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『変珍齋日乗』(志加吾)w。コミュの『そりゃア〜タ 【はまむらじゅん】でも やりゃせんぞ!』(2008年05月10日)。

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■水谷“怒濤プロモ”効いた!「相棒」大ヒットのワケ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=483911&media_id=43


日頃出ない『音楽番組』(しかも「渋谷区神南」!)や『はなまる…』まで出た水谷豊氏だが。

その「怒涛のプロモーション」が効いた?らしく、『GW興行に圧勝』した映画版【相棒】。が、

その「努力に水を差す」ような仕打ちを仕掛けたメディアが…讀賣『印刷部数世界一』新聞!
「讀賣の映画評」見て、思わず愕然としてしまった(苦笑)。いくら何でも【反則】だろうがっ!


関西では知らぬ者がないタレントは、『やしきたかじん』だけでないw…大御所中の大御所

【浜村淳】でございます(失笑)!『太平サブローの真似でしか知らぬ人』は、正直不幸だw。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%9D%91%E6%B7%B3

あの【み】ごとなまでのw『ベタな関西弁』アクセントと【心のない喋り】は既に【芸術】の域!



http://jp.youtube.com/watch?v=gtmr0Kb10y4


ぁ…念のために書いて置くが、『寡黙な老脇役』で有名な『浜村【純】氏』は別人であるぞw。

http://www7.ocn.ne.jp/~yokomizo/images/furuya-niji-yatuhakamura-usimatu.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%9D%91%E7%B4%94

その「浜村淳」氏。一応(?)本業は『映画解説者』…ってことになっているらしい(謎爆)。
【一応】ってのは、ラジオだろうがテレビであろうが【怒涛の暴走機関車】w的テンションが

『どんなシチュエーションに於いても変わらない』からであるw!何をやっても【浜村淳】!

因みに自分は、彼と『梅田淳』(元カンテ〜レ)と『ロンブー淳』(あつし)の【関西三淳】出ると
『条件反射で【TVの音量】を思い切り下げる』…!故・志村正順アナが「声の軽機関銃」なら

浜村淳の声は【喋りのクラスター爆弾】もしくは【人間春節】(爆笑)並みの【破壊力】を持つ。


そんな浜村淳氏が『怒涛のテンションで押し捲る【映画解説】』は…率直に言うと【怪説】!

喋りの分量は、あの「淀川長治」御大をも凌ぐ(!)のだが…とにかく【興奮しか伝わらぬ】!
加えて…明らかに『仕事で喋ってます(!)』ってのが【丸分りな中身】なのである(失笑)。

言うなら『トコロテン式【講談調】あらすじ解説』w。喋り捲って「後は映画館で」と言った後に

『残ったのは【スタッフロール】と【エンドマーク】だけだった』(轟沈)…これが【浜村流】。
即ち、「見てないのに『デジャブ感』満点で【お腹一杯】になっちまう」って【怪節】ぶりは−
これまた「見慣れる」と、見逃した時に『禁断症状』や『残尿感』催すぐらい(ぉぃ)【濃い】。
彼のおかげで『見てないはずなのに【見たつもり】にさせられた映画』の数は相当あるww。

嗚呼恐るべき浜村淳…と、話が終わりそうになった(汗)!本題は『ここから』なのである。


自分が「讀賣の映画コラム」に怒ったのは。そんな『浜村淳でもやらない掟破り』したから!

ぶっちゃけ【ミステリーのネタバラシ】を堂々と紙面に掲載してくれたっ(激怒)!恥を知れ。

それが許されるのは『刑事コロンボ』と『古畑任三郎』だけである(誤爆)。ミステリーの
表紙に『犯人はコイツだ…』などと無粋な落書きをするような下品な行為と呆れるばかり!


そこまでして『他局の映画』潰したいのか?執筆者は↓見て【大いに参考にせぃ】(怒)!



http://jp.youtube.com/watch?v=7qUdnzRLUlU

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