ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

田舎もん気質、大っ嫌い。コミュの葬式

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
田舎に限らず葬式は大変です。

まず病気で無くなった場合は、通夜に自宅に挨拶に行き、

亡骸の前に『見舞金』を差し出し線香をあげ、
亡骸を挟み喪主と対面で、挨拶

告別式に 『ご霊前』
で、火葬場へ


四十九日には、『ご仏前』

7日に一度審判を受けて49日に極楽へ行くからそこで、霊から仏へ変わるのが関東の真言宗のやり方です。



しかーし。私の家から 4キロ離れた場所は
浄土宗なななななんと ご霊前がありません!

死んだら阿弥陀様が即 極楽へ連れていくって 発想なんです。



いやあ間違えたら、
とんだ恥ですNG


で、田舎は、集まりが
多く、他人と違う事を
すると、浮きます。


もう人間扱いされません。


他人と同じ事を強いる。これを『和』と言います。


日本では『和』を乱すのは悪です。何事も集団が正しい。


だいたいが、善悪ではなく、集団の『和』を基準にして、他人の顔色を伺い、縮こまりながら、


息を殺して生きるふりに長けていなければ、


苛められます。


この非言語的な倫理規定を『世間』と言います。

簡単に言えば、空気読めです。

昨日まで『反米が親米』に『天皇反対 平和憲法が、『靖国万歳 核の抑止』に、真逆に変わる。

『世間の総意』空気で、昨日までの常識も正義も一夜で、変わるなんて
世界広しと言えど日本だけです。


この『見えない戒律』である『世間』を怖れて

ふだん無宗教と言って憚らないのに、


これほど強烈な戒律である『世間の仕来たり』=世間教の

最も濃厚な儀式である葬式があるわけなんです。


私はこれにとても違和感を持ち、憎悪し

吐き気をもよおすものです。

田舎は特に『隣組』みたいなもんで、生きた心地がしません。


コメント(47)

>>りらっくまさま
最近は葬儀社でも「家族葬」とか「火葬式」とかいうのを扱っているみたいですよ。
先日、私の母が亡くなりましたが、本人の希望で戒名・お経・大がかりな葬儀は無し。
葬儀社の方に仮祭壇と棺、湯灌と納棺をお願いして、各自持ち寄ったお花で
祭壇と棺の周りを埋め尽くす様に並べて、出棺の際に火葬場までの車と
骨壺&骨箱(カバー付き)を手配してもらっただけです。←いわゆる火葬式。
お花代除いての費用は30諭吉程度でした。(札幌での事です)

しかし田舎は近所様の手前…とか色々と周囲や親戚等の目や口が煩そうで
なかなか思った通りにはいかないかもしれませんね…。
>>りらっくまさま
仏式はねぇ…お寿司やさんで言う所の『時価』みたいに不透明な部分が多そう。
昭和50年に父が亡くなりました。
国家公務員で在職中の死亡だった為、役所の方々が葬儀を仕切ったんです。
事件は父の戒名(浄土真宗だった為"法名"ですが)を決める段階で起きました。
寺側は母が葬儀を出す(支払う)だと思った様で戒名代はそれなりの金額だったそうですが
役所が仕切るという事を知った瞬間、金額を3倍以上につり上げようとしたとか。。。
これを知っていた姉は自分が死んだら戒名要らない。坊主もお経も要らないと
言い残して亡くなり、母も自分が死んだらお姉ちゃんと同じにして送ってほしいと
言い残したんです。
そんな訳で、3月に母を送った時には火葬式のシンプルな葬儀になった訳です。

でも…身内に恵まれなかった私はそれなりにしんどかったですけど…。
従姉妹や姪が来ているのに、みんなお客様よろしく座っているだけ。
喪主であるべき私が1人でお米研いで、ご飯炊いて、おにぎりやおいなりさん作って
お新香切って、お味噌汁作って、洗い物して、お茶も出して…。
それでもきっと、母は見てくれていたと思います。
きっと「良く頑張ったね」と褒めてくれているんじゃないかと
自惚れる事で自分を慰めておりまする(^^ゞ
以前、どなたかが書いておられたY県ですが
隣組制度が根強く残っており、組で葬儀が出ると会社を休んででも手伝いをやらなきゃならないです。
そして土葬の風習が長かったため、その名残で、
都会は通夜→葬儀→火葬が多いですが
こちらは通夜→翌朝8時頃火葬へ→葬儀の順であるため
朝8時の火葬へのお棺を運ぶ手伝いは組の男性総出です。
女性も見送りに参列
組の葬儀がでたら、2日は会社を休まなければならず痛いです。
それだけでなく他の組のお亡くなりになられた方のお宅に各組ごとに団体で御焼香に行ったり,
お盆は毎年、地区で初盆を迎えるお宅を組ごとに全家庭一人女性が参加し、一軒ずつ、御焼香をします。
夕方、地区には喪服の女性の団体がいくつも行き交います。。。
通常、都会等で行われる葬儀一連の順序は、大体お通夜→葬儀→火葬といったパターンですが、
こちら青森では、火葬→お通夜→葬儀という有様で行われます。
遠路はるばる来た人で、お通夜や葬式にしか参列出来ない人はいったいどうするんだよとよっぽどツッコミたくなるものですが、そんな中で目の当たりにした弩田舎の葬式実情をばひとつ…。

先日、五所川原は金木の親戚の葬儀に参列してきた父曰く、
何でもその集落で葬儀が執り行われる際には、その家の孫に取り仕切らせるんだとかで。
骨を拾う際にも孫に拾わせるそうですが、そのようにする事で、幼少期から孫に対してプレッシャーを掛け、ひいてはその家を継がせる(=家に"縛り付ける")心の準備をさせるんだそうです…。

まさに「洗脳教育」ここにあり、と言いましょうか。
葬式という場を使って、よもやここまで子供をマインドコントロールしようとは…。
開いた口が塞がらなかったものです。
>>[017] 石巻もカソウが先でした。意味わからん
>>[18]

雪深い中での葬儀を考慮した上だったり、殿様が夏場に亡くなった為に先に火葬したため、それが一般的になったのだ、とか…。
とかく青森やら宮城などの東北では、葬式の前に火葬するのが主流になっているそうで。
冠婚葬祭が合理化されている昨今、ちったあ近代的にしろよと。
http://www.sogi-custom.com/area/aomori.html

あと、青森じゃ遺骨を骨壺におさめずそのまま埋葬するんだとかで。
私ゃ(葬式前火葬ともども)絶対、御免蒙りたいものです…!!!
>>[019] そうなんですか、勉強になります、が、東北人、興味ない。朝ドラの脚本もさいきん、ずさんだな、と思ったら、書いてる人が東北人でした(笑)
東京大好きな田舎の現役坊主ですが、田舎の葬儀はやりすぎ、お金のかかりすぎなのは感じますが、葬儀そのものに否定的なのでしょうかexclamation & question
>>[21]

私自身、遺された人達の"けじめ"という意味での葬儀自体歓迎すべきだと思うものですが、むしろその度を越した、「楽しみ」の少ない集落に於けるお祭り騒ぎとなっている有様は、"弔い"という本来の姿よりかけ離れた所謂本末転倒とさえ思えるものです。

ましてそれを子孫への(地元への帰依を刷り込むための)洗脳行為に利用する事自体、もってのほかなのではないでしょうか。
>>[022]

ご返答いただきありがとうございます。正直私の立場だと皆様に嫌われる立場ですから、コミュから抜けるしかないかなと思ってましたが、誠心誠意のお答えをいただき、ありがとうございます。

なるほど、確かに本来のお弔いからかけはなれてますね、しかも、それをきっかけに地元帰依は確かにやりすぎですね。自分の持ってる才能を発揮させて、国や社会に貢献するのが大事なのであって、田舎に縛るのにこだわるのは違いますね。
>>[23] 墓の問題もありますから、ややこしいですね。先週義母が亡くなりましたが義父、そして娘(私の妻です)と同じ墓に入れるためには相応のことをしないとなりませんし、義父も寺の総代をやっていましたもので。
岩手県も火葬→通夜→告別式。です(>_<)
しかも、赤飯が出ました!
>>[25]

あれま、岩手でもでしたか…(-□-;)
確か宮城でもお通夜前に火葬を行うときいていたものですが、果たしていったいそれはどうよと。

先日、両親と叔父夫妻が神奈川は横浜で親戚のお通夜と葬儀に参列してきたそうですが、きちんと式で故人へ対面出来たとのことで、何だか羨ましく思えたものです。
斎場や古臭いしきたりの都合で、遠方からの参列者の、故人の死を受け入れる「喪の作業」を蔑ろにされちゃあ困りものですよね…。

私自身「青森式」ひいては「東北式」の葬儀で送られるのはまっぴら御免蒙りたいです。
>>[26]
私は横浜育ちなので通夜→告別式→火葬が当たり前だと思っています。
火葬したら亡くなった人と最期の対面出来ないじゃない!遠くから足運んで…(-.-)あまりにも酷い。最期くらいしみじみ話ししたいじゃない?生きてる時に言えなかった言葉があるじゃないかと思います(゜ロ゜;
心がないと思っちゃた。田舎って冷たい!
今、祖母の葬式のために田舎に帰省中です。ワタシが喪主なのですが、ほとんど掟やぶりの家族葬にしました。未だに自宅葬が主流の土地柄、村八分は覚悟の上です(笑)有線放送で、不幸を町中に知らされ、隣保の強制的な手伝いを受けたくなかったので、葬儀社にはそのむぬ、口を酸っぱくしていいましたが、どこでばれるかヒヤヒヤしています。なんでも新しいことをするには勇気がいりますが、父母の葬式で死ぬ思いをしたワタシは、これで良かったと思います。いろいろ言うひとは言わせておけばいいです。
>>[27]

ですよね…。
まるで良識が見当たらないですよね。
こちらのサイトで見てみる限りでも、故人との対面をする際にも予めそれを見定めて来訪する必要がある旨が書いているようで。
http://www.e-sogi.com/convention/
…参列者に余計な手間を掛けてどうするよ、と。

あと、(青森話で恐縮ですが)殿様が亡くなった際に行った前火葬がたまたま民衆の間で広まった「だけ」で、どうって事は無いんですよね。
冬場に人が集まりづらい云々の話だって、それ以外のシーズンでは関係ないし、よしんば冬場だって北海道ほど広い訳じゃ無いのだからさぁ……。

……つくづく田舎&田舎者の、「形にばかり囚われすぎて、肝心の人心を蔑ろにする」悪癖此処にあり、といったところでしょうか。
>>[30]

こちらこそこんばんは。
早速のフォロー頂きありがとうございますm(__)m

確かに札幌等道央などの辺りでは、オーソドックスなお通夜→告別式→火葬がメジャーとの事で。
他にも根室の辺りだとお通夜の後に火葬したり、更には函館はじめ道南だと青森同様の順番になるそうで、かなりまちまちみたいですね。

…やっぱり私としては、オーソドックスな形の方がいいなぁ。
以前、五所川原での葬式について(葬儀が執り行われる際には、その家の孫に取り仕切らせたり、骨を拾う際にも孫に拾わせる事で幼少期から自分の家を継がせる(=家に"縛り付ける")刷り込みをさせる云々…)といった「洗脳教育」さながらの事をさせるとの旨)を書き記させて頂きましたが、まさに今、世間を騒がせているテロ組織のそれとやり方がそっくりなんじゃないかと思ったものです。
(何でも子供たちに実際の戦闘、惨殺シーンをVTRで見せて、一級のテロリストに育てあげるのだとかで…)

……先程TVでその旨のニュースを見て、つくづくそう思いましたとさ。
葬儀ね…

姑があと何年生きるのか分からんけど…

たぶんそれなりに送るんでしょう。

義弟がガチガチの石頭ですから、簡単に済まそうとすればいちゃもんつけるでしょうね…いざその時に、文句つけるなら葬儀費用負担しろと言えば面白い事になるかもしれないウッシッシ
なぜ北海道は葬儀の席で祭壇を背にして集合写真を撮るのでしょうか…。
未だにその訳を知りません。
関東育ちの夫や友人は「それって不謹慎なのでは?」と言います。

実家を片付けて必要な荷物を神奈川に送った中に
母がまとめておいたアルバムや写真の箱があり、開けてみたら
驚くほどの葬儀式場での写真がありました。
いったいこれは何?という疑問が消えません。
葬儀に向かい三軒、両隣の『ご近所さん』を【呼ぶ】のが理解出来ません
葬儀があるので来て下さいってなに?
そうしないと人来ないの?
精進落としも見栄の張り合いだし
一周忌にも手紙出して【呼ぶ】

色々と理解できない


田舎のお葬式、いい思い出はありませんね。表面ではいい人ぶりながら、いかに中身は伴わないか。田舎者が礼儀がないとされるのは、具体的にはどんな状況で誰が誰にどうすることか。
やたら立派で上等な服(イオンか県庁所在地のデパートで買ったのだろう)と話題や人との接し方の幼児性のアンバランス。
洗練されない会話。
親切…親しげのふりして弱い立場の人には必ず意地悪、いやがらせする毒家族、毒親類。人を騙したり情に訴えて、大事なものを借り、何年も前から返さない、連絡もよこさない学校時代の名ばかりの「友達」。
昔から鈍感で自己中で単純で面白くなかったけれど、ここまで酷かったなんて。他人には上から口調の道徳的説教かます癖に、自分は守らない。
自意識過剰でやばいのを注意した方があいつ、なんだかんだ言って、まだ懲りていない。わたしの前では表面を取り繕うだけ。
ブラック企業から転職する気も、独立のヴィジョンも話し合えない。
自分がどういう凝塊で働いているかも全然分かっていない。
レベルの高いものを認めない、許さない。

どうしようもありませんな。



「戒名をつけてあげなきゃ可哀想」という発想が理解できない
なくても誰も困らないじゃん…
葬式といえば。

死国の中山間部近く、かつ海も近い母方の実家でのお葬式にまつわる奇妙で嫌な体験。
都会の人には恥ずかしくて話しにくいレベルのありますよ。

葬儀のために親類縁者一同、バスで移動中。母方の親類は口をそろえて「次に●●せにゃならん」「●●しないといけない」を連発。
これって強迫観念です。病的。田舎の因習的な社会には適応できても、変化の速い現代では生き残りに不利です。何より異様に映ります。
それを、つい都会の内科の医者をやっているチキンに愚痴ったら、もうアホか、みたいな呆れられ方をしました。
しまった、やっぱり話さないほうがよかったと後悔した時には遅かった。
>>[40] そこのお葬式の式場も、地方の慣習として「未亡人」いじめのような事をやるのも両方とも嫌だった。陰険で、冷酷で、家父長的で。
いつからの風習だろう。

お葬式の会場のお寺に行くと、インターホンを押しても誰も出てこない。真冬なのに暖も取っていない。お茶も出ない。
お寺さんが大事な葬儀の日に、段取り悪い。人情がない。

お焼香の会場に行くと、こちらは高いお葬式代出しているのに、お昼はおにぎりとお茶だけ。
インスタントの味噌汁とお漬物、たった数種類のオカズも用意できないのかと呆れました。哀しさとショックで凹んでしまう遺族と友人の弱みに付け込むやり口にも辟易。
都会の式場ではこんなことはない。もうすこしましな料理が出ます。食事らしい折り詰めとか。精進落としの料理までセットです。

そのお将校の会場、祖父が亡くなって、その妻の祖母は入れない。焼香の時、自宅にいないといけないって地方の風習だそうです。
かわいそうに、1人だけのけ者にされる形です。どこまで女性蔑視、陰険ないじめ文化引きずってるんでしょう。
未亡人は文字通りショックや孤立感、ストレスで速く亡くなれと推奨しているのでしょうか。
いつの時代からの、どの身分の習俗でしょう。
本当に腹の立つ、気持ち悪い、醜く恥ずかしい習慣です。
こういうのに異議申し立てもできない雰囲気。母も弟も抗議するな意見を言うなと陰に陽に圧力をかけてくる。
ベタベタくっついてプライバシーのないいきぐるしい空間を作っておいて、へんな仲間意識強調しながら、どこまで冷たいんだろう。
普段からどうでもいい道徳的な説教や礼儀を説教しながら、どこまで弱いものいじめが大好きなんだろう。
もう最低です。








>>[39] あの戒名って、ものすごく料金が高いですよね。
人がなくなるのはだいたい真冬なので、一年で最も寒い季節に式場かお寺・お墓に集まり、朝はやく、お坊さんに長ったらしく分かりづらいなまえをつけてもらう。
元の仏教の教義からすると死後の世界にこだわるなんてあり得ません。地方的な迷信もいいところです。
田舎ほどああいうことにこだわり、ありがたがります。
農業やっている人が基準なので、都会よりも1-2次官早い時間にやるので寒い。あまりの早起きは気持ちにゆとりがなく、身体に悪いと科学的にもわかっているのにやる。
それも参加する気なさそうに、会社へいくスーツみたいな服の上にあるユニクロっぽいダウンジャケット羽織ってフォーマルもカジュアルもないちぐはぐファッション。
寒いのに手ぶくろをはめるな変だって何の決まりよ。他人の事放っておいてよ。個人毎に隊長もファッションセンスも違う。気分だけでモノを言うな。
へんに上流ぶって、式場屋お寺の人に「おつかれさまは行儀正しくない。ありがとうございましたと言え」と説教。
総指揮も儀式なのに靴でない黒のブーツでもいいと非常識身勝手規則作るのだけは得意。
他人を巻き込むなよ。

お墓のあるお寺の近くに畑で、無雑作になんでも火をつけて焼いていた。ダイオキシン党有害化学物質
失礼。途中で投稿してしまいました。

ダイオキシン等有害化学物質が発生するので、自治体の条例で禁止されているのに平気でやっている。誰も注意しない。
よほど他人の事怨みが恐ろしいのだろう。狭い閉鎖的な社会のことだから。
閉塞感いっぱいなのに、外の世界は広い他の地方も都会も公害も全部ダメ、うちの地域がいちばんと言いたがる。
本音でそう思いたくても思えないので必至にプロパガンダ。
嘘も百回言えばほんとになる地域ナショナリズム、地域ファシズム。
富山では最近は葬儀場でのお葬式がほとんどですが、17年前に祖母が亡くなった時は近くに葬儀場が無かったために、自宅葬でした。この時は手伝いに来てくれた近所の人達に自宅の居間を開放したりといろいろ大変でした。
3年前に叔父が亡くなった時は本人や親族の要望で葬儀は行わず、法名(戒名)なし、火葬場で荼毘に付しただけの直葬でした。
岩手県のお通夜はお骨でやります。そうなんです、火葬してからがお通夜→葬儀、なんです(;´д`)
お骨でお別れなんて…切ない。

ログインすると、残り18件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

田舎もん気質、大っ嫌い。 更新情報

田舎もん気質、大っ嫌い。のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング