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『変珍齋日乗』(志加吾)w。コミュの『どうどうめぐり』(2008年04月16日)。

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■全国初、ネカフェ難民の窓口
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=461441&media_id=4


どうでもいい話だが、お役所の「ネーミングセンス」は対象者を『逆撫でさせる』ものばかりだ。

『後期高齢者…』はその典型だけど、他にも「いきいき」とか「ハツラツ」とか「フレッシュ」etc。
『そうでなかったら利用出来んのかぃっ!』などと、少々【イケズなツッコミ】を入れたくなるw。
今回の「TOKYOチャレンジネット」にも、そんな『行政側の無神経さ』垣間見る思いがする。


「このニュースに対する日記の一部」にも言えるが、【難民=怠惰】と匂わせるのは間違い!

彼ら難民の『大多数』が「日々を喰い繋ぐ」のに【精一杯チャレンジ】してる現実を無視して、
実態を見ずに「アレコレ面倒見ます」と宣伝するのは『行政側の【アリバイ工作】に過ぎぬ』!
それを「画期的」と持て囃す『メディアや市民』のセンスも良く分からぬ−何故なら、行政側は

『彼らのもっとも希望するもの【だけ】を提供していない』からである−これは【意図的】にか?


彼ら『難民』が求めているのは、『安定した住環境』が賄えるだけの【仕事に見合う報酬】だ!

『ワーキングプア』・つまり「効率化を理由に『正当な報酬』を支払わぬ」企業の【払い渋り】
が「従来住んでいた賃貸住宅の家賃」すら支払えず、『ネット難民』のような【住の流動化】を
産んでいることを−『安定した給与環境』に恵まれてる【公務員の発想】は認知しているか?


その【大前提】を無視した「生活相談」や「民間賃貸物件」情報提供や『住居相談』、それから
【職業紹介など就労相談】行っても、当事者側には『画餅』であり【大きなお世話】に過ぎぬ!


嘗て、「ホームレスの公園追放」を『自立支援政策』と【論理を摩り替えて】実施した東京都。

http://rootless.org/rough/index.cgi?%a5%db%a1%bc%a5%e0%a5%ec%a5%b9%a4%ce%bc%ab%ce%a9%a4%ce%bb%d9%b1%e7%c5%f9%a4%cb%b4%d8%a4%b9%a4%eb%c6%c3%ca%cc%c1%bc%c3%d6%cb%a1
http://news.livedoor.com/article/detail/3257076/
http://www.jicl.jp/now/saiban/backnumber/homeless.html

この時も、行政側は「仕事でなく仮の宿」を提供したに過ぎなかった。結果−自立したくても

『安定した仕事』得られず(求人側も「曰くつき」は雇わない)⇒期限切れ退出⇒路上生活化

の【悪循環】を対象者に背負わせるだけだった−しかも「戻りたくないのに戻らざるを得ぬ」
彼らの心情など無視し、行政側は『サービス提供』の際【公園には戻れぬ】とダメ押しした!

こんな『仕事を求めてる』のに【別のもので誤魔化そうとした】施策など上手く行くはずない
…にも拘らず。『懲りない行政側』は、この『自立支援策の副産物とも言えそうな』今回の
【ネカフェ難民】達にも【全く同じ詭弁を駆使して】(!)応対しようとしてるのである(失笑)!


こんな「無意味で効果のない堂々巡り」を、『アピール』目的に行う【行政の悪意】は赦し難い。

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