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人生大逆転?いいネタ★mixiコミュの【いいネタ★2009.09.15】

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1.【武田邦彦(中部大学)】
新NKH報道 北海道,寒冷化へ
http://takedanet.com/2009/08/post_0b9e.html

礼文島の海水温も,気温も今年は共に低くかった.そのために,毎年,10万羽近くのウミネコが産卵に訪れるこの島には今年はことのほか寂しかった.
寒冷化によって短い夏がさらに短くなり,魚影も薄く,エサが少なくなったウミネコは卵を産むことが困難になったと専門家は言っている.
今年の礼文島は,地球寒冷化が進んでいる.温暖化ではなく「寒冷化」である.
驚くべきことに,2009年8月24日の朝,NHKでこの報道があった!


2.【台湾は日本の生命線!】
「アジアの良識」の反撥を買うNHKの反日歴史番組
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

「親日的とも言われる台湾に今も残る日本統治の深い傷。それは今後、アジアの中で生きて行く日本が、分かち合わなければならない現実です」。そう強調して日本の「殖民地支配」の「罪悪」を並べ立て、国民に「反省と謝罪」を求めたのがNHK「JAPANデビュー」だ。


3.【国家破綻研究ブログ】
アメリカと中国 これがG2 アメリカ国債と、壮大な振り込め詐欺
http://gijutsu.exblog.jp/8731455/

中国は、ゴールドマンサックス(GS)と密接な関係があります。もともとBRICsを言い出したのはGSです。そしてGSとアメリカ政府のつながりも明らかです。・・・寄生虫が宿主を渡り歩くように、金融資本にも新しい体が必要です。中国は、独裁国ですし法律も未整備ですので、そこから金融支配を進めるにはちょうど良いのかもしれません。


4.【武田邦彦(中部大学)】
懐疑派が正統派になった瞬間
http://takedanet.com/2009/08/post_1910.html

1988年という年はアメリカの気象にとって特別な年だった.
農業地帯では雨が降らずに大干ばつになり,都市ではヒートアイランド現象がいよいよ本格的になり,暑い夏をさらに暑くした.
なにしろ,アメリカ合衆国は大陸性気候の国であり,気温の上下は激しく,さらに内陸の気候は巨大な竜巻あり,なんでもありのワイルドな世界である.
干魃はアメリカ中西部の農業に大きな影響をあたえ,トウモロコシの収穫は30%減にもなっていた.
アメリカを襲った大干ばつの前の年,つまり1987年にアメリカ上院議員,ティモシー・ワースは世界的なネットワークを持つ巨大メディアCNNの創業者のテッド・ターナーから日本円で1000億円のお金をもらい,地球温暖化問題活動をする国連財団の筆頭理事に就任した.


5.【中韓を知りすぎた男】
民主は偽善党
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-496.html

 民主党が大勝した第一功労者はマスコミです。特にテレビの力は強烈でした。常に正論を発表し続けている著名な評論家や、無名のブログなど、たいした影響力もありませんでした。
しかし若者たちはネットに走って、新聞を敬遠し偽善に満ちたテレビ報道に疑問を感じ始めています。

 マスコミの最大の使命は事実の追求であり、真実の報道です。ところが日本のマスコミは自分達のイデオロギーにそった情報操作をして、日本人に真実を伝えようとしません。

 1880年、『NY・タイムズ』ジョン・スウィントン氏のニューヨークプレスクラブのパーティにおいて「報道の自由」に乾杯がなされたことに対して行った有名なスピーチ。

 「世界の歴史における今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。あたなはそれを知っているし、私も知っている。あなた方のうち、誰一人として正直な意見を書けるものはいないし、もし書いたとしても、それが決して新聞に載ることはないことを知っている。

 私は私の正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。あなたがたも同じことをして給料を得ている。もし正直な意見を書こうなどという、愚かな考えを持つ者がいれば、すぐに失職して別の仕事を探さなければならないだろう。もし私の正直な意見が新聞に掲載されようものなら、24時間以内に、私はくびになるだろう。

 ジャーナリストの仕事は、真実を壊し、公然と嘘をつくことであり、判断を誤らせ、中傷し、富の邪神の足元にへつらい、自分の国も国民をも、日々の糧のために売り渡すことである。あなたはこれを知っているし、私も知っている。
報道の自由に乾杯など、どんなにばかげたことか。

 我々は金持ちたちの舞台裏の道具であり、召使だ。我々は操り人形で、彼らが糸を引き、我々が踊る。我々の才能も可能性も命も、他の人間の道具なのである。我々は知性の売春婦なのだ。」

(出所:Labor''''s Untold Story, by Richard O.Boyer and Herbert M. Morais, Published by United Electrical, Radio&Machine Workers of America, NY 1955/1979)

http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1175895_629.html


6.【中韓を知りすぎた男】
中国大動乱の兆し
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-497.html

中国から撤退してすでに4年以上たちました。中国情報は新聞、雑誌ネットで収集しています。中国ビジネスを離れて日本から中国を眺めたとき、情報が錯綜して、真実が時々見えなくなってしまいます。
中国ビジネスの最中は、常に神経を鋭敏にして、いつでも逃げる準備をして、撤退の間合いを計っていました。
中国へ進出した最初から,投資は全部捨てるという覚悟をしていました。そのために3年で投資額を回収するという計画で進めてきました。


7.【ねずきちの ひとりごと】
最高の栄誉をもらった日本人
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-612.html

日清食品が世界初のインスタントラーメンである“チキンラーメン”を発売したしたのが1958年(昭和33年)のことでした。
この年、大阪府立大学農学部に、ある依頼があった。
「日本に農業専門家を派遣してほしい」というのです。
ブータンは、インドと中国にはさまれた世界唯一のチベット仏教国家です。
国民総生産にかわる国民総幸福量(GNH)という概念や、さまざまな環境政策、伝統文化保持のための民族衣装着用の強制など、非常に特色のある国でもあります。


8.【NSJ日本証券新聞ネット】
ホンネで迫る!! ブラインド・インタビュー
「酔いどれ中川」実は策士!? 米国債押し付けかわす“高等戦術”
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=145786&dt=2009-03-12

――G7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)終了後の「もうろう会見」をきっかけに2月17日、中川昭一衆議院議員が財務・金融担当相を辞任した。

業界関係者A 「米国は総額200兆円の国債発行を想定し、日本と中国に白羽の矢を立てた。G7前日、ガイトナー米財務長官は中川氏に『よろしく頼むよ』と。うわさでは2人は『ブラックジャック』で対戦、中川氏の引いたカードには『米国債のマークと金額』が書かれていたとか」

業界関係者B 「G7で米国は中川氏に“空手形”を切らせる腹づもりだったらしいが、同氏には“チーム麻生”から米国債購入について返事をしないよう指令が下っていた。そこで昭ちゃんはさんざ酒を飲み、得意の“酩酊(めいてい)戦術”にて体を張って時間稼ぎする作戦に出た。記者会見で隣に座っていた白川方明・日銀総裁は事の詳細をすべて知っている」

業界関係者A 「“米国債のセールスレディー”ヒラリー国務長官が来日した2月17日、肝心の中川氏は財務・金融担当相を辞任。その1週間後、麻生太郎首相は表向きはオバマ大統領がホワイトハウスに初めて招いた外国首脳として訪米したが、その実は“呼び出し”。最初にホワイトハウスを訪れるはずだった中国が米国債を売却すると米国に脅しを掛けていたことも、麻生首相が一番乗りとなった背景」

業界関係者C 「ところで、中川氏が引いたカードに記されていた金額は?」

業界関係者A 「100兆円(米国が日本に要求した米国債購入額)」

――1ドル=90円前後の円高水準で推移していた為替が2月17日を境に変化。円安に急速進行した。

業界関係者A 「米国債購入には、まず円をドルに換金する必要があり、円高時にドルを取得した方が得。日本はそれまでの円高局面でドルをたんまり調達、米国債の購入準備はひとまず完了した。一方、1ドル=90円前後の円高水準の長期化は日本の輸出産業にとって好ましいことではなく、円高から円安に戻す必要があった。そうするには材料がいる」

業界関係者C 「中川氏が国際舞台であれだけ醜態をさらせば嫌でも円安になるのぉ」

業界関係者B 「ご名答! 昭ちゃんの醜態を世界のメディアに報じさせ、あのとき日米ともに円安に動いた」

業界関係者C 「日本は米国から突きつけられた100兆円の国債購入要求を丸のみするのか」

業界関係者A 「いや。『50兆円』の購入は決まった。あとは4月2日開幕の『第2回金融サミット』や日米首脳会談、米国からの“お土産”次第。余談だが、GMはチャプター・イレブン(日本の民事再生法に相当)が適用される公算。その確率は7割。自動車ローンも住宅ローンと同様の仕組みを採用、GMが飛べば100兆円の津波が世界を襲う」

 サブプラ償還ラッシュ、6、7、8月がヤマ場

――サブプライム問題の処理はいつまで続く。

業界関係者A 「サブプライム商品は世界全体で5500兆円に上り、世界全体のGDP(国内総生産)に匹敵する規模。うち2500兆円は欧州に存在、その資金バックは中東。同商品の満期は、今年、来年、再来年といずれの年も6、7、8月に集中。今夏は第1関門」


9.【gooニュース(フィナンシャル・タイムズ)】
「日本にとって素晴らしい日」
http://news.goo.ne.jp/article/ft/politics/ft-20090901-01.html

こういう事態になっても尚、自分たちには選択肢が本当にあるのかどうか、有権者は確信できずにいる。世論調査を見ても、個々の日本人に話を聞いてみても、日本の有権者は民主党の政策に心から同調して投票したというよりも、自民党に対して反乱を起こしたのだ。しかしそれでも日本人は、自分たちが本当の意味で主権を行使した、あるいは影響力を発揮したのかどうか、確信できずにいる。その証拠に30日の夜、こんなことがあった。あるイタリアのテレビ・プロデューサーが「民主主義の歴史的勝利をあちこちで祝っている日本人の画像をとってこい」と、カメラマンを外に送り出したのだが、そんな光景はどこにもなかったのだという。「何も録画できなかったんだ」とこのプロデューサーは嘆いていた。


10.【[mixi]しみちえ さん】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1274234160&owner_id=686116

以下、Will2007年9月号「小沢総理なんてまっぴらごめんだ」石原慎太郎より

 ●アメリカの経済奴隷に

日本とアメリカの関係の中で、日本をアメリカの経済奴隷にしたのは誰か。
金丸・小沢じゃないですか。
大都市はともかく、地方都市の商店街はほとんど潰れてしまった。
そして代わりに郊外に大店舗が出来た。私は自分の選挙区での体験から、
こんなものを作ったら商店街は駄目になるとわかっていたし、多くの者が反対した。
アメリカの圧力のままに、大店舗法なるものを改悪し、商店街を潰したのは金丸、小沢です。
それから、やっちゃいけない日本とアメリカの対の経済構造協議というのをやった。

世界が狭くなってきて、経済先進国同士で問題が起こると世界全体に影響を及ぼすからと、みんなで合議しようということで経済先進国が集まってWTOとかOECDを作った。
しかし、アメリカは日本の経済に押されて具合が悪くなってきたので日本をとっちめてやろうと、安保条約で恩に着せて、自分達が軍備を使って日本を守ってやっているんだから言うことを聞けといって、バイラテラル(2国間)の経済構造協議をやることになった。
私達は大反対しました。案の定、アメリカは270項目の要望を突きつけてきた。中にはとんちんかんなものが随分あった。

私はそれに反対して、140項目の反対案を作った。
私が主宰している黎明の会という政策研究会のメンバーには、
今は自民党を離れてしまった亀井静香くんや平沼赳夫くんがいました。

そして私達がそれを発表しようと恩ったら、自民党の最高議決会の総務会が4回潰された。
小沢幹事長が命じたんです。会期末だったので、そのまま国会は閉幕。
仕方ないから私達は翻訳して、外人記者クラブでも発表した。
アメリカは嫌がるだろうけれど、私はやりました。
しかし結局、アメリカの無法な要求はいくつか通りました。

 ●金丸のひと声で40億ドル

それをいいことにアメリカが何をやってきたか。
毎年、日本はアメリカから年次改革要望書というものを突きつけられている。
ああしろ、こうしろといろいろなことを言ってくる。
例えばアメリカの弁護士は水準が低く役に立たないのが多いのに、
日本でも弁護士を増やせ、そしてアメリカの弁護士も
日本で弁護できるようにしろと言ってきている。あるいは、金融市場をもっと開放しろとも。
金丸・小沢が牛耳っていた頃の自民党の歴代の大蔵大臣はたいした危惧も持たずに「ビッグバン」「ビッグバン」とはしゃいで金融の自由化をしました。
今どうなっているか。ヘッジファンドがどんどん出てきて、
日本の会社を買い占めて売っている。ハゲタカファンドが日本で好きなことをして儲けている。
こんなことを許したのは誰かといえば、小沢一郎じゃないですか。

そして1991年(平成3年)に湾岸戦争が起きた。
プレディというアメリカの財務長官が日本に圧力をかけに飛んできた。アメリカにはカネがないから、日本はカネを出せと言いに来た。
当時は傀儡政権の海部政権、これは金丸と小沢が作った内閣です。
金丸は海部の言うことなんか全く聞かずに、自分で人事をし、内閣を作った。
海部は総理にしてもらっただけで、人事は何もできなかった。
その海部内閣の主要閣僚、外務大臣・中山太郎、大蔵大臣・橋本龍太郎、
通商産業大臣・武藤嘉文、内閣官房長官・坂本三十次の4人で紀尾井町の「福田屋」という料理屋で接待したら、ブレディがいきなり40億ドル出せと言った。
4人はぶったまげて「そんなカネは急には出せない」と断った。
ブレディは繰り返し3回言った後、「駄目なら俺は帰るぞ。駄目なんだな」と念を押した。
「よしわかった。これで日米関係は悪くなる。あんた方の責任だ。
もう1回名前を教えろ。中山、橋本、武藤、坂本だな」。
そうしたら慌てて一人が立ち上がって「ちょっと待ってください!」。
恐らく宣房長官の坂本でしょう。そう言ってある人に電話をかけた。
当然、相手は幹事長の小沢です。その後には金丸がいたろう。
小沢が相談して、金丸が「それじゃあ出してやれ」となって、40億出すことになった。

 ●刻印のない金の延べ棒が

ブレディは日本に4〜5時間しかいなかったのに40億ドルせしめて帰ってきて、
ワシントンで記者会見をした。
私は日本の政治家で一人だけ外人記者クラブのメンバーなんです。
年中アメリカ人の記者と喧嘩する。喧嘩すると仲良くなるので、
こちらに嫌な情報も教えてくれる。その一人からブレディの情報を聞いた。
けれども嘘か本当かわからない。NHKの日高義樹くんが当時ワシントンの支局にいたので、
帰国した時に裏をとって聞きました。その通りだと。記者会見で、
記者が「あまり機嫌がよくないけど、日本はやっぱりカネを出しませんでしたか」
と聞いた。ブレディは「出したよ」と答える。
記者が「不機嫌なのを見ると、額が少ないんですね? いくらなんですか?」と聞かれて、
ブレディが「40億ドル」と言ったら、みんなぶったまげた。

日本に数時間しかいなくてそれだけのカネが取れたのなら大成功じゃないですか、
と言われたブレディがニヤッと笑って
「俺は2日かかると思ったんだが、アイツらちょっと脅かしたら4時間でカネを出した。だったら最初からもっとふっかければよかった」。こんなことまで言われていたんだ。

その後、さらにアメリカは90億ドルを要求してきた。
さすがにこれは内閣の一存では決まりませんから、9月に臨時国会を開いて、
結局、合わせて130億ドルを出してアメリカの戦争を助けた。
ところが出した直後に戦争は終ってしまった。カネをどう使ったか報告がない。
日本にキックバックしたという噂があります。
日本のメディアはやる能力も覇気もないから調べられない。
アメリカ人の2人の記者が書きました。そのカネが誰にいったのか。想像に難くないけれど。
そして、それからすぐ小沢一郎は党を割って出て行った。
その後、1992年(平成4年)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。
警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。
金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。刻印のない金塊は北朝鮮です。
北とどういう取り引きがあってのことか。
途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。


小沢・金丸は何をやったんですか。
アメリカに約束した8年間に430兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。
430兆のカネを使って何をやったか。
沖縄の経済需要の全くない島に5万トンのコンテナ船が着くような港ができている。
市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。

北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。
その先に街なんかありゃしない。そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。
そのため国債も発行した。それで日本の財政はガタガタになってしまった。
いまだに670兆という厖大な国債がある。
あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。
この体たらくを作ったのは誰なんですか。
(中略)
小沢一郎のような人物が日本の親父になったらとんでもないことになります。

                      一部抜粋

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