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ACM -Aoyama Creative Music-コミュのACMなら此れを聞け♪

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日々音楽を探求しているACMのみんななら、ランキング上位をしめる音楽以外にも、もっといい名盤があるという事を知っている筈だよね!?

インディーズからメジャー邦楽洋楽問わず、幅広く好きな名盤をお互いに語ってください。

コメント(18)

俺、ギター始めたのがJimmy Pageです。
四の五の言わず、おじさんとセッションしてくれ!
俺は?より?のB面(レコードじゃねえか!)
Physicalgraffitiの3面・4面かな(だから、レコードじゃねって)
Zepなら今でも一通り弾いちゃうぜ!(ごめん嘘)


まずは、1stから行こうか。
ドラム叩けないってか!セイセイセイ
HIROさん!よろしく。Good...からいくよ!

だけど、2ndはThnak youが大好き!

The WhoはSele OUTが最高です。(俺的に)
Zep好きならBadLand聞いてみ!良いよ。
『Physical Graffiti』の3・4面!!(爆)俺もハマりました。
特に「Ten Years Gone」はマイ・フェイバリットだす。
後、2面の「Kashmir」もE〜すね。

個人的には初めて買ったシングル盤がZepの「Candy Store Rock/Royal Orleans」(今となってはレア?)だった事もあって『Presence』に対する思い入れがぁぁ〜「アキレス最後の戦い」にノックアウトされちまいました。
ちなみに初めて買ったLPはKISSの「地獄のロック・ファイヤー」だす!!I Want You〜!!フォー!!

『4』個人的には「Going To California」等のアコースティック・ナンバーが好きかな〜。

1stは「Black Mountain Side」→オリヂナルの「Black Waterside」(Bert Jansch)もGood!!

Zep→Badlandへ行くとはeddieさんらし〜。
Greatですぅぅぅ〜〜!!
続き...
Zep?は正直全て好きです。
だけど...だけど...忘れないで!
「When the Levee Braks」
「Going To California」
「限りなき戦い」←これの為にマンドリン買いました。
まじで、すげーーーーカッコいいから。

AccZepは全てと言って位好きっす。
フォークギター(ふるくせー!)をまじめに弾こうと思ったのがZeppelinです。アリスじゃないよ(-_-;)

初めに買った洋楽LPはCARPENTERS!家宝です。
初めに買ったRock LPはKISSの「地獄の軍団」我が家の秘宝です!(擦り切れたんでLP2枚買った。最初はカサブランカ、PoryStarの2枚)&CD

KISSは俺の人生を変えました!!!マジで。
それまで、Bay City Rollers聞いてたんだから。
武道館初来日から見に行きました!
(大人になった気分でした...)

そういえば、ZEPの武道館みたACMのOBいた様な!?

なんだか、古臭い話になりましたが!!!!

Bron Yr Aurを聞いて下さい。お願い!

>チャウチャウさん
飲みながら語りたいね!
ほいでは。
アコースチックZepフォー!!
「限りなき戦い」最高っすよね〜。
これの為にマンドリンかぁ〜参りましたm(_ _)m
マンドリンは弾けねぇ〜〜。

『地獄の軍団』カサブランカ盤、俺も持ってまっせ〜。
暗黒の帝王、燃えたぎる血気 フォー!!

擦り切れて2枚買ったレコードはキース・リチャーズの「ハーダー・ゼイ・カム」(シングル)よん。

Bron Yr Aurのチューニングって確かCACGCEでしたっけ〜??
弾くべし、弾くべし!!

>eddieさん
マヂで久し振りに飲みたいっすね〜。
来年のストーンズ来日、大阪飛ばされそうなんで東京or名古屋行く積もりなんですよ。合流できたらE〜ですね!!

『山羊の頭のスープ』(R.ストーンズ)収録「Winter」フォー!!
ストーンズついでに・・・

>ケズルくん
ストーンズ『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』は名盤だすね〜。
現在のストーンズ・スタイルを確立したライブだし演奏も熱い!!
あ〜、でも演奏の熱さでは『Love You Live』の方が上かも〜。
けど逆にそこはかとなく漂うヒンヤリとした暗さが堪らないのよね。
俺も若かりし頃このアルバムは全曲コピーしたよ。しかもキースとミック・テイラーのパート両方(笑)よっぽど暇だったのかな・・・。
でもこのアルバム、これもんのR&Rナンバーを弾きこなす為のヒント満載で(フレーズもグルーブもね)色々盗ませて頂きました。
グレートなライブ盤だぜ!!
ストーンズ、ZEP、共にバンドを始めたきっかけであり、
"バカ"が付くほどハマっていて今でも好きですが・・・
既に盛り上がっているので、別の話題で。

僕自身も昔は偏見を持っていたんですが、機会があれば
是非カントリーミュージックにも触れてみて頂きたい。
前述のストーンズ、ZEPをはじめ、ブルースと共にロックの
基礎になったカントリーを聴かないのは損!ってことで
ロックファンの貴方には、まずは各種トリビュート盤がオススメ。
カントリーの楽曲の素晴らしさと、ロック・ポップス界の
ビッグネーム達のカントリーへの愛情を感じることができるはず。

◆Songs of Jimmie Rodgers: A Tribute◆
3.Waiting for a Train ディッキー・ベッツのサザンロック風味が最高!
6.My Blue-Eyed Jane ボブ・ディランのユーモアたっぷりの名唱。
13.Why Should I Be Lonely? アーロン・ネヴィル節炸裂!

◆Timeless: Hank Williams Tribute◆
2.Long Gone Lonesome Blues シェリル・クロウのヨーデルが聴ける!
3.I'm So Lonesome I Could Cry ケブ・モウのセンスが光る名演!
7.You Win Again キース・リチャーズの独壇場!!
訂正しますケズルくんは99年入学です。
>ケズルくん
Freeはアルバム「At Last」の事ですよね?
ポール・コゾフによって「ほとんどの曲をレコーディングした状態で、脱退した。」というのは聞いたことがあります。

グランドファンクはアルバムごとにレイルロードがついていたり居なかったりと適当です。ただ「アメリカンバンド」と「シャイニング・オン」はトッド・ラングレンのプロデュースで、もともと3人のグランドファンクにクレイグ・フロストがキーボードとして正式メンバーに加わって4人になっています。G,F,R第2期と言ったとこでしょうか?
以後に発売されたライブ「Caughtin the act」もかっこいいです。
最近の事は、良くわかんないけど...
orangerange等の沖縄関係とかDragonAsh辺り?

それから、さすがHIROさん、知ってるね!
俺的には....
Freeはやっぱ『All right now』
GFは『Heart breaker』なんだけど^_^;

ついでに、KISSは『Shout it out loud』
Queenは『Tie your mother down』なんか好きですね。
ギター3傑

自分にとってもちろんギタリストの王者はジミヘンなんだけど、
好きなギタリスト3傑を選びました。

まずはマウンテンのギタリスト、レズリー・ウエスト
写真左のマウンテンのアルバムは「ナンタケットスレイライド」
(1971年発表の通算3作目)
マウンテンはベーシストのフェリックス・パッパラルディこそがあの伝説の「クリーム」をプロデュースした張本人なのである。
「クリーム」の解散後自分の手下を集めて作ったのが、マウンテン しかし、アルバムの絵を描いていた彼の奥さんのゲイル・コリンズに射殺されマウンテンは活動を停止したのでした。
マウンテンのギタリスト、巨漢(デブ)レズリー・ウエストの弾くバイオリン奏法や空ピック奏法(アタックを消したような)は
素晴らしいです。愛用ギターはレスポールジュニアやTVモデル、
フライングブイなどのちょっと変わったギヴソンを使用してました。(4枚目「悪の華」もスキです。)

2人目はディープパープルにも居た、トミー・ボーリン
写真中のアルバムはディープパープルに入る直前に録音した「ティーザー」
デイビッド・サンボーンやヤン・ハマー、ジェフ・ポーカロなどが、バッキングミュージシャンで参加
いかにも!という西海岸ロック
トミー・ボーリンは1973年(私のドラムの心の師匠)ビリー・コブハムの「スペクトラム」で世に知られるようになりました。

その後、ジェイムス・ギャングで2枚のアルバム「BANG」「MIAMI」をリリース バンドを脱退 このアルバム「ティーザー」を1975年に録音してディープパープルに参加 「カムテイスト ザ バンド」をリリースしてパープルは解散(1976年の「ライブ カルフォルニア」は、すげ〜かっこい〜) 

ボーリンは2枚目のソロアルバム「プライベートアイズ」(富墓林)を1976年発表 その年の12月3日ヘロインの大量摂取で死亡
「自分の名前に「墓」なんて感じを使うから死んだんだ」なんてよく話していました。
彼はとにかくカッコイ〜!テープエコーの使い方とかおもしろかった。

3人目は
ジミヘンに影響されて登場した英国人ギタリストのロビン・トロワー
写真左は彼の3作目のアルバムとライブアルバムが合体したCDのジャケット
彼についてのバイオグラフィーは残念ながら手元に無いのでかけませんが、ジミヘンのラフな部分を削った、あるいは洗練した感じ。もちろんユニットは3人 歌はベースのジェイムス・デュワーが担当していました。

探せばまだ市場に残っていると思います。

ぜひ聞いてみてください

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