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英文法は英語の基礎だ!!コミュの形容詞と名詞の形容詞用法

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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3449895&comment_count=62&comm_id=856 からの続きです。

その前は別コミュ「英語のできる人&勉強してる人」http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3449895&comment_count=62&comm_id=856
コメント番号51以降も参考にしてください。

this pen という場合のthisを「名詞の形容詞用法」という立場と「形容詞」という立場があるのはいいんですし、
convenience storeとconvenient storeの違いもわかります。
danger zoneと dangerous areaがなぜ使い分けるかもわかるんですが、

nervous systemってのが合点がいかないんです。
nervous systemではthe system which is nervousみたいで
それは違うだろうって思うんですね。nerve system=the system of nervesじゃ、ないのか?

全体的な問題として
形容詞と名詞の形容詞用法との違いがわかれば嬉しいんですけど。

ご存知の方、お願いします。

私が「わかる」としている箇所が分からない人もいると思いますが、聞いてくれれば書きます。こんな感じじゃないか?という書き込みも大歓迎です。


コメント(7)

dangerous areaは
That area is danagerous to live in.って言えるでしょうから、単純に 地域だと思ってます。うん、治安でしょうね。

zoneの方が不思議で、何ヶ月も考えた末にわかったんですが、
zoneという名が、まず人為的なものなので the zone of dangerというのがベースにあると思いますよ。「危険という印が付けられるような区画」って感じですね。
>みほこさん

「名詞を前置で形容詞的に使う場合」っていうのは、
例えば"man power"みたいなやつですか?
"Japan money"とか"finger food"とか・・・?
とんちんかんな事言ってたら許してください・・・^^;

そうで〜す。sports clubです。English teacher(英語教師) sleeping car(寝台車)です。
は〜い。
nervous system って、響き的に変な感じしますよね。
でも、多分「ナーバス」って日本内で知られてる意味が「神経質」ってのが一般的だから、そう聞こえちゃうのかな。
地元の人(ネイティブって言え?(笑))にとっては
「神経系」って意味も同じくらいの認知度だから、そう思えば
nervous systemmも普通なのかも。
("nervous breakdown""nervous activity"なんかだと
普通に聞こえませんか?)

名詞が形容詞っぽくなるっていうのは、元は造語なのかな〜って気がしますね〜。
(日本語にもあるじゃないですか、「私色」とか、「リカコスタイル」とか・・・ちょっと違うか・・・(;^_^A アセアセ・・・)
まあ、とにかく、他の名詞をなんでも後ろにひきつれて普遍的に活躍できる形容詞ではないってことですよね〜。なんか何も解決になってなくてすみません。
う〜ん、これは難しいですね…
勘違いしてるところもあるかもしれませんが、やってみます!

形容詞は、ご存知の通り、性質や状態を表すもの。

red apple
blue car
clear sky

こういった形容詞は、名詞に変化することはできません。

「名詞の形容詞用法」というのはその言葉の通り、名詞を名詞で修飾すること、形容詞として扱うことですよね?もし間違ってましたら、教えてください。

nervous system
English teacher
convenience store
dangerous area

では、"nervous system"の場合、なぜ名詞が"nerve→nervous"になるのか?

まずは、"nervous system"を見てみると"nervous"は"nerve"を形容詞化したものです。"nervous"はもちろん「緊張」という意味を持ちますが、「神経に関するもの」という意味もあります。"nerve"はこの場合、「神経」という意味なので、"nervous"も「神経に関するもの」という意味でとられます。

こうして名詞を形容詞化しても同じ「意味」を保つ言葉であれば、形容詞化された言葉(つまり形容詞)を使います。

×nerve system→ ○nervous system
×photography art→ ○photographic art
×sleep car→ ○sleeping car

逆に、名詞を形容詞化して同じ意味を保たない場合は、名詞そのままを使います。

○drama critic→ ×dramatic critic
「劇の批評家」と「劇的な批評家」の違い。

○convenience store→ ×convenient store
「便利さ」と「便利(である)」の違い。

形容詞化できない名詞もそのまま使います。

English teacher (Englishを「英語」として使われるとき)
man power (正確にはmanpowerになりますが)
finger puppet

"dangerous area"と"danger zone"についてはちょっと引っかかりますが、これは"danger zone"というのは「危険な地帯」ではなく「危険のある地帯」と、微妙なニュアンスの違いから来てるのかな?と思いました。単に例外なのかもしれませんが…

一応"danger area"もそれなりに使われます。"dangerous zone"はあまり聞いたことがないような気がしますけど。

あおこ♪さんの質問は、こんなことだったのでしょうか?もし違ってたらごめんなさい。

長々と失礼しました。
みほこさんとかずこさんの説明
たくさん学ばせてもらいました。

みほこさんの「元来は造語」ってところと
かずこさんの「形容詞化しても同じ意味を持つものであれば形容詞を使う」という点が

そういえばそうだ!自分だけでは気付かなかったなぁ〜
目から鱗ってヤツですね。ありがとうございました!

これからもよろしくお願いします。
さあて、どんどん質問を考えるぞ♪
あおこ♪さんの質問、難しいです。(^^;)
でも、この機会に色々勉強させてもらいます☆

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