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一期一会〜詩とポエムの繋がり〜コミュの君だけに贈る詩

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『願い』

願いを込めた

夢が叶うようにと

願いを込めた

愛が叶うようにと

一人黄昏れ月輝く夜に

願いを込めた

君に幸あるように

願いを込めた

僕に幸あるように

光り輝く無数の星達に

願いを込めた

君に届くように

願いをこめた

ずっと笑えるようにと

コメント(23)

『太陽と月』

あなたがもし

太陽だとしたら

僕は月だね

知ってる?

太陽と月って

絶対一緒に

でないんだ

太陽が沈むころに

月は輝くんだよ

そんな関係って

何か寂しいけど

もし生まれ変われても

僕は月でいいよ

あなたのおかげで

誰よりも強く

僕はボクの輝きを

放てるから

いろんな姿を

みんなに見せてね
『ポケット』

僕が詩を書くこと

君を残したいとゆうこと

僕の頭は紙じゃないから

僕の記憶は筆じゃないから

ずっとずっと

記憶を残せないって

気付いてる

少しでも

君を残したくて

君を忘れたくなくて

思い出しながら

思い浮かべながら

だけど、少しずつ

忘れてく…

僕が詩を書くこと

君への思いを

忘れたくなくて

忘れたくて…

僕の心は

ノートじゃないから

僕の心は

消しゴムじゃ消えないから

僕の気持ちが

消えないように

消さないように…

君を忘れる事が辛いようで

君が忘れる事が怖いようで

届かない気持ちだけは

書きなぐって

ぐしゃぐしゃにして

ポケットの中に

そっと…ずっと…

しまってる
『本音』
君が好きだ

意地もいらない

プライドもいらない

君だけが欲しい

忘れたい何て

もう好きじゃない何て

嘘なんだ…

君が好きだ

君がいれば何もいらない

君がいてくれれば

何も望まない

僕は忘れられない

忘れたくもない

君がいないだけで

僕は一体いくつの嘘を重ね

僕は一体何を犠牲に

してきたんだろう

寝ても覚めても

頭から…何より心から…

君が離れない

君に会えたら言えないけど

あの日から今まで

今から今以上も

君が好きだ
君の理想に

少し僕は近づいたかな

君にはなれないけど

君が想うような人に

少し僕は近づいたかな

昔の僕と今の僕

僕は僕だけど全然違う

昔の僕は僕だけで

今の僕は君と僕で

君が造ってくれた…

君が創ってくれた…

僕でずっとありたい
今の僕なら

傷つけたりしないのにって

そう思うんだ

君と一緒に過ごした日々に

タイムスリップできたら

君が僕の嫌なとこ

言う前に分かってあげれて

ずっと続いてく

そんな事思うけど

もし本当に戻れたら

僕は君を幸せにできない

傷つけないことは

簡単なことじゃない

本音で付き合えないぐらい

薄い恋じゃなかった

今も…昔も…

僕は君を幸せにできない…

分かっているのに

分かっているのにな…

君が好きで

君を思ってまた泣いてる
『月』
手を伸ばせば

届きそうなのにな

もう少し…もう少しなのに

真ん丸な月に

精一杯、背伸びして

触れたと思ったら

手で隠れただけなんだ

僕の心が月(君)みたいに

あんなにキレイに

見えたらなぁ〜

僕はどれだけの手(雲)で

伝えられない言葉を

隠していたのだろうか

もう少し…もう少しなんだ

この気持ちだけは

いくら雑音で掻き消されても

いくら雑踏に紛れたとしても

隠しきれない

月(君)が僕を照らすから

光る雫が嘘じゃないように

もう少し…もう少しなんだ

精一杯、背伸びして

伸ばした手が届くのは

秋の夜風に吹かれるのは

月(君)が僕を見てるから
『涙』

涙の訳を教えてよ?

何で君は泣いたの…

『またね』

その一言の後君が流した

大粒の涙の訳を聞かせてよ

問い掛けても…

答えはないんだ

君しかしらない…

月夜に照らし出された

雫の光りを教えてよ…

君の瞳に写る僕

僕の瞳に写る君

泣いてる自分が見える…

君が好きな僕に

最後の言葉聞かせてよ
『手紙』

君からの手紙

もう読み返すのは

何度目だろう…

封筒を開けると

写真があって

君の懐かしい文字

今の僕には今がないから

今の僕には昔しかないから

君への気持ちだけは

出せなかった手紙の中

何度出そうとしたかな

もう届かない君に

離れる事も知らなかった

あの日の僕と

今の僕は

今も昔も変わらなかった…
君の好きな言葉を

集めてみたよ

君の好きな笑顔で

笑ってみたよ

君が好きな空に

手をかざしてみたよ

君が好きな海に

思い出してみたよ

君が好きな色に

落書きしてみたよ

君が泣いた日に

泣いてみたよ

君がいた日々に

笑ってみたよ

君がいた日々に

泣いてみたよ

だけど、君がいない日々は

泣いてみたよ

だけど、君がいない日々に

泣いてみたよ

君がいないと下手に

涙流せるのに

君がいないと上手く

笑えないんだ

君といた日々に

戻りたいよ

君といた日々に

戻れないんだ

僕は僕なりに

笑ってみるよ

君が君なりに

笑っているよ

君がいた日々に

笑っているよ

君がいた日々に

泣いているよ

全部君がいたから

君がいた日々に

泣いているよ…

君がいた日々に

笑えているよ…。
僕が知る君

僕が知らない君

僕が知っていた君

僕が知らなかった君

君が知る僕

君が知らない僕

君が知っていた僕

君が知らなかった僕

言葉にすれば単純で

表現するには不器用で

幾つの冬が過ぎただろう

変わっていない僕

変わってしまった僕

変わっていない君

変わってしまった君

それがどうあれ

僕はまた君と会いたい

ぼくはまだ君に恋をする

ぼくはまた君に恋をする

ぼくの知らない君だとしても…
傷つく事が怖くて

傷つける事が怖くて

僕はまた伝えたい言葉を

無音に隠した…

伝えたい事は沢山あるのに

君に伝える事ができない

君と目が合うだけで

喉元をグッと掴まれるみたいで…

心臓の鼓動と

頬の赤みを隠せないから

バレないように…

また今日も目を逸らして

傷つかないように

傷つけないように

僕はまた逃げ出した…
笑っていたって

どこか寂しくて…

楽しくたって

どこか虚しくて…

闇夜を照らす満月に

桜が散るのが映し出されて

その向こうにいるはずの

君がいなくて…

花びらの数だけ消えていく

君との記憶が悲しくて

月の光りは君は映さず

僕の瞳だけを映した…
きっとね…時間が君と

君との思い出まで

すべて忘れさせてくれると思ってた


きっとね…忘れない時間を

忘れられない君を

ずっと思ってるって分かってた

だからね…君を思い出すけど

君の笑顔よりも…

泣いている顔が多くて…

だからね…君を思い出すけど

君の涙よりも

笑ってる顔が好きで…

きっとね。僕はどこか泣いてて、


きっとね。君はどこか笑ってて、


でもね、本当は僕が泣いてる。


でもね、本当は君が笑ってる。

だからね、僕はそれでいんだ。


だからね、君はそれでよくないんだ。


きっとね、きっとね。

きっと、いつかの今を

きっと、忘れた昨日を

きっと、照らすのは

黒く染まる雨だった…
君へと続く空が

曇る事なんて無いと

疑いもしなかったよ。

青空に手を伸ばして

繋ぐ言葉と紡ぐ約束

そっと風に乗って

君に運んで僕に届く

君へと続くこの空が

泣き出す何て

考えた事もなかったよ。

君を隠して僕を隠した

落ちる涙と君を呼ぶ声

届かないのに

叫んだ君の名前は

僕の涙が消していく

届けたいのに

伝わらない気持ちは

雨音と共に消えていく…

だけど、きっと、

まだ僕たちは繋がってる

雨上がりに光が射すよ

虹を架けた向こうに

一歩の飛行機雲が

また

僕と君を繋いでくれる

その時は…

僕もあの空のように

うまく笑って言えるかな…
幾度の季節が過ぎたかな

君を思って、君を想って。

晴れの日もあれば、

雨の日もあって。

笑った朝もあれば、

泣いた夜もあった。

何か不思議だな…

考えれば考えるほど

嬉しくて、愛おしくて。

考えれば考えるほど

悲しくて、涙がててきて。

幾度の昨日を泣いただろう

幾度の今日を笑っただろう

幾度の明日を夢見ただろう

たくさん君を傷つけて

たくさん僕を傷つけて

それでも笑えたのは…

君とだから…だろうなぁ。
少しでも君に届くといいな

太陽は見えているのに

僕は見れない…

月も見えているのに

僕は見れない…

この空の下に君がいる

この空の下に僕がいる

どんなに歩いても

君が見えない…

風に乗って届けと

君が見えない…

星に願えど

君が見えない…

君に伝えたいことがある…

君に今すぐ伝えたい事が。

君が生まれた日に

『おめでとう』。
どうしてかな?

二人で笑う写真も

二人で作ったはず思い出も

僕は何も思い出せない。

泣いている君の姿が

目に焼きついて

離れない。

忘れようと何度も思った

笑う君を探せば探す程に

泣いてる君しか

思い出せなかった…

どれほど僕は

君を苦しめて

傷つけてきたのだろうか

笑う君に

少しでも近付けるまで

僕はまだ…

君を忘れないんだろうな。
[春]

さくらの花が芽をつけて
僕らの未来を照らした
さくらの蕾が光闇隠して
僕らの答えを明かす
さくらの花が咲き始めた頃
僕と君は出会った
光と闇の中で
出会えたことだけでも奇跡
嗚呼花びら散りゆく中で
僕が思うことは...

会いたいどんな時でも
映画やドラマじゃ出会えるのに
現実は甘くない
どんなに願っても
答えは散りゆく花びら

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