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英文法は英語の基礎だ!!コミュの前置詞句の解釈

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中学2年生の教科書をやっていたら、こんな文があったんですけど、これは、どう解釈するのがベストなんですかね。

The sun was bright in the blue sky above him.

The sun(S) was(V) bright(C) in the blue sky(M) above him(M).

なのは、いいとして、above himが、


(1) 副詞的に、文全体あるいは文の述語動詞であるwasを修飾すると考えるのか

(2) 形容詞的に、the blue skyを修飾すると考えるのか、


どちらの解釈が正しいのでしょうか?

(2)だと思うのですが、(1)だとしても不都合はないしなぁ〜と悩んでしまったんですけど。

コメント(33)

 私は in the blue sky も above him もどちらも、述語動詞の was を修飾する副詞句だと思います。
>>[1]
あれ、その解釈になりますか?

どういう理由ですか?
>>[2]
 in the blue sky と大きな範囲を示しておいて、さらに above him と絞り込む感覚だと思います。
さらに絞り込むというと、数学の論理の、かつをイメージしました。

あ、太陽は、彼の上だけで輝いているわけではなくて、
青い空で輝いているから、
形容詞的に解釈するとおかしなことになりますか?
>>[4]
 ( in the sky (above him )) より ( in the sky ) ( above him ) の方がシンプルです。わざわざ複雑に解釈する必要はないと思います。
>>[5]
The sun was bright in the blue sky (above him).
という解釈の方が、 文全体に、修飾語句が一つになってシンプルなような気がしますが。。。

そうすると構造が複雑になるという意味では、( in the sky ) ( above him ) の方がシンプルですね。
>>[6]
> The sun was bright in the blue sky (above him).
> という解釈の方が、 文全体に、修飾語句が一つになってシンプル

 この場合、in the blue sky の扱いはどうなるのですか?
>>[7]
それは、文全体を修飾しているじゃないですか?
修飾句なら、( )でくくりましょう。Mとマークするのと同じことなのですから。
>>[8]
 私は in the sky も above him も示す範囲が異なるだけで働きは同じ「述語を就職する副詞句」だと考えます。どちらも「場所」を示しているからです。場所を表す副詞は動詞を修飾するものに分類されます。

ロイヤル英文法より(見出しのみ、用例・解説は割愛します)
§137 動詞を修飾する副詞の位置
[1] 動詞を修飾する副詞の位置の原則
[2] 副詞の各種の用法とその位置
  (1) 様態を表す副詞(句)
 (2) 場所を表す副詞(句)
 (3) 時を表す副詞(句)
 (4) 頻度を表す副詞(句)
 (5) 程度・強調の副詞

§139 文修飾の副詞
[1] 文修飾の副詞の機能
 (1) 文の内容に対する話し手の判断・評価を表すもの
  1. 真偽の判断
   a 確信,不確かさ
   b 印象や理屈の上での判断
  2. ある事に対する話し手の反応:驚き,当惑,期待,当然などを示す。
 (2) 話し手の話し方を形容するもの
---- 引用ここまで

また、#4 であなたは
> さらに絞り込むというと、数学の論理の、かつをイメージ
 とおしゃっています。その通りで、さらに絞り込まれたものは、元の、より広い定義を否定するのではなく、その性質を引き継いでいます。つまり above him は in the sky を打ち消すのではなく、その定義を併せ持った上でさらに絞り込んでいるのです。ですから、

( in the sky ) ( above him )

としても、

> 太陽は、彼の上だけで輝いているわけではなくて、
> 青い空で輝いている

これと矛盾はしません。
 ( in the sky (above him )) と解釈するなら、こちらの方が「彼の頭上以外の空」を排除していると思えます。すると、#4でおっしゃっていることと矛盾します。
>>[013] た
てめーは、こんな所で油売ってねーで、レスするとこがあんだろ、ボケカスむかっ(怒り)
Look at the picture on the wall.
いま、適当に作った英文ですけど、多分あっています。

このon the wallは場所ですが、形容詞句です。

調べてから書き込みます。
>>[15]
 ごちゃごちゃになさらないように。「場所を示す副詞」は動詞を修飾する、ということです。場所を示す修飾語句は副詞だ、ということを言っているのではありません。
 #10 でロイヤルの見出しを並べたのは、あなたが「in the sky は文全体を修飾する」と言うので、「場所を示す副詞は文全体ではなく、動詞を修飾するとされる」ということを示すためです。
>>[19] たっちゃん
 なるほど。納得しました。私が誤っていました。

「( in the blue sky (above him )) という解釈はおかしい」

という私の主張の一部を撤回します。
>>[19]
 少し疑問が残ります。この場合、

above him in the blue sky
と
in the blue sky above him

の語順…というか、句の並び方は問題にはなりませんか。書き手(あるいは話し手)にしても読み手(あるいは聞き手)にしても、先に現れた文言から頭に入ってくると思われます。

 あるいは、この程度の長さなら

in the blue sky above him

も一気に処理して above him →in the blue sky と汲み取ってしまうものなのでしょうか。
>>[22] たっちゃん
 「撤回」と書いた時点で納得のいかないところはありません。「一部」と保留をつけたのは、あなたの

> above himが副詞句だと解することが絶対的に間違いだということを言いたいのではない。

を読んで、「副詞句だ」という解釈を完全に捨て去る必要はない、という理解に基づきます。

 また、その後生まれた疑問については既に述べましたが、併せて、in the blue sky と above him の位置が前後可能だ、ということが、すなわちこの2つともが副詞句である証左とはいえないのでしょうか。それとも、above him が後にきた場合のみ形容詞句ということになるのですか?
 「前後可能であることに意味はない」了解です。もうひとつ、先にあげた点についてはいかがですか。in the blue sky が発話として先に現れても、視線の移動は above him →in the blue sky となるのでしょうか。

 また、
> above himが副詞句だと解することが絶対的に間違いだということを言いたいのではない。

というのはどういう含みを持たせておられるのですか。「捨てなさい」とおっしゃるのなら、「絶対的に間違いだ」とはなぜ主張されないのでしょうか。
>>[26]
 なるほど、文脈の中にある文、ということを失念していました。私は真っ先に「これは2つとも副詞句だ」と考え、それが蓋然性の高い解釈だと思ったのです。なので、その根拠と考えられることをひとつひとつ潰していかないと捨てることはできません。言い換えれば「自分に固執している」ということになります。

 しかし、これでスッキリしました。
>>[27]
> My dictionary is in my bag in the locker.
>
> my bag は見えないから、lockerから中へ想像するしかない。

 これは、発話者は「辞書がカバンに入っている」ことを知っているからそう述べた。しかし、カバンがどこにあるか聞き手にはわからない(見えていない)から、「(カバンは)ロッカーの中だよ」と情報を付け加えた。ということではありませんか。ならば、視線の移動とか想像とは別の話に思われます。本件への例示としては不適切ではないでしょうか。
 なぜ

The sun was bright in the blue sky above.

では聞き手の心理、

My dictionary is in my bag in the locker.

では話し手の心理に真っ先に思いが及ぶのか。後者でも聞き手の心理を考えれば、「見当たらないカバン」を探して視線はさまよい、「ロッカー」という情報を得て初めて定点する。さらにその中にあるカバンを想像するということか。

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