柴犬狂コミュの酷い事をする身勝手な飼い主に生きようと懸命な命

https://youtu.be/66z7MBUvyKk

https://youtu.be/j2HNHWRZLjE
見て大変ショックを受けました。
日本の動物保護法は更新され変わりましたが、日本でも外国でもペットに対して酷い仕打ちをする飼い主は減らないです…
人間に裏切れても懸命に生きようとして、石を食べる犬も居ました。捨てられたペットは生きるために何をするのか？想像できないのでしょうか？
人間は悪魔で鬼畜の極みです。

この世界のペットや小さな命の現状を知り、
殺処分ですが、鬼畜の極みような命を平気で捨てる酷い人間が僅かでも良いから減ってほしいと願います。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 05月25日 22:00

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4009436&media_id=84

動物の命は誰が決めてるの？小さい子供に聞かれましたが答えられませんでした…
命を粗末に扱うのは人間。人に飼われた動物は哀れに思える。だけど、ボタン１つで命を奪うのはやはり酷だと感じます。
役場の人が殺処分の仕事は嫌だ。と言ってました。
その人は、元飼い主に言いたげに目を潤ませて、『あんたらに、このボタン押せるか？』と言っていたのが印象に残ってます。
僕の地元は良く余所から来たハンターがパートナーの犬を置き去りにします。気が付けば近所に居たり、信号待ちの車を覗く犬や神社で飼い主を待ち続ける犬も居ました。保護したくても、相手は猟犬。近付けば襲って来るため、止むを得ず保健所に電話した事があります。こんなトピを上げても私も鬼畜です。

[2] mixiユーザー 05月25日 23:27

>>[1] あなたの記事をみて子供の頃にみたエスパー魔美で放送されたエピソードを思い出しました。たしか裕福な家庭が避暑地の別荘で別荘のみで犬を飼い、自宅に戻るさいには連れて帰らずに放置するという話だったと思います。子供ながらに人間て酷いよなて憤りを感じたの覚えていますね。

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