パトリシアはアイリッシュ・バンドCaraのツアーにゲストミュージシャンとして帯同したほか、 The Chieftains、Altan、Slide、Natalie MacMaster、Flook、At First Light、Mike McGoldrick、 Capercaillieといった著名なミュージシャンとの共演も果たしています。
彼女は、Sidmouth and Whitby Folk Festival、Milwaukee and Kansas Irish Festなど、 世界各国で数多くのフェスティバルにも出演しています。 また、ブリタニーのLe Bono Winter Schoolなどの寄宿学校やEast Clare Fiddle Festivalでの 指導経験に加え、リムリック大学のIrish World Academy of Music and Danceでは2年間 resident tutorを務めました。 パトリシアは、ピアノの伴奏者としての経歴や、アイルランド音楽を学ぶ際に受けた様々な影響から 独自のフィドル・スタイルを築いています。彼女のフィドルは、年齢にそぐわぬ円熟味あふれる演奏が 高く評価されており、シボーン・ピープルズ氏に「伝統音楽界最高の演奏者の一人」と評されました。 またパトリシアは作曲も数多く、自作曲のほか、伝承詩歌を元に作られた曲もあります。 2008年にはソロデビューアルバム「The Lark's March」を録音しました。