RocketCafeコミュのRocket★展示情報★

RocketCafeでは、プロアマ問わず多くの方の写真や絵などの展示を行っています

このトピックでは、最新の展示情報をお伝えしていきますので、ぜひチェックしてみて下さい

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【 Sunrise of Angkor wat 】関根将吾写真展
　　
★展示期間★ 2月19日(金)～3月20日(土)

2009年の3月、僕はカンボジアを旅しました。

言葉では伝えられない程の体験と、素敵な出会いの数々。

あの時の自分にはなくてはならない旅でした。

約1年間、様々な事を思い考え過ごしてきた今。

何かしたくて、形にしたくて、勢いではありますが・・・。

近所の縁あって『ROCKET CAFE』に飾らせてもらいました。

写真家ではないし、一眼で撮ったわけでもないけれど。

何か伝われば良いなと思っています。

今回はあえて遺跡の写真は飾ってません。

カンボジアの空気、人の温かさや素敵な魅力。

そんな雰囲気が心に届いたら嬉しいです☆

美味しい御飯やお酒を楽しみに＋α位の気持ちで写真を
見に来て頂けたら幸いです♪

ー関根将吾ー

[2] mixiユーザー 04月13日 21:48

【Browny】浅山岸田写真展

★展示期間★4月末まで(予定)。

今回はRocketCafeのオーナーであるNaoの兄・岸山浩之と、『浅田家』の浅田政志さんの写真展。

写真家・浅田政志と岸山浩之が行動を共にし、リンクしつつも、わずかに異なる時間と空間の中で、シャッターを切る。

その積み重ねによって生まれた写真をどうぞご高覧下さい。

尚、RocketCafeでは展示されている写真を含めた写真集『Browny』(A5変形/86Pオールカラー/限定500冊,￥1,000)を販売しております。　

[3] mixiユーザー 05月06日 13:07

【行ったところ、あったもの】下平竜矢写真展

★展示期間★2010年5月6日～5月30。

四谷TotemPolePhotoGalleryを運営している写真家下平竜矢さんによる展示。

「今回飾る写真は、2008年に東日本を旅行したものです。
行ったところは、北海道、青森、岩手、秋田、山形、新潟、福島、埼玉、東京、
神奈川でした。その間、約一ヶ月の短い行程でしたので、一つ一つの場所で長い期間過ごせた訳ではありませんが、旅行中の一連の移動を通して、様々な出来事を体験しました。飾っている写真はその旅行中に撮影した写真です。全体の枚数からするとほんの一握りの少ない枚数ですが、だからこそ見えてくるものももしかしたらあるかもしれないと、僕自身多くの事に気付く事を期待しながら、飾っている写真を眺めようと思います。そして、ご覧になった皆様もお楽しみ頂ければ幸いです。」　

下平竜矢<http://www.shimohiratatsuya.com/>

[4] mixiユーザー 06月06日 11:42

【 Elephant of 366 days.　ー 366日のぞうさん　毎日が誕生日ー】いしざかよしみイラスト展

★展示期間★2010年6月1日～ 27日。

個展と言っても、改まった感じではなく、

子供から大人まで、来てくださった方みんなが楽しめるような、

ラフな展示会になればいいなぁと思っています。

大型！？の未発表作品展示や、参加型のコーナーも企画していますので、

お近くにお越しの際はぜひ、遊びにいらしてください。

みなさんのお越しを、心よりお待ちしています♪

☆☆展示作品のなかに、ぞうさんの乗っているロケットカフェのマークがあるので、探してみて下さい☆☆

365日のぞうさん

http://www.tefu.co.jp/365/

[5] mixiユーザー 07月04日 23:08

【Pencills for Naranag】山口雄太郎写真展

★展示期間★2010年7月1日～7月後半（予定）

ロケットカフェ店内壁面にて展示
ポストカードサイズの写真の販売あり（売上の50%が募金になります）

「インドの子どもたちにえんぴつを届けたい」
という思いからこの写真展ははじまりました。インド北西部のナラナグ村は、家が10軒ほど建っている小さな集落です。
電気もガスも水道もないこの村で、便利な社会で感じる事のなかった「生きることへの一生懸命さ」「生きることへの力強さ」を感じました。
ある日村の学校へ行くと、子ども達は「School Pen??(ペンをちょうだいよ)」と言って僕の周りに集まってきました。よく見ると、ほとんどの子どもが文房具を持っていませんでした。

一生懸命家の手伝いをする子どもたちの姿を見ていたので、この子たちにの為に何かしてあげたいと思い、「えんぴつと君たちの写真を持ってまたこの村に戻ってくるよ」と約束をしました。

より多くの人に彼らの生きる姿を見て、何かを感じ、考えて欲しいと思います。今回、この写真展で募金・ポストカード販売を行ない、集まったお金でこの村に文房具を届けます。
ご協力よろしくお願いします。

山口雄太郎

[6] mixiユーザー 09月20日 22:37

【NIMO企画】　山森冬美展

★展示期間★2010年9月8日～9月末（予定）

山森冬美(22)
桜美林大学総合文化学群造形デザイン専修卒業。
人間、動物、妖精などをモチーフとした絵画やイラストを描きます。
画材はアクリル絵具を中心に、油彩、日本画、ペン、オイルパステル、
色鉛筆、キャンバス、ダンボール等様々な画材を用いた作品にも取り組んでいます。
　
うふふ。にひひ。思わず笑ってしまうような作品を作っていきたいです。
陽気で不思議な世界にようこそ＊＊

[7] mixiユーザー 10月17日 21:41

【白が橙に変わる頃に】高橋準写真展
高橋準写真展【白が橙に変わる頃に】

★展示期間★10月5日～10月31日

白が橙に変わる頃に

彼は言った「この店からは夕日は見えないんです。ただ向かいのビルに反射され
た光でそれと気配を感じるんです。」何を撮ったものかとフワフワと雲で粘土細
工をするみたいに考えているときその言葉が浮かんだ。夕方の街というのもいい
かもしれないなあー。標識や公団の白壁が肌色がかったオレンジ色に染まってい
く光景も好きだし。

　それから少し早めの夕方から自転車をこいでみることになった。なんとなく気
にかかる風景に出会う、自転車を止め、三脚を立て、カメラを据えメーターを入
れ、レリーズする。また自転車をこぐ。だいたいはそれの繰り返しだ。
　
　夕方の空気は光の粒子が散りばめられ、懐かしさをはらんでいる。自転車をこ
いでいると決して悪くない思い出がふっと浮かんでは風といっしょに肌の上を滑
ってまた空気に溶け込んでいく。そうやって陽がずいぶんと傾いてきた街の中に
身を置いていると時々彼のことを思い出す。彼はきっと今日もいつものあの店で
いつものようにお客さんにお酒を出したり、食事の準備をしているんだろうなあ
と。
　いつもの場所でいつもと同じことをしている彼の存在をその時ばかりはなんだ
か心強く感じてうれしい気分になる。

高橋準　

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