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『変珍齋日乗』(志加吾)w。コミュの『ぎんいろのみち−【ダーク】してんか?』(2008年06月14日)。

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■「都内最後の地下鉄」あす開業
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=517028&media_id=2


「始まり」があれば、それに伴った『終わりがある』のもまた当然の話と言うことになる訳だが。


『副都心線の開業』により、並行する明治通り走る都バスの『減便と一部区間廃止』がある。

【ついこの間】この話は書いたばかりだが、実はコレで『困る人々』が出てくる…【高齢者】っ!

今日開業するのは「東京メトロの新線」−そのため、都が発行する『無料パス』が使えない!
加えて従来『ノンステップバス』での「平行移動に慣れていた」高齢者が、地下鉄での乗降で
【垂直移動を余儀なくされる】ことになる−一般人には『安くて便利な新線開業』であるけれど

「一部」とは言え『不便を強いられる【かもしれない】人々がいる』ことは忘れないでいたい…。


なんて「興ざめな話」ばかりしても仕方が無いのだが(失笑)。新線開業と同時に廃止される
都バス「池86系統」の『東池袋四丁目−池袋駅前』間【乗り納め】に行った(ぉぃ)!その理由

「上京以来『最も頻繁に利用した』のが【この系統】だった」…まぁ『良い思い出』はないがw。


問題は。今住む土地からは『池袋も渋谷も遠い』のである(苦笑)!そこを何とか都合して
「夕刻の東池袋四丁目バス停」に降り立つ…都電停留所のすぐ横だが、高速のガード程度
しか目立つものがない(「地域の方々」には申し訳ないが)殺風景な光景がそこにあった…。


ふと。少年時代見た「夕焼けの光景」と、その頃『母と一緒に歌ったメロディ』が浮かんだ。



http://jp.youtube.com/watch?v=mjVqxqZjDDU


ヘッドライトを輝かせながら、『最後の日』のバスが駐車場から顔出す−金曜の夕刻なのに
乗客わずか三人(!)−そんな中でも『閉鎖される駐車場』とバスの写真を必死に収めてる

【バスヲタがいた】のには呆れてしまった!乗らなかったところを見ると『終車目当て』か?


池袋駅前までは「ほんの2停留所」w!あっという間に『明日からも続く風景』に戻って行く。

気付けば夕陽はすっかり影を潜めた…池袋駅前でも乗車は少ない。すると、反対の方向に
『青灯を掲げた』東池袋四丁目行のバスが…【終車一本前】の合図である。池袋駅前停留所
(本当に「池袋パルコの【真正面】に」停車する!)でしこたま客を降ろしたと見えて、向うも
『見事なくらいに』空いていた…。途中、違法駐車のタクシーやら『パスモの読取エラー』やら
のドタバタを繰り返しながら停留所に止まり続ける…「客が少ない」以外これまた通常の図。


趣向を変えて(本当は「渋谷駅」まで乗るつもりだった)、『新宿伊勢丹前』でバスを降りた。

『赤灯点けた最終バス』と擦れ違わなかったからだ−信号渡り時刻表確認したら運良く?
『あと数分』で【東池袋四丁目行最終バス】が来る!…物好きにもwその姿を見ようと待った。

ここでも、驚いたことには『見るからにガタイも態度もメタボ』(苦笑)なヲタが1匹…違ったw、
ひとり【カメラ片手に待ち構えてた】のだが−個人的には『なかったことにして』(ぉぃ)待った。

道が空いてたのだろう、「定時2分前」に『赤灯点けた最終バス』がやって来た。通常、ここで
『時間調整』するバスが多い…やはり「このバス」も大勢の客を乗せた後、律儀に時間調整w
それをまた『舐めるように』何枚も写真に収めるヲタw…そして定時が来た。老齢の、何処か
『久間元大臣を連想させる』運転手が乗降口の扉を閉め、バスは伊勢丹前を走り去った…。
ちょうどその時「百貨店の閉店」告げる音楽が流れた−偶然にしては【粋な計らい】である…

もうこれで、二度と『東池袋四丁目行』と書かれた方向幕は見られない…だが予想以上に
『あっけない幕切れ』であった−きっと「最後のバス」に乗り合わせた客達は、来週以降の

『早くて安い【銀色の道】を楽しみに待っている』のだろう−世の中は【そんなもの】である。


新宿駅まで歩き、用事を1件済ませた後『山手線の客』になる−帰宅ラッシュの時間帯にも
拘らず、相変わらず「ひとりで2人分の座席使って平然と座る乗客が多い」ことに呆れ嘆く−
そこまで「気が回らない」ほど、最近の会社は【社員を酷使】するのか?それとも個人の…

一気に『現実に引き戻された』時。吊革を摑みながら【20年以上前の記憶】が突然甦った!


【ダークしてんか】?カウンターの向こうのヲヤヂにそう声を掛けられた。大阪の立飲み屋。

 『は?』と聴き返そうとした時!『常連と思しきおっちゃん達』が一斉に【半身】になった!

「なるほどね、そういうことか…」。要するに、『センターマイク1本しか使えなかった頃の』
ダークダックスみたいな【半身で】スペース空けろ…ってことなのだ!これが、仮に東京だと
『少し詰めて貰えませんか…』くらいが関の山である(苦笑)。ここまでのユーモアはない!


『ダークのおっちゃん達』は元気だろうか?そして、あの【ユーモアのあるヲヤヂの店】は、
大阪で今でも頑張ってるだろうか…最後尾車掌席から『銀色の2本のレール』が鈍く光った…


http://jp.youtube.com/watch?v=zbaR-Xum3pQ


「ひとり足りない」のが残念だけど、『銀色に近くなった』元祖【暗色の家鴨】は健在である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

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