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ワライアル★自己紹介よろコミュのKS2 ショコラ→暴君→パラ

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★ショコラ


「あとどれくらい切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら」

と、血走った眼で電球の周りを飛び回るコバエを所在なく見つめながら、黄泉子は俺の腕の中でそう呟いた。

今せっかく隣にいるというのに俺の声はお前に届いていないのか、という文句を飲みこみ、俺は黄泉子の頭の下に敷いていた腕を無言で引き抜き、黄泉子に背を向けてシーツを手繰り寄せ、頭から被った。
俺はふて寝をした。
そんな夜の出来事を、仕事中にも関わらずふと思い返していた。

俺と黄泉子が出会ったのは蒸し暑い夜だった。玩具屋のフラワーロックの前でずっと手拍子をしていた黄泉子に私は一目ぼれした。

「俺の方がこいつよりもっと激しく揺れるから」と口説いて外に連れ出し、その流れであっという間に体の関係にまでなった。俺には妻も6歳になる子供もいたが、彼女を前にすると歯止めの一切が利かなかった。
それから黄泉子との不倫関係が続いている。


ところで皆さんは「365歩のマーチ」という歌をご存知だろうか。
”幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだね”子供の頃に聞いた時はあぁなるほどいい教訓だな、くらいにしか思っていなかったが実はこれには別の解釈も含まれていたのだった。

幸せは歩いてこない、が、”不幸は歩いてくる”という事。もっと正確に言えば、鬼のような形相で長い黒髪を振り乱しながら、仕事中のオフィスに蟹股走りでやってくるのだ。不幸(浮気相手)というものは。

平日の麗らかな昼休み中のオフィスに、突如現れた不幸(浮気相手)を見た瞬間、俺は全身の血が床のカーペットに吸いつくされてゆくような脱力感に襲われた。黄泉子はすぐに俺を見つけ、俺の机の前にまで走って来ると目を見開いてこう言った。


「か、カルピス!」

彼女の言っている事が全く要領を得ない。彼女はこれを見ろと言わんばかりに右手に持っているカルピスのビンを目の前に突き出した。

「(何をしにきたんだ!ここは会社で、今は仕事中だぞ!)」小声で、しかし鋭く彼女に言い放った。

「あなた前に、カルピスが飲みたいって言っていたじゃない、だから私、持ってきたの」

「(そ、そんな事いった覚えはない!すぐに帰りたまえ!)」

いや、以前俺がカルピスを飲みたいと言ったかどうかは、大きな問題ではない。問題なのはそれがなぜ、今、このタイミングなのか、という事だ。とりあえずここから連れ出さなくては、と黄泉子の手を掴んだ瞬間、女性社員の短い悲鳴がオフィス内にこだました。

俺が彼女と不倫している事がバレたのか、と一瞬冷や汗が浮かんだが、もしそうだとしても悲鳴を上げるのはおかしいだろうと思い直した。悲鳴の理由は黄泉子が後ろを向いた瞬間にわかった。彼女の背中にはナイフが突き刺さっていた。

はぁ?何? 何で?


君の背中にナイフが刺さっていたから、今日はナイフ記念日。


こんな時になんとどうでもいいことを。私は彼女の手を引き急いでオフィスを飛び出た。
カモがネギを背負って来るならぬ浮気相手がナイフを背負ってきたこの現状を私はどう受け入れればいいのだろう。

あふれ出る汗を拭こうと上着のポケットに手を突っ込んでみたら出てきたのはハンケチではなく一枚のメモ用紙だった。こんなものを入れた覚えなどない。開いて見てみるとそこには「アジサイの花言葉は?」と書かれていた。


★暴君

アジサイの花言葉は「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」ほかにもまだあるが、こんな所だろうか。

たまたま、去年の夏に放送していたためしてガッテンの特集で組まれていたからこれだけたくさんの花言葉が出てきたのだが、たくさん覚えていたことによって、逆に、このメモをポケットに入れた人物の意図が分からなくなってしまった。

「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」

どうしよう。何のメモなんだ。額から頬をつたって落ちる嫌な汗は、この状況と相まって私を不快な気分にさせる。上着のもう一方のポケットに手を忍び込ませ、それで汗をぬぐった。なんかしっとりしている。傍らにいた受付係は私を見るなり、

「え、リ、リアムさん、それハンケチじゃないですよ、パンですよ!」

と教えてくれた。そんなバカな、ポケットにパンが入ってるわけ無いじゃないか、そう思いハンケチに目を落とすと、手にしているのは確かに、山崎パンのランチパックだった。「まさか」呟きながら俺はランチパックを頬張った。中はピーナッツだった。俺は、ピーナッツが中に入ったパンで汗を拭っていたのだ。パンを食べたらなんとなくカルピスが飲みたくなった。

そういえば、人生には3つの坂があると聞いたことがある。のぼりざか、くだりざか、そして『まさか』だ。生きていれば予想外な出来事に出くわすことだってある。目の前の黄泉子もそうだ。背中にナイフが刺さっていながら、会社のエントランスで新しいバッシュをキュッキュいわせてはしゃいでいる。

それだけならまだいい。彼女は出入り口に置いてある観葉植物をばくばくと食べ始めた。

「もっと虫目線で考えろ! いや、実際に見てもらった方が早いかな」

言いながら、彼女は背中のナイフを自ら引き抜き、上着を脱いだ。インナーは楳図かずおのようなボーダーのシャツで、とてもオシャレとは思えないセンス。

そして、引き抜いたナイフをこちらに見せてきた。

「これ、読める?」

そういって彼女はナイフの柄の部分を指さす。そこには『since 645〜』という刻印が押されていた。

どういうことだ。こんなナイフを見せられても何も・・・いや、なぜか股間がうずき出した。

「わたしはただの運び屋、もうすぐ彼がここに現れるわ」

言い終わると、タイミングを見計らったかのように、見知らぬ男がこちらへ向かってきた。男は俺の耳元に口を寄せ、こそばゆい声で呟いた。

「なんか、この3人、ドリカムみたいな組み合わせだよね」

彼のその言葉で俺の股間はなぜか大日本人になった。

まさか。


★パラ

「まさか!!」


そう叫ぶと同時に俺はベットから飛び起きた。
「あぁそうか・・・夢か・・・」

当たり前だ。俺は不倫なんかしていない、だからそんな女が会社に来るはずもない。夢の中の出来事と今の私の状況でただ1つだけ合っている事といえば股間が大日本人になっている事。まぁそれもただの朝大日本人だ。男なら当たり前の現象だ。


悪夢を見たせいだろうか?ひどく喉が渇く。隣で寝ている妻を起こさないようにベットから降り寝室を出て、冷蔵庫に向かう。

子供部屋を通り過ぎるとドアが開いていて、息子の可愛い寝顔が見える。
そうだった。今日は息子の祐一の6歳の誕生日だ。誕生日プレゼントに今小学生に大流行の「冷たいもの」を買いに玩具屋に連れて行く約束をしているんだったな。

冷蔵庫を開け飲み物を探すが苺カルピスしかない。苺カルピスのカルピス言葉は「出会いの予感」「一目惚れ」だ。そして「不倫」「は文化」「石田純一」「靴下」「はかない」「ポリシー」のストロー言葉を持つ黄色いストローで苺カルピスを飲む。


リビングで苺カルピスを飲みながらいいとも増刊号を見ていると妻と子供が起きてきた。妻は私の顔を見るなり

「ちょっと!!あんた私の苺カルピス飲んだわね?あんたのはそこにあるコーラスウォーターでしょうが!新しいの買ってきてよね!そうそう今日私、隣の奥さん達とカフェランチの日だから祐一の誕生日プレゼント買いに行くのあんた1人で行ってきてよね」

と怒り狂ったように罵る。「ごめん。わかったよ・・・じゃあ祐一、お父さんと行こうか?」と祐一にも声をかけると「うげー」と小さく言いテンションを下げながら着替えを始めた。


妻とは祐一が生まれてから1度もセックスをしていない。それどころかちょっと触っただけで露骨に嫌な顔をしてくる。祐一は祐一で俺を父親と認識しているのかいないのか、私が見ているテレビのチャンネルを無言で替えて来るほど私の地位は低い。


いつからこんな風になってしまったのだろう?

そんなことを考えながら前を歩く祐一のあとを着いていきながら玩具屋に向かう。


そして俺は目を疑った。

そうだ。玩具屋のショーウィンドウの前で手を叩きながら何かを見つめている夢に出てきた女そっくりの女がいたからだ・・・


★ショコラ

「ま、まさか」

俺は1秒間に16度見という高橋名人をも恐れぬ神業で13回確認した。

やはり間違いない。今もコートの下から覗いている、赤白ボーダーなんてものを着ているのは私が知る限り、梅図かずおと魔女宅のトンボと、この女だけだ。

梅図かずおは去年の夏に近隣の住民に吊るし上げられて殺されているし、トンボはアニメだし、そうなれば必然的にこの女はあの夢の女ということになる。


「ねぇくそおやじ、さっさとおもちゃ屋に入ろうぜよ」辛抱を切らしたというように息子は地団太を踏んだ。

そして俺は、6歳の息子の6歳の息子言葉は「くそおやじ」「死ね」「お前でちょうど42人目」「ぴかちゅう」「輪廻転生」「あっちのカルピス」「潤滑油」「〜ぜよ」だった事を思い出した。


「あぁ、分かっている」生返事をし、息子を先に店内に入れてからも、俺の目線は彼女から外れる事はなかった。

彼女の手拍子にロックフラワーが揺れる。私の心も揺れる。

しばらくぼんやりと眺めていたら突然彼女が立ち上がってこちらを向いた。いや、こちらを向いた、というのはいささか生易しい表現だった。
それはそれは鬼のように鋭い眼光でこちらを睨みつけていた。

俺は驚いてたじろぎ、店のショウウインドウに背中を激しく打ちつけた。

「さっさと声を掛けなさいよ!」

彼女はそう怒鳴りながら私の胸倉に掴みかかってきた。

「何回やっても運命は変わらないんだから、諦めなさい」静かに、しかし威圧的な態度で彼女は何の事やらさっぱりわからない言葉を私に吐きつけた。


「何回も・・?」その言葉が妙に私の頭に引っかかり、そっと口に出してみると咄嗟に頭痛がした。そうして私はこの光景を、何度も何度も見たことがあるような気がしてきた。

彼女に自分から声をかけて恋に落ちる記憶と、彼女にこうやって言い寄られて、結局恋に落ちる記憶・・どちらも本当の記憶のように感じられるし、それを幾度も体験しているような、不思議な感覚が俺を包みだした。


ね、いい加減諦めなさい、そう言って私の胸倉から離そうとした彼女の腕を、横から掴んだ者がいた。突然現れた黒いサングラスの男は低い声でこう言った。


「時空警察だ。黄泉子、やっと見つけたぞ」


★暴君

「うるせえ!」

黄泉子は太もものナイフホルダーからあのナイフを取り出し、時空警察の面前へ刃先をちらつかせた。これだけ緊迫した状況にもかかわらず、男は顔色一つ変えることなく、ナイフの向こうにある黄泉子の目を見据えている。かなりの手練れなのだろう。

「よしなさい、そのナイフでは私を殺すことは出来ない」

そう言ったのを見計らって、黄泉子は、

「ぶっ殺す!」

と咆吼し、男をメッタ差しにした。手首、喉、左胸、急所と思われる箇所を真っ先に刺したことにより、言葉にならない男の声は嗚咽となって漏れ聞こえてきた。まさに阿鼻叫喚、地獄絵図だ。

倒れ込んだ男を中心に、辺り一面が血の海と化した。黄泉子は呼吸を乱すこともなく、ナイフにべっとりとくっついた血を赤白のボーダーの白の部分にこすりつけ、赤いシャツにしようと頑張っている。なんとかしてここから逃げ出したいが、この店の中には6才になる息子がいる。さて、どうしたものかと考えた末、自分の命が一番大事だという結論にいたり息子を置いて逃げることにした。

「祐一、ごめん。お父さんはどこか別の場所で立派に生きるから」

俺はおもちゃ屋に背を向け、全力で走り出した。ランナウェイ、とても好きさ、ランナウェイ、おもちゃ屋に置いてある、サングラスをかけたヒマワリのフラワーロックは揺れる。その傍らで、鈴木雅之も左に右に、揺れる。

こんなに思い切って走るのは学生時代以来だろうか。あの頃の俺は輝いていた。

好きになった子とご飯を食べに行って、その帰りに家まで送るのがめんどくさくなって彼女を山奥に捨てて帰ったり、親友の彼女を寝取ったり、グリコと森永に対して嫌がらせをしたり。今の俺にはそんなひどいことできそうにもない。

後ろから子供の断末魔が聞こえた。6才の子供に手をかけるなんて、なんてひどい女だ。

300メートルほど走り、車の往来の多い道路に出ると、前方からぴかぴかに磨かれたキャデラックが走ってくるのが見えた。俺は親指を立てながら、なんとかその車を止めようと大きなアクションで運転手に訴えかけた。車は急ブレーキをかけて目の前に止まり、運転手の黒人は「旅は道連れ、世は情け」と言いながら「乗っていきな」というようなポーズをする。その時、シャツの袖が少しめくれ、黒人の腕に大きく彫られた「別荘」という文字が目に飛び込んできた。一生消せないというのになぜこんな言葉を、こんな目立つところに。

俺はその黒人に頭突きを食らわし、2、3発殴り、胸ぐらを掴んで車の外へ放り投げた。今日からこの車は俺のものだ。アクセルペダルを強く踏み込み、黒煙をまき散らして二酸化炭素排出ドライブのはじまりだ。

ボリュームマックスにしたカーステレオからは今最高にご機嫌なナンバーが垂れ流され、俺の中のアドレナリンとエンドルフィン、あとよくわかんないけどドーパミンとかが、今最高にやばいことになっている。もはや何人たりとも俺を止めることはできない。ハンドルを握ったらあとは食うか食われるか、そういう世界に俺は住んでいる。

「凡夫ども、今世界で最もクレイジーな俺様のお通りだ!」

喉がかれるほど大きな声で叫びながら、前方の車両を追い抜いていく。俺の行く手を阻む者ははじき飛ばしてやる。自動車学校で教わったのは全て間違いだ。横断歩道内の歩行者は神さまなんかじゃねえ。神は死んだ。死んだままだ。神は俺が殺した。すなわち俺が神だ。

俺は赤信号の真下を時速250キロで突っ切った。赤信号の信号言葉は「従順」「奴隷」「肉便器」「渡辺正行」「ラサール石井」「mc小宮」「止まれ」だ。

そうだ、赤信号は止まれだ。


★パラ

ウーウーウー


赤信号を250キロで突っ切ったことにより後ろからパトカーのサイレンが聞こえてきた。バックミラーには轟音とともに追いかけるパトカーとその後ろに長い黒髪を振り乱しながら走って追いかけるあの女。

俺はこれであの女にも警察にも追われることになった。「くそっ何で俺がこんな目に。どうすればいいんだ」独り言を呟きながら俺の脳裏にあるアイデアが浮かんだ。

そうだ。こんなとき社長ならかくまってくれるかもしれない。逃がしてくれるかもしれない。俺はポケットから携帯を急いで出し社長の番号に電話をかけた。

1コール・・・・

2コール・・・・

出ない。俺は今まで仕事のために家庭をかえりみず身を粉にしてきた。社長なら必ずそんな俺を助けてくれるはず。

3コール・・・・

「もしもし」
出た!俺は今自分に起きている状況を急いで説明する。しかし社長はそんな俺の期待とは裏腹な言葉を口にする。

「君、この前の飲み会で私に何をしたか分かってるのか?私は君のことクビにしたはずだが?もう我が社と君は何も関係ない。切るぞ」

電話を切られる。あれ?おかしいぞ。何をしたんだ俺は・・・



かすかな記憶を辿ってみる。あぁあれか。

俺は昨日の飲み会でしこたま酒を飲んだせいで何を思ったか今まで誰も皆が触れなかった社長のヅラを無理やり剥ぎ取り

「おい!この7:3分けのヅラ言葉は『アンチとくダネ!』と『ありのままの私を見て』だろうが!」と社長のヅラを燃やしたんだった。それどころか社長の[下の薬]とパッケージに書かれた毛生え薬を「そんなわけあるかい!」と奪い全部炙ってやったんだった。


絶望で視界が真っ暗になる。


車は250キロのスピードで前の車に激突する。

もうだめだ・・・・







「あとどれくらい切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら」


眠っていた俺の耳元で夢の女黄泉子の声が聞こえる。


「あら目が覚めたのね?悪い夢でも見ていたのかしら?あなたずいぶんうなされてたわ。」


夢だったのか・・・ひどい夢だった。

起き上がろうとしたが何故か体が動かない。天井には電球とその周りを飛び回るコバエがいる。どこかで見た景色だ。


「まだ寝てなきゃダメよ。ひどい事故だったんだから・・・そう・・・永遠に眠りなさい」


黄泉子はそう言いながら『since 645〜』という刻印が押されているナイフを取り出す。

ひどい事故・・・・・

黄泉子はナイフを突き刺すように構えながら

「そういえばまだ答えを聞いてなかったわよね?あなたこれ読める?」



あぁ・・・・『since 645〜』という刻印が押されているナイフのナイフ言葉は


「あなたは永遠に私のもの」だったな・・・・




おしまい





_________________________________________________________________________



作者あとがき


ショコラ:うちのパソコンで「さいきん」と打つと真っ先に「細菌」の方が出てきます。使用頻度狂ってるわー


暴君:先月、初めて力士をかわいがりました。来月もかわいがろうと思います。


パラ:最近1番ショックだった出来事は「To LOVEる」が終わってしまったことと働いてる会社が潰れた事です。

コメント(20)

めっちゃおもしれー!!
すげーーーーーーー!!
凄い!興奮しました!濡れました!ドーパミンとかが止まらないです!
黄泉子(何て読むんでしょう?ふらふら)の
黄泉子ことばは
凄いですexclamation ×2一票ぴかぴか(新しい)
>りりか☆さん

黄泉子はの読み方はよみこです!
上でも言われてましたけど

時空警察w秒殺www

一票ですw
力士とかをかわいがらないでほしいなぁとお星さまに願いました。作者のみなさんが心配になりました。

いっぴょうでーす
すげーぴかぴか(新しい)
笑えるのに怖くて、しかもまとまってるwww

作者のあとがきも含め、一票ウッシッシ
最後鳥肌たちました!すげー!一票です!
先の展開が読めなくて面白かった!!繋ぎ方も最高ですぴかぴか(新しい)

いっぴょー

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