ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

池上司コミュのなんと『雷撃深度一九・五』が『真夏のオリオン』として映画化してしまうようです。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090123/1023007/?P=1

『真夏のオリオン』というタイトルで福井晴敏が監修・脚色を務めるそうです。
(6月13日公開)

公式サイト
http://www.manatsu-orion.com/
トレイラーを見た限りまったく痕跡が無いように見えます

イ-58 → イ-77
巡洋艦インディアナポリス → 駆逐艦パーシバル・艦隊20隻
永井少将は・・・・いないんですね。

雷撃深度〜は 映画「眼下の敵」を彷彿とさせるジリジリとした頭脳戦が見所なんですが
ちょっと心配になってきたなぁ。

コメント(5)

艦名など設定が変わるのは致し方ありませんが・・・

公式サイトを見ましたが全く別物ですね。

「モチーフ」として利用されているだけのようですから。

せめて。潜水艦映画としてまとまった作品となるのを祈るばかりです。
「雷撃深度十九・五」としては認めたくないですねえ、これ。
マックベイ艦長と永井少将が戦闘の中でお互いを意識しつつの頭脳戦があってこそあの作品ですから。

それよりなにより、原作者のある小説をなぜ別の作家監修で映画化しなきゃいけないのか。
福井さんは別に嫌いじゃないんですが、なんかバカにしてないか? と思ってしまいます。
HPのSTAFFを見ると監修・脚色として福井氏の名はありますが、
原作者の池上氏のイの字もありませんね。



潜水艦マニアとしてはうれしい映画ですが、
う〜む、微妙ですね・・・・。

星座も大好きなんですけど・・・・。

戦争映画もいよいよ、エンターテイメントを追求するようになってきたなぁという感じですね。
なんか頭にきて、福井コミュを退会してきました。
ローレライを書くにあたって、雷撃深度からのインスパイアがあったんじゃないの?と思うので。
うーん。重油の匂いも、配電盤の電線が焦げる匂いも感じさせない潜水艦映画はイヤです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

池上司 更新情報

池上司のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング