ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

映画を観て飲んで熱く語る会コミュの「黄色い涙」〜ノスタルジックな昭和に浸る〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
解説: 故・永島慎二による青春漫画の名作を、『ジョゼと虎と魚たち』『タッチ』の犬童一心監督が映像化青春ドラマ。人気グループ“嵐”のメンバーが全員顔を合わせ、東京オリンピックを翌年に控えた1963年の高度経済成長期に沸く東京を舞台に時代の流れに背いてでも夢をもって生きようとする若者たちの希望と挫折を丹念に映し出す。誰もが青春時代に感じる未来への憧憬や1960年代の昭和の風情が残るロケショーン映像がノスタルジーを誘う。

1963年、高度経済成長期真っ只中の東京の阿佐谷で、マンガ家の村岡(二宮和也)、歌手の井上(相葉雅紀)、画家の下川(大野智)、小説家の向井(櫻井翔)ら4人の芸術家の卵たちが、とある計画を実行しようとしていた。ガンに侵された村岡の母を東京の病院に入院させるため、嫌がる母を上京させようとするのだが……。 (シネマトゥデイ)

製作年度 2007年
製作国・地域 日本
上映時間 128分
監督 犬童一心
製作総指揮 −
原作 永島慎二
脚本 市川森一
音楽 SAKEROCK
出演もしくは声の出演 二宮和也 、相葉雅紀 、大野智 、櫻井翔 、松本潤 、香椎由宇 、韓英恵 、高橋真唯 、菅井きん 、志賀廣太郎 、本田博太郎 、田畑智子 、松原智恵子


コメント(1)

ま、ぶっちゃけてしまうと
「二宮くんの二宮くんによる二宮くんの映画」
に見えなくもないです。
と思うほど、彼の演技力がズバぬけています。
途中、相葉くんと大野くんがどっちがどっちか
わからなくなってしまったのは、私の嵐認知レベルが低いせいで(汗

大きな流れとして、誰にでもある青春時代がテーマです。
夢に向かって一生懸命だったあの頃を描いています。

時代背景はほぼ同じなのに「三丁目の夕日」ほど感動がないのは
ストーリーのせいというよりは、見せ方に問題があったかな?と。

ただのアイドル映画とまではいいませんが
本来の話の流れが捻じ曲げられた感があります
(出演者のスケジュール等の問題で)

アイドルとはいえ、器用で高感度も高く
映画の中で成長できる可能性もまだある俳優さんたちなので
ちょっともったいない気がしました。

「嵐」を期待せず「映画」を期待していくと
ちょっと残念な気持ちになるかもしれません。


個人的にはマツジュンの出番少なすぎだろと。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

映画を観て飲んで熱く語る会 更新情報

映画を観て飲んで熱く語る会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング