このアルバムがLAメタルにのめり込むきっかけでした。 QUIET RIOTの「CUMON FEEL THE NOIZ」によって目覚め、この卑猥なロックンロールが詰まったアルバムにノックアウトされました。 と言っても先に「SHOUT AT THE DEVIL」を聴いてたんで、もっとヘヴィな感じを想像してましたが…、こんなにNASTYでSWEETなブツだったとわ! ルックスはもちろん、サウンドにも惚れ込んでしまいました。 毒入りの超カラフルな甘ーいカクテルをマーブルチョコを肴にガブガブ飲んでるようなビンス・ニールの声に、猥雑なバックの演奏。 「グラム」とか言われるのが納得できるアルバムです。 しかし英国の愛すべきグラムロッカー達とは明らかにエッヂの鋭さが違う。 そしてパンキッシュなのもいい。
収録曲を見てみましょう。 ご存知の方も多いと思いますが、最初は自主制作で出してるんですね。 「レザー」というレーベルから。(写真2枚目) Released November 10, 1981 (Leathür) All songs were written by Nikki Sixx, except where noted. 1. "Live Wire" – 3:16 2. "Public Enemy #1" (Sixx, Lizzie Grey) – 4:23 3. "Take Me to the Top" – 3:46 4. "Merry-Go-Round" – 3:27 5. "Piece of Your Action" (Vince Neil, Sixx) – 4:40 6. "Starry Eyes" – 4:30 7. "Stick to Your Guns" – 4:20 8. "Come On and Dance" – 3:11 9. "Too Fast for Love" – 4:11 10. "On With the Show" (Neil, Sixx) – 4:08
これで話題になってメジャーの「エレクトラ」からリミックスして出されてるんですよね。曲順変えて、「STICK TO YOUR GUNS」カットして。 実はレザーのこれ、聴いたことないんですよ…。 リアルタイムで接した時は「幻のレザー盤」ということで超高値で取引されていました。 レザー盤の方がワイルドでかっこいいと聞いていますが、実際はどうなんでしょうか? 聴いたことのある方、ぜひ教えてください。
メジャー盤はこうです。(写真1枚目) Re-released August 20, 1982 (Elektra) 1. "Live Wire" – 3:14 2. "Come On and Dance" – 2:47 3. "Public Enemy #1" – 4:21 4. "Merry-Go-Round" – 3:22 5. "Take Me to the Top" – 3:43 6. "Piece of Your Action" – 4:39 7. "Starry Eyes" – 4:28 8. "Too Fast for Love" – 3:22 9. "On With the Show" – 4:07
賢明な皆様はおわかりかと思いますが、「Public Enemy #1」はニッキーが過去に在籍したバンド「LONDON」のリジー・グレイと共作です。ロンドン時代にやってた曲かどうかはわかりませんが、このキャッチーさがたまりませんよねー。 個人的には「On With the Show」めっちゃ好きです。 「Live Wire」が一番有名ですが、隠れた名曲揃いですよ。このアルバム。
最後に最近のCDに入っているボーナストラックを。
10. "Toast of the Town" - 3:35 11. "Tonight" [Previously Unreleased] - 4:27 12. "Too Fast for Love" [Alternate Take] - 4:19 13. "Stick to Your Guns" - 4:23 14. "Merry-Go-Round" [Live In San Antonio, TX] - 3:56 15. "Live Wire" [Video] - 3:14
「Toast of the Town」超キャッチーな即死ナンバー。 なんでアルバムには入ってなかったのか? シングルのB面でしょ?これ。 ※「Stick to Your Guns」と「Toast of the Town」のシングルが自主制作で出ていました。 (写真3枚目)
オリジナルのLeathur Recordsバ―ジョン持ってますよお〜♪ちなみに…オリジナルのレザ―バ―ジョンは→3種類あるっていわれてまして…ひとつは→ホントに1stプレスのバンドが、手売り?のみ?で、さばいたモノ…2つ目は→ある程度プレスしてレコ―ド屋とかに卸した?モノ…んで→最終プレス?は→GREAT WHITEの自主盤『OUT OF THE NIGHT』なんかと同じ配給元の「GREEN WORLD」を通したモノのみたいです☆
ってゆうか→自主盤のバ―ジョンは、後に…ボックスセット『MUSIC TO CRASH YOUR CAR TO』のVOLUME 1に丸々…収められましたよね♪
あとは→レア度でいったら…『NEW TATTOO』アルバム時のショウを収めたDVD『LEWD,CRUED&TATTOOED』のオ―ディオ・トラックに収録されてる→“Nobody Knows What It's Like To Be Lonely”が、メチャクチャ!!ナイスですよね!!このテイク→あの1stEPと同じセッションで、録音されたうちの1曲なんで!!コレ聴いた時は→マヂで!!泣きましたね!!