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クッサイのがお好き(メロスピ)コミュのForgotten Tales / We Shall See The Light

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【曲名】
1 We Shall See The Light
2 Guardian Angel
3 Keepers Of The Field
4 The Reaper
5 Diviner
6 The Calling
7 Howling At The Moon
8 Broken Wings
9 Angel Eyesハート達(複数ハート)


【評価】
揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート(4点)


【対象者】
B級クサメタラー


【レビュー】
カナダのメロディック・パワー・メタルバンドの3rd。
とっくにいなくなっていたと思っていたのですが,6年ぶりに帰ってきました。
今作は何故か今まで聞いた事もない日本のインディーズレーベルから日本盤が出てしまったため,日本盤にもかかわらず逆に入手しづらいという意味の分からない事態になっています。
そのせいかジャケも1st並みに雑な絵となってます。
さて,このバンドを知っている人ならば,聴いてもらえれば分かると思いますが,6年経っているのも関わらず音作りは全く変わっていません。
相変わらず薄っぺらい音色のGt,軽いDr,どれをとっても「メタルなのか?」と疑ってしまう音質です。
1stを出したのがいわゆるメロスピ・メロパワ全盛期で,その中にあってはシンフォニックメロスピではあったけれどもKeyの音色をキラキラしたKeyに統一(だからこそ軽い音質だったのかと当時は思っていたのですが)し,良い意味であっさりして聞きやすい塩ラーメンのようなメロスピが印象的でした。
その後の2ndは1stの作風を残しつつシンフォニックなメロスピへとスタイルを変化させていったので,今作もその路線上にあるのかと思いきや,今作は何故かダークさや重さを意識したようで,今までのような明るいメロスピ・メロパワは陰を潜めています。
ダークさや重さを意識したのに,この軽い音質が変わらないあたりが一流バンドですね(笑)。
そしてこのスタイルの変化が大手の日本CDレーベルが食いつかなかった一番の問題点なのではないかと感じているのですが,肝心の疾走曲でせっかくイントロからクサく疾走をしても,無意味にサビで減速したり,何故か暗いメロディになってしまったりと,はっきり言って前2作を知っている人からすれば完全に肩透かしを食らう1枚です。
特に盛り上げるだけ盛り上げたあと減速したりする2曲目や5曲目は最悪ですね。
そんなイメージの悪さが常に付きまとう今作ですが,ただここで終わらないのがあのメロスピ・メロパワ全盛期を生き抜いたゴキブリ並みのバイタリティのあるバンドと言うべきか,7曲目と9曲目に1stや2ndを彷彿とさせる疾走曲を配置し,今までのファンにアピールします。
特に最後の9曲目はクワイアを入れてサビのクサいメロディの合唱とともに駆け抜けるという,やりたいことはやるけれども,あの頃を忘れない疾走曲には悶絶しました。
卑怯だ。
メロスパーにとってはこの9曲目のために8曲目までがすべて前座だったと思えるくらい感動します。
というか,この9曲目がなかったらこのアルバムの評価は「1」か「2」がいいとこですね。
前作までのイメージを持ってこのアルバムを買うことはオススメしませんが,この9曲目や7曲目に限って言えば「Forgotten Tales」だと言えますので,国内盤クサメタラーはこの2曲目当てでお金を出せるのであれば,買ってもいいかもしれません。
とりあえずスルーしても問題ないでしょう。
まぁ,B級クサメタラーなら1曲悶絶曲があれば購入できると思いますので,B級クサメタラーは購入して9曲目で過去の郷愁に駆られ涙を流しましょう。


【Best Tune】
9曲目『Angel Eyes』

これぞB級メロスピ。なんと懐かしいことか…。まだあなたたちにこのクウォリティがあることに安心しました。

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