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映画を観て飲んで熱く語る会コミュの『スパイダーウィックの謎』

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解説: 80年間封印されていた謎の書を読んだ姉弟が、妖精たちと必死に戦う姿を描くミステリアス・アドベンチャー。『フォーチュン・クッキー』のマーク・ウォーターズ監督が、最新テクノロジーと究極のイマジネーションを融合させ妖精伝説をよみがえらせる。主人公の双子の兄弟を『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモアが好演。ILMとフィル・ティペット率いるティペット・スタジオ全面協力による数々の妖精クリーチャーは必見。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 両親が離婚して母親と森の奥にひっそりとたたずむ屋敷に引っ越してきた3人の姉弟マロリー(サラ・ボルジャー)、ジャレッド(フレディ・ハイモア)、サイモン(フレディ・ハイモア)たちは屋根裏部屋から謎の書を発見する。そこには大叔父アーサー・スパイダーウィックの“決して読んではならない”という警告のメモが記されていた。(シネマトゥデイ)

コメント(1)

試写会で見てきました。
年間で、映画を数多く見ているのですがどうもこの手のジャンルは苦手で。
終わったあとは「なんで?」「なんで?」と疑問が残ってしまうんですよね。
そういうのはまとめて忘れる方向で努力していますが。

で、今回の「スパイダーウィックの謎」
最初の導入部から主人公ジャレッドが拗ねているところから始まり
開くなと警告された本を開けちゃったせいで妖精に追いかけられ
うやむやのうちに兄弟と共に妖精たち(いや、むしろ妖怪?)と
攻防戦を繰り広げるというのが話の大筋。

いや、ジャレッド君まずは本開けちゃったことを謝ろうよ(笑)
というツッコミを思わず入れてしまうわけですが。
そうじゃなきゃ話が始まらないといわれればそれまでで。

妖精との追いかけっこはすさまじいものがありました。
実写とCGが一体で技術力の高さがうかがえます。
いい仕事してますね。
エンディングは、まぁまぁ納得のいくカタチになったのでは。
全体も時間が短い割に、内容が詰まっていてよくできてるなぁと思います。

フレディ・ハイモア君の演技が上手なことは認めます。
でも二役は多少無理があったのかも。だって目線が(汗
とはいえ、彼が少しずつ大人になっていくのは嬉しい限り。
チャリチョコ→アーサーとミニモイ→今作で成長してます。

ファンタジーは好きだけど、パニック・ホラー系は苦手という方は心して劇場に行きましょう。

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