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負ケテタマルカ!!本田紘輝くんコミュの『負ケテタマルカ!!』再放送

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今のところ鹿児島テレビだけのようですが。
12月31日(水)午後5時〜5時55分

今までは夜中で見過ごす人が多かったと思います。
私も偶然TVの電源を入れなければ紘輝くんに出会うことはなかった。
同じ境遇にある子供たちが多くいることにも、思いを馳せることはなかったかも知れない。

再放送を機会に、一人でも多くの方が紘輝くんに出会うことができますように。

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http://tvinfo.ktstv.net/e8100.html

5/29(木)放送後、再放送のご要望をたくさんいただきました、FNSドキュメンタリー大賞)『負ケテタマルカ!!』の再放送を12月31日(水)午後5時〜5時55分でお送りいたします。
特に子どもが見られる時間帯での再放送を!という声を多くいただきました。

【番組内容】

鹿児島市立病院内に病気の子どもたちが通う学校がある。院内学級。
ここで2年前、1人の少年と出会った。本田紘輝君(当時10)。
紘輝君は7歳の時、170万分の1の確率という「脳腫瘍(髄芽腫)」を発病し、以来、常に生死と隣あわせで生きてきた。そんな絶望の彼を救ったものがある。それは絵を描くことー。
辛い抗がん剤治療中に描き上げた『大切な人〜ママ』。
早く病気が治りたい、そんな切なる思いで完成させた『いのり』。“弱いのは絶対にイヤだ”、“強くなりたい”その一心で『炎の竜』を描き上げた。
圧倒的な迫力で、見る人の心を揺さぶる紘輝君の作品は県内外の絵画展、CGアート展で数々の賞に輝き、アジアを舞台にしたコンテストでも小学生初の受賞を飾る。
画用紙に彩られていく赤や青、緑にピンクといったカラフルな色には紘輝君の“生きること”、“生きたいと願う望み”が込められていた。
紘輝君が絵を描く時、いつも励みにしていた言葉がある。
”負ケテタマルカ!!”
絵を描きながら病気と闘い続けた紘輝君の2年間の記録を通して、“生きる”とは何かを考える。

ナレーター:薬師丸 ひろ子
音楽:吉俣 良

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