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人生大逆転?いいネタ★mixiコミュの【いいネタ★2009.10.04】

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1.【Gizmodo Japan】
ソーラーパネルにシリコンはいらない! 人間の髪の毛でOKだよ。
http://www.gizmodo.jp/2009/09/ok_2.html

この床屋さんでニッコリ笑ってる青年が、人間の髪の毛を導体として使うソーラー・パネルを発明したんです。え? 髪の毛で? と意表を突く発想も素晴らしいのですが、そのおかげで世界中のエネルギー危機を解決することができるかもしれません。


2.【FujiSankei Business i】
【ドラマ・企業攻防】LEDサバイバル 王者パナソニックを焦らせた“新参者”
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200909220046a.nwc

省エネ、長寿命で「次世代照明の本命」ともいわれるLED(発光ダイオード)電球の一般家庭向け市場に、国内電球市場で約5割のシェアを握る“王者”パナソニックが来月21日にいよいよ参入する。各社の出方をみてから、万を持して販売するのはパナソニックの常套(じょうとう)手段だが、今回ばかりは少し事情が違う。“異業種”から参入したシャープの好調ぶりが王者を慌てさせ、発売時期を前倒ししたとの見方がもっぱらだ。


3.【FujiSankei Business i】
【なぜ本は売れないのか】(上)着いたその日に返本
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200909200001a.nwc

■先月は340万冊
 「先月ここに返本されてきたのは、約340万冊です」
 フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返本された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター(埼玉県戸田市)の山田貴芳所長(51)によると、新しく刊行された本が書店から戻ってくる返本率は40%に達しているという。
 小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残った本は逆のルートで少しずつ出戻りする。店頭に並べられた様子もなく、Uターンしてくる本も少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。
 カバーを変えるなど改装して再出荷される本もあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返本の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。年間約2千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取ってもらっているが、1キロ当たり十数円が現在の相場だという。
 廃棄処分を示す赤いテープを巻かれた本の束を追って、同県三芳町のリサイクル会社「富澤」を訪ねた。カバーや表紙、袋とじなどは手作業で取り去り、裁断機で本の背をザクザクと切り落とす。圧縮機から出てくる巨大な立方体には、もはや本という印象はない。製紙会社向けに出荷されていく。「書籍はリサイクルの優等生。ほぼ100%再生できるんですよ」と同社の冨澤進一専務はにこやかに語ってくれた。

■新刊増え過ぎ
 出版ニュース社が発行する「出版年鑑2009」によると、書籍の総発行部数は平成9年の15億7354万冊がピークだった。当時の新刊点数は約6万2千点。以後、発行部数は退潮傾向で昨年は14億703万冊にとどまった。一方、新刊点数は増加し続けてきた。この2年ほどは微減となっているものの、約8万点に達している。
 編集者出身で、出版界の動向に詳しい評論家の野上暁さんは「新刊点数が増え過ぎた。既刊本が店頭に滞留する期間が圧倒的に短くなっている。出版社も書店も本来はスローなメディアだったはずの本の価値を忘れてしまって、ベストセラー至上主義に走っている」と指摘する。
 新刊点数が増えて、総発行部数は頭打ち、つまり1点当たりの発行部数は減る一方。返本率の高止まりは、悪循環の象徴といっていい。
 ある出版関係者は「出版各社による『平積み』の取り合いです。いい本悪い本ではなくて、スペースを確保するために点数を増やすような状況になっている」と明かす。もはや、本が店頭でホコリをかぶるヒマもない。
 「着いたその日に返本というケースもあるようで、せっかく出版されたのに、誰にも知られずに消えていく本がいかに多いことか」
 そう嘆くのは、東京・神保町で出版社を経営する朔北社の宮本功社長だ。現行の流通システムそのものの問題を指摘する。
 「取次会社は、書店を売り上げや売り場面積などによってランク付けして新刊の配本数を機械的に決めているだけ。これだと発行部数の少ない本は小さな書店には届かない。書店が配本に頼らず、自分たちの判断で欲しい本を仕入れて売るやり方に変えていったほうがいい」

 本が売れなくなった−といわれる。村上春樹「1Q84」の大ヒットなど明るい話題はあるものの、一方では雑誌の休刊も相次ぎ、出版界のムードは湿っぽい。そんななかで、現行の流通システムを見直そうという動きが出始めた。本が売れない背景と出版流通の現在・未来を探った。


4.【FujiSankei Business i】
【なぜ本は売れないのか】(中)「1000万種類超、ネット書店は2ケタ成長」
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200909220039a.nwc

 ≪新しいシステム≫
 書店の棚は、各出版社が次々に刊行する新刊で飽和状態になっている。そのサイクルは早くなる一方で、じつに4割もの書籍が、誰の手にも渡らずに返本されている。明らかな異常事態が常態化してしまっている出版界だが、返本率を引き下げるための試みも動き始めている。
 「責任販売制」という新しいシステムがそのひとつだ。書店は取次会社を経て出版社から本を仕入れているが、従来の「委託販売制」では、出版社と取次会社が“配本”の主導権を握る代わりに、売れなかった本は仕入れ値と同額で返本できた。
 新システムでは、書店に仕入れの裁量権が委ねられる。返本となった場合、出版社は定価の3〜4割でしか引き取らない。その代わりに、書店の受け取るマージンは委託の約1・5倍にあたる35%に上がる。
 現在、一部の商品に限られるものの小学館、講談社など10社がこのシステムを導入している。小学館は7月に刊行した児童向け書籍「くらべる図鑑」の初版7万部のうち5万6000部を責任販売とした。すぐに完売し、1週間後に増刷となった4万部も大半を責任販売にあてた。
 どちらのシステムを選択するかは書店の判断によるが、小学館マーケティング局の市川洋一ゼネラルマネジャーは「書店は売る努力をするし、出版社も企画力 を磨くはず。出版界の意識革命につながってほしい」と話す。同社では11月末に発売する「世界大地図」も、初版3万部のうち2万5000部を責任販売にす る予定だ。
 ≪大型化か淘汰か≫
 出版不況のなか、書店の数は年々減ってきた。しかし、意外にも書店のフロア面積は増えている。出版社「アルメディア」の調査によると、平成19年5月に約1万7098店あった書店は今年5月の時点で1万5765店に減少した。だが売り場面積は137万坪から142万坪へ広がった。大型化と淘汰(とうた)が同時に進んでいる状況だ。小さな書店は徐々に消費者のニーズに応えるのが難しくなり、書店がスーパーマーケット化しているといえる。
 そんななかで、ネット書店も急成長している。アマゾン・ジャパン書籍統括事業本部の渡部高士企画・編集本部長は「2000年11月のサービス開始以来、書籍の売り上げ推移は右肩上がりの2ケタ成長を続けている」と話す。
 「1000万種類を超える品揃(ぞろ)え」を豪語するアマゾンは、千葉県の市川市と八千代市にある物流センターに加えて、8月には大阪府堺市にも新物流センターを開設した。
 渡部本部長によると、ネット書店の長所は(1)店舗面積に制約がないため在庫に厚みがある(2)検索機能で読みたい本を即座に見つけ出せる(3)予約ができて発売と同時に入手できる(4)24時間営業−など。同書店のホームページには月間約1400万人が訪れるという。
 パソコン画面という“無限大の売り場”を持つネット書店も、本の洪水の前で立ちつくす消費者への、回答のひとつであることは間違いない。


5.【FujiSankei Business i】
【なぜ本は売れないのか】(下)「新刊点数が増え、どれを手に取ればいいのか」
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200909220040a.nwc

■ランキングの罠
 詩人でエッセイストの木坂涼さんは言う。
 「書店にいってもこれはという本が手に入ることはめったにない。私の場合は、はやっているものを読みたいという読書ではないので最近は本を求めるのはもっぱら古本屋さん。そこでいい本がみつかると、それが私にとっての新刊です」
 自身の価値観がはっきりしているからこその言葉だろう。
 本が売れない。その理由にはさまざまな見方がある。趣味の多様化、ネットの普及、新古書店の成長、書棚を置けない住宅事情…。少ないパイを奪い合うように加速する“新刊洪水”現象のなかで、読み手の選択眼の低下を懸念する声もある。
 三省堂書店神保町本店次長の岸本憲幸さんは「全体の売り上げが落ちてもベストセラーが生まれるのは、テレビなど他のメディアの影響がとても大きい。昔は、自分の見識で読みたい本を選ぶ人が多かったと思うのですが、いまは何を読んだらいいかわからない人が増えてきている」と話す。
 出版ニュース社の清田義昭代表も「いまはベストセラーのランキングをみて本を買う人が多い。消費者が惑わされてしまっている部分がある」と指摘する。ランキングは数量を示しているだけで、内容を保証するものではないのだが、「売れている」という言葉には「買っても安心」といったニュアンスがつきまとう。
 そして「ふだん本をほとんど読まない人が、どれだけ買いに走るか」がベストセラーを決める。個人的体験であるはずの読書に、ベストセラーであるかどうかは無関係なのだが…。
■「本を見る目」養う
 「一面の棚だけ見れば本屋さん。みなさん入ってから驚かれます」
 東京・羽田空港内に今年2月にオープンした土産物店「Tokyo’s Tokyo(トーキョーズ・トーキョー)」。店員の三浦聖未(さとみ)さんによると、土産物や旅行グッズとともに売られている本は100点をゆうに超える。
 ユニークなのは品ぞろえだ。こういう場所にありがちな旅行ガイド本は見あたらない。ベストセラーのランキングとも無縁。旅先の雰囲気や商品のイメージから連想される小説やエッセー、写真集が、雑貨や旅用品のそばにさりげなく置かれている。
 例えば、東北に旅立つ人向けに宮沢賢治「風の又三郎」や伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」。中国地方の棚に並べた桜庭一樹の小説「少女には向かない職業」は、仕入れたそばから売り切れるヒット作になった。
 同店の本選びを担当したのはブックディレクターで「BACH」代表の幅允孝(はば・よしたか)さんだ。「今は新刊点数が増えすぎて、読者はどれを手に取ればいいかわからない状態。紹介の仕方を工夫して本の見え方を変えることで、埋もれてしまいがちなものにも光を当てたい」と話す。
 「本棚の編集人」を自称する幅さんのもとには、売り上げ不振に悩む既存の書店に加え、異業種店からもプロデュースの依頼が頻繁に舞い込む。一風変わった新ビジネスは、「本はどこで買っても同じ」という、これまでの常識を変えてしまう可能性も秘めている。
 読み手がそれぞれに「本を見る目」を養い、冒頭の木坂さんのように言い切れる人が増えたとき、新しい出版流通システムのかたちもまた見えてくるはずだ。
                   ◇
 この連載は宝田茂樹、海老沢類、篠原知存が担当しました。


6.【Gizmodo Japan】
微妙...、iPod nanoを大画面で見られる「Nano 3G TV」
http://www.gizmodo.jp/2009/09/ipod_nanonano_3g_tv.html

iPod nanoで動画を楽しんでいる人のなかには、もっと大画面で見たいと思っている人もいることでしょう。


7.【Gizmodo Japan】
エコなバス停が無料ホットスポット&発電ステーションに
http://www.gizmodo.jp/2009/09/post_6035.html

サンフランシスコ市が試験的に発表した未来のバス停「Clear Channel Outdoor」は、ソーラーパネルで太陽光発電する性能が搭載されており、そこから充電される無料のホットスポット機能が、市民に憩いの場を提供可能とアピールされてますよ。市内の360カ所へ2013年までに設置を進め、このバス停に近づけば、お外でもタダで高速Wi-Fi通信が楽しめちゃうっていう、なんともうれしいサービスですね。


8.【IDEA*IDEA】
PayPal、Google Checkout、Amazon Paymentsについて調べたこと
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/09/payment_services.html

さて、ACTOIN*PADがらみでちょっと調べ物をしたのでシェア。海外の主要な課金サービスであるPaypal、Google Checkout、Amazon Paymentsについてです。
さすがに機能盛りだくさんなので、「日本でWebサービスの課金システムとして、継続課金ができるかどうか?」という観点からわかったことを箇条書きにしてみます。


9.【mixi】
中国当局が日本人記者暴行! 台湾と中国の反応がスゴイ!
(ガジェット通信 - 09月24日 02:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=968973&media_id=85

9月18日の夜、中国北京市て建国60周年を記念して開催された軍事パレードの予行演習でトラブルが発生した。パレードのようすを取材していた共同通信の記者と関係者の合わせて3人が、ホテルに押し入った中国当局者に暴行を受けてカメラやパソコンを破壊されたのだ。

時 事ドットコムの取材によると、「共同通信記者らはホテル側が禁止していたベランダから撮影していた」と当局関係者が発言していたという。この暴行騒動は中国や台湾でも広く報じられ、インターネットの掲示板やブログでも大反響。なかには誹謗中傷ともとれる書き込みもあるが、さまざまな意見が飛び交っている。

中国のホンネを伝えるブログ『ansan's楽しい中国新聞』には、台湾と中国のインターネットユーザーの意見を分けて掲載しており、両国の意見があまりにも正反対で非常に興味深い。いくつか引用して掲載したいと思う。日本語表記で表現できない漢字は文字バケ防止のため〇として表示している。また、中国人に対する差別と思われる言葉に関しては△で文字を伏せている。ご了承いただきたい。

<中国インターネットユーザーの声>
・打的好!(GJ!)
・打得好〇!!(よくやった!!)
・我也想打小鬼子、〇〇(オレも小鬼子殴りてえw)
・不守規拒的記者 〇打(規則を守れない記者は殴られて当然)都〇了不〇拍 〇・拍 真是弱智(撮影するなって言ってるのに、撮影してるんだからな。頭おかしいだろ)
・咋没有打死?(なんで殴り殺さなかったんだろ?)
・日本間諜〇(日本のスパイだろ)
・打得好,打日本鬼子(相手は日本鬼子だろ。殴っておk!)
・日本記者〇不〇人活,没〇法(日本の記者が言うこと聞かねえんだから、しょうがねえよな)
・執法是〇〇的、但暴力執法要不得(法律に沿って任務を果たすのはいいけど、暴力は必要ねえだろ。)
・推〇〇英明〇?鼓掌!(殴ったヤツは誰だよ?いい仕事するな。拍手!)
・使点〇(もっと強く殴ってもよかったな)
・打的〇了,〇〇再狠点(殴り方が甘いんだよ。もう少し思い切ってぶん殴るべきだろ)
・没打死就算不〇了(殴り殺されなかっただけでも有難く思えよ)
・提醒小日本,現在是2009不是1937,〇得守規拒(小日本覚えとけ。現在は2009年だ。もう1937年じゃねえぞ。きっちり規則ぐらい守れよ)
・哈哈 遺憾 不道〇 学的日本那套(遺憾の意の表明だけで、謝罪しないのは日本のやり方を真似したんだなww)
・〇之,打人不〇(人を殴るのはよくないよな)
・打得〇〇!我表示〇遺憾!(オレも遺憾の意を表明する!殴り方がタルいんだよ!)
・〇〇〇内〇外都〇文明執法,以〇立文明大国的形象。打人〇不好。(人民に対しても、外国人に対しても文明的な法執行をしよう。そして文明大国としてのイメージを作ろうよ。人を殴るのはやはり良くないよ)
・希望日本人不要学韓国人(日本人には韓国人みたいな真似して欲しくなかったな)
・哈哈哈...打人的兄弟是推、出来打〇招呼...!!!英雄(日本人をぶん殴った英雄はいったい誰だよ。挨拶しないと!!)
・我〇的〇法很〇〇世界〇〇我〇是友善的国家(今回の様なやり方じゃ、世界から中国は友好的な国ではないと思われてしまうよ)
・偉大的中華人民共和国万歳!毛主席万歳!中国人民万歳!(偉大なる中華人民共和国万歳!毛主席万歳!中国人民万歳!)
・^_^ 打得好 下次有机会〇〇不好下手時招呼下人民群〇,打他〇生活不能自理^_^(今度チャンスがあったら民衆集めて、残りの人生、車椅子生活になるまで殴ろうぜ)
・共同社是〇共媒体。。。(共同通信は親中メディアなんだけどな・・)

<台湾インターネットユーザーの声>
・△△不意外(△△ならありえるな)
・△△人 不意外(△△人なら普通だろ)
・〇〇、不意外(ゴミどもだろ。当然だな)
・野蠻國家...不意外(野蛮国家。不思議じゃないね)
・中国除了暴力脅迫還會什〇?(中国に暴力による脅迫以外、何ができるよ?)
・〇〇 還真〇巴 記者〇都不道〇 直接批評記者(しかしすげえな。記者会見で謝罪なしかよ。逆に記者を批判してやがるよ)
・就先打人、然後再説是別人的錯、抹〇一下、〇次不是〇様了(先に殴っておいて、相手が悪いから殴った。って言うのはいつものやり方だろうに)
・我偷〇東西可以 〇偷怕我国慶就不行(オレはオマエの物を盗んでもいいが、オマエはオレの国慶節パレードの盗撮は許さん!ってか)
・今天用打的是因為忘了〇槍〇(今回、殴るだけだったのは拳銃を忘れてたからだろ)
・中国最民主了、台湾以後也可以享受到(中国こそが民主国家さ。台湾ももうすぐ享受できるぞ)
・要偷拍至少也掛個美国記者〇〇(盗撮するなら少なくともアメリカ人記者の記者証ぐらい準備しとけよ)
・日本人被打 爽!!!(日本人が殴られたのか!気分いいな!!!)
・其實是26〇我〇把前幾天的仇,報回来而己!(中国が先日の台湾漁船の仇を代わって打ってくれたんだよな!)
・△△人跟鬼子去〇個〇敗〇傷(△△人と鬼子で揉めてどっちも潰れちまえよ)
・〇中国来説、打日本人是多少公安成管所夢想的事、有機會好好掌(中国の公安にして見れば、日本人を殴るのは夢だろ。チャンスがあったら逃がさねえよ)
・握不意外,要是面〇的是俄羅斯人,那些人敢這樣打〇?(今回の事件、ロシア人が相手だったら殴り飛ばす勇気あったかな?)
・重〇是 〇岸的規定是可以事後定出来的(大事なのは中国の規定は事件発生後にいくらでも作れるって所なんだよな)
・中国是〇〇国家 全世界都知道 顆顆(中国がどんな国か全世界に知れ渡ったなww)
・現階段,想和這国家統一的,真的是失心〇了(現段階でこんな国と統一なんて狂ってるだろ)

中国のインターネットユーザーの多くは日本人をもっと殴ったほうがよかった等の意見が多く、やや恐ろしい雰囲気をかもし出しているが、台湾人の意見は比較的日本を擁護するものが多く、「こんな中国と統一したくない」という意見もあった。どちらの国のコメントにも日本を擁護するもの、そして非難するものがあったが、特に中国人の根底には日本に対する恨みのような感情があるのが顕著にわかる。

共同通信の記者がどのようなルールで撮影をし、そして暴行を受けたのかわからないが、少なくとも暴力で解決する事ではないように思える。話しても無駄と思ったのか、それともそれが中国のやり方なのかわからないが、この件で今までより中国が遠い国になったと感じたのは記者だけだろうか。


10.【フューチャーインサイト】
ベンチャーの勝ち組セット補足
http://d.hatena.ne.jp/gamella/20090114/1231905199

ZOOT for Bフレッツ + 固定IP8(8,925円)
IP8は全てXenに。
サーバーはNTT-X StoreでHP ML115 G5とかその辺(11,750円)
DDR2 PC2-6400 2GB 2枚組×2個=8GB(7,978円)
ヴァリュードメインでjpドメイン取得+DNS弄り放題+DNS4台(660円940円)
メールはGoogle AppsのGmail(0円)
スケジュール管理はGoogle AppsのCalender(0円)
タスク管理はRedmine(Wikiもついてる)(0円)

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