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『変珍齋日乗』(志加吾)w。コミュの『【よそうどおり】のクォリティ…【れいぎしらず】もほどがあるw』(2008年08月05日)。

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■麻生氏「ナチス発言」で舌禍


「久々に 『脚光浴びた』嬉しさに やっちまったぜ【ローゼン閣下】っ」…_| ̄|○ ゥゥゥッ。


これはもう「ガラッパチな性格」とか『政治家の資質』以前の問題である(失笑)…【粗忽】だ!
例によって、「マンセーヲタ」どもが『頓珍漢な擁護論』を展開してくれているようだが(苦笑)

『三権の長』相手に面と向かって【こんな発言する】神経…充分に【非常識】ではないのか?

キミ達が仮にオフ会で『面と向かって【このキモヲタ!】と罵倒されたら』どんな反応するw?


最近の(特に『保守』の)政治家の発言は、「重みも品格もなくて聞くに耐えない」ものがある。
殊に、昔なら「罷免切腹ものの舌禍」起こした政治屋が『圧倒的数の多数』で任期全う出来る
ような昨今の政治状況下−ますます【無責任な不規則発言】が増え、責取らぬヤツばかり。
この「悪循環」がいっそう『不用意な発言を誘発する状況』を招く不毛さを擁護するようじゃ…。
「舌先三寸の世渡り上手」ばかり脚光浴びる『鬱陶しく絶望的な社会』はこの先も続くだろう。

『二代前の総理のツケ』で苦しんでる庶民が、その元凶を【絶賛してる】有様では仕方ないか
(失笑)。この国の国民は「相当な奴隷根性&マゾヒズム」+【倒錯的世界】が好きらしいw!


1940年。チャップリンが(同い年の!)A・ヒトラーを徹底的に皮肉った映画・『独裁者』…。

これに対して。当時の「アメリカ社会」がどんな反応を見せたか?…注目すべき点がある…。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E8%80%85_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#.E7.8B.AC.E8.A3.81.E8.80.85.E3.81.AB.E3.81.BE.E3.81.A4.E3.82.8F.E3.82.8B.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89

「自由の国アメリカ」にも『タブーと偏見があった』一例として、認識する必要があるかと…。


その映画『独裁者』中の【あまりにも有名なシーン】を、「ローゼン閣下発言」で思い出した…



http://jp.youtube.com/watch?v=IJOuoyoMhj8


権力者が弄ぶのは『言葉だけ』に留めて頂きたい…【国家や国民】弄び始めたら【末世】だ。


【追記】

「ローゼン閣下」の、『立候補者としての』・つまり【政治家への出発点】になった第一声は

『下々の皆さん!』だったそうな…【財閥の御曹司】の地金は未だに抜けてないような気が。

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