軟式野球ｻｰｸﾙ TｰButtsコミュの伊那合宿　前編

27日～30日

まで行なわれたカレッジの伊那ステージ

に参加した9人の戦士の栄光を語る。
長くなることをお許しくださいm（_　_）m

参加者は、監督権選手キングこと田中、津田の松原ことイチローさん、チームのエース末友、切り込み隊長大道、正捕手齋藤、ムードメーカーから突っ込み役の豪、守備の要の澤ちゃん、打撃が売りの桃ちゃん、そしてT-Buttsのアジア枠の曽我部の４回生２人、３回生５人、２回生２人の計９人

「喧嘩をしない」が決め事

学校を

2台で出発。途中田中家に忘れ物を取りに行く。
イチロー田中家に掛け布団を要求、その後近江まで就寝。

約6時間ほど

で走ると長野県の伊那に着きます。

12：00頃に旅館に着くと研修室と言う場所に泊められる9人

(↑完全に客が止まる部屋ではない）
しかも風呂は12：00まで

全員の不満が爆発

愚痴をこぼしながらの麻雀、大富豪が3：00ぐらいまで続く

翌日7：30朝食を全員15分遅れで起床（いつものこと）
おいしい朝食を部屋の文句を言いながら食べる9人。

ここから試合まで省略します。

第1試合

帝京平成大学アストロボーイズＢ戦

Ｔ－Ｂｕｔｔｓオーダー
１左松原
２遊澤田
３中大道
４捕齋藤
５二曽我部
６投末友
７一田中
８右上尾
９三井本

1回表澤田四球、盗塁。大道ヒットでチャンス作るも後続凡退。
1回裏先頭打者のセカンドフライを曽我部がセンターから来た大道のJリーガー級

のスライディングタックルを受け落球

末友もリズムを崩しこの回3失点。
その後、相手左投手にかわされ、末友は砂場のようなマウンドに悪戦苦闘。
T-Buttsは守備が乱れ８－０でコールド負け発進

T－Buttsはまさかのダブルヘッダー。第２試合は横浜国立大学YJBとの試合。
オーダー
１中大道
２二田中
３捕末友
５右上尾
６投松原
７左井本
８一齋藤
９遊澤田

T-Buttsは調子が悪いイチローさんが何とか４回を１失点に抑える。彼もマウンドに悪戦苦闘。
攻撃は、３回に打順降格の齋藤がヒットから先制。
５回スタミナ切れで変化球の曲がらないイチローが捕まりスイッチした田中とあわせて４点を取られる。
しかし、田中は６、７回を無失点に抑える