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英文法は英語の基礎だ!!コミュの分詞と関係詞..教えて下さい!

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学生時代に関係詞の限定用法 例えば
a girl who goes to school
みたいなのを Who をとってgoesをgoing にするって
習った記憶があったのですが


先日、ネイティブに
A movie critic is the person who writes movie reviews を
A movie critic is the person writing movie reviewsにできるかと
思い聞いたら 文法的に間違えだと いわれました

自分の中で、関係詞を取り払い 分詞にするのは
書き言葉ではなく 話し言葉っぽいのかと思い 
多々このように
分詞に変えて話していたのですが 間違えだったのでしょうか?

この機会に分詞と関係詞の書き換えについて
頭を整理させたいので どなたか教えて頂けると助かります。
よろしくおねがいいたしますあせあせ(飛び散る汗)

コメント(41)

アロカシアの言うとおりですよ。
A movie critic is the person who is writing movie reviews.=A movie critic is the person writing movie reviews.となるのです。
 なぜこうなるかというと、現在分詞の〜ingは進行形の〜ingと形がまったくいっしょですね。つまり現在分詞は進行形から発達したものであるとおもわれるので、現在分子も進行形同様に常に躍動感、つまり現在分詞のなかに進行形の意味があるのです。いいかえれば現在分詞と進行形は親戚なのです。
 だから、どう考えても A movie critic is the person who writes movie reviews.が現在分詞で書き換えることができないのですよ。
 失礼、アロカシアさんのことをアロカシアと呼び捨てにしてしまいました。おゆるしください。
◇この場合は、実は、関係詞と分詞と言うよりは、むしろ
現在形と進行形(現在分詞含む)にポイントがあります♪

現在形・・・習慣を表す。
進行形(現在分詞含む)・・・一時的な動作を表す

1.the person who writes movie reviews.
「movie rivewを“習慣的”に書いている人」

2.the person writing movie reviews
「movie rivewを“現在”書いている人」

1の文は、映画評論家のことだなあって思います。
2の文は、たまたま書いている人だなあって思います。

だから、1の文と2の文は意味が違います♪


◇映画評論家であることをどうしても分詞を使って表現したければ、

A movie critic is the person writing movie reviews by occupation.
「職業として、書いている人」

のように“by occupation”を付け加えれば“一応”意味は通じてもらえる
と思います♪

走る人
>5 追記
あ、私が伝えたいことは、アロカシアさん&ラファエルさんと同じですあせあせ
揺れるハートアロカシアさま ラファエロさま 拓さま しいたつさま揺れるハート

みなさま、本当にわかりやすい説明をありがとうございます!!!
ポイントは進行形と現在形の意味のところにあったのですね。

これですっきり、今後まちがえることもなくなるかと思います。
ミクシィーで... ここで... 質問させていただいてよかったな と
心より思いました。

またわからないことが 出てきたとき、皆様のお力を拝借したいと思います。
このたびは、早期解決して頂き 誠に有難うございました。
ちなみに、dancing girl だと、アクセントによって、「踊っている人」と「踊り子」、両方の意味があるようです。

現在分詞の「一時的」と、前置修飾の「恒常的」とのせめぎ合い、でしょうかね。
>8積分定数さん

アクセントによって意味が異なるのは、形容詞(分詞含む)にどういう意味を
持たせるかに関係しています♪
これは、「頭にアクセントを置く→名詞」という英語の原則からきています。

例)white house
「ハウス」にアクセントを置けば、「白い家」という意味になります。
「ホワイト」にアクセントを置けば、「白い」という形容詞の働きは消えて、
「ホワイトハウス」という名詞になります。

分詞の場合も同様です。
dancing girl
「ガール」にアクセントを置けば、「踊っている少女」
「ダンシング」にアクセントを置けば、「踊っている」という形容詞の働きが
消えて、「踊り子」という名詞になります。

走る人
 ローズマリーさん
 英語というのは例外が多く一番難しい言語です。とりあえず自分にあった英文法の本を買ってそれをマスターするとよいでしょう。英文法書をマスターするのはたいへんなことです。最初は辞書的に使うとよいでしょう。無理をしないことです。英文法の本を読んでて楽しいなと思えるレベルの本を使ってください。英文法は勉強し始めたらきりがないので、最初は研究書のような本は避けたほうがよいでしょう。
積分定数さん 補足ありがとうございました!
       おかげで 次のしいたつさんの回答を聞けて
       また一つ勉強になりました。

しいたつさん アクセントにより意味が異なるとは なかなか難しいですね
       英語奥が深いです。

ラファエルさん アドバイス有難うございます。
        ちなみに 今はロイヤル英文法、会話編のロイヤル(黄色ぶん)とフォレストを持っています。

今回の質問をどの英文法書でみても 現在形の関係詞が 分詞で書き直されている例はなく、進行形の関係詞は 関係詞とBe動詞が省けるとあり
(そういう書換えはないので、書かれていないのは当たり前ですが...あせあせ
でも学生時代に習ったような記憶があり
気になっていたので質問させて頂きました。


確かに英文法は勉強しだすときりがなさそうですね
そして使う英語ひとつひとつが気になって 間違いを恐れ話せなくなりそうです...冷や汗 

でも最低限のところは おさえないとですね...あせあせがんばりますexclamation
すみません... 分詞について勉強していたら
ちょっと気になるものを見つけまして 再び皆様教えていただけませんか???

フォレストをみていたら

The trees surround our house.
木々が私達の家を囲んでいる

the trees surrounding out house.
私達の家を取り囲んでいる木々

と書けるとありました

私の理解では 大元の文章は
the trees which surround our house と関係詞をつかってかけると思っていて

それを分詞を使うと 皆様の前回の説明を考えると無理 と思ってましたが

この場合、前回皆様に説明していただいていた
進行形と現在形の意味の違いで
書き換えが無理と いうのとは 話が違うのでしょうか???

なぜ書き換えができているのかが 理解できません...

フォレストに載っていた the trees surrounding our house は
間違えなのでしょうか???


ご指導お願い致します。
the treesは現に今時点で家を囲んでいる真っ最中であることには変わりないので、
surroundingでOKだと思います。


以下は個人的な意見です。
木だって生き物で、毎日ニョキニョキ成長してる訳ですから、関係代名詞にするより分詞を使ってあげたくなります。
だからといって、「家を囲んでいる塀」でももちろんsurroundeingを使いますが(これはいつか塀が崩れる事を考えればいいのでしょうか?)。

まちがってたらごめんなさい
>the trees surrounding out house

現在分詞が「一時的動き」とかそういうのは、進行形の場合に典型的に顕著に表れると言うことであって、

 状態動詞の現在分詞は、形容詞として名詞を修飾している場合は、単に関係節を作るのを省略してのこと

ということも多いみたいです。
状態動詞は現在進行形に原則ならない
という説明がフォレストにもありますね。
(現在の)状態を表すので進行形的な意味合いも含まれます。
例 He lives in Tokyo.
このような動詞の現在分詞が名詞の修飾しているときは
積分定数さんのおっしゃるとおり
必ずしも動作動詞の”現在進行形的な”
「始まっていて終わるめどが立つ一時的な動きの最中」を表している
とは限らず、関係詞などの省略、と受け取ってもよさそうです。
みなさま このたびもご丁寧にありがとうございます。

動詞の種類にもよるのですね...あせあせ(飛び散る汗)

自分は関係詞 と 今回のような 分詞が後ろから
名詞を修飾する場合の 用法がわかっていなく
一度わかったつもりでしたが、動詞が状態動詞なら... というところ
まで わかっていませんでした。

いまひとつ 自分がちゃんと理解できているか わからないので
最後に質問させてください 



一般的に関係詞が主語になる場合は 関係詞の省略はできないとありますが
今回のように現在分詞で 関係詞を省略して 形容詞的に名詞を修飾することは
可能なのですよね?あせあせ


PS もときさん 一番にご回答ありがとうございました!
        現在の状態 ということは もときさんがおっしゃるように
        進行形的な意味あいがあるんですね...

mixiさん   本当にわたしは文法がわかっていなく
       形容詞節の関係詞...これについて自分でも調べてみます
       ありがとうございます

積分定数さん 今回もご回答有難うございます。
       状態動詞の現在分詞は、形容詞として名詞を修飾している場合
       単に関係節を作るのを省略してのこと

    ということも多いみたいです。...ということは例外もあるんですか?!
       どういうものがあるか 全く検討がつきません...


くまちんさん  状態動詞は現在進行形に原則ならない
        という説明がフォレストにもありますね ... 今一度読み直します! 
        状態動詞は、現在の状態を表すので進行形的な意味合いも含まれるということも忘れないようにいようと思います。
        本当に有難うございます。
>ということも多いみたいです。...ということは例外もあるんですか?!
       どういうものがあるか 全く検討がつきません...

私が15であのように書いたのは、

Practical English Usage に、

Even verb which are never used in progressive tenses have -ing forms which can be used in other kind of structure.

とあって、分詞構文や動名詞の例があげられていて、形容詞用法の例文はなかったものの、形容詞用法も同様だろうと考えたのと、以前英語を習っていたときに、この辺のことを質問したところ、状態動詞は進行形にはしないけど、現在分詞にして名詞を修飾することはあると教わったからです。


今年のセンター英語、最後の長文には

For those working as professional translators and interpreters, there are more specialized bilingual dictionaries.

とあります。

work は状態動詞ではないから、例外もいろいろあるのかな。

現在分詞由来の形容詞で、もとの動詞は動作を表すけど、形容詞の方は状態や性質を表すのも沢山ある。

drinking は形容詞としては 「飲んでいる最中」じゃなくて、「酒好きの」

だから、アバウトに考えるようにしています。
mixiさん このたびも詳しくありがとうございました
     なかなか専門的で 今の私には難しいところもあったので
     もう少し勉強を進めつつ
     たびたびこちらの書き込みを振り返りつつ
     理解を深めていこうと思います。

積分定数さん このたびも有難うございました。
       workの例外の文 なるほどと思いました。
       例外はどこにでもあるものかもしれませんね。
       

このたびはみなさんの回答で 今後同じ質問を持った人にも
勉強になる すばらしいトピが出来たと思います。

私も時折、読み直しながら勉強していきます。
有難うございます。
>Chicaさん
コメントありがとうございます。
実は自分でも例でliveを使うのは、微妙かなと思っていました。
「状態動詞は"原則"現在進行形にならない」けれども
あくまで原則であって、ほかの動詞でも現在進行形になることもあるので
すべてを1つのパターンで解決できるとは思っていません。
もしそう思われたのなら(特にトピ主さんがそう受け取られていたなら)
言葉足らずだったことをお詫びします。
 文法書に
These clothes are suitable for working mother. のworking mother の訳が「(いま)働いているお母さん」ではなく「職業をもつお母さん」になっていました。皆さんどう解釈しましょう?
 ローズマリーさんへ
 分詞の限定用法も大切ですが叙述用法もあるので、そちらも研究してください。そちらの方がもっと大切かも。
 補足
 working motherに冠詞が付いてないところが重要ですね。
すいません、横から失礼します。

> 25 ラファエルさん
> working motherに冠詞が付いてないところが重要ですね。

この点について、もう少し詳しく説明お願いできないでしょうか?
武蔵野千葉氏さん
 私もこの冠詞にはまよったのですが、この冠詞のないのがworking mother
の訳に大いに関与するのではと思っています。ひとつ考えられるのは「普通名詞が形容詞的に用いられる場合は、常に無冠詞単数形である。」という文法規則があります。
 例 The child is father of the man.(三つ子の魂百まで)
   He is master of the English language.(彼は英語に精通している)のfather,masterには冠詞が付いていません。working motherがこれに該当するのかもしれません。確信はありません。ミスプリかもしれません。
> 27 ラファエルさん、

ご説明ありがとうございます。イマイチ理解できてません、申し訳ない。
「形容詞的に用いられる」というのはどういう事がもう少し詳しく説明いただけないでしょうか?

他のコミュであったのですが、「go to school」の「school」も、この「形容詞的に用いられる」ケースと同様と考えてよろしいですか?
武蔵野千葉氏さん
 「形容詞的に用いられる」ケースとgo to schoolのschoolとはまったく別物です。この場合のschoolは普通名詞が抽象名詞にかわったものです。つまり「建築物などの名詞がそのもの本来の機能」をあらわし抽象名詞です。解りやすく言うと、建築物をあらわす場合は普通名詞で学校という建物そのものを表し、抽象名詞になると「授業」という意味になり無冠詞単数形になるのです。
 例
 I went to the school to see the principal.(学校へいった)(建物)
 I go to school every day.(通学している)(授業)
 
 それで問題の「形容詞的に用いられる」というのは非常に説明しにくいのですが、ひとつ例をあげておきます。
 例 He was fool enough to cheat in the examination.(彼はおろかにもカンニングした)
 foolの位置には普通形容詞がきますが、名詞のfoolがきていますね。また疑問があれば質問してください。
>ラファエルさん
motherが「お母さん」という訳になっているのであれば
単に「お母さん」という意味だと思います。
work「職に就いている」=「職を持っている」ということで
working motherは前出8.積分定数さんのdancing girl「踊り子」と
同じパターンかな、と思います。
(職を持っているお母さん=働くお母さんではないのかな?)
冠詞については、この文章から察するになにか洋服の宣伝文句のようですから
単に見出し的なもので冠詞や複数形を書略したもののような気がします。
(例えばこんな見出しhttp://www.eparenting.co.uk/parenting/nanny_sharing_helps_working_mums.shtml)

見当違いだったらごめんなさい。あまり手元に資料がない状態で憶測(笑)してます。
ラファエルさん、

「普通名詞が形容詞的に用いられる」のは、例えば、

 a(an) / the 名詞+名詞

なんかのように、前者の名詞が後者の名詞を修飾(形容詞的)するなんて場合でしょうかね?

形容詞的用法と、以下の分で無冠詞なのとどういう関係があるのか今一見えません。。。

These clothes are suitable for working mother.

あと、トピズレになってしまいますが、以下2文について、もし冠詞があっても「意味」は変わらないですよね(多分)? ここで、疑問を抱いてもどうしようもないですが、なぜ以下は無冠詞でわざわざ形容詞的用法にしているんでしょうかね?

The child is father of the man.
He is master of the English language.
 くまちんさん
 貴重な意見ありがとうございます。私は通訳をやっていたので新聞の見出しは徹底的にやってきました。まず現時点で判っていることはworking motherのworkingが分詞だということだけです。
 宣伝文句や新聞の見出しに使われる場合、冠詞そして「be動詞」も省略されるという規則があり、
 These clothes are suitable for working mother.は
 CLOTHES SUITABLE FOR WORKING MOTHERとなり、冠詞相当語句また「ピリオド」も省略されるはずです。
 くまちんさん どう思われますか?
ラファエルさん
ああーそうですかーそうですよねー
じゃあ、むむむー、もうちょっと考えてみます…
もしよろしければ、参考までにその文法書を教えてもらっていいですか?
 くまちんさん
 These clothes are suitable for working mother. はチャート式の「デュアルスコープ総合英語」(小寺茂明 監修)です。それ以外のことは私が20年ぐらい前に覚えたことなので、どの参考書かわかりません。
身分や官職などを表す名詞が補語に成る時は、冠詞が付かないので、
working mother を「ワーキングマザー」という、一つの「身分(のようなもの)」と考える事は出来ないでしょうか。。(この場合は補語ではないですが、)
具体的な人々ではなく、漠然とした身分という意味で。。

また、

>The child is father of the man.
>He is master of the English language.

この2文に冠詞が付くと意味合いが違ってくると思うのですが。。
この場合は、比喩としての父やマスターであって、リアルな「父親」の事を言ってる訳ではないですよね。
(日本語でも「文明の父」などの用法が有るように)

あくまで私の印象ですので、違うかも知れません。 あせあせ(飛び散る汗)
お詳しい方、御教示いただければと思います。あせあせ
武蔵野千葉氏さん
 名詞+名詞の場合、前の名詞は限定用法しか用いられないので、「普通名詞が形容詞てきに用いられる」場合とは明らかに違うと思います。また、
 The child is father of the man.
He is master of the English child.
の場合、冠詞はあってもなくても意味はかわらないと思います。35のミユ子さんが言及されてる、「官職や身分などを表す名詞が補語になる場合は無冠詞」というのも絶対的なものではなく、冠詞があってもよいのです。学校英語ではそこまで詳しくやりませんが。
 例
 He was elected (the) President of the United States in 2009.
また、
 The child is father of the man.(ことわざ) 
 He is master of the English language.
の father,masterはミユ子さんが言及されてるように「身分」ととらえてもよいかもしれません。
 補足・・・ただし the English language(英語) のtheは決して省略できません。
> 37 ラファエルさん、
> 名詞+名詞の場合、前の名詞は限定用法しか用いられないので、「普通名詞が形容詞てきに用いられる」場合とは明らかに違うと思います。

レスありがとうございます。なるほど、形容詞=叙述的形容詞 オンリーって事ですね。

>The child is father of the man.
>He is master of the English language.

について、各々「of the man」「of the English language」が無くても、成立しますか? 或いは、そういう形の文章は何か存在しますか?(#29 He was fool.???)
また、自分の無知をさらけ出してしまい(いつもの事か?)、基本的な事で恐縮なのですが、上記各々文の意味(和訳ではなく)はどうなりますでしょうか?
武蔵野千葉氏さん
 He was fool. が成立するかどうかですが、理論上は可能かとおもわれますが、そのような文はみかけたことがありません。
 たとえば、He was elected (the) President of the United States in
2009.といった文では、学校英語では「身分・官職などが補語に使われた場合は無冠詞」という絶対的文法規則が、なぜ無冠詞になるかというと、補語になる名詞(President)が形容詞的性質を帯びてくるからです。
ラファエルさん

> 「身分・官職などが補語に使われた場合は無冠詞」という絶対的文法規則が、なぜ無冠詞になるかという
> と、補語になる名詞(President)が形容詞的性質を帯びてくるからです。

ありがとうございます。なる程。

> He was elected (the) President of the United States.
>The child is father of the man.
>He is master of the English language.

一番上の例は、現在でも見かける事が多いですが、その下2つの文のような名詞の位置の形式では現在では多く使用されているのでしょうか?

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