東京ライフと申しますコミュのSJW２世との懇親会に出ての感想＞金子真康さんからです

＜多摩ハーブ会＞のコミュのみなさまへ

このお茶はジェイソン・ウィンターズ　ティーと言いますが
このお茶を作った方の息子さんのレイモンドさんが昨年から
社長を勤められています。
マルタ島からいただいた≪サー≫の称号も継承されています。
サージェイソン・ウインターズ二世となりました。
彼との懇親会が19日に、東京講演会がホテルオークラで20日にありました。
お茶仲間の金子さんからのメールを書き込みます。
創立者のお父様の＜生き方が＞垣間見られます。

＊＊＊＊

昨日サージェイソン・ウインターズ（SJW２世）が述べた言葉を僕の記憶の中からお伝えしますね。

≪私はアメリカに住んでおりますが、ご存知のように父は英国人、母も英国人でした。英国にはお茶を飲む習慣があります。家族がリラックスしてお茶を飲んで団欒の一時を持つことができます。ここに幸せと平和の原点があると思うです。こうして家族が平和であれば、地域も国も平和になります。世界平和は家族の平和なくしてありえないのです。私は日本でこのお茶を広めていただき、世界に平和を及ぼすことを切望しております。

亡き父は私にこんな言葉を残しております。

『一人でも世界を変えるために何かを信じなければならない。「私には何も変えられない、自分では何もできない」なんて思うな。世界を変えるのはいつだってたった一人の人間から始まっているのだ。私にできる何かがあるはずだ、それを信じることからはじめるのだ』

父が起こしたJWTの誕生の奇跡は私にとっては子供の頃の昔の出来事になっています。私やここにお集まりの方々にとっては良く知られたジェイソン・ウィンターズ・ストーリーですが、世界中にはこのお茶のストーリーを知らない人がまだまだ何千万人もいます。その方々にとって、このお茶の出会いは今がはじまりなのです。
日本では、お茶を飲む良い習慣があります。JWTが日本の家庭の中で愛され、そして日本人の文化となることを、もっとも信じていたのが父でした、そして父はお茶を飲むという文化を世界中に広げていくことこそ、世界平和につながるとものと信じていました。JWTが日本の文化となることを望んでおります、そして私もそれを望みます。≫

だいたいこんな内容のお話をされました。
ＪＷＴの日本での販売元の?イオスコーオポレーションの石川社長が祝辞を述べられた時、思わぬハプニングがありました。
「日本では4万人の方々が知ってるのですが、日本では、このお茶が文化となり定着をされていくことでしょう。300万人、400万人…の日本人の方々がいずれこのお茶に出会うのでしょう。そう考えると、EOS・JWTは日本ではまだ１％にしか過ぎず、今始まったばかりと考えるべきでしょう。
世界平和は家族の平和なくしてはありえないのです。…」

そして、石川社長は次の言葉がこみ上げてくるものがあってか、出てこない。
一堂、石川社長の一瞬の間に目をやれば、目から一縷の涙が走り出したのです。石川社長が声をつまらさせながら…、
「このお茶をお伝えください。どうか皆様の最愛の人を思い出してください。その方のためにお伝えください…」と。

このあと、石川社長はジェイソン・ウィンターズ卿の去年の思わぬ訃報を思い出してしまったとのこと。
再び、サー・ジェイソン・ウィンターズ二世がそれを受けとめて、こうお答えなさったのです。
「故ジェイソン・ウィンターズ卿は、今も私とそして私たちの心に生きています。」
感動の拍手が沸き起こり、皆目頭が熱くなりました。

奇跡の事実のストーリーがあり、そしてそのストーリーは永遠に語り継がれ、さらなる感動のストーリーが生まれ続けるのです。
感動でつながり、皆が平和になること。それができるのはJWTだからこそです。

＊＊＊＊

講演会ではさらに凄い内容が発表されました。

ジェイソン・ウィンターズ・ティがオーストラリア政府の厳しい認証をクリアして、治療用に病院で正式に使われることが可能になったのです。　快挙です！３年越しのアプローチだったようです。オーストラリアの政府・医師会の基準は大変厳しいもので、他の健康補助食品が申請しても、すべからく認められなかったのだそうです（出席者事情通から）。
公式資料として近くEOS本社にその認証結果の内容が送られるもようです。
チャールズ皇太子が認めになられたように、そんな事実が外国で真実としておこっているという安心感を持っを「自信と誇りを持って」いままでどおりＪＷＴを大切な方や必要としえいる方にお勧めください。

＊＊＊
私も、2年前にある方から伝わってきて家族中､親戚中、友達中でＪＷＴを美味しくいただいています。
完全有機ですので、勿論農薬フリーですし、安価です。
それにハーブティーの美味さと素晴らしさもさる事なかれ、製造元と販売元の社長さんたちの
人物の高潔さと謙虚な姿勢にはいつも感嘆させられています。
このことが私にも、このハーブティーをお友達やご縁があった方に、自信を持って
お伝えしているのです。