ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

酒と葉巻とTRPGを楽しむ会コミュのグランクレスト運命再編

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 かねてより調整を重ねてきたとおり、こちらのコミュニティで展開していた『六門世界RPG』の長期キャンペーンを区切り、システムを『グランクレストRPG』に移行し、再開いたします。
 当トピックは、参加者各位の相談や提案等にご利用いただく他、GMからの告知も行う目的で用意いたしました。プレイヤーのモチベーションも、定例会以外では主にここの賑わいを見て判断していきます。

 参加者各位におかれましては、ネタがあれば積極的に活用いただくよう、よろしくお願いいたします。



○本キャンペーンで当初使用する関連書籍

 グランクレストRPGルールブック1・2
 グランクレストRPGデータブック アドバンスフォース



○本キャンペーンで当初使用しない関連書籍

 グランクレスト戦記
 グランクレストRPGリプレイ各種



 定例会の固定メンバーは元より、コミュニティ関係者のスポット参戦にも、可能な限り柔軟に対応したいと思います。

コメント(42)

キャラクター名   :牙王
クラス / スタイル: 投影体/オルガノン
ワークス      :廃棄物B
データ面の得意分野 :炎熱属性による最大3体への攻撃による雑魚散らし。補助火力役。今後成長次第でカバーリング系能力も習得可能。
フレーバー面の設定 :多分色んな並行世界の牙王と言う多数の存在の投影体。見た目はロリータ、中身はアレ。結果、傍から見るとぽんこつ。
アレクセイの系譜によって生まれた空母であり、動力は六門世界の牙王の即身仏。
自慢の拳は無くなったが、意志無き特攻兵器『機雷艦載機ハーピー』を生成・射出する事で対軍爆撃を行う他、申し訳程度の護身用機銃を持つ。
見た目こそ変わったが六門世界での記憶をほぼ全て持っており、かつての主君を探してシュクレと共に傭兵として旅をしている。
ホディの関係上、4人まで同乗できるので、その内便利な乗り物になる可能性有り。
とりあえず出勤前に一通り、フレーバー面は帰宅してから投稿します

○PCのプロファイル

キャラクター名   : シグルド
クラス / スタイル: ロード / パラディン
ワークス      : 騎士A

データ面の得意分野 :
 MMORPG等で一般に言う「タンク」
 高い防御力とガード値をいかし、≪庇護の印≫でのカバーリング
 ≪誘導の印≫のBS・憎悪によってヘイトコントロール的な事を行う
 今後の成長方針としては防衛役的に出来る事を広げてゆく方向で考えています。
 弱点は攻撃能力の貧弱さとクリンナップフェイズより辛うじて早い行動値
 
ライフパス
出自 :名君
 詳細を煮詰めはしませんが、ワークスも騎士なので
 何処かの地方の子爵家に生まれたというイメージで居ます
経験1:古参兵
 15才で元服した頃には戦働きをしており
 国元を出奔してからも、傭兵稼業や冒険者的な仕事で生計を立てていた
 大陸中を巡ったので全土に傭兵や冒険者の知り合いが多くある
経験2:名君
 見た目はゴリラだが、生れから帝王学を学んでいる。
 まさに博文約礼にして碩学の徒である。
 先鋭的で合理的な政治信条を持っているので名君の器ではあると思う

信念
目的:守護
 列強に隣接する小国だった為、自然と守勢の戦い方が得意となった
 冒険者をやっていた際も、辺境の村々を巡り混沌災害を平らげる事を主としていた
 力持つ者の責務に真摯に向き合い当然のごとく受け入れている
禁忌:悪政
 クレストがあるから王なのではなく民の信任あればこその王政だというまっとうな政治信条があるので
 (もっとも、この世界においては異端の信条だが)
 政を私せんとする行いは信任に対する裏切りでありそれは正さねばならない
 信任を盾に圧政を布くのは邪悪であり革められねばならない
 孫子も言っている「リーダーは正しく強くなければいけない」
趣味嗜好:お茶に砂糖を入れない
 薬草茶を調合する趣味があり、常に配合を把握するために砂糖を混ぜない様にしている 
 だが、紅茶にはブランデーを入れる
因縁
対象:クレア・シュネージュ
 聖印教会に所属する君主である彼女といかにして邂逅したかと考えると
 傭兵稼業をしていた時、大規模混沌を治めんとしたクレアのお供にと
 教会に雇われたとかそんな感じだろう
関係:師匠
 この関係はクレアに弟子入りしたと言う訳ではなく
 彼女の姿を通じて、その背後にある聖印教会と言う存在の野望を感じ取ったとかそんな感じ
 誰もが認める理想的な君主の姿…しかしその実は伽藍堂だ
 それはシグルドの考える君主たる姿ではない 
感情 かわいい/悲哀
 聖印教会の掲げる理想を純粋に信じる姿を可愛らしいとは思うが
 教会にとって都合の良い偶像とされ操り人形となった姿を哀れと思っている
 おそらくクレアは教会によって去勢された感情を自分の信念や理想だと思いこんでいる。
遅くなりましたがフレーバー面を投下します
勿論、GMのストーリー構成優先ですので、
矛盾の発生した場合はこちらの設定を変更しすり合わせますのでチラシの裏に書いてあった程度に見てください。

フレーバー面の設定 :
運命再編について
 強くてニューゲーム要素一切なし
 群雄割拠戦国英雄な記憶継承して別の群雄割拠へってのはチート過ぎると思う。
 それはさておいても、引き継いだのは名前とその魂の色
 前作シグルドと同じ魂を持った乙女がどのような世界を手に入れるかというところに焦点が行けばいいなぁと思います 
変化したところ
 見た目、年齢22歳、身長200�僉�体重100kg
 外見的パラメータにほぼ共通点はない
 ゲーム的に一番の変化は、使命の取得で表現している
 仮に、今までのシグルドが「〜せねばならない」「〜するべきだ」という義務的取得なのに対し
 今作シグルドは「〜する」「〜したい」という欲求的取得であるよう意識している
 特別我儘になったと言うわけではなく(前作シグルドも大分わがままな人物ではあったが)
 自分の意志を選択要素に加えるようになったという感じだろうか
変化しないところ
 性別:女性
 流浪の身にある高貴な者、人の身にして竜なので根本的に強欲な性がある
 本性的に『正しい』人間である
 弱き者の嘆きを見捨てず、強き者の暴に立ち向かうを恐れず、天道人倫にそむかず
 何より「後悔すること」が嫌い
 私的に考える主人公たる者の素質であり魂の色が多分共通している。
 多分女神転生キャンペーンの弓塚やNOVAの護桐やルドルフなんかは同じ色してる。
名前について
 前作同様偽名である
 年の離れた妹が居て、兄共々猫可愛がりしていた。それはもう目に入れても痛くないほど
 体は弱いが、心の清らかな娘で、物語に思い馳せるような穏やかな性格をしていた
 上の兄は妹の為に諸国の書籍を買い集め、下の兄は妹の為に吟遊詩人を呼び求めた
 シグルドは自らの体験を元に物語を創作し語って聞かせた
 その主人公の名がシグルド
 国を出奔するときに己の身と愛馬、それ以外は全て捨てたので、その名を名乗っている
経歴について
 隣国との戦争で父親が戦死し、兄らは従属を受け入れたが、シグルドはクレストを捨て出奔
 「国は敗れた。故に聖印はくれてやる。だが私個人が征服されたわけではない、故に従属を拒否する」
 …的な事を侵略側の君主に宣言し、一撃くれてから出奔したと妄想
 その後、冒険者や傭兵の様な事をやりながらアトラタン大陸全土を見聞し巡った。
聖印を手に入れた経緯
 放浪の君主が混沌征伐をする折に傭兵隊ごと雇われ、炎竜に挑んだ。
 死闘の末、討伐には成功するもの。
 聖印を持つ君主は皆死亡し、邪紋持つ者らも巨大すぎる混沌核を取り込むのを恐れた
 このまま放置しては再び混沌災害を招く…そのとき、シグルドだけが動き、その混沌核に手を伸ばした
 その結果聖印としてシグルドの身に収まる事となった。
竜血について
 故国の祖は竜との間に子をなしたという昔話が伝わっていて
 (データブックP92の「竜血の継承者」みたいなエピソードを想定)
 現に王族の一部には竜の権能を示す者もいる
 シグルドの身に宿ったのは強靭な身体とブレス(声)の力
 1話、2話でも手や口や武器の先から衝撃波を放つような演出をしていますが
 あくまで演出なので程ほどにしておきます
 今後は偉業特技等の使用演出として活用してゆきたいと考えている
 でも将来的にはデータ的にも火くらい吹きたいものではある
故国について
 地理的にはブレトランド小大陸の端っこ、コートウェルズ寄りの辺境をイメージしている
 緩やかに幻想詩連合に所属している感じ、地政学的にも要地ではなく重要視されず
 辺境故に投影体災害が多く名より実利が求められるので政治思想的にリベラルな気風にある
 野心ある列強国の侵略に敗れ、父は死んだが、兄らは従属を申し出て
 列強の支配下ではあるが領の統治を認められている
家族について
 父は祖のクレストを引き継いだ凡庸な君主、武才はないが暗愚ではなかった
 母は下の妹を産んだ後病死、父は側室を持たない王であったので異母兄弟は無し
 上の兄は秀才型の政治家タイプ、百識博聞、冷徹怜悧、特技は埋伏
 下の兄は人脈型の外交官タイプ、明朗快活、笑貌伏牙、特技は連環
 妹は誰からも愛されるアイドル的な存在だった
 妹は14歳の時エーラムへ留学に行き、その時出会った騎士見習の少年と恋に落ち
 大恋愛の末、騎士となった少年の元へ嫁入りした
 なおその少年は大工房同盟属する伯爵家の跡取りであった為
 その婚姻が政治的不信を招き、国が滅びる際、連合の援軍が遅れた原因となる
 (地理的な派兵距離も多分に問題でもある)
国名について
 足りない頭をひねって考えてみた
 『 エデルフランメ(EdelFlamme) 』(仮)
 なんとなく竜要素入れたくて、ドラゴンブレスのイメージ
 和訳して「気高い炎」 
 シグルドの由来である古ノルド語発音にすると「エルフランメ」になるのかしら?
 独逸語は中二心くすぐるけど
 「竜の〜」と直訳すると「ドラッヘ〜」になるので妙に発音が間抜けな気がする
 「リントブルム」や「アンフェスバナ」といった紋章学でおなじみの竜も候補に考えたが長くなるので却下
 国名はそのままシグルドの公的な名字になるので発音のしやすさと張ったりのバランスを考えてみた

あと、国の成長方針も考えたので

国レベル
 5
カウント
 5000
取得アカデミーサポート
 アーティファクト所持Lv1:500→Lv2+1000
 薬学知識Lv3:1500→Lv4+500
 アーティファクト:疾風のブーツ 1100
 アーティファクト:HPポーション×1 100
 アーティファクト:MPポーション×3 300
国特徴
 サービス業 技術+1 資金+2
 売国奴 資金+4 技術−1
 追加1個
国資源
 食糧:1
 技術:1
 馬 :1+2
 鉱石:1+2
 森林:1
 資金:7
所持部隊
 装甲騎兵Lv2(馬:3 鉱石:3)
 傭兵Lv1(資金:2)
 傭兵Lv1(資金:2)
 精鋭兵Lv1(資金:2 任意:2「森林:1 食糧:1」)
 軍楽兵Lv1(技術:1 資金:1)

あくまで仮案なので
国特徴の追加分と合わせてみんなで話し合って決めましょう
領地の場所について
投稿遅れまくって申し訳ない
まず、妥当にTRPGのユーザーリソースに設定されている所から選ぶのが妥当かと思います。
その理由としまして、既に設定のある地域を除外していく形で説明してゆきます。

最初に、公式で既に使用されているアトラタン大陸のデータを簡潔にまとめてみます
魔法師協会の本拠地にして文化的中心地エーラム
聖印教会の本拠地イスメニア
大工房同盟の盟主国ヴァルトリンド
幻想詩連合の盟主国ハルーシア
ラスボス予定(笑)のミルザー・ザ・レイパーさんのダルタニア小大陸
故ヴィラール・ザ・赤い彗星さんのアルトゥーク
テオ・ザ・主人公さんの故郷システィナ
三国志だと蜀ポジション第三勢力ことアルトゥーク条約
「ブルタヴァ/オゼール/クローヴィス
 セーヴィス/レガリア/ハマーン 
 フォーヴィス/マンスール/キルヒス」の9カ国
この辺りは既に支配の安定した地域であって、新興の勢力が旗揚げはしにくいので候補からは外れるところです

次に除外されるのは
バイキングたちがスパムスパムスパムソーセージなノルド
工房によって武力平定されたスタルク
連合の従国のアロンヌ/イスメイア
以上の4カ国は政治的に大組織に属さねば生存は難しく政治的中立を保ちたいシグルド的には遠慮したいところです

地理的に不利な個所として
リプレイファルドリア戦狼記のファルドリア
外伝のアデプトの舞台であるエストレーラ
この辺りはアトラタン大陸を東西で挟む島国で、大講堂の惨劇以降の群雄割拠にあり
野望の王国をやりやすい設定なのですが、あまりに中央から遠く影響力が得にいところから除外します

中央にあり
合同リプレイで使われているメディニア・ファーガルド
ここは独立中性を保つ気風の国ですが地理的に同盟と連合の折衝地帯でもあり
国力が整うまではこういう独立性を保つ国が極力多く群雄割拠してくれる方が都合がよい
あと地理的に真中すぎて巨大勢力に併呑されそうで嫌

…というわけで、候補として残るのは中央北寄りの紛争地域だけが残る感じになります

残った候補地を特色と一緒に羅列します
コートウェルズ・地図上最北の島、龍との戦いで精一杯のその日暮らし国家
ブレトランド・支配と搾取の関係がついに爆発、革命の渦中にある国家、牛肉が名物
ランフォード・政権交代の混乱期に軍事革命と農民一揆が起きためんどくさい国、食糧事情が劣悪
バルレア・中央に巨大な魔境、連合と同盟の代理戦争が行われ続ける大陸の縮図みたいな国家
ヴァンベルグ・連合所属、宗教キチガイが公爵、いずれ魔法師協会と決別する
サンドミルア・地下資源が豊富で国民総ドワーフみたいになっている
ギャノン・負債の担保に支配権を商工会が買い取った商業都市、実質同盟傘下
カサドール・ポストホロコースト国家、モヒカンと種モミの支配する国、パンドラの本拠があるという噂

一度ここで切って投稿します
残る候補から消えてゆくのは
まず、国家の体裁を保てないカサドール
エーラムと戦争して実質の支配者になる気満々のヴァンベルグ/ギャノン
地上資源が貧弱で支配後大量の飢民を抱え込むことになるサンドミルア
人間と戦争する余力すらない時点で既に国力が詰んでいるコートウェルズ
…の5カ国
この辺りはNPC君主に任せて、ある程度安定したところで奪い去る予定
消去法で行くと
次がブレトランド
シグルドの出身地イメージがブレトランド北部の小国家なので
これを滅ぼした革命勢力とは互いに国力を高めた状態で決したいのであえて放置したい
出来るなら彼らがブレトランド小大陸を統一した後が物語的に好ましい。

そして残ったのがランフォードとバルレア
細かい個所はルールブック2のワールドガイドの辺り
具体的には
P234 バルレアの瞳
P240 動乱のランフォード子爵領
を読んでいただきたい
可能ならデータブックP144の大陸三分割の影響を併読頂けると良い

政治・軍事的視点について
バルレア半島
アストロフィ子爵領
 幼伯を傀儡に邪紋使いが実質支配している傭兵産業が主の国家
 最大勢力、幻想詩連合の援助を受けている
ユーミル男爵領
 領主が聖印教会の信徒(キチガイ寄り)同盟に与している
 魔法師嫌いの為技術的革新が遅れており肥沃な土地故の物量作戦で力押す戦が得意とのこと
ウィスタリア騎士団領
 「瞳」から漏れる混沌災害に対抗するために騎士たちが連合して作った
 政治的に山賊国家群と言う訳でもないと言う事はエーラムの承認を受けている
 政治的にサンドミルアと連盟し属国となるしか生存戦略の無い状況
サンドミルア辺境伯領下ユースベルグ男爵領、
 大国内の地方領
 サンドミルアは独立の気風激しすぎて侵略者許すまじな国風なので連合・同盟と結ぶ可能性は低い
 領地的に南下政策が一段落つけば北上し肥沃なユーミル男爵領を狙いに行くだろう
バルレアの瞳
 地図上に記されるほど巨大な魔境
 脅威でもあるが新技術等をもたらす天恵でもある
 ここだけ抑えれば半島を統一支配し大国サンドミルアに対抗し得るというお得感は捨てがたい
 パンドラは強くこれの入手を考えている様子 
周辺勢力の動き
 連合・同盟ともに勢力を送り連合はアストロフィ子爵領と同盟はユーミル男爵領と結んだ
 条約は地理的条件から不介入である物と思われる
 勢力を問わず「瞳」は魅力的な資源であり
 最低でも自分の勢力下の組織が手にする事
 最悪でも誰の物でもない状況を維持する事を望んでいる傾向にあると考える

むう、時間切れランフォード子爵領に関しての推察は帰宅後に投稿します
では夜勤に行ってきます
ランフォード子爵領
クレア領ミスタリア
 死んだ父の聖印を継いだ若き女君主16の小娘故に侮られ、その無力故に奪われゆく少女
 こう言うのを助けるのが騎士物語の華なわけだけどね
 求心力はあるが生産性がない…いわば行動力の無い劉備
ウィンザレア男爵領
 優性学を信じちゃってる系の中二病エリート意識の女男爵アリア・マーストンの領地
 ブレトラントのアントリア子爵の姪で国家の主軸である軍事力も多くは伯父からの借り物
 当然ながら同盟に与している
ギルフィア男爵領
 クレア姫の伯父…遺伝子とはいったいウゴゴゴ
 ナマズっぽい面相はインスマウスの遺伝子が混ざっている可能性が微レ存
 こうゆうやつが実は有能とか考えてしまうのは鬼平犯科帳の読み過ぎである
 聖印教会に接近しつつあるがあしらわれている模様
ストラット自治領
 元々は騎士領…つまり村一つ
 病没した騎士の聖印を引き継いだ田舎の青年エリオット・ザ・リーゼントの農民一揆で世露死苦!に集ったチーム(村)の集合体
 多分千葉とか茨城の人で「!?」を多用する(超偏見)
旧カットナー騎士領
 騎士カットナーは死んだ!何故だ!…物語の都合だよ
 というわけで騎士カットナーの領地はパンドラにNTRされてしまいました
 ゴルゴムやクライシス帝国、ネロス帝国の縮小版みたいなものが看板立てて所在を明らかにしている不自然感が凄い
 きっと年賀状を送ってきたりする
旧カサドール男爵領
 混沌に呑まれ魔族に支配されている…とあるが
 おそらくデーモン界の投影体による支配地域という文字通りの解釈で問題ないだろう
 カサドール男爵は生死不明だが普通に考えて死んでるだろう
周辺勢力の動き
 連合に与していたランフォード伯の子クレアを連合は実質見捨て
 同盟は結ぶ価値なしとランフォード子爵領を斬って捨てている
 条約は地理的条件から不介入である物と思われる…ウィンザレア男爵領の間接関与を除けばだが
 三勢力共にランフォード子爵領の統一を待ち、新しい支配者と改めて関係を結ぶ考えのようである
先日の話し合いで決定した事

前回のセッションで得た1400カウントは「剛嵐のバルバート」と交換しアレクセイに
「資源:馬」が2以上になったので、シグルドは「名馬:アーマードホース」を取得

領地について
ランフォード子爵領に決定しました。

勿論、プレイヤーの一部での話し合いでしかないので他のプレイヤーと何よりGMの承認を待っての決定になりますが
三方を山岳に囲まれ、国外の敵はブレトランドとノルドのバイキングのみという安定した状況(あくまで国家統一までの間と言う意味ですが)
同盟・連合・条約といった列強の介入の無い混乱した政治状況
デーモン・パンドラといったパブリックエネミーが跋扈する環境
軍事革命と農民一揆、疫病に食糧難…三国志の序文のような背景が、我々に滑り込む余地があると感じました

そして我らがエデルフランメ男爵領が地図の具体的などこにあるかを考えてゆきます
まず、第一話運命の邂逅にて
旅の空にあったシグルドが立ち寄った村を悪政で支配する君主ザジャブを誅戮し
その領地を手に入れたというのが大まかな流れで、シナリオ中から得られた背景情報は

ザジャブのカウントは騎士であり、領地は大体村3〜4つという規模
個人的な欲望を満たす為、農地の拡大政策を行っていた
反乱の危険のある若者たちを鉱山に強制収容し労役を架していた
各村は森林に阻まれ密な交流が行われていない

の4点
この情報を念頭にランフォードの地図(ルールブック2P241)を見てみると
森林地帯は大小合わせて4か所

エグリノア大森林
ウィンザレア城南
ストラット自治領南
ミスタリア城南

その内鉱山を見込める山岳地帯に近しいのは

エグリノア大森林
ミスタリア城南

の2か所
そしてザジャブの悪政は1年2年でなし得るものではなく
ランフォード領に疫病の蔓延した2年以上前、つまり前ランフォード子爵が生きていた頃から布かれていた
…と、思われる。
そうなってくると実直で誠実と知られていた前子爵が少なくともその監督下でザジャブを放任するとは思えず
主城であるミスタリア城の近くであった可能性は低いものに思われます
そうなると残る候補はエグリノア大森林だけとなる
では具体的にエグリノア大森林のどこになるのかということだが
農地拡大の為にはそれを支える水源の確保が重要になる、つまりは河や湖が近い事が手っ取り早い
エグリノア大森林を二つにわけるように河が走っているが、当然ながら水は高きから低みへ流れるものであるから
水源の方へ行くほど標高は高くなっていると考えてよい
国境線を形成する山脈がそれなりの標高を示しているので、河岸段丘を形成しているのではないかと推測される
段丘面に対し地下水面が低く人の進入を拒む天然の要害で
豊富な森林資源があっても輸送コストの関係で入植が進まなかった…と考えれば
今現在まで開拓が散立する村単位の集落のみということも君主を必要とするこの世界である事も加味しても自然な気がしてきます
疫病の前兆から食糧難の予測をした前領主がザジャブ等の若手の騎士らをつかって大森林の開拓を推進していた
…とすれば騎士〜男爵以下の新鋭の君主が不平を抱えたまま実入りの少ない新任務に就く
そこに上位聖印の保持者が突如病没
野心を育むには良い土壌、デーモンを始め悪意ある投影体の誘惑、パンドラの接近
カサドール男爵領やカットナー騎士領のような土地が領内にある以上
本当に野望の王国を建国しようとしている勢力がシグルド以外にいてもおかしくない状況だと思われます
なにせ本キャンペーンのシナリオでも
三話で出現したデーモン
一話の実質黒幕だった闇魔法師のカサンドラ
といった存在が確認できていますので悪の勢力の介入は色濃いものでしょう。

話を地理的な事に戻しますが
その上である程度平地を確保でき農地拡大政策が可能ということは
ある程度の水源を確保できていることになるので
河とミスタリア湖の間にある樹のマーク辺りが領地ではないかと推測されます

では仕事行ってきます
エデルフランメ男爵領の国力類推

正式に国名も定まり、次回から本格的に評定が始まると言う事で
1〜3話を振り返って、領土内に何があり、誰がいるのか推測を加えて列挙してみようと思う

シナリオ1:運命の邂逅 より推測される村や町
旧ザジャブ男爵領時代施設
1.イガナ村 ミミのいる村
  シグルドが最初に立ち寄った村、この村の少女ミミの願いでシグルドは挙兵した
2.シグルドが交渉に行った村
  規模的にはイガナ村と同じ的な描写があったので農業主体の村だと思われる
3.シュクレが査察に行った収容所付近の村
  正確には鉱山労働を支える支援村的なものだと思われる
4.牙王が混沌を討ち払った村
  ゴブリンに襲われていた村、シグルドの挙兵に呼応した。村自体の描写なし
5、ザジャブの城周辺
  城と言う物を維持するには多くの人材が必要になる一般に城下町と呼ばれるものだ
他にもゲッサムやバルゴンが圧政者のお約束をやっていた村があった気もするがPCが観測していないので不確定情報

主な登場人物等
ミミ
 イガナ村の村娘
イガナ村の村長
 高齢な男性、食欲は旺盛、軟骨に興味を示す
イガナ村とは別の村の村長
 信長の野望の国人衆みたいな人物、シグルドの挙兵に呼応
収容所にいた青年
 シュクレの情報収集の対象となった青年、シグルドの挙兵に呼応
バルゴン
 シュクレに首を落とされる
ゲッサム
 アレクセイに腹を抉られる
ザジャブ
 その首は壁に飾られるのがお似合いだった
カサンドラ
 1年前にザジャブと契約した闇魔法師その行方はつかめていない
「不死者の竈」
 ザジャブの携帯していたアーティファクト 使い捨ての為消滅
 死人兵とか作ったり、アレクセイが興味を持つ効果があった
インターミッション:国づくり
国特徴から
サービス業が主産業であり売国奴がいると言う事になった。

文化背景的にサービス業と言っても、エネルギー・通信・運輸・教育・福祉・医療
と言った辺りではなく対人サービス業が主であろうと推測できる。
つまり、小売や観光が主であろうと言う事になる。
(ちなみに鉱山があったので(掘削の関係から)温泉があるかもしれないという話にはなった)
この情報から推測できるのは、小売が行えている以上、流通循環が存在すると言う事で
旧ザジャブ男爵領時代から同規模の経済を持つ領土と街道が通じている可能性が高いということ

結論的にはザジャブの支配時代から食糧生産に内政が向いていたことから
食文化の振興が行われていた…というのが背景と言う事となった

なお、売国奴に関してはシナリオ2で明言することにする
シナリオ2:私が村長です
とりあえず貴様はアルジャーノンの餌だ
シナリオに関して大雑把に言うと闘神シグマの登場回

施設等に関して言うと
1.シグマが封印されていた遺跡
  脳内イメージ的にはエグゾスカル零の1話である
  人は住んでいない、シグマの言質をとっていないのでまだ未調査
2.その近くの村
  シグマが好き放題侵略宇宙人めいたディスコミュニケーションの連打をした村
  ついに村長が登場
3.ザジャブの城改めシグルドの城の地下に旧時代の遺跡とシグマの神殿
  落下したラピュタの上に城を作り、周囲に町が出来た模様
  豊饒をもたらすアーティファクトが稼働中であることが判明
  ここの調査の為エーラムより調査魔法師団が派遣される流れに
4.領土の端辺付近の村
  暴走したアーティファクトの関係で混沌の実の生っていた村
  物置小屋で死亡していた村人の描写がクトゥルフ神話TRPGめいていた
5.復活したザジャブとの決戦地となった麦畑
  「麦の味が解る!」…だからなんだ?
  当然近くに農村があるはずで、ミミの描写が無いのでイザナ村とは別の村であろう
6.エデルフランメ国営蒸留所
  シグルドがノールール領域で準備してきたバルジ型ポットスチルを備えた蒸留所
  取得したアカデミーサポート:薬学知識の演出の面もあり、高濃度の酒精を精製できる事を具体的にしてみた
  細かく砕いた石炭で炊くので火入れと火消しの際は混沌濃度の調整に魔術師が必要となり
  アレクセイの毎朝夕の業務となっている…と妄想してみる
7.シグルドの執務室
  賓客を持て成す応接は綺麗に清められているがプライベートな資質は混沌とする
  作業台、小型炉、練金台、、精製機、戦術盤etcetc...スカイリムのプレイヤールームの様になっているはず
  性格的に掃除や整頓をしない訳ではなく、単純に置いてあるものが多すぎるタイプの部屋

主な登場人物等
村長
 私が村長です。名前は次回判明、脳内イメージは完全にトリューニヒトつまり売国奴
グライフ・アルティナス
 エーラムのエージェント 邪眼を封じている中二系CV子安
ゲッサム2とバルゴン2
 エキストラとして復活したので西瓜割りにされた
ザジャブ2
 もはや壁に飾る価値も無い首に
シナリオ3:繋がれし輪環
ついにエーラムから調査魔法師団が派遣されてきた

1.リューハインが無双をやった村
  スタイリッシュアクションでデビルメイクライしたあの村
  村人たちの危機管理能力の向上から前シナリオに登場した4の辺境村ではないかと推測される
2.シュクレが情報収集していた町
  シュクレがマヘリアと接触した施設(主に金銭と引き換えに2時間程度の自由恋愛の発生する施設)のある町
  情報流通の関係から街道沿いの辺地に色街は独立していると良い(江戸の吉原のような感じで)
  国の免許発行の元、営業を許可しているという政治形態にして管理していきたい
3.城下町
  大店小店、飲食店、酒場、宿泊施設等の目立つシムシティ的には商業系都市の様な描写がされた
  牙王がワトホートと接触した様な路地裏の多い描写があったので
  シグルド的には区画整備事業を推進している。良い機会なので可能なら上下水道などのインフラ整備も進めたい
4.エデルフランメ交響楽団
  兵種:軍楽兵の平時の姿、式典の度にマーチングバンドやオーケストラになったりする
  近い内に国立劇場を彼らの為に作ってあげたいものであると吉宗もといシグルドは思うのであった
  将来的には歌劇団的な物を組織し、近隣各国で公演を行う外交窓口として牙王に任せたいと考えている
  勿論、同時に諜報組織をシュクレに任せ、表と裏の情報を収集して欲しいと考えている
5.闘神シグマ整備所
  メック以上にロストテクノロジーの塊であるシグマの根本メンテナンスは不可能としても
  装甲板の換装や基本動作のチェック等はできない事も無いはずだ
  というわけで、城の地下、シグマの神殿の一角を整備施設に勝手に改装した
  無論、ロストテクノロジーの研究も兼ねているので識者を招聘し本格的な研究チームを組織したいと考えている
  その際は名前を『秘密研究所』と改めたいものである
6.装甲騎兵駐在所
  またもやシグルドがノールール領域で設置
  領地内の村単位に1つ、常時2〜4人態勢で駐在できる詰め所を設置
  治安維持、犯罪抑止といった警察的な活動
  混沌災害等の発生時には、避難誘導と中央への報告を担う事になる
  余談ではあるがシグルドが装甲騎兵を指揮する際の基本戦術は「一撃離脱」である
  長柄武器で一撃した後、機動力を生かし離脱、追う敵兵をそのまま戦陣中央へ釣り込むという戦法を徹底して教育している
  もし、銃器が安定して供給されるようになったら長柄武器から銃へ換装しチュートン騎士団みたいな感じになるだろう
7.アレクセイの執務室
  応接用ではなく作業台としての机、魔術用具に簡易儀式台、あとはとにかく書類棚と本棚
  10進分類ではなく独自分類法を採用しているので管理用の司書が雇えない
  知識共有を考えない理系タイプのディクショナリと化しているイメージがある
主な登場人物等
ヨブ
 私が村長です 六門世界におけるヨヨの同位体 GMはスーファミ時代のトラウマを抉るのがお好きなようだ
 余談だが旧約聖書のヨブ記の主人公ヨブは神とサタンの自慢比べの為にモルモットにされる
 七人の息子と三人の娘、そして多くの財産を失い社会的に迫害される程の皮膚病にもされたが信仰を失わなかった
 神にMCされた友人三人の学級裁判で弾劾され、無罪の理不尽さを説いただけで神自身から不敬であると怒られる
 結局神はサタンとの自慢比べに勝つと気前よくヨブの病を癒し
 羊一万四千匹、らくだ六千頭、牛一万頭、雌ろば一千頭を稼ぐ様、運命を改編した
 (これは元の財産のきっかり2倍である)
 新しい嫁ももらい、また新たに賢くたくましい七人の息子と美しい三人の娘をもうけ、
 (だからと言って死んだ息子や娘が蘇る訳でもなく、逃げた前の嫁は帰ってこなかった)
 140歳まで生きた。
 (ちなみに、ノアの時代の平均寿命は120歳設定なので実質+20年の加算、皮膚病で失った時間は30年あったそうな)
クラカン シグルドの中の人が一番恐れているサイコパスが六門世界からそのままやって来た
 何となくビジュアルイメージは築地魚河岸三代目の三代目な感じがする
 参考画像http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13156905908
 正直、彼の欲望の方向性が異形過ぎて行動が読めないのが怖い
 隔離して観察と言う方向で対応したい
ドミンゴ
 対抗陣営の中での唯一の良心ドミニムが冴えないおっさんになってやって来た
 チェンジで
 …というのは冗談として、聖女枠というかその辺の要素はクレア・シュネージュが担っているので
 妖怪キャラ被りを避けた英断と言っても良いだろう
 彼が有能な人材か?それともボンクラか?で今後の対応は変化
 今のところ陣営に抱き込む予定ではある
リューハイン
 美形魔剣士が銀髪エルフ美形魔剣士に設定を過剰積載して帰って来た
 少なくともレッサーデーモンを一撃で倒す実力から現状7レベル以上の実力があると見て良い
 相対的戦力分析ができる上に個人武勇も高い、将官として陣営に欲しい人材である
 今回の彼の欲望がどこにあるのかを慎重に紐解いて、たらしこみたいものである。
雷光のワトホード
 牙王のコネクション 粗暴な見た目に反して子犬系で面倒見の良い青年
 イメージCVはなんとなく岡本信彦か柿原徹也系の感じ
 彼の魅力的なところは魔境の専門家としての知識と経験
 そして、他の魔境探索者関係者達への強いコネクションを持っているという点だ
 しばらくは魔境対策の問題がそれなりに挙がる筈なので、彼を通じて協力を募れると言うのは素晴らしい
クレア・シュネージュ
 シグルドのコネクション 誰かさんを殺す為のくっ殺枠
 彼女の魅力はその名声と教会関係への知識だ
 前に立ち正道を歩むだけで弱い者は彼女の元に集う奴隷となるだろう
 シグルド的に信仰を捨てろとは言わないが、
 自分で意思で考え、自分の責任で行動のできる大人になってほしいと願っているので
 一元的な考え方を破壊しようと、アレクセイとディベートさせたり
 牙王、シュクレと一緒に歌唱やダンスのレッスンをさせたりしてる
 …あわよくば違う意味でのアイドルとして利用できればなぁ…と中の人は思わなくもない
“日輪を灼く”バランディア
 アレクセイのコネ 由緒正しくレッドドラゴン
 今のところは薬にも毒にもならないトカゲである
 知識と財産は持っているが、気前良く貸してくれる性質ではなく
 利子をたっぷり付けねば暴れる類と見た
 エデルフランメ領がランフォードである以上、
 こいつの巣穴はヴァンベルグ一国分の距離があるのでそうそう飛んでは来れないはず
 いつかこいつを倒して宝物庫にある支配の王錫を手に入れたい(それは違う水野である)
マヘリア・イシュトガルド
 シュクレのコネ 俗にファンタジーで言うところの盗賊ギルドとかと違い
 彼女の組織“ヴァルスの蜘蛛”はれっきとした諜報組織である
 その上どこの国に所属する事も無い独立の組織で盗賊ギルド的な犯罪結社とは毛色が違ってくる
 現状、外に漏れて困る情報はないので招き入れても特に問題はない
 可能なら彼女らのノウハウを拝借して、自国の諜報組織を立ち上げたいものである
シェルシェ
 クラカンの給仕をしたメイド 謎の美少女 いったい何者なんだ…
シナリオ4:君主のあり方 

登場、及び推測される村や町、施設等

シュレンベルク
 エデルフランメからして初めての外国である。
 島国に住んでる我々にはなじみのない感覚だが、地続きの国境を渡る
 緑豊かな国土に文化的な街並…
 城のある城下町しか描写は無かったが、エデルフランメと同じく男爵領なのでおおよそ
 城と城下町、村が4〜6くらいと、国土的には同じくらいの状況だと思われる
シュレンベルグへの街道
 石畳の街道と言う訳でもないだろうから元々は大森林の開拓に際しての搬送路が
 踏みしめられて道となったのだと推測される 
 ゲーム中描写から、単独なら馬で2日かからない程度の距離であるように推測される。
エデルフランメ竜炎勲章
 エデルフランメに尽くした功績、特に軍功に対して讃え送られる勲章
 材料はエーラム金貨を練金炉で鋳溶かして一つ一つシグルドが手ずから鋳造している
 副賞に賞状、蒸留酒、砂糖菓子、葉巻と地金(銀)小袋1つが付いてくる
 (地金(銀)小袋はアレクラスト大陸の2000ガメルに相当する)
 年代によってそのデザインは変化するが火を噴く竜の意匠が施されている
 建国王であるシグルド自身の作と言われる初期型は現存数が少ない事もあり
 好事家の間ではプレミアがつき取引されているとか
シグルドの考案した軍事携行食
 木の実、乾燥果実を細かく刻みキャラメルで固めた物をチョコレートでコーティングしたもの
 あくまで主食ではなく補給食の扱い、片手で作業中でも食べれれる
 糖分は運動に必要な熱量を補給し、ストレスを緩和してくれる
 アレクセイの感想は「堅い」とのこと、今後は常温でも凝固しない油脂分の研究が求められる

主な登場人物等
イリーナ
 シュレンベルクの姫、ビルヘルムとエノアの娘、彼女自身も聖印を持つものである
 クレア・シュネージュ、クレア・ウィンスローの存在を情報崩壊させかねない妖怪キャラ被り候補
 シナリオの結果シグルドの従属騎士となる
ビルヘルム
 シュレンベルクの君主、カウントは男爵。善政を布く良き君主であったが妻の病没から虎眼先生張りに曖昧に
 カサンドラにそそのかされて魔神復活の走狗になる。
 エウリノーム復活の触媒にされて悪魔合体、ハッピーバースデイ・デビルマン
エノア
 ビルヘルムの妻、イリーナの母。
 人物描写の無いまま死体を文楽人形母美ちゃんにされた
 愛深きゆえにビルヘルムの狂乱が起きたと考えれば
 権力者が愛情故に狂わない為には愛人を囲う事が有効であることが証明された
ハウレス
 シュレンベルクの契約魔法師、結構な老齢、多分錬金術系の魔法使い
 カサンドラに囚われ水晶球に閉じ込められていた。
 すっかり忘れていたけど、カサンドラを倒した後術が解けたら怪奇箱老人になっているかもしれない。
 あと、どうでもいいが「カサンドラに囚われた」と書くとトキっぽい
エウリノーム
 ビルヘルムの肉体を触媒に、悪堕ちした魂を呼び水に召喚された封印されし魔神
 しかし、武器防御42の壁を超える事は出来なかった  
 そして、GMがブルース・リーの様な味わいのある悲しげな表情を浮かべた
虹眼のカサンドラ
 パンドラの闇魔法師、ザジャブに入れ智恵したり黒幕っぽかったがあっさり使い走りである事をゲロった
 一皮むけば狗の様な性格をむき出しにした小物、ではその飼い主は誰なのか?謎は歌丸もとい深まる。
 アレクセイの凄惨な拷問により伯邑考(封神演義)みたいな事に
 その日の夕食はハンバーグだったそうな
その他の登場人物(名前無し編)
軽い性格の武官
 前ザジャブ政権下鉱山で強制労働に就いていた青年
 革命時、シグルド直衛の盾兵として参加
 ザジャブとの決戦時、画面外で死人兵を押し留めていた際
 小隊長的な動きをしていた事に目を掛けられスカウトされた。
 元は農家の三男で継ぐ畑も貰う嫁もなかったので一人立ちせざるを得ない背景もあり
 今では古参の一人と言える一角の人材となった
 人を束ねる将才に、重労働で得た大きな体格、良く通る大きな声があり
 軍属とならなくても作業監督としての頭角を示していただろう
 (シナリオ1の「収容所にいた青年 」だったりすると感慨深いものがある)
真面目な性格の文官
 城下町の大店の息子
 ザジャブと癒着関係にあった店主(父)はシグルドの革命により連座処断される事を予測し
 息子に跡目を継がせ、自らは隠居し身を隠そうと図ったが
 それより速くシグルドは息子をスカウトし内幕に加えた
 ちなみにスカウト理由は「簿記計算ができるから」
 想いを寄せあった昔馴染が没落し色街に売られるのを見受けしようとした事を父に反対され
 親子関係は隠やかに冷え切っていた為、彼自身もシグルドのスカウトに応じた
 出世し、一財をなすという明確な野心を持って
 最近の悩みは週2で昔馴染に会いに行っているので色街通いの好色漢に誤解されている事である
(文官と武官に関しては好き勝手に設定を作ってみた)
大きなババア
 身長180から190�冂�度の比較的小柄な老人
 入り身の様な隙の無い動きで入室してくるただ者ではないムービングをする老人
 登場するだけで「そんなババアがいるか!」という突っ込みをもらえる
 なお、彼岸島の師匠は262�僉�
 シグルドの200cmもまだ小柄の部類
謎の紙芝居屋
 シュレンベルグで目撃された謎の人物
 誰も聞いた事がない話を語って聞かせているのでこの人物のオリジナルではないかと推測される 
 木の実、乾燥果実等を細かく刻みキャラメルで固めた物をチョコレートでコーティングした
 大変腹持ちのよい菓子を子供達に配っているところを目撃されている

その他の登場人物(名前付き編)
エクスペンタブルズ
 個人名ではなく部隊名である
 かつてシグルドが傭兵稼業に就いていた時、所属していた部隊の懲罰部隊がエクスペンタブル(使い捨て)である
 名前の通り、部隊内で問題を起こした傭兵が使い捨てにされること前提の危険な任務に配属される際の部隊名(蔑称)
 シグルドは自ら志願してこれに配属され困難な任務を生き残りその度莫大な報奨金を手にした
 (なおその金は後のアトラタン大陸全国行脚の資金となる)
 シグルドの成功の元に集う命知らずの猛者達、彼らはやがて戦場の伝説となり
 いつしかエクスペンタブルズ(使い捨てにできるものならして見せろ)と呼ばれるようになった
ボルス
 スタイルはシューター、元猟師、あらゆる射出武器に精通している
 アーティストとしては珍しく、戦傷を負った右腕と肺以外に邪紋を刻んでいない
 そのため、外面で見える邪紋は右眼球に現れる照星のみである為、平時は眼鏡をかけてそれを隠している
 チームでの役割はコンディションモニター
 広い視野をいかして戦場全体を観測し、戦況修正情報を戦術指揮官に伝える役割、一応狙撃手も兼任する
キョウスイ
 スタイルはアンデット、元は違法組織に所属していたが裏切りに合い一度死亡する
 その際、邪紋を与えられ復活。地下にもぐり別人の戸籍を手に入れ傭兵となった
 奇妙なオネエ口調で話すが、チームのムードメーカー的ロールプレイだったものが
 長く続け過ぎたせいで演技と本気の境界が本人にも良く解らなくなっている
 チームでの役割はトップアサルト
 誰より速く突出し、誰より多く敵を引きつけ、誰よりも最後まで戦場に立つ
 鞭、大鎌、格闘技等任務に合わせ武器を変化させる器用さがある
エデルフランメ『子爵領』の成長に関して
前回のシナリオでおそらく2000カウント以上3000カウント以下のカウントを得る事になると思われ
ドミンゴより融資された2000カウントを加え総合計はついに10000カウント越え
シグルドの爵位も子爵にランクアップです。
世界観的にも子爵となるとようやく一国の王と認められる感じがありますね
(余談ですが、子爵より少しカウントが多いので『準伯爵』と名乗る事もできます)
次回開始前に新たな国特徴を一つ取得行い、5レベル分の国資源の割り振り
今回得る4000カウント(推定)の使い道などを話し合いたいと思います

そしてこれはシグルドのプレイヤーとしての提案なのですが
2000カウント分の使い道をあえてロールプレイ方向に使用するのは如何でしょうか?
4話でワトホードを雇った際1000カウント分の消耗品を貸与し消耗を許可しました
あんな感じで、今後他のプロフェッショナルを雇う際の報酬の目安として1000カウントの余白を作りソレを充てるのは如何でしょう?
4話の彼の活躍ぶりからそれなりに有効であると思われます。

残る1000カウントですが、従属したイリーナに分与する事を考えています
1000カウントあれば彼女は騎士の爵位をエーラムに請求でき、領地権を得る事が出来るのです。
こうすれば従属はしてもシュレンベルクの国体は保持でき
城下町を中心に騎士領を割譲し、エデルフランメ国内に内包する感じで保護できます。
イリーナが領地持ちの君主となる事でエーラムの魔法師と契約できるので
ハウレスをそのまま継続契約する事で、彼を代官にして
イリーナを前戦で使えるというのがこちらとしてのメリットで
エーラムに介入のお膳立てを用意してやれると言うアドバンテージを得る事が出来ます。

残り2000カウントに関しては将来を見越してアーティファクト所有をLv3に伸ばすのが良い気がします
端数でポーション類を増やす形でどうでしょう?

次に国成長ですが
現状は

国特徴
 サービス業 技術+1 資金+2
 売国奴 資金+4 技術−1
 礼儀重視 技術+2 馬+1
国資源
 食糧:1
 技術:2−1+2 (計3)
 馬 :3+1 (計4)
 鉱石:3
 森林:1
 資金:1+2+4 (計7)

と、なっておりここに
国特徴追加+1
国資源+5
という成長をする事になります

現状確保している部隊は
装甲騎兵Lv2 (馬3 鉱物3)
精鋭兵Lv1  (資金2 任意:技術2)
傭兵Lv1 (資金2)
傭兵Lv1 (資金2)
軍楽兵Lv1 (技術1 資金1)
(シグマが居ない場合は傭兵がLv2になる)

追加国特徴を視野に入れない場合 +5の成長を

1.鉱石に+3、馬に+2して装甲騎兵をLv3にする
2.技術に+3、資金に+2して精鋭兵と軍楽兵をLv2にする

の2パターンが候補になると思います
どちらにせよ森1と食糧1が余っているので部隊オプションの
森の民 (森1)
忍耐増強 (食糧1)
を取得できます
シナリオ5:内なる外患・起
シグルドの中の人が大好きな政治回である
エデルフランメ国内を舞台にシグルドに至っては珍しく城館から一歩も出無いシナリオだった

登場、及び推測される村や町、施設等

エデルフランメ国立歌劇場
 子爵領になった事だしあっても良いよね?的な感覚で言ってみたが
 存外シグルド以外のPLも既に作っているという認識であった。
 こういうの何か好きだぜ
 イメージ的には演台を扇形に観客席が囲むローマ歌劇方式
 二階席や貴賓席もあるウィーン国立歌劇場の内装が理想である
 配置的に裏手に閲兵場があるので、城館を挟んで反対側に大劇場を建築する形になったはず
 その中間位置にビッグベン的な時計塔を作りたいなぁ…と思うが文明的に大丈夫なのだろうか
 城館と併設する形で大きな箱モノを作る利点は、災害時の避難場所になると言う事が大きい。
 流石に篭城するのは無理だと思うが無いよりは国民の安心感は大きく違う

 なお、落成式のこけら落としはアレクセイによる喜劇が行われたという
 ゲストに招いたエルフの里長はこれをいたく気に入り後の友好条約の糸口となったとかならないとか

区画整理事業
 順調に進んでいる様子
 エデルフランメの首都は城とその周囲に城下町と言う構成になっており
 篭城戦になった場合、確実に市民とその財産を危険に晒す為
 野戦で決着がつかない時点で戦略的敗北である。
 ハーメルンやカルカソンヌの様な城塞都市の様に外周に高い城壁を築いている暇はなく
 隔壁によって流通阻害が起きるデメリットを嫌うところが大きかった
 その為、主道をS字に曲げたり、暗渠の上を通したり…と言った真田家的な小細工は弄せず
 交通輸送の利便性と上下水道の保持性の確保を優先する事にした
 その結果、多くのシムシティプレイヤーは札幌市に行きつくと言う
 区画ごとに常夜灯を立て
 地域単位で装甲騎兵の詰め所
 門毎に衛兵(傭兵)の待機所
 治安維持には特に力を注ぐ方針で行きたい

閲兵場
 城館裏手にあった森林を切り開いて兵の訓練場や馬場等の一連の施設を一か所にまとめた
 城館の客間の窓から見えるように配慮されていて
 他国の使者に統制された先鋭的な軍備がある事を威する外交的な役割も担っている
 兵舎はアパートメント方式を採用し一通りの自活が可能なように配慮され
 食堂、酒場、雑貨店等(専売許可証を発行した業者のみ)もありこの地域は軍属だけで一個の街として機能している
 時代が進むとこの辺りはきっと松本城に対する大名町みたいなことになる

エルフの里
 部隊オプションの効果により存在する事になり
 エグリノア大森林の中にあったと思われるエルフの里
 一部のエルフの戦士がシュクレ配下の精鋭兵に配備される事となった
 これは発見した探索者の手記である
 「エグリノア大森林未踏地探索の命を受けた我々探索隊は既に2週間の旅程にあった
  エデルフランメを旅立ち、シュレンベルグ騎士領を避けるように道なき道をかき分ける
  現地調達を基本とし、物資消耗を抑えつつ進んではいたが我々は既に分水嶺に立たされていた
  何も新しい発見の無いまま引き返せば我々は全員でエデルフランメ城下の酒場で冷えたラガーを楽しめるだろう
  持ち込んだ酒は既に尽き、一週間の断酒は私を臆病にするのに十分な効果を持っていた
  このまま進んだのなら、少なからず犠牲が出るデメリットを抱えて行かねばならない…
  と、この2週間大事に吸ってきた最後の煙草を煙に変えながら思った
  〜中略〜
  あった…耳長の国は本当にあったんだ」
 なお探索隊の隊長は報告した後、再びエルフの里を求め旅立ち、帰国する事はなかったと言う

制服(軍服)
 軍服と言う物の利点は多くそして大きい
 最大の効果は「エデルフランメと言う国の軍」であるという共通認識を内外問わず与える事だ
 帰属意識というものが士気に大きく影響を与える事はもはや常識であると言えよう
 敵味方の識別が容易に付くというのも大きな利点だ
 エデルフランメでは軍が警察権も兼任している関係上、戦闘服としての軍服だけでなく
 治安維持組織の制服としての側面が大きい
 低コストで大量の同一モデルを揃える関係上、旧ドイツ方式のジャケットタイプであるかと想像される
 肩章の色で所属部隊が解り、胸章で階級が解るように配慮している。
 士官は肩章に金糸のモールが飾られる…と言ったような変化である。
 なお、平時の彼らは
 傭兵部隊は青い肩章で衛兵任務等を担当
 装甲騎兵は赤い肩章で巡回や衛視任務を担当
 精鋭兵は黒い肩章で公安や諜報任務を担当
 軍楽兵は白い肩章で外交や文化事業を担当
 となっている。
 竜炎勲章受勲者は胸章の下にこれを飾るのが流行しているとか
主な登場人物等
情報更新編
キャンペーンの為、キャラクター情報は変更の都度、随時そのマテリアルを更新してゆく事になります

イリーナ
 シグルドへの従属聖印を受け取り
 秘密会議室(アレクセイの執務室)に参加できるようになったイリーナ
 妖怪キャラ被りによる情報飽和崩壊現象を避けるためGMのテコ入れから性格が変化した
 シグルドの目論みとしては彼女にはアイドルとして外貨を稼いでもらう必要があるので
 酒はたしなむ程度、煙草と恋愛は禁止の方向でお願いしたい

雷光のワトホード
 彼の口からシグルドの区画整備事業が順調に進んでいる事が語られた
 シュレンベルグの魔境跡の再開発には彼の様な探索者達の能力が不可欠だ
 今後は冒険者組合的な物を組織して魔境ハンター的な人材たちの補助と抱え込みが
 自然と行えるようになる事が目標である
 そのためにも彼らにとり魅力的な都市になる様な開発計画の推進が急務となるだろう

クレア・シュネージュ
 妖怪キャラ被りによる情報飽和崩壊現象を避けるためGMのテコ入れから性格が変化したその2
 自分で意思で考え、自分の責任で行動のできる大人になってほしいというシグルドの願いは通じていない様子
 谷沢龍二をビデオで見た安西先生の心境であったと言う

“日輪を灼く”バランディア
 前に「こいつの巣穴はヴァンベルグ一国分の距離があるのでそうそう飛んでは来れないはず」
 との予想を覆しステルス飛行して爆撃かましてきやがった…それも結構なピンポイントで
 いかん、こいつはいかん
 薬にも毒にもならないトカゲどころではなく積極的排除の必要な脅威体に上方修正である
 描写からの推定で目視不可能距離13000mの上空を飛んでいるとした場合、推定航行可能距離は30000km
 アトラタンの一国がおおよそ本州(1250km)くらいあるということは大陸のどこにでも飛んで行って
 見えない高さから攻撃できると言う事である
 完全に雲の上(高度13000m)を飛ばれていた場合、魔法でも攻撃不可能であり
 ヴァンベルグの防空意識を責めるのは酷だろう
 流石に目視不可能距離からドラゴンブレスと言う訳ではないと思いたいので
 爆撃時は高度800m程度までは降りてきてると考えたいが、現状牙王の艦載機と設置式のバリスタ以外に攻撃手段がなく
 空戦で雌雄を決するのは無謀というものだろう
 やはりロードス島の伝説に従って、巣穴に押し入り閉鎖空間でタコ殴りにする他ない。
 そして、支配の王錫を奪い取るのだ

ボルス
 エクスペンタブルズの一員
 シグルドの中の人の奇策により頭一つ抜けて優秀な男であることを示した
 完全に公安九課の人間である

大きなババア
 緊急時に機動性が大幅向上する機能があった
 つまりトランザム搭載型ババア

ハウレス
 怪奇箱老人を回避した老魔術師
 騎士となったイリーナと再契約を交わした
 エデルフランメで騎士務め(といっても一般的なそれではないが)をしているイリーナに代わり
 シュレンベルクの代官として働いてもらう事となった
 内政型の老人ユニットは大事にしてゆきたいものである
主な登場人物等(新規登場組)

ピッチ
 騎士となったイリーナが保持する1000カウントで契約させた初級魔術師
 その実力に期待はされていないが、シュレンベルクにいるハウレスとの常時通信の為の要員
 馬で2日の距離を無視できると言うのは大きいアドバンテージである
 基本的にはアレクセイの下働きをする事になるはず

ネームレス
 マヘリアの代理人として登場、かなりの上級者
 政治的な立ち位置からマヘリアさんがお祈り人になってしまったので間接接触の為のエージェント
 目元を隠し互いの人相風体を知らないという上での情報交換とかプロっぽい要素と
 かなりの上級者な性癖からくる残念ぶりの落差が激しい

ジード
 ベンジーの指示の元、エデルフランメで経済工作活動にいそしんでいた人物
 騒乱誘発等の目立つ行為をしたがために逮捕される運びとなった
 正直、経済工作活動に専念されていたら後手に回らざるを得ず、厳しい状況になっていた事は否めない
 やはりスパイの第一鉄則は「知られない」ことである
 ボルスの機転により逮捕され、今後は対ウィンザレア方面のダブルスパイとして活動してもらう事になった
 その為にはスパイ3カ条を始め、徹底的な再教育が必要になるだろう

オリバー
 ミスタリア、クレア・ウィンスローの代理人
 名前からしてそびえ立つドイツ人を想像したが、想像通りの守護キャラで
 特使としてやってきた四名の中では一番「スパイ」として有能だった
 ゼークト理論でいうところの「有能な働き者」こう言う人物は参謀として使うべきだ
 そう言う点でもクレアの人物眼が確かなものであり、シグルドの興味を引いた
 交渉事においてもミスタリアの正統性を主軸とした守勢の崩れない交渉術は手ごわかった 
 彼の持ってきた「ランフォード子爵領から独立しエデルフランメ子爵領を名乗ればよろしい」という割譲案に対し
 シグルドの「クレア・ウィンスローを擁立しランフォードの再統一へ尽力する」という譲歩案は
 後の歴史創作物において「歴史の動いた瞬間」として記録される事だろう
 GMからは「足利将軍家を擁立する織田信長」と言われた

ベンジー
 ウィンザレア、イリア・マーストンの代理人
 イリア譲りの間違った優性学の信望者、GMにしてプロ市民と言わしめる
 ゼークト理論でいうところの「無能な働き者」こう言う人物は組織の毒でしかない
 特使としてやってきた国で、経済工作を仕掛け、内乱を誘発させる
 邪紋を刻み、毒刃を懐に隠し持っているあたり殺意を否定できる要素がない
 「無能な働き者」は間違った方向にも全力疾走するから全体被害を大きくする事になる良い例である
 彼女はウィンザレアへの交渉材料として、喉を薬品で焼き、手足を拘束し、生かして送還する事となった
 これによる効果はまた後日解説したいと思う

ジガン
 ギルフィア、モンタギュー・モードの代理人
 一言で言うと太鼓持ちの性格
 悪人でも善人でもないあえて言うと独善の人物、信頼には値しないがギルフィアとのパイプは必要なので
 ギルフィアとの交易を一手に管理する代表商館の椅子を餌に抱き込む事となった
 少なくとも利益が出ている間は裏切らないタイプの人物なのでその点は信用してよい
 例えば、敵対となった場合、ジガンはスケープゴートとなり、その資産を回収する事でシグルド側にはマイナスは無い
 と言う程度のリスクマネジメントのできる人物であり
 ゼークト理論でいうところの「有能な怠け者」こう言う人物は常に鉄火場におき暇を与えず働かせるべきだ
 ギルフィア方面に関してはしばらくは「同調」の戦略で
2000文字制限からはみ出てしまった

“パープルカイザー”
 本名はマルチノ
 リープ村を中心としたストラット農民一揆軍の長、エリオット「ザ・リーゼント」リープの代理人
 変な髪形、傾いた服装、顔面神経痛を疑う表情…少年マガジンの人みたいなインパクトに
 シグルドの目は奪われた(ファンブルの効果ではあるが)
 政治的には、ギルフィア領への牽制役として彼らとは秘密裏に協力したいと考えているため
 彼らの思惑のさらに上を行き、格の違いを見せつけた上で篤く遇し手土産を与え森(チバラギ)へお帰り
 と、送り返した上げた
 ゼークト理論でいうところの「無能な怠け者」こう言う人物は常に前線指揮官の下にいるべきだ
 騎士エリオットがパープルカイザーを経由して得た情報を元にどう動くか
 ストラット方面に対しては現状「待機」の戦略である
 余談ではあるが、前統治者を打倒する暴力による変革はその後の粛清とほぼワンセットになっている
 それによる文化荒廃と暗黒独裁制への移行は歴史がそれを語っている
 彼らの一揆は成功させてはいけない、かといって失敗してもギルフィアに蹂躙されてしまう
 叶うなら彼らが一揆の理由を喪失しての自然解散が理想的ではあるのだが…
次回、クレア・ウィンスローとの謁見が予測される状況です
ゲームデータ的にはペナルティは無いのですが
身長2mの巨女が総重量155kg(推定)の全身鋼鉄の城となって面談するのは
正直、私自身でもビビって交渉どころではないです
とはいえ重装騎士のシグルドが馬から降り、装備解除するのは大幅なスペックダウンとなります
外交の場として本来なら礼装し卓に着かねばならんのですが
防御能力のない服に武装解除というのは友好的とはいえ他勢力の中では選びたくない選択肢です
なので、TPOを考えてアリな範疇の装備をデータ的にも推敲しなくてはなりません
具体的には「これが私の礼装である」というごり押しを主張して押し通せる限界値を見定めねばなりません

ちなみに外交時の礼節として

男性の正礼装は夜は燕尾服(白タイ)とタキシード(黒タイ)
昼はモーニングコート、略装(カジュアル)でもダークスーツやラウンジスーツ

女性の正礼装はフルイブニングドレス(白タイ)とディナードレス(黒タイ)
昼はアフタヌーンドレス、略装(平服)でもスーツかワンピース

というのが一般的なドレスコードです

シグルドは乙女ですが、軍事国家の元首ですので、男装し武威を示す必要があるでしょう
特に今回の外交においては「エデルフランメと言う国の武装勢力としての機能」が一番の商品ですので
軍事的指導者としての姿で卓に着いた方が話が早いはずです
軍服は大礼服としての側面もあるので、軍装でも礼を逸する様な事はないと思いたい
まあ、その辺の無礼をつつかれたら
「本来、正式な国家元首会談ではなく秘密会談であるのだから自衛努力は当然だろう」
(意訳…この国はクレストを一方的に譲り、死にに来いと招待をする無礼な国なのか?)
と、言うような牽制打撃を撃ちこんで来た論客をカウンターで殴り倒す方針で行くこととする
なので鎧甲冑に帯剣した軍装を基本とした上で、相手を侮っていないという儀礼的装飾を付加する方向で行こうと考える
とりあえずは、ゲーム的データの面であるが

まず、武器は

バスタードソード
 剣は権威の象徴でもあるので基本的に中身は普段と同じものですが
 国威を示す意味もあるので儀礼用の鞘と柄に取り換える事になります
 普段使いのものからして名剣とかではなく鍛造技術の研究過程でできた品をつかっている
 …と言う設定です
 これはそのままでも持ち込み可能と思われますがクレアと対面するときは武装解除されることが想像できますので
 サブ武器と今回追加の補助武器でしのぎつつ、援護を待つつもりです

バックラー
 シグルドはまず盾を持っていないと戦闘力が半減以下になるので盾を持たないという選択肢はなしです
 とはいえ、普段のタワーシールドは最低サイズでも幅1.2m高さ3.2mの鋼鉄製という
 城の門扉を取り外したような鉄塊なので
 これを持ちこめるような城は警戒意識そのものがなさすぎますし持ち込むのも挑発行為と取られるでしょう
 なので、腕に固定できるバックラーを選びました
 デザイン的には籠手の延長的な見た目の物のつもりです

続いて、防具は

サーコートメイル
 チェインメイルに部分プレート補強した金属鎧
 豆知識としてこの場合のサーコートとはワンピース型の上着で一般的イメージのマント型ではない
 金属鎧の上に着る礼装で、サマルトリアの王子の前掛けがイメージしやすいだろうと思われる
 背景世界的には14世紀ドイツ騎士的な物であろうと想像できるので胸部に紋章が記されているはず

ロイヤルガーブ
 紋章入りの外套
 一般的に言われているマント型のサーコートのイメージはこちらの方が近い
 生活用品としてのマントと違い儀式礼装の側面が強いので過剰な装飾がされている
 金糸銀糸が使われているのである意味防御力は高い
 体型を誤魔化して胴体急所を隠すので狙撃対策効果や敵の剣を絡め捕る等の利用方法がある
 が、甲冑を着て正面で戦う場合そのメリットはほぼなくなる

補助武器には

セスタス
 戦闘の根本は格闘戦、それも取っ組み合い…というのはさておき
 所持重量を伸ばす関係上シグルドはレベルアップごとに筋力上昇するウーマンなのです
 Lv5になり、メインの軽武器Lv3を使うのと期待値同じで〈格闘〉〈力技〉〈重武器〉Lv2が使用できます
 固定値さんは偉大やでぇ…
 つまりダガーより命中値はほぼ同じでダメージが1多い
 あと装着型の武器なので取っ組み合いになった時に奪われにくいというロールプレイ要素からの選択です

ダガー
 刺客が登場した際に狙撃と言う手段を選択された場合
 最悪のパターンはクレアを庇いながら機動を制限される事です
 ダガーを用意したのはこれで状況を切り抜けるためではなく
 シースベルトを併用する事でマイナーアクションを移動に充てられ
 移動と投擲で最大4SPの射撃に対して反撃が可能
 相手がプロなら予想外の反撃を受けたら様子を見るか撤退するのでロールプレイ的に時間が稼げればと考えました

以上の装備変更により
行動値はフル装備時の5倍、移動力は3倍に、所持重量には14の余裕が生れます
室内であるので、愛馬「絶影」にまたがる訳にもいかず
その機動力を具体的には固定の行動値と移動力4が頼れない以上
ある程度は自分自身で機動力を確保しておかねばなりません

後は一般装備から

化粧セット
 「交渉に+1」という現実的効果もさることながら
 一応年頃の乙女なのでそのたしなみ程度はこなす
 あと社交の礼儀としての側面が強い

登攀用具
 城での会談となるので、塔の様な施設に監禁もしくは侵入する必要性があるかもしれない
 よじ登る様な運動判定に+1
 シグルドの運動基本値は6、10m位の石壁なら難なく登れる性能である

解錠道具
 監禁されたら当然これの出番
 シュクレや牙王の方が感覚は高く彼女らがいれば任せればいいが
 単独の場合、基本判定値は3、これで一般的な鍵:目標値9に挑むのは勇気が必要だ
 具体的には+1してくれる程度の勇気が

遠眼鏡
 散々書いているが、専門の狙撃手が刺客となった場合が恐ろしいので
 遠方知覚に+1出来る遠眼鏡、用は簡素な望遠鏡である
 クレアを庇いながら逃げるような状況ならクレアに渡して観測させつつ防御に専念

専門書(軍略)
 重量が2余ったので得意を伸ばす方向で専門書
 正直、ゲーム中MPポーション2本と取り換える

と言う装備を予定して

さて、シグルド達が留守の間一番気をつけねばならないのが
隣接しているウィンザレア男爵領と旧カサドール男爵領である
ウィンザレアに対しては前回の外交失敗に対し釘をさす事で牽制し行動を一手遅らせる事が出来るはずだが
強硬策を採らないという可能性も確実ではないし
旧カサドール男爵領は双頭のヴァラン=ガイム率いるティルナノーグ界のオーガ達とデーモン界の投影体達が争う地であるが
その野心を外側に向けないという保証はない
軍と言う大集団を秘密裏に動かすと言う事はほぼ不可能に等しく、
その不在は彼らの野心に油を注ぐ情報となるだろう。
なので、エデルフランメはその主力である装甲騎兵団を防備に置かねばならない
そして戦場では司令塔となる軍楽兵団
戦闘工作等を幅広く担当する傭兵団も開戦となれば必要な集団だ
つまり、ミスタリアに連れてゆけるのは精鋭兵の中でもごく一部のみということになる。
まあ、現地での問題はPC達の努力で何とかするとして問題はエデルフランメ本国側だ
正直歴史の浅いこの国にはナンバー2的ポジションが居ない
シグルド、アレクセイ、シュクレ、牙王ら首脳陣の代わりになり得る人物がいないのだ
この不在時に戦争と言うことを想定し備えるとなると
まず、クレア・シュネージュに軍権を一時委任し装甲騎兵を預ける
次にイリーナに傭兵団の指揮権を与え国境付近で砦の建築を進めさせ要塞化する
イリーナの契約魔術師ピッチに軍楽隊を指揮させタクト通信で常時アレクセイとオンラインにしておく
ウィンザレア勢力とは野戦で一戦し可能な限り長期化させ、無理なら降伏を許す
混沌勢力に対しては徹底抗戦し、要塞施設を利用しての篭城戦で殲滅するかされるか
ということになるだろう。
万が一篭城に失敗した場合、シグルドは子爵級のクレストの譲渡を条件に
クレア・ウィンスローがヴァンベルグに派兵を依頼する事になるので、これは回避したい。
最後の切り札として、闘神シグマを起動し信徒部隊付きの民兵で都市篭城戦と言うのもあるが
これは民とその財産を燃やして抵抗する様なものなので対混沌勢力時しかおこなわせないつもりである。
イリア・マーストンに対しては野戦で敗北した時点で都市機能は無血解放してかまわない
失われなければ、後で取り返せばいい…というのがシグルドの考え方だ。
全体リソースである国家成長について

まずゲームのデータ的な面に関して

シナリオ5においてベンジーを生かして帰す事にしたのでカウント報酬が発生しない可能性が高くみえます。
(ゲーム的にもベンジー以外に撃退したクリーチャー居ないですしね)
なのでカウントの加増が無ければ全体的な成長は無しと言う事になります。
ですが、次回は本格的な政治戦となることが予想されるので、
以前から話していた「諜報機関」がデータ的にもフレーバー的にも欲しくなってきます。
そこで現状「薬学知識」がLv5となっているので、これをLv4まで払い下げ、
浮いた500カウントで「諜報機関」Lv1を取得すると言うのがよかろうと思います。

次に、1000カウント分のシナリオ対策予算の使用提案です。
今回、私が思いついたのは、まず「船舶の用意」です。
エデルフランメとミスタリアの間にはミスタリア湖があり、
前回、オリバーとの交渉の中で、彼の手の者は陸路で往復している事が明らかになっています。
ランフォード一国で本州位の大きさがあると言う事は、ミスタリア湖はおおよそ四国くらいあることが見て取れます。
湖や河川にそって街道は敷かれるものなので、ほぼ湖半周の道行きであることから、徒歩だと約2週間弱。
早馬を乗り潰しても約6日前後、荷馬車が中心の中規模商隊の場合1週間強と言ったところでしょう。
(移動に特化したアーティストや投影体、キャバリア―等なら2日かからないかもしれませんが)
この日程がなにを意味するのかと言うと、
オリバーは魔法師を伴ってきていないので、ミスタリアに情報が届くまでこれだけの時間が掛かると言う事になります。
それに対し、船で行けば、ほぼ直線距離で向かえ、風行きにもよりますが2.3日で到着できるのです。

自分で言うのも何かと思いますが、シグルドの選択は政治的に考えて可能性の低いものです。
情報の到達より先に現地入り出来れば、通常であれば少なくとも3日は情報収集に充てられます。
なにより、クレア側に対して不意打ちで会談を開始できれば、内患の徒がいたとしても姦計を巡らし様がないはずです。
仮に襲撃や、妨害があったとしてもアドリブでの対応が精々のはずで、逆にシグルド側にアドバンテージを与えかねない行為は自粛するはずです。
(待ち構える事が出来る者たちも存在するが、それに関しては杞憂になり得るので、起きてしまってから説明します)
クレア自身の発言も原稿を用意できないので、真意に近い発言を得られるはず。
これは、形式的には秘密会談になると思われますので、公式発言は得られないですが、少なくとも言質は取れ
クレア・ウィンスローと言う器を図る事が、今後の戦略に重要であると考えているからです。

次に船舶の利点は陸路より多くの物資、人員を搬送できる事にあります。
ここで運ぶ特産品、美術品、現金、食糧等々は現地有力者との交渉に対しての実弾であり、
その総重量こそが力そのものとなります。
もし現地工作でそれなりの足掛かりを得たら、商才のある部下に管理を任せ、ミスタリアに出先機関を作っても良いと考えます。
今のところ候補としてはシナリオ4に出てきた「真面目な性格の文官 」ぐらいしかいないのですが。
ミスタリアは隣国のヴァンベルグとのパイプを持ち、これは、情報や流通の流れがあることを示しているので、
この流れをエデルフランメが将来的に貰い受ける為にも、早い内に経済的な砦を構築しておく必要があるのです。
次はフレーバー部分についてになります。

何と言うか、識字率の引き上げが急務であることが判明しました。
GMからそこまで悲惨ではないとのお墨付きを頂きましたが楽観はできない性分なもので、何か対策を講じたいと思います。
判明した問題は、グランクレストの外伝「メイジオブリージュ」から
アトラタン大陸の庶民層の識字率は30%以下ではなかろうかという情報を得たのです。
なお、君主や魔法師の識字率はほぼ100%とのことです。
識字率30%というと、現代ではサハラ砂漠のニジェール共和国が28.7%
ちなみに江戸時代の日本ですと、武士階級の識字率はほぼ100%、庶民階層でも50%以上の識字率があったと言われています。
寺子屋教育の有益性が窺い知れるというものです。
幸いな事にアトラタン大陸は大陸公用語という統一言語があり、
メタな事ですが、国名等の法則からアルファベット相当の共通文字がある事が解ります。
なので、教育のマニュアル化は割と容易く行えるはずで、
これに四則演算を加えた「読み書き、そろばん」を基本とした初等教育が行われる施設を用意することになります。
あとは、寺子屋教育制を模倣すればよいかと言うと事は単純にはいかないのです。

次に、教育を受ける事へのモチベーションを高めてゆく事が必要です。
まず、庶民層と支配者層の識字率の差は、単純に被教育機会の有無によるものと、その必要性の認識不足によるところが大きいと思われます。
アトラタン大陸の庶民層の現状は、貧困国の現状に似たところがあり
教育を受けなかった世代が大人になり、その子供達も教育を受ける機会がない
教育を受ける事の利得が理解できない
また子供らに教育を受けさせる経済的余裕がない
出生数と成人率の差異が大きく、未成年労働力を確保する必要性がある
…等の複合的理由が今後の大きな課題となる事でしょう。
これに対しては、利得と必要を地道に啓蒙してゆくほかないところではありますが
「ああ、何処かにヒロイック(福沢諭吉)のレイヤーとかいないものかしら」
…と思いますがそう都合良く運ぶわけはないので、私達はゲームなのに現実的な方法を考えねばなりません。
エーラムの定めたカウント支配体制は、君主以外の人間はカウントによる領地権に付随する財産の一部にしています。
なので、領民は人ではない考えている君主も少なからずいるはずで、
それに対して、領民側も君主を絶対的な存在と思いこみ、支配を受け入れている諦観があるようにうかがえます。
江戸時代の日本でも地方農村の下地は近いものがあり
士族階級という支配者層の下であったにも関わらず、上記の識字率です。
実際、寺子屋制の驚異的なところは国家による教育義務の強制があったわけではなく
あくまで私塾形式であり、修学のモチベーションは市民の自主性によるものであったと言う事、
つまり、江戸時代の庶民は「読み書き、そろばん」を「習得する意味と重要性」を考え必要を選択していたのです。
これは「学徳を積む」という儒教的美意識や「識徳ある者を敬う」という仏教的価値観が普遍化しており
「賢く強い者が偉い」という解り易い判断基準や「徳を積む」という向上心に訴えかけるモチベーションが大きいと言われています

そう、次の問題はそこにあります。
シグルドが目指す近代化された法治国家への成長には、道徳教育による意識水準の向上が必要になってくるのです。
例えば、現代日本で我々は何気なく生活していますが、その善悪の基準や道徳観念というのは教育によって習得したものです。
普段意識していないのですが、道教的な老荘思想に儒教四書、祖霊信仰を主体としたアミニズムに、仏教説話がミックスされたもの
…に各個人個人のアレンジが入っているのが現代日本の一般的な道徳観であろうと言われています。
例えば、キリスト教圏の世界では聖書の教えがそのまま道徳の基準となっています
だから、空港の入国審査の際に「無宗教」と答えると「信仰を持っていない」と言うだけでなく
「私は誰かと道徳感を共有することのないノ―フューチャーなモヒカンです」…と言っているのに等しいのです。
それは怪訝な顔もされようものですし、当局に拘束されても文句は言えませんよ。
女神転生キャンペーンでも語りましたが、
「味噌と糞の区別のつかないお猿さんだった僕らに、判別の基準を与えてくれた」…のが神様なのは事実です。
それによって、生物の大半が持っていた原始善性を道徳と倫理に成長させる事が出来た訳です。
「神様」という最終判断基準を共有し合うコミュニティの形成が集団内のルールを自然形成してゆく、法の萌芽となる訳ですね。
つまり、「大切なモノ」を他人と共有し合う事で相互理解と思いやりが自然発生するからくり、
「隣人愛」という魔法を普遍化したジーザスがどれだけ偉大なスーパースターだった事か…
かといってジーザスのヒロイックが出てくると、ドリフターズみたいな事になりかねないのでお引き取り下さい。
確かに、現実の欧州でキリスト教による教化が、道徳教育において効果的であったかを鑑みれば明らかであり、
アトラタン大陸にも聖印教会というメシア教的存在や、その土地土地の祖霊信仰、文字通り「神」の投影体(シグマの様な)
…といった信仰が存在し、これを活用するのが合理的ではあるのです。
ですが、国家が主導となって特定宗教一択による思想統制を行うというのは、中の人が日本人であるせいかもしれませんが、悪政であるように感じます。
宗教や思想を一本化して、象徴的存在と国家君主の存在を同一化した一族による軍事独裁というのは古代〜中世の勢力統一を果たした為政者の割りとメジャーな方策ではあるのです。
現代では実質そのような支配方式でも国名上は「民主主義」とか「人民主義」とか「共和制国家」と謳うのが常道となっています。
が、判断の基準は多く、多角的な視点を持つ事が自己判断により「自由」を理解できると個人的には思うのです。
グランクレストの世界は「君主」が統治をしなければならない世界ではありますが
それでも、「自由」な「国民主体」による選挙の支持の元で政治は選ばれ、常に試されているべきだと考えます。

…で、現実問題として道徳教育を具体的にどうしてゆくかと言う点になる訳ですが

エーラムのやり方に乗るのは業腹ではありますが、現状の聖印思想を中心に据えてゆくのが妥当と思います。
具体的には「ファーストロード・レオン」の偉業を中心に編纂する形になると考えています。
ぶっちゃけ、原典である「アーサー王物語」を中心とした「騎士物語文化」の成立した12世紀欧州のムーブメントを模倣しようと言う訳です。
…一応、今のところは「十字軍」を結成する目論見はありませんと宣言しておく。
これであれば、エデルフランメの現状や芸能奨励の流れから、歌舞音曲…グランクレスト的には吟遊詩人を中心に口伝形式で頒布する事が出来ます。
そうやって文化度台を強固にして行くのと同時に上記の初等教育を施行してゆくのが第一歩となると考えます。
そして、ゆくゆくは、高等教育や専門技術教育、大学府の設置や義務教育制度や国家奨学金、学資保険等の法整備等を施行したいものです。

思想面に関しては、可能な限り「中庸性」が強く、それでいて「強制」ではなく「自主的」に思考されるものが理想的である。
その為に実は用意してきたのが「牙王・シュクレのアイドル化計画」である

…ほら、シグルドの中の人がまた変な事言ってるとお考えでしょう?…あなたの判断は正しい。
私は真面目に妄言を吐く。

アイドルに対するファン活動は原初の信仰に似ている
ほら、ジーザスもスパースターだったって四季も言ってる(注…原作はブロードウェイミュージカルである)
「隣人愛」については上記でもふれましたが、
アトラタン大陸には「混沌災害」と言う物が存在し、それに対して無力な一般人には「混沌=悪」という価値観があります。
それ故に、混沌そのものである「投影体」や混沌を体に刻んだ「邪紋使い」は忌避され差別される傾向にあります。
人間をサラダにしか見れない化け物や、そもそも対話不可能な投影体や、根本的な部分で社会協調性の存在しない邪紋使い等
という例外を除けば、彼らも対話可能であり社会生活を必要とする広義の意味での人間であるわけです。
正直な話、「差別」が発生するのは仕方のない事ですが、「差別が許容されている」という環境は早急に治療が必要な環境です。
例えば、マイノリティであるゆえに攻撃的な抵抗への同調という思想を持ってストリート文化が生まれました。
ヒップ・ホップは本来、問題に対する無血での解決手段として発生したものであるのにも関わらず、
その攻撃性はギャングやマフィアを巻き込んでの抗争に発展しました。
攻撃的である事が悪とは言いません。
彼らの文化背景的に攻撃的でなければならない必然性があったのですから、
ですが同時に自浄作用をもたらすモノが必要だった事も事実です。
そして、ギャングスタ・ラップへの決別を表明できる勇者が現れ、確実にそれが支持される保証もないわけです。
思想・文化の中庸性には
敵対者に対する対抗手段だけでなく友愛と理解を訴える象徴的存在が必要であり
常に両者を内包しつつ、両者のバランスを自動的に調整し結果的調和を保つ方策が必要である。
そこで、投影体である牙王、邪紋使いであるシュクレ、ここに非マイノリティであるイリーナという象徴を複数用意する事により

「○○が一番」と考える思想から始まり
「○○を内包する××は良い」という道徳になり
「××に属する△△も悪くない」という倫理に変化し
「○○とはなにか?」という哲学に帰結する
という思考循環論による平和的マクロスアタックとでも言うべき文化活動がアトラタン大陸におけるイノベーションとなると考えるのです。

そう、世界はもっと静かで美しく、そしてエロくあるべきだ。

将来的には、エルフの里とも提携して、美人のエルフ娘が歌ったり踊ったりして
関連商品でお金様が勝手に転がり込んでくるような、ボロい商売がしてえにゃあ…と思うノッブ、もとい、シグルドの中の人であった。

ログインすると、残り16件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

酒と葉巻とTRPGを楽しむ会 更新情報

酒と葉巻とTRPGを楽しむ会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。