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サラリーマン尿コミュの皆さんの愛読書はなんですか?

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僕は村上尿さんの「限りなく透明に近い尿」が大好きです!

暴力とセックスの街・町田を舞台に、若者たちのセックスや麻薬、黒人との交流などに明け暮れ、ニョウ(主人公)が次第に尿によって体が蝕まれ、最終的には狂ってしまう、というストーリーが衝撃的でした。

ちなみに大人気バンドLUNA PEEにも同名の曲がありますが、こちらも名曲です!

コメント(16)

江呂川珍歩の「快尿21cc」が大好きです。

放尿の天才である快尿21ccが次々と起こす排尿事件を解決すべく、
少年飲尿団と明智尿が協力して天才的な飲尿で追い詰めて行くさまにいつもハラハラドキドキムラムラしています。
最近読んだ本で、映画化もされているのですが、
東野尿吾の「尿疑者xの検尿」ってのが面白かったです。

人気シリーズ「探偵ハミチン」の長編で、天才風俗学者ハミチンが五感を駆使して検尿をします。

柴咲ニョウと福山オシッコが出演する映画版もオススメです。
久しぶりにいい本に出逢えたのでご紹介します!

それは『1リットルの尿』という本です!

主人公の亀頭亜也が、頻繁に転んでしまうなどの体の不調を訴え、光生会病院で受診、その後医師から、手足や言葉の自由を徐々に奪われながら最後には体の運動機能を全て喪失してしまう難病「骨髄小便変性症」と診断される。

これは進行と共に、身体が上手く動かなくなったり、尿があまり出なくなる病気で、亜也はその病と闘っていきます。
この病気を治すには、尿を1リットル出す必要があると医師に言われた亜也は、母親の潮香と共に、膀胱の限界を超え1リットルの尿を出すことに挑戦し続けます。

しかし、その限界を超えた挑戦により、亜也は尿毒症で死んでしまうのです・・・。


本当に泣ける本ですが、特にオススメは、亜矢が1リットル出すことに捉われるあまり、尿道から生理食塩水を注入し、膀胱を破裂させるシーンは涙なしには読めません!

人体の限界を超え、人間とは一体どれほどの尿を出せるのかに挑んだ一人の少女の物語。

沢尿エリカが主演したドラマも面白いのでぜひ!
最近面白い映画を見たので紹介させて下さい!

ショーン・ベン主演の「ピスティック・リバー」という映画です!

世界のどこかにあると言われるおしっこの川(ピスティックリバー)を探して、
3人のスカトロマニアが7つの海を冒険するという映画で、
巨額の制作費を投入して作られた本物のおしっこの川でのおしっこ祭は
映画史に残る名シーンです。

おしっこ映画俳優として有名なショーン・ベンの他の出演作品も
「アイ・アム・ノム」
「シッコマン・尿キング」
「ザ・飲尿プリター」

などなど名作揃いです。
久々にヤバい本を読んだぜ!!

高橋尿介「尿道最速理論」

これを読むまで俺は尿道オナニーなんてアウトオブ眼中だって思ってたんだけど、
これ読んでマジで目からウロコ落ちたぜ!
みょうなヒィーリングで足回りまでガクガク来やがる!
尿道オナニーが古いなんて言う奴はズブの素人もいいところだぜ
高橋尿介… 噂には聞いていたがまさかこれ程とはな!
くぅーぅ!
「書を捨てよ尿をしよう」って本がスゲェ面白かったです。
中盤は意味が分からないおしっこ賭博の攻略法が延々と語られていたり、終盤には尿学生のイカ臭ぇ詩集が載っていたり全然意味が解らなくてクソみたいな本…
もとい、オシッコみたいな本でした。
作者の寺山尿司さんが「捨てよ」と言っているのはまさにこの本の事なんだと思います。
いや、捨てないでブックオフに持っていって中古市場に流してしまいましょう。印税がもったいない

駄作です
J.D.オシッコジャーの「ライ麦畑で連れションして」を読みました。

これは昔ピートルズのション・ベノンに凶尿を浴びせたアホな放尿犯がポケットに入れていた事で有名な本ですね。

尿のパワーを感じる名作です。
http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%82%8B%E5%B0%BF%E7%99%82%E6%B3%95%E2%80%95%E5%8B%87%E6%B0%97%E3%81%95%E3%81%88%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%81%E6%B2%BB%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%8C%E6%B2%BB%E3%82%8B-%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B0%BE-%E8%89%AF%E4%B8%80/dp/4837610536/ref=cm_lmf_tit_1
ピュピュット・P・オシッコの「安藤ロイドは便器羊に尿をするか」は数あるSF(シッコ・ファック)小説の中でも私が一番好きな作品です。
映画モレーロランナーの原作として有名な本作は
尿金稼ぎのシッコ・デチャーウノが仮性から漏らされた8ccの尿タンパクを始末していくというストーリーを軸に、尿音オルガンや便器動物、シーシー教などの小便臭い世界観が展開される名作です。
飲尿フリーク垂尿の一冊ですよ!

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