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クインキーBTL友の会コミュのヘッドライト&燃料メータ

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12月16日にデポにてBLT125Hを引き取り現在150km慣らし中です。
現時点で気になることを質問させていただきます。
?ヘッドライトが片方づつHI・LO切り替えなのですが、なんか片方ライトが切れているみたいで、両方同時点灯は出来ないでしょうか?
やはり、バッテリー容量、発電能力、配線の容量で無理でしょうか?
?燃料メータが2L消費ぐらいでEになるのですが(確かにそちらからの注意事項にも記載がありました)
センサーの金具の曲がり具合を調整して残2LでEぐらいに調整出来ないでしょうか?
以上、現時点で気になる所を質問させて頂きました。
試して良いか、本体にダメージがあるのでやめた方がよいのかアドバイスお願いいたします。

コメント(2)

管理人ぬっきーまうすです。おふざけ店長ですが今後ともよろしくお願いします。

関東以外のお客さんにも乗ってもらえてうれしく思っています。12月のデポ止めということは福岡か大阪の方でしょうか?
さて、?ですが、BTLは2005年モデル(BTL3型以降)からHI・LO片目点灯タイプになっています。おっしゃるとおり発電電力が消費電力に追いつかないためこのような変更になっています。LO側がH4バルブ、HI側がH3バルブを取り付けできるような構造になっているため、明るくするにはバルブのワット数を変更するのが簡単な方法です。(純正35W、55WのH4バルブは容易に入手できるはずです)純正では常時ライトONでも耐える設計になっていますが、ワット数を上げた場合は電力の消費に気をつけてください。

また、?ですが、センサーの金属棒を斜め下に向いているのを20度くらい曲げてやるとある程度は改善します。ただし、燃料タンク上部の燃料センサーパッキンゴムが破損するとガソリン漏れの原因になりますので注意してください。

上記に関連する部品について、ヘッドライトASSYは現在在庫切れですが、1月入荷予定になっています。燃料センサーおよびパッキンは在庫ありますので交換可能です。

国産のバイクよりも手の入れやすい構造になっていますのでチャレンジしてみてください。ホームセンターのツールセットでも十分です。

また、アイドリングが慣らし運転が終わってくると上がってくる車両が散見されるようです。BTL125Hのアイドリングを説明書どおりに1400rpmで設定すると寒い朝のエンジン始動時に止まりやすくなるので、12月出荷分あたりから1800rpm〜1900rpmで設定して出荷しています。夏場にはアイドリングを1400rpmまで落としても構いません。(早朝始動時のエンストが気にならなければ1000rpmでもOKです)逆にBTL150Hは1600rpmで安定するクセがあります。参考にしてみてください。
ぬっきーまうすさん
回答ありがとうございました。

本日フロントのカバーをはずしてライト周りみてみました、ひとまず光軸調整用のネジが有りましたのでそれをいじりましたがあまりと言うか全然変わりませんでした。
現状ではLOは手前すぎてHIで丁度普通の状態です。
LOはH4バルブののLOWの部分を使用してるので結線を替えてH4バルブのHIの部分を使用してみます。
燃料タンクのセンサーの調整ですがあのセンサーの取り付け方を見て。うまく回してはずして、その後パッキンを痛めずに又まわして固定する自信がありませんのでしばらくこのままで慣れてみます。
アドリングはエンジンが暖まると確かに2000rpmまで上がってますが、冬の間はしばらくこのままでいきます。
これからもいろいろ質問などをさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

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