は一人の少女が真っ裸のままでタンスを漁っている所に入ってしまったのである
しかも見てはならない様な場所までバッチリ見てしまった
和人「なんで…?どうしてこうなんの…?」
俺はバクバク言っている心臓を落ち着けながら呟いていた

1ー2へ

感想お願いします!
後もうちょっとで1ー2できるますから待っててくだはい!
シナリオ明日学校から帰ったら上げます!
1−2へ ???「むぅ〜・・・見られるとは思わなんだ・・・」
和人(この子勝手に人の部屋に上がって何したたんだろ・・・?)
謎の全裸の女の子は和人のYシャツを借りてそれを着ている。
和人「ね、ねぇ?なんで君は僕の部屋に勝手に上がってたの・・・?」
???「と言うか!なんでお主はこんなにも帰って来るのが早いのじゃぁ!」
女の子が居心地が悪かったのか座り方を変えた。
和人(・・・!最初気付かなかったけど僕好みな胸・・・いや体型してる・・・)
???「聞いておるのか!?おい!井上和人!おーい!」
謎の女の子がずいっと顔を覗き込んできた。
彼女はYシャツを上のボタン二つを留めずに着ていたために胸がチラチラと見えてしまうのである。
和人「・・・とりあえず落ち着こ?キミが動く度に・・・その・・・む、胸が普通に見えるから・・・」
謎の女の子は当然顔を赤くして咳払いして話題を変えた。
???「こほんっ!で、では本題じゃ!」
女の子は話しだした。
???「単刀直入に言うと今日からこの家に居候させてもらうからの」
しばらくの沈黙が続いた。
和人「・・・え?今なんて・・・?」
和人は女の子に聞き返した。
???「だから今日からこの家に住むと・・・」
和人「いや・・・住むって・・・家に住むの住むか?」
???「うむ!その住むじゃ!」
和人は固まった・・・が次の瞬間顔を真っ赤にして言った。
和人「ちょっ・・・ちょっと待ってよ!いろいろとどうすんのさ!まだ名前も聞いてないし!まず名乗ってくれよ!」
???「そうだったかな?まあいい・・・私は八百万分の一の存在・・・皆がいうところの『神様』じゃな!信仰する者達からは『縁結びの神』と呼ばれておるなぁ〜!名前はミクじゃ!改めてよろしく頼むぞ和人!」
ながったらしい自己紹介が終わった。
和人「いやいや!よろしく頼むぞ和人!じゃなくて!食費とか着るものとかどうすんのさ!?キミの食費まかなえるお金もないし!それにこの部屋には僕の服しかないんだよ!?」
俺は一気にまくし立てた。
だがミクはすました顔をしていた。
ミク「そんなのしらんぞ?というか上からの指示なにだからの!」
和人「上からの・・・?指示・・・?なんだよそれ?しかも神って?」
俺は疑問をそのまま口から出した。
ミク「質問が多いぞ?面倒くさいから答えるのはいやじゃ」
ミクは俺の前で頬をぷぅっと膨らました。
和人(こ・・・この表情・・・かわいい・・・)
俺は思わずミクの顔に見入っていた。
ミク「どうしたのじゃ?わしの顔に何かついておるのか?」
俺はミクの顔に見入っていたことに今更ながら気付いた。
和人「い、いや・・・なんでもないよ」
ミク「何か気になるが・・・まあよい」
和人が愛想笑いをしていると普段あまりなることの無い携帯が鳴り出した。
和人「うわっ!?・・・ビックリした・・・誰だよっと」
電話に出でみた。
和人「もしもし?井上和人ですがどなたですか?」
???「ああ、和人か?俺だよ!俺!」
和人「俺?俺なんて知りませんねぇ〜!・・・冗談だよ父さん!」
父「なんでいつもこのノリなんだ?和人は?・・・まあ、いいや」
和人「で?なんの用なの?」
父「そうそう!用件忘れるところだった!今日からお前のアパートにミクと言う女の子が住むようになるから!うん、それだけ!俺仕事あるからじゃね!」
俺は唖然としすぎて携帯を落としそうになった。
父「一応仕送りはいつもの倍送るからな!無駄に使うんじゃないぞ?それじゃ!」
ツーツーツー・・・
しばらく本日何回目なのか解らない重い沈黙が続いた。
和人「・・・はぁ・・・解ったよ・・・もう勝手にしてくれよ・・・僕はもう寝るから・・・」
ミク「ええぇぇ!もう寝るのか?和人?わし物凄く暇なんじゃが・・・」
和人「テレビの横にゲームあるからそれでもやってなよ・・・」
ミク「一人でやるのはつまらないのじゃ・・・シューティングゲームで対戦しようではないか!」
シューティングという言葉にピクリと反応する俺。
そう、俺は校内でも有名なシューティングゲームのプレイヤーなのだ!
和人「いいよ!殺ってあげるよ・・・」
ミク「そうこなくてはな!」
そして和人とミクの長い夜が始まったのだった・・・
シナリオ1−3に続く

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