ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

平和党自然主義経済の広場コミュの政府紙幣カード

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 今、政府紙幣を発行しろと主張する政治家が増えてきている。
政府紙幣は国債とは違い償還不要で金利が付かず債務にならない利点があるからである。ちなみに硬貨は政府発行である。

でも紙幣を発行すると既存の日本銀行券と重なり、混乱を生じる。
またインフレーションを誘発するのではないかとの不安もある。

 私は政府紙幣カード発行を主張する。
国民が一枚づつ所有し、エコ家電を買うとついてくるエコポイントもそこに貯めることができる。定額給付金もそこに入金できれば、無駄な事務費も節約できる。
1ポイント1円として、すべての買い物にも税金の支払いにも使える便利なカードであれば普及まちがいなし。

 自然通貨の理念も導入しやすい。例えばポイント入金のち一か月以内に消費しないとそのポイントが1割減額するのである。紙幣だと難しい減額もカードだと簡単にできる。

 私はさらに国民が自然エネルギーを創りだすとエコポイントに替えることが出来ればさらに面白いと思う。
家庭が作り出す太陽光発電もフィットネスジムで自転車こぐと蓄電されるエネルギーもポイントに替算されカードに蓄積される。

 政府発行カードどう思われますか?ご意見をお聞かせ下さい。

 

コメント(20)

発行主体を政府にしたほうがいいという理由は何でしょうか。
カードを紛失することが多いので、別のものが良いとおもいます。

発行主体は、政府に限定せずに、自治体でも民間でも発行できるっていうのは、
いかがでしょうか。

レジの前で買い物を精算する時に小銭等を(小銭袋)財布から出し入れで時間がかかり

カード化にすれば速やかに精算ができますね。映画
カードであるかないかはいいと思うんですが、政府であるか自治体であるかは重要なことだと考えます。全国共通の通貨は必ず東京に貯まります。

そうすると地元の商店よりかはチェーン店が強くなるわけで。

自治体でやらないとシャッター通りのままになってしまいます。

厚労大臣は、今回の試案を単なる景気対策としてお考えですか?GDP的な成長の追求は平和党の本旨に反する気がするのですが…。

また、そのカードが住基ネットと結び付いたら、大変な事態になります。完璧な管理国家化を招くでしょう。今だってスイカやイコカをそうやって使おうと思えば使えるくらいですから。
確かに大坂さんのおっしゃる通りです。
江戸川さん、もっとマツモトキヨシを憎まないとダメですよ。

マツキヨが千葉発祥なのに全国を制覇しているのは、大資本の力があるからです。

今日の格差社会は一極集中から起きている問題でありますから、この要因は摘み取り、地方の独自性を皆が発揮するようにしましょう。

その土地柄じゃないとできないことをみんながやっていくことで、食料とエネルギーの海外依存を除去し、自給が可能なんだと思います。
>発行主体が政府なのは?
政府発行にはこだわりませんが、日銀総裁は国民が選ぶことができないが、政府だと国民が選ぶことができるからです。政府発行のカードもあっていいという発想ですね。定額給付金の事務経費には膨大な税金が使われているので、政府発行カードがあれば節約できるのではないかと思います。

>自治体での発行は?
自治体での発行もいいかと、かつて江戸時代には300諸侯が存在し、そのいくつかは藩札なるものを発行していました。例えば大阪市発行のカードは大阪市でしか使えないのはどうしたらいいのか?市債の代わりとして使えるメリットはあるかと議論の余地はあるでしょう。

>景気対策か?
景気対策よりも根本的に社会を変えるカードになりうるのかと思っています。
将来的には国民がエネルギーと食物を自給自足する必要に迫られるでしょう。
その時、エネルギーと食物を生産するとそのポイントを他の買い物に使えるようになればいいという発想です。

どちらにしても「たたき台」ですので、皆さんの貴重なご意見を参考にして、もっとすぐれた方法を模索していきましょう。
私も以前はそういうコンピューター式を考えていたんですが、最近は果たしてこれでいいのかなあと、いろいろ思案しているところです。漠然と。
いろんな特典があり、便利なカードが数多く発行されていて、お金を触らなくても買い物ができる時代になりつつあります。
時代が私たちの考えを追い越して、将来キャッシュレスの時代を迎えるかもしれません。それに備えて理論武装していく必要も生じるでしょう。
発行時期がわかるように色分けされたクーポンでいいんじゃないですか。「赤は今月末で期限切れです」とか、店先に張ればいいし、バーコードで処理するならICチップを使わずに済みます。

ヴェルグルの労働証明書方式は手間がかかりすぎます。券自体を失効させる方が分かりやすいでしょう。

あと名前に「紙幣」「貨幣」はまずいです。法律に引っ掛かります。

>名前に「紙幣」「貨幣」はまずいです。

ですね。あくまでもクーポンとか交換券とかエコポイントなどという名前がいいでしょう。またこれらの発行母体はやはり地域の自治体・各種組合・NPOなどが良いです。

それから、単純なクーポン方式は少し欠点があります。
クーポン発行量が増えるとたぶん期限切れ間近にひどいインフレが起きる。ウェルグル方式はこれがおきにくいという利点があります。でもこれは方法論だから、問題があればその都度工夫すれば良いこと。

クーポン方式であれば、期限切れ間際のクーポンを減価率1割程度で新クーポンに交換するといいかもしれません。

それからクーポンや交換証明書をたくさん発行するには地元で生産・リサイクル利用できる和紙などの繊維または木片などで作るのも良いと思います(よく名詞でそういう材料からできたのがあるでしょう。ああいう感じです)。

つまり地域通貨のシステムを作るときに、システムの心臓部分に外部資源や外部技術を使うのは危ういということです(そもそも電気が地域内部で発電体制が整っていなければ、外部資源となります)。もちろんすでに地域に普及しているインフラを使って、地域のソフトウェア会社などと協力できるITレベルなら、それを使ってもOKです(但し上記の電気の問題はクリアしないといけない)。要はシステムが持続可能かどうか、ということです。

それから地域通貨を使うときの面倒くささですが、簡単さよりも、地元の人的つながりやコミュニケーションを促すこと、多少面倒でも確実にモノと交換できるという現実的な安心感やシステム全体の生活定着性を重視した方がいいと思います。このことは、都市型の「便利な生活の方が豊か」という常識に囚われて考えてしまうことが先入観のような気がします。(もちろん、不便すぎるのはだめなので、’工夫’は常に必要だと思っています)
貨幣と称してはならない法的根拠は日銀法にあります。

しかしこんな表示方法はいくらでも切り抜けられるザル法です。

自治体発行にしても、全国の自治体で発行され、他の自治体通貨との交換が容易ならば中央政府が発行するのとたいした変わりはなくなります。

したがって通貨は減価しなければならないでしょう。

遠隔地との取引にリスクをもたらせ、自らの地域での自給自足を促進させる効果があるからです。
お話の流れからしますと、前提としてコンピュータによる集中管理方式があるようですが、大坂佳巨さんのおっしゃるとおり、ほんとうにそれでよいのかなぁともおもいます。意外と、手動のスタンプ方式のほうが良い面もあるのかなと考えてみたり・・・。

それと、民間で発行しても良いとおもうんですけど・・・。


コンビニで買い物したりスーパーで買い物したりして


いざ!レジの前でお札と小銭で支払う時、


結構時間がかかっているようなきがします。


その為に次のお客までのレジ精算まで時間がかかる。


そこで未来の風は提言したい! エコ的発想の視点から


大阪府発行の大阪地域で使えるプリペ式カードの導入を 提言します。
>>未来の風さん

それはICOCAではダメなんでしょうか。「ピッ」で支払いを済ませたければそれで十分ですよね?
便利さで行くと確かに、ピッですむやつでいいと思う。機能性を考えたらそうですね。

しかしそういう機械というのは、小規模の店、いまシャッター通りになっているようなところでは導入できないでしょう。ますます大資本有利のシステムだとも思います。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

平和党自然主義経済の広場 更新情報

平和党自然主義経済の広場のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。