【曲名】 1 They War The Fallen Lords 2 Cycle Of Light And Shadow 3 Expendition (Into Demise And Victory) Part ? Prologue Part ? Theme Of The Legion (Instrumental) Part ? Through The Province Part ? Captured In Stone Part ? Northbound (Instrumental) Part ? Before Gates Of Hell Part ? Finale (At The Fortress) 4 Marching Out
【評価】 (7点)
【対象者】 国内盤クサメタラー
【レビュー】 みんな大好きフィンランドの超絶クサメタルバンド「Epiclore」の多分4th。 管理人が「Epiclore」の作品でCDとして所有しているのはこのアルバムだけです。 前作「Grace Upon The Realm」も売ってもらおうと思って輸入代行業者に今作と合わせて発注をお願いしたところ前作はなく,今作のみ販売しているとのことでした。 入金を済ませ,はやる気持ちを抑えきれず待っていたのですが,1ヶ月しても一向にCDが届かないので,輸入代行業者へ確認してもらったところ,バンド側から「金払った?あ,ゴメン忘れてたよ。」的なコメントをもらい,入手までさらに1ヶ月かかりました。 前作では捨て曲は全く存在(8曲目のボートラは除く)せず,クサメタル界においてはいち早くデビューして欲しいバンドであるにもかかわらず何故か一向にデビューしないのが不思議なのであるが,今作も前作の流れをそのままに,持ち前の甘美なメロで疾走します。 1曲目の疾走曲を聴けば「Epiclore」の世界感の虜。曲名にWarとかLordとか入っているにも関わらずとろけそうな癒し系メロで疾走します。 2曲目は「シャ乱Q」の『上・京・物・語』をさっき聴いたのでイントロはアレンジしました的な出だしですが本編が始まるとさすが「Epiclore」,死んでしまいます。悶絶。ただ8分ぐらいの曲だけど,4分ぐらいから遅くなってそのまま終わってしまうのが残念です。 3曲目は「Rhapsody」もクリビツ(ビックリ)7つのパートからなる29分半の超大曲チューン。しかしインストが多めで純粋に疾走するところはほとんどないため,全部を集中してきくことは難しいです。 4曲目はクラシカルなインストです。 今作は4曲しかありませんが,3曲目が29分なので実際は10曲ぐらいあるフルアルバムと同じボリュームです。 ただ3曲目はちょっといらないかな。3連で疾走するところはいいだけどね。トラック分けして欲しかった。 素晴らしいことに今作もバンドサイトで1曲目,2曲目,3曲目のEditバージョンがダウンロードできます。 「ネ申」ですね。 音質も良くなり1曲目,2曲目の途中まではクサメタルの中でも屈指の疾走曲なので,所有していない人は今すぐにダウンロードしましょう。
【Best Tune】 2曲目『Cycle Of Light And Shadow』の遅くなる前まで