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football is coming homeコミュの【堅守速攻】べガルタ仙台【一撃必殺】

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堅守速攻のスタイルをベースとした地道な強化が実ってきた。
被災地のチームとして背負ってるものは誰よりも大きい。復興の希望となれ!!
ユアスタにカントリーロードが鳴り響く

公式HP
http://www.vegalta.co.jp/

ベガルタ仙台 Just Going No
さあ行け共に〜 仙台Let's Go!

コメント(263)

J1第19節 ベガルタ仙台1−1サガン鳥栖

立ち上がりミッドウィークにナビスコカップを戦った影響からか鳥栖と比べて仙台の選手の動きがどこか重く、鳥栖のほうが勢いがあった。鳥栖の中央からのくさびのボールは仙台の守備陣がブロックを作って対応しているのだが、サイドに展開することでうまくプレッシャーを回避されてしまうと豊田に先制ゴールを決められる苦しい立ち上がりとなってしまう

仙台はボランチの田村と松下のところからの展開がことごとく鳥栖にカットされカウンターを浴びているのでなかなかリズムを作ることができず、角田不在の影響を感じさせた。ポゼッションで上回っている仙台だが、ボールを持たされている時間が続いていた。しかし仙台はポジションチェンジしながらパスを回すことで鳥栖のマークのギャップを生み出そうとしていたのだが、まさにその狙いが赤嶺の同点ゴールに繋がった

その後も攻勢に出たのは仙台だった。前半よりも豊田に対するマークを厳しくすることで鳥栖の起点を潰すことに成功し、押し込む展開に持ち込む。しかし組み立ての部分でのミスが多く、足を止めずに素早い寄せを続ける鳥栖の守備に苦しめられることとなる。途中から入った関口や武藤が攻撃に推進力を与え、仙台の攻撃の推進力は落ちないし、鳥栖の守備陣の足も止まらないという我慢比べのような一進一退の攻防が終盤まで続く

仙台はアタッキングサードでのプレー精度が悪く、チャンス作れてるわりには決定機が少なかった。蒸し暑い中、運動量を終盤まで落とさず戦い抜き両者ともタフな攻防を見せ、激しいボディコンタクトもあり見ごたえのある試合だったが、仙台にとっては守備返り咲きのチャンスを逃す結果となった
毎年鬼門の7月は1勝3分け。大崩れこそしていないが勝ちきれていない

この暑さはハードワークを売りにしているチームには酷じゃのう
Jリーグヤマザキナビスコカップ 準々決勝第2戦
FC東京2−0ベガルタ仙台
※トータルスコア4−2でFC東京が準決勝進出

前半はどちらも暑さと過密日程の影響から足が重く、攻撃のアイディアと精度を欠き単調な試合内容だった。仙台はそこまで高い位置からプレスに行くわけではなかったが、しっかりとブロックを作りスペースを消すことでFC東京の攻撃を封じ込めていた。さすがに守備組織の構築はお手の物となっており、2ラインをコンパクトにしていい距離感で守れていたのでほとんど崩れることはなかった。ところが攻撃面はというと押し上げとポジティブ・トランジションの遅さからカウンターに厚みがなかったため相手を崩しきれない。ウィルソンのキレがなかったことからリャン・ヨンギ頼みという昨年までの淡白な攻撃に戻ってしまっていた

さらに誤算だったのは右SBの田村が怪我で離脱してしまったこと。代わって入った内山も左SBのパク・チュソン同様守備に不安を覗かせていたため、両SHが守備に追われる時間が長くなり後半になるとほとんど押し込まれることとなり、ボールを奪っても効果的なカウンターに持ち込めなくなっていた。さらにFC東京が2センターバックと、ダブルボランチが上手く形を変えながらボールを動かすようになったためプレスが掻い潜られてしまい、余計に走らされることとなったことから終盤になり足が止まり、2失点を許す結果となってしまった

FC東京が温存していた梶山、ルーカスという交代カードを切ってきてギアをあげてきたところで仙台の選手の足はすでに止まっており、対応するだけの余力が残されていなかったことが敗因になったと思う。さらに言うとボールを奪った後の連動性のなさ、アイディアのなさが問題であった
ウィルソンのコンディションが落ちてるから攻撃に迫力がなくなってきたよね。加えてこの試合は赤嶺もいまいちだったから余計に前線で収まらず、淡白な攻撃しかできなかった

田村の怪我というアクシデントはあったけど、勝たなければいけない試合ということを考えれば武藤なんかをもっと早く出しても良かった気もする
せっかく上本が帰ってきたのに今度は田村が怪我とは

そこまで選手層は厚くないチームだし、テグさんも頭痛いだろうね
J1第21節 コンサドーレ札幌2−1ベガルタ仙台

前節首位に返り咲いた仙台にとって、断トツ最下位の札幌との試合は確実に勝ち点3を積み上げなければならない試合だったのだが・・・。この試合仙台を悩ませたのはナビスコカップ準々決勝から中2日という日程であった。前半はコンディションが悪いながらも仙台が試合をコントロールしていた。セットプレーから渡辺のゴールで先制すれば、札幌にボールを持たせ自陣にブロックを作りながら、持ち味である堅守速攻のスタイルで主導権を握る。

ただ引くわけではなく、カウンターから追加点を奪おうという意識はあったように思う。しかし、やはり選手の体が重く、アタッキングサードに入ってからの連携ミスやプレー精度の悪さからなかなかシュートチャンスまで持ち込めない。札幌の守備はラインが下がりすぎる傾向にあったのでけっして難攻不落というわけではなかったのだが、淡白な攻撃で攻めあぐねているという印象だった

しかし後半に入ると札幌が勢いづいてきてしまう。ボールを持たせていたはずが、ハモンがリズムよく回せるようになったことで札幌のパスが回るようになったのだ。さらに札幌が内村の投入で3バックに変更したことで、マークがズレるようになってしまい、前線で動きながらボールを引き出す内村を捕まえ切れずギャップが生じてしまう。仙台は積極的に追加点を狙おうとしていたが、札幌の抵抗に合いうまくいかない焦りからミスを連発。疲れから足もほとんど止まった状態となってしまう。

完全に押し込まれるようになった仙台は札幌の反撃を食い止めることができず、日高に同点ゴールを決められてしまう。手倉森監督は武藤や赤嶺を投入し、あくまで勝ち点3にこだわるが、交代選手がほとんど機能せず疲労感溢れるチームの悪い流れを変えられなかったのは誤算だった。終了直前には先制ゴールを奪った渡辺のアンラッキーなオウンゴールで最下位相手によもやの逆転負けを喫してしまった
仙台は自分たちが思ってた以上にコンディションが厳しかったんだろうな

前半は体力の消耗を考えながら、中盤からシンプルにサイドへボールをつけて過度な負荷がかからない戦いをしていたのだけど、攻撃の圧力を強めた札幌に押し込まれてるうちに、前に押し上げるだけの体力がなくなり、なかなかボールを縦に運べなくなった

んで、横パスを狙われ、よりラインを下げさせられるという悪循環に陥ってしまったと
ゲームコントロールができて、好守に元気よく走り回れる選手がベンチに居ればなんとかなったようは試合だとは思うんだけどな

中盤が手薄な状況だったからFW入れるくらいしか手はなかったか
J1第22節 ベガルタ仙台0−0柏レイソル

詳しいマッチレポートはこちらに書いてます
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1865905940&owner_id=24930915
これでリーグ戦5試合勝利なし

チームがハードワークを要求するスタイルだからガス欠起こして尻すぼみになってしまう

広島との勝ち点差もこれで4に広がってしまった
角田と上本が戻ってきたのは好材料だけどね

赤嶺がさっぱりだったのは気になるところ
J1第25節 サンフレッチェ広島2−1ベガルタ仙台

詳しいマッチレポートはこちらをどうぞ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1871160412&owner_id=24930915
確かに大一番落としたのは痛手だけど、まだまだ分からんぞ

ウィルソンにキレがなくなってきているのは気になるけどな
J1第28節 ベガルタ仙台2−1ガンバ大阪

勝ち点5差の2位で首位広島を追いかける仙台。デーゲームで広島がマリノスと引き分けたため、仙台は勝てば勝ち点3差までに詰めることができる絶好のチャンス。ただ直近の3試合では1勝2敗と苦しんでおり、嫌な流れを断ち切って追撃体勢に入りたい試合であった。序盤に攻勢をしかけたのはガンバのほうだった。この試合前線の配置を入れ替えてきたガンバは2列目にポジションを移した佐藤に加え、家長、倉田と流動的に動くことで仙台を混乱に陥れる。ボールポゼッション力で上回るガンバはボールを回しながら前線に飛び出す選手をシンプルに使う攻撃でチャンスを作り出していく。

仙台の右サイドは攻撃が持ち味の太田と管井という組み合わせなので、ガンバは左サイドの倉田と藤春のコンビを前面に出すことで仙台の右サイドを押し込みにかかろうとしていた。さらに左サイドの攻撃を活性化させながら、中盤のこぼれ球にも明神が目を光らせて拾い、奪ったボールを遠藤ともにサイドに展開していた。

立ち上がりの仙台はガンバの2列目から飛び出す選手への対応に苦慮していた。しかしさすがは堅守が持ち味のチームということもあって、前半の半ばすぎから修正を施すようになる。DFラインを下げすぎず、攻守に渡ってコンパクトな陣形を保つことを意識するようになり、結果仙台はボールフォルダーに対してしっかりとプレスがかかるようになった。これにより高い位置でボールを奪うことが可能になり、ショートカウンターから得意の縦に素早い攻撃で応戦することでペースを取り戻していくのであった。
ガンバは押し込んでいる時間帯であったもなかなかフィニッシュまで繋げることができずにいた。これには今季躍進の原動力となっている仙台のソリッドな守備ブロックの働きが大きく、サイドはある程度捨ててクロスをあげさせ、その代わり中央では空中戦に強い渡辺広大がことごとく跳ね返してしまう。裏のスペースのカバーも上本がしっかりとこなしていたため、ガンバは得点源のレアンドロが孤立させられ、さらに激しい仙台のプレスによりパスの出どころがことごとく潰されていた。シンプルに裏を狙っても仙台の高いDFラインの前にオフサイドと沈黙が続いてしまう。

ただし、ガンバは仙台に対して、各人が球際で激しいプレーを見せていた。そのため試合自体は攻守の入れ替わりが激しく、ボールを持つ時間が長ければチェックに遭うという緊迫した展開が続いた。仙台は足下でのボール運びでミスの出やすいこの日のコンディションを考え、ハイボールを中心に攻撃していたのだが、この狙いに毎度お馴染み藤ヶ谷さんが乗っかってしまう。76分丹羽と赤嶺が競り合ったなんでもないボールをGK藤ヶ谷がまさかのキャッチミスを犯してしまうと、これに反応したリャン・ヨンギがゴールに押し込み仙台が貴重な先制ゴールを挙げる

82分には左サイドでリャン・ヨンギがタメを作り攻めあがってきたパク・チュソンがパスを受けクロスを送ると、これを途中出場の中原がダイビングヘッドでゴールに押し込み仙台がリードを2点に広げる。仙台は中原を投入することでハイボールの圧力を強めようという狙いがまんまと当たった格好となった。さらにボランチの角田と富田が競り合いのこぼれ球を跳ね返すことで、攻撃の厚みも増した。ガンバは90分にパウリーニョがゴールを決め1点を返すが、反撃もそこまでであった。
序盤の劣勢を耐え抜き、試合中に見事に修正した仙台が貴重な勝ち点3を積み上げ、首位広島との差を3に縮めることに成功。特に危険人物のレアンドロを封じ込めた守備陣の奮闘振りが光った試合となった。
J1第29節 ベガルタ仙台3−2浦和レッズ

詳しいマッチレポートはこちらに書いています
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=24930915&id=1877794254
8月以来ゴール欠乏症にかかっていたウィルソンが久しぶりに2ゴール決めたのが仙台にとっては何より頼もしいだろう

気が付けばウィルソンと赤嶺の2トップ2人ともが二桁ゴールを決めてるんだな
結果が全てという試合で追いすがる浦和を振り切り、ノルマの勝ち点3を獲得した仙台。首位の広島が柏に敗れたこともあってついに勝ち点で並ぶことに成功。優勝争いはさらに混戦模様となってきた
J1第31節 ベガルタ仙台1−1セレッソ大阪

詳しいマッチレポートはこちらをどうぞ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1879961358&owner_id=24930915
ボールを持たされてしまうと手詰まりになってしまう

カウンターとパワープレー以外だと意外と攻撃の引き出しは少ない
敗色濃厚の中で最後に追いつき勝ち点1を獲得した仙台。結果として首位の広島に勝ち点2差をつけられることとなったが、熾烈な優勝争いに生き残ることはできた。初優勝のプレッシャーとの戦いをいかに乗り越えていけるか注目である
J1第33節 ベガルタ仙台0−1アルビレックス新潟

ここ3試合勝利から遠ざかっているものの、粘り強く首位広島を追い勝ち点1差に迫っている仙台。この試合を落とし、広島が勝利すれば優勝は消えてしまう。逆転優勝のためには勝利が至上命題の試合となった

堅守速攻が持ち味の両チームだが、仙台は2トップへボールを当てて、リャンのチャンスメイクからサイドに仕掛ける形で、新潟はミシェウを中心とするカウンターで応戦する形でそれぞれ攻撃的な姿勢を見せていた。一進一退のオープンな展開が続いていたが、ピッチをワイドに使ったスピーディーな攻撃を続けている仙台のほうが押し気味に試合を進めていた。

しかし17分PA手前からミシェウが絶妙のスルーパスを送ると、後方から走りこんできた三門がPA内右深い位置まで侵入して折り返すと、フリーで走りこんできたキム・ジンスがゴールに押し込み、新潟が先制する。この1点が仙台にとっては重石のようにのしかかることとなるのであった。新潟は狙いがかなり明確になっていて、攻撃は基本的に前の3人だけで任せておき、後の選手は守備に重点を置き自陣のスペースを消してしまう。17位とはいえリーグ最小失点を誇るチームである。一度引いてしまえばそう簡単にゴールを割らすことない

仙台は焦りが鮮明に見えており、アタッキングサードでのプレー精度を欠いていることから新潟の守備を崩しきれず、逆に前掛かりになった裏のスペースを突かれカウンターを許す危うい戦いとなっていた。この時点ではまだ時間は残されているのだから、中盤で落ち着かせるなりすればいいのだが、優勝経験のないこのチームにはそれを求めるのは酷というものであった
後半に入っても仙台はボールは保持しているが、ただ持っているだけのような状態で、逆に新潟のほうが効率よくゴール前にボールを運べていた。53分には左SBのパク・チュソンが足を痛めて交代を余儀なくされるアクシデントに見舞われてしまう。

新潟はボランチの本間と三門がお互いをフォローしあいながら、うまく守備のバランスを取っており、2ラインの距離感が非常にうまく保たれていた。仙台の2トップに対しても、フィジカルでやや圧倒されてはいるが、鈴木大輔と石川のCBコンビが体を張りながらゴール前をしっかりと固めており、なかなか裏を取らせい

プレッシャーがかかっている仙台は選手の動きがどこか重く、初歩的なミスが目立っており、セカンドボールも拾えていないことからリズムを掴むことができずにいた。手倉森監督は最終ラインを削って関口を投入したり、赤嶺に代えて中原を送り込むなど手を尽くすのだが、ピッチ上の選手は焦りばかりが先行して今季ここまで培ってきたものを発揮することができなかった

堅い守りで仙台にスペースを与えない新潟は、相手の前掛かりなラインの背後を狙ってカウンターを仕掛けるものの攻撃陣がことごとく決めきれない。守備陣の奮闘振りに攻撃陣が答えられないという今季の低迷を象徴するかのようなシーンだった。終盤にはPKのジャッジを巡って柳下監督が退席処分に見舞われるのであったが、最後まで守備の集中を切らさず難所ユアスタで見事にシャットアウト。J1残留へ首の皮一枚で残るのであった
ユアスタに詰め掛けたサポーターの期待に応えることができず、新潟の堅守を最後まで崩せず、最終節を待たずに優勝の夢が途切れることとなった仙台。早い段階で失点したことが最後まで重くのしかかる結果となった

それでもここまで優勝争いを演じたチームを咎めるサポーターは少ないはず。昨シーズンよりもチームがレベルアップし、ACL出場を勝ち取ったことは立派な成功の1年だったと言っていいだろう
[仙台]仙台、J1初タイトルならず。その中で考えたこと
http://blogola.jp/p/4351

>>
最後に、Jリーグを愛する皆さんへ。試合の中で判定に異議があるなら判定について、ラフプレーが
起こったというならラフプレーについて、それぞれ議論は必要だと思います。
ただし、ピッチ上の事象をダシにして東日本大震災の被災者を侮辱するようなことは決して許される
ものではありません。もちろん、各チームのサポーターをはじめとした関係者の方々から、
今も継続した支援を被災地ではいただいています。良識ある方々がほとんどだと思っています。

しかし、被災地に暮らす1人の人間として、たとえインターネット上が主な場所であったとしても、
今は心ない言葉が聞こえてくる悲しい事態が起きていると感じています。
Jリーグが、差別的言動を決して許さない場であることを願っています。
契約満了選手について

◆サッコーニ(Deyvid Franck Silva Sacconi) 選手
◆内山 俊彦(うちやま としひこ) 選手
◆朴柱成(ぱく ちゅそん) 選手

http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2012/12/post-353.html

パク・チュソンって不動の左SBやんけ・・・。韓国に帰りたくなったの?
仙台大学 蜂須賀孝治選手 2013シーズン新加入内定のお知らせ


◆蜂須賀孝治選手(はちすか こうじ)プロフィール
【ポジション】
MF/DF  
 
【生年月日】 
1990年7月20日 
  
【身長体重】 
180cm 75kg

【所属歴】 
1998年〜2001年 大平南JFC
2002年        ホーリーホック.S.Sとちぎ
2003年〜2005年 VERDY.S.S小山
2006年〜2008年 桐生第一高校サッカー部
2009年〜      仙台大学サッカー部
2012年6月5日〜2013年1月31日 2012年JFA・Jリーグ特別指定選手 ベガルタ仙台

【代表歴】 
2002年 ナショナルトレセンU-12
2003年 関東トレセン
2011年 北海道・東北学生選抜
2012年 北海道・東北学生選抜、デンソーチャレンジサッカー宮崎大会ベストイレブン

【コメント】
 「私は、ケガでサッカーを断念せざるを得なかった兄やいつも応援してくれる両親に家族孝行をするためにサッカーを頑張ってきました。その結果、プロサッカー選手というかたちで恩返しをすることができ感無量です。これからは、家族はもちろん仙台市、宮城県、東北地方全体を元気にすることができるようにベガルタ仙台という最高のチームで全身全霊をかけてサッカーを頑張りたいと思います」

http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2012/12/post-360.html
へベルチ選手 ザスパ草津より完全移籍加入のお知らせ

ザスパ草津に所属をしておりました(8月よりセレッソ大阪へ期限付き移籍)ヘベルチ選手が、
ベガルタ仙台へ完全移籍加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。

■登録名
ヘベルチ   
■生年月日 
1988年8月29日(24歳)  
■身長/体重 
173cm/72kg   
■出身地
ブラジル サンパウロ州
■経歴 
2008年〜 RCヴァスコ・ダ・ガマ
2010年〜 CAジュベントス 
2010年12月〜 ADサンカエターノ 
2011年8月〜 パウリスタFC
2012年〜 ザスパ草津
2012年8月〜 セレッソ大阪(期限付き移籍)

http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2012/12/post-390.html
石川直樹選手 アルビレックス新潟より完全移籍加入のお知らせ

【ポジション】
DF

【生年月日】
1985年9月13日(27歳)

【身長体重】
180cm 73kg

【出身地】
千葉県

【経歴】
柏レイソルユース – 柏レイソル – コンサドーレ札幌(期限付き移籍) – 柏レイソル – アルビレックス新潟

http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2012/12/post-394.html

堅守の仙台に強力なCBがやってきた・・・。

むしろ鈴木にも移籍の噂が出ている新潟は大丈夫か?
和田拓也選手 東京ヴェルディより完全移籍加入のお知らせ

◆和田拓也 (わだ たくや) 選手プロフィール

【ポジション】
DF

【生年月日】
1990年7月28日(22歳)

【身長体重】
170cm 63kg

【出身地】
神奈川県

【経歴】
明治SSS – 東京ヴェルディジュニアユース – 東京ヴェルディユース – 東京ヴェルディ 

【コメント】
『はじめまして。
東京ヴェルディから移籍してきました、和田拓也です。
ベガルタ仙台の勝利に少しでも貢献出来るよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。』

http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2012/12/post-395.html

去年ボランチとしてブレイクした和田を引き抜いたか

むしろ梶川と和田を失った緑さん大丈夫?
関憲太郎選手 復帰のお知らせ

横浜FCへ期限付き移籍をしている関憲太郎選手が、ベガルタ仙台に復帰することとなりましたのでお知らせいたします。

http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2012/12/post-401.html
内山俊彦選手 現役引退のお知らせ

2013シーズンからは、モンテディオ山形のユースコーチに就任することが決定しております。

http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2013/01/post-414.html

昨シーズンはクローザーとしていい仕事してたんだけどね

いろんなチームで重宝された選手ってイメージだな

お疲れ様でした
佐々木勇人選手 ガンバ大阪より完全移籍加入のお知らせ

http://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2013/01/post-415.html

チームスタイルには合うんじゃない?

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