やたらと明るい六星占術♪コミュの霊合星人は６人に１人です。（＾▽＾

どうも、ほとんどの方に、なる確率が、
「12人に1人」と誤解されているらしい、
霊合星人についての、トピックです♪

霊合星人とは

土星人(+)の人で戌年生まれの人
土星人(-)の人で亥年生まれの人
金星人(+)の人で申年生まれの人
金星人(-)の人で酉年生まれの人
火星人(+)の人で午年生まれの人
火星人(-)の人で未年生まれの人
天王星人(+)の人で辰年生まれの人
天王星人(-)の人で巳年生まれの人
木星人(+)の人で寅年生まれの人
木星人(-)の人で卯年生まれの人
水星人(+)の人で子年生まれの人
水星人(-)の人で丑年生まれの人

以上で、つまり、

※どんな年でも、星人は6種類ある。
※どんな年でも、そのうちの1種類が霊合星人になる。

この二つの前提で考えるだけでも、簡単明瞭。
6分の1でしょー？（＾▽＾♪

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 01月17日 07:06

六星占術は、色々な思惑で、
霊合星人を、別格においているようです。

霊合星人に相当する概念は、
他の占いでもあるのですが、
六星占術ほど、別枠扱いを、
強調してはいないようです。

六星占術は、シンプルなので、
特に大殺界と、霊合星人あたりを、
キャッチコピーみたく、
したかったんじゃないかなあ。。。
とも思います。

で、数奇、特異、波乱万丈、複雑な運命、
二重人格、さらには早死！などなどと言われ、
それらの裏づけ？と言うか、理由として、
『霊合星人は特別で、希少なタイプの人だから』
と、理解されていると、思うのですが…

霊合星人は割合で言えば、６人に１人なんです。

[2] mixiユーザー 01月17日 07:12

６０人いれば１０人が霊合星人です。

毎日一人ずつ、生まれたとして、
６０日目で区切れば、１０日間～１星人分～
６グループ中の１グループが、霊合星人ですものね。

１００人いれば１６～１７人が霊合星人♪

波乱万丈や、数奇な運命と言っても、
比率にして、６人に１人程度…と思えたら、
それほど特別な印象でも、無いのでは無いかと思います。

他の（単独）星人になる割合は、３６分の５ですから、
霊合星人になる割合（３６分の６）の方が、多いんです。

人数・割合は他の６星人と、ほとんど同じですが、
むしろやや多いのが、霊合星人なんです。

コンビニで“他の６星人と同じように”
霊合星人の本も、置いてありますよね（＾-＾

[4] mixiユーザー 01月17日 10:56

>北条時政さん

どうしても深読みすると、
邪推…に取れてしまうんですが…。

仮に
「実際にはたくさんいる、霊合星人を、
　もし故意に、少数派であるように思わせた場合、
　六星占術には、利はあるのだろうか？」
と考えると、
それなりには、考えられそうなんですよね。

いずれにせよ、
霊合星人にどのような意味を持たせるかは、
作った細木さんの、自由で良いと思うのですが、

「比率としては、６人に１人である事。」

これはどなたでも、
ご自分で検算して、確かめられます。
別に占いの、専門的な知識とかはいりません。

と、
「信じるか信じないかは、各人の自由で良いと思う事」
ですねー（＾-＾

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