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GハンターコミュのGハンター【最後の聖戦】

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たった一つの命をかけて
生まれ変わった不死身の男
茶色のGを叩いて砕く
Gがやらねば誰がやる!

とはいうものの降り注いだ小さなGたちの記憶に毎晩うなされる。
情けないぞGハンター。

その日は居候のジョニーが仙台の彼女の所に行っていて留守だった。
いつもは邪魔なジョニーだったが今日は心細く、正直いてほしかった。
その日もやけに蒸し暑い夜だったのを覚えている。
最近は明かりをつけたまま寝る。
Gは眠っている人の足をかじることもあるという。
Gは眠っている人の足
Gは眠ってる人の
Gは眠ってる人の
Gは眠っている・・・・。


ひいい

ええいしっかりしろ
たかが虫けらじゃないか
たかが虫けら

虫がいっぱい
ふって・・・きて

ええい!
俺は幾多の戦場を駆け抜けてきたGハンターだ
しっかりしろ!
何度も、何度も自分に言い聞かせる。
あれ以来俺は
蒲団の横には新聞ソードS型を常時装備
またフライバスターを台所方面に配備した。
少ない予算を費やしてGホイホイ収容所を多数設置
また化学兵器Bも2週間前に散布した。
俺の部屋だけは絶対防衛ラインだ

ふと物音に気がつく。
午前0時。
もう奴らの時間帯に入っている。
シーンという音が聞こえてきそうなほど周りには誰もいない。
この木造2階建ての6部屋には俺とジョニーしか住んでいない。
老朽化が進んだこの建物はGにとって格好の住処である。
全住民が一斉に化学兵器Bを使用することもない。

パササ

パサササ

襖越しに聞こえる。
でかい?
畳の上を歩く音。
誓って薬はやってない。
幻聴ではないし、虫が襲ってくる幻覚でもない。
奴だ!
ジョニーの部屋から聞こえてくる。

俺は周りを見回した。
ゆっくりと新聞ソードSに手をかける。
入ってくるなよ・・・。
俺は祈った。
心の準備ができていない。
俺は奴に聞こえないように静かに深呼吸を3回した。

ジョニーの部屋はどうだっていい。
どうせ家賃もろくに払わない居候だ。
ジョニーの足がかじられようが、耳をかじられてドラえもんになろうがしったこっちゃない。
Gは先兵であるジョニーで食い止める。
がんばれジョニー
台所に近いのは奴の部屋だ
というより台所そのものだ。
フライバスターとG‐JETは支給してやる。
だから頼むから
お願いだからそこで闘ってくれ!

ジョニーは某団体の元準構成員だ、鉄砲玉がよく似合う。
さよならジョニー、お前のことは忘れない。
というか早く起きて戦え
ほら!
早く!
というか犠牲になれ。
ジョニーを生贄にして化学兵器Bを召喚
ジョニーごといぶりだしてずっと俺のターンだ!

化学兵器BおよびG‐JETを準備
散布用の水は飲料水の使用を許可する。
GハンターGは新聞ソードSを装備したまま待機。
ジョニーが負傷した場合は化学兵器散布。
その後半刻のち弱ったGの殲滅作戦を行う。
またジョニーの生死は不問とする。
完璧な計画だ!
今度こそやってやる!

俺の心臓はどっきんこ、どっきんこと高鳴った。








おいジョニー!
小声で呼びかける。
ジョニー!起きろって



ジョニー!








って、今日はジョニーいないじゃん!
なんだよ役立たず!

ちっ!と舌打ちをした。
ジョニーに戦わせる計画はパーだ
冷静に考えておれも居るのに化学兵器Bはやりすぎだな。
台所の食材も汚染されてしまう。
俺はあきらめてG−JETを片手にジョニーの部屋兼台所に向かった。

その時だった

「ただいまぁ〜」
間の抜けた声が聞こえる。
「Gくぅ〜〜〜ん! 鍵わすれちゃった。」
「あけてぇ! あけてぇ!」

ジョニー!
俺は正直うれしかったがそんなに騒いだらGが逃げてしまう。
俺はジョニーの部屋をすばやく抜け、玄関に向かった。
玄関の明かりは前方2mの距離
俺は素早く、また足音を忍ばせて月明かりの差し込む玄関へと移動した。
扉の上にある明かり窓から差し込む光で電燈のスイッチがはっきりと目視できる。
俺は壁伝いに移動した。
しかし半歩、いや足を出す前か?
怖気立つ不安に足を止めた。
Gだ、壁際にいる。
しかも大きい。
壁際のGは飛ぶ。
俺は長年の経験で分かっていた。
地面にいるGは飛ばないが壁にいるGは飛ぶ。
俺は気配を悟られないように息をとめた。

「Gくぅ〜〜〜ん!」
ドンドンドン!
ジョニーだ!
こんな時に!!!

「あけてぇ〜 いれてぇ〜 中でださないでぇ〜」
うるせえ!今はそれどころじゃぁねえんだよ!
心の中で怒鳴った
俺はジョニーに気を取られて隙を見せてしまった。
しまった!と思ったが後のカーニバル。
Gをロストしてしまった。


「でめぇ〜!!」


俺は乱暴にドアを開けるとジョニーに怒鳴った。
「何時だと思ってやがる阿呆!」
「あ、Gくん、居たんじゃん!よかった。」
まあいい入れ。
俺はジョニーの腕をひっぱった。
「Gくぅ〜〜〜ん!」
ジョニーはいきなり抱きついてきた。
かなりアルコールを摂取してきた体臭だ。
「酒くせえな、なんだ?どうしたんだ?」
おおかた彼女とケンカしてやけ酒飲んできたんだろう?
「あったり〜! ぴんぽん正解、大正解!賞金10マンゴールド!」
うるせえよ、兎に角入れ、というか離れろ、俺は男同士抱き合う趣味はねぇ!この御法度野郎!

ジョニーをひっぺがしてジョニーの部屋に転がせた。
「乱暴にしないで、今日はやさしくするって言ったのに。」
「言ってねぇよ!」
「というかちょっと舐めてっていっただけなのに。」
「なんの話だよ。」
「久し振りなんだよ?舐めてくれてもいいじゃん。」
泣くジョニー。
「だからなんの話だって。気持ち悪りいな。」
「や、だから彼女がさ。」
「お前、隣のコーポの女子大生が聞いたら誤解するだろう?」
「男同士玄関で抱き合って舐めてとかアレとか、ばっかじゃねえのか?」
「何興奮してるの?」
「うるせえよ。」
俺は唾を飛ばして怒鳴った。
「ところでジョニー、彼女に振られたのはわかった。」
腕を組んでジョニーを見下ろす。
「何度も言うようだが、お前にはムードってもんがねぇんだよ。」
「まだチェリーのGくんに言われてもなぁ」
「誰のせいでチェリーなんだよ、お前が居候してるからチャンスが来てもアレなんだぞ?」
俺は顔を真っ赤にした。
「ってか表ですりゃあいいじゃん。ホテル代もタダだし。俺も初めては外だったよ?」

ぶ!!

「お前の田舎と一緒にすんじゃねえよ。ここは東京だよ?」
「埼玉じゃん」
「いいから話の腰を折るなって」
「とにかく、お前にはムードってもんがねぇ!」
「そんなもんかな?」
「そんなもんだ。」
「とにかく今はお前の失恋話に付き合っている暇はない。」

「どうしたの?」
とぼけた顔で聞き返す。
「Gが出たんだよ。」
「うえ!マジ?おれ苦手なんだよねG」
うえっ!と舌を出すジョニー
「俺だってそうさ」
「で、どこに出たの?」
「ここ」
「ここって?」
「お前の部屋」
「マジ?」
「マジ」
俺は頷いた。
「退治しようよ。おれ寝てる時にGにかじられるのやだよ。」
ジョニーは眉毛を八の字にして困惑した。
ほんとにお前は元準構成員か?
確かにブチ切れたジョニーは堅気には見えない迫力だが、普段はいたっておとなしい、というかヘタレだ。
「というか俺寝る、あとよろしく。」
俺は自分の部屋に戻った。
「ええ?G君?おれどうするの?」
「フライバスターあるだろ?」
「ひとりで退治するの?」
当たり前だ、だれのせいでGを逃がしたと思ってるんだ?

「いやだよG君、今日は一緒に寝ようよ。」
「いやだよ暑苦しい」
「お願いだよ、ねぇG君、G君ってば。」
「しつこいな、お前とは寝ないって言ってるだろ?」
まるで傍から聞くと痴話げんかである。
隣のコーポの女子大生は聞き耳モードだ。
窓際に気配感じるんですけど〜^^;

たまに朝、挨拶を交わす。
お二人って、仲いいですよねぇ〜ってその瞳の奥に腐を感じるんですが?
そのお姉さんの気配がさっきから窓際にある。
というかカーテンちょっと空いてる。

「部屋に入れて」

「断る!、ってか早くしろ。」
「いじわる」
「意地悪じゃねぇよ。」
「ほら、フライバスター」
「ええ〜?俺一人でやるの?」
「そうだよ?」
「寂しいよ、一緒に、ねえ、一緒に。」
こいつわざとやってねえか?

「わかったよ。」
「やったね、G君大好き」
やれやれだぜ
俺は肩をすくめて首を振った。
しかたなく俺はジョニーと共にG殲滅作戦を開始することにした。

=へべく=


コメント(3)

前回までのあらすじ

隣の部屋にGが出たのでジョニーを生け贄にしようかと思ったが
ジョニーが留守だったので諦めて戦おうとしたが
ジョニーが帰ってきたので一緒に戦うことにした。
ジョニーがなんだかBLっぽいことするので隣の腐おねえさんが
転げ回って大変なことに。←今ココ

================

ニュース速報

ちなみにジョニーはどっちかってーと受け顔だ。
リバーフェニックスをちんちくりんにした感じ。
どうでもいいけどw

=================

G「ジョニー、ヤツを見失った。 とりあえず流しの下あたり見てくれ。」
J「了解!」
G「俺は隣の部屋を見てくる。」







J「ちょっとまったーーーー!!!」
ジョニーが肩を掴む。
G「なに?」
J「G君、なにげに逃げる気でしょ?」
G「そ、そんなこと無いよ、襖開いてたし、隣に逃げた可能性とかあるでしょ?」
ジョニーは頷いた。
J「そうだね、じゃあ俺が隣の部屋見てくるよ。」
G「ちょっとまったーーーー!!!」
俺はジョニーの肩を掴んだ。
J「なに?」
G「おまえがそっちに行ったら意味がないんだよ!」
J「意味?」
G「まあ、兎に角、おまえはこっちを見張れ。」
俺はジョニーをぐいっと押しのけると襖に手をかけた。
J「ちょっとまったーーーーー!!」
G「なに?」
J「一緒にいこう?」
上目遣いで甘えたように言うジョニー
ドタンバタン
隣が騒がしい。
G「しょうがねえな」
俺はジョニーと自分の部屋に戻り作戦を練ることにした。
ジョニー生け贄作戦は気づかれてる気がする。
とりあえず逃走経路として怪しいのは流しの下方面と冷蔵庫の裏及び茶箪笥の裏だ。
茶箪笥の裏まで覘くとなると大がかりな作戦になってしまう。
とりあえず暫く電気を消してヤツが出てくるを待つ事にした。
襖を外して視界を広げ電気を消して布団に寝そべって息を潜めた。
隣も息を潜める気配がする。
周りで鳴く虫の声と微かな呼吸音。
それ以外は静寂が支配していた。
月明かりが窓から差し込み、うっすらと室内を照らす。
だんだん暗闇に目が慣れてくる。
わずかな影も見逃さぬように神経を張り詰めた。
狩りは動いた方が負けだ。
獲物に気配を悟られてはハンター失格である。
時はじっくりと流れる流砂のように過ぎていった。
小一時間たった頃だろうか、流しの下にかすかに動く影を見る。
俺はジョニーを肘で小突いて合図した。
反応がない。
G「おいジョニー」
小声で呼ぶ
返事がない、ただの寝ている人のようだ。
G「ち!」
俺は心の中で舌打ちした。
俺はゆっくりと立ち上がると新聞ソードを握りしめた。
立ち上がる音が聞こえないようにそっと
陸上のスタートの体勢から足を引きつける。
手はバレリーナのように優雅に空を掻く。
人差し指を口の前に当て
左右にゆっくり首を振る。
再び視線を流し台の下にやる。









居る








確かに居る。
位置的に流しの扉の下から2本の触覚が見える。
大型だ。
これほど大きな個体は見たことがない。
ワモンか?
しかしココは関東だ、さすがにワモンはないだろう?

==============

ニュース速報
金鳥のHPをググってみてください。

==============

俺はヤツが動くのを待った。
間合いを不用意に詰めればヤツに気がつかれてしまう。
本能的に安全圏内とういう物を知っている。
ヤツは俺が危険な領域に入ったとたんに逃走するだろう。
今のヤツの位置から逃走されれば撃破は不可能に近い。
逃走経路が冷蔵庫と茶箪笥側にならないようにせねばならなかった。
暗闇の中、冷蔵庫側に回る。
俺は細心の注意を払って移動したが古い木造アパートの畳はシュイ、シュイっと軋んでしまう。
呼吸は薄く長く。
足はすり足に近く低空をゆく。
決して畳は擦らないように、それでいて着地はソフトに。
つま先からソフトランディングしつつ加重を分散し畳をなるべく軋ませない。
呼吸は薄く長く。
俺は冷蔵庫を背にして立った。
Gの危険範囲に入る、
Gの姿勢が低くなる。
昆虫独特のこの動きは警戒の態勢だ。
しかしこの位置から追い立てればヤツは広い方に逃げなくてはならない。
俺は新聞ソードを握りしめた。
ゆっくりと上段に構えて腰を落とす。
膝を柔らかく。
この位置からだと流しの扉が防御壁になって致命傷を与えられないが、この一撃は威嚇である。
向こうは玄関と壁と窓しかない。
そっちに逃走してくれさえすればいい。
俺はGの手前10cmに狙いを定めた。
Gは警戒態勢のまま何が起ころうとしているのか様子を見ているようだった。確かに防御に適した地形にいる。
動くのは得策ではないだろう。
が、その様子見が命取りなのだよ。
戦いは2手、3手先を読まなければな。
俺は勝利を確信して口の端をつり上げた。
スッと息を吸い込む。
チェイ!!

短く気合いを入れて打ち込む。
ブドン!という鈍い音と共に床を叩く!
ザワ!っという音 
Gが逃走する。
窓に、玄関に、畳に、流し台の上に
そしてこっちに。




ヒ??




5匹のG?
俺は片足を上げてつま先立ちになった。
胸に腕が張り付く。
冷蔵庫にもたれかかる。
何が、どうして?
いつのまに?
Gは?
アルカノイドで玉が3個になってやられるパターンを思い出した。

ファ〜ック!この糞野郎!

俺は正気に戻って後ろに飛んだ。
ふわりと着地する。
奴ら1匹じゃねえ
俺は右足を大きく踏み込み壁のGに向かって新聞ソードを振るった。
1匹!
壁でひしゃげるG
すぐさま電気をつける。
玄関方面、ジョニーのナイ●の横!
でりゃ!
靴ごと足払い。
2匹!
いや、まだだ!
ナイキのロゴマーク付近に白い物を出したGがはい出る。
デイ!!
新聞ソードで一閃する。
流石ビニールテープで補強した新聞ソードSだ
ジョニーのナ●キごとお陀仏だぜ!

ぎやああああああああああああああああああああ


ほわあああああああああああああ


奇声があがる!ジョニーだ!

なにしてんの?
なにしてんの?
なにしてんの?
なにしてんの?
なにしてんの?

G「え?というかG・・・。」

っと、ちょっと、ちょっと、ちょっとぉ!!


J「G君、何それ、ありえねえ!!」

G「見てたの・・・?・・・ってか狸寝入りだったのか?」

J「俺の・・・・●イキ・・・が・・・・?」

G「それよりGが出た。5匹もだ!!」

ぱくぱくするジョニー

J「なんだ・・・・・・・・・何がGだよふざけんな・・・・てめぇ!」
ジョニーの顔がくしゃくしゃになる。
半べだ。
涙目のジョニーは玄関に走る。

うおおおおおおおお?

流石にナイ●ごと粉砕は不味かったか?

ふおおおおおおおおおおおおおおお(魂の叫び)
ふおおおお
ふふふふふふh

やべ、ジョニーがキレた。
俺は半歩下がって間合いを取り、新聞ソードをジョニーに向けて構えなおした。
ジョニーはゆっくりと首をこちらに向ける。
まるでバイオ1の最初に出てくるゾンビだ。

G「・・・・ン・・・・ッまて!」

ふしゅう
ふしゅう

G「ちょっと落ち着け・・・話し合おう?・・・な?」

ふしゅう
ふしゅう

涎と涙の入り交じった呼吸音。
しゅぽっと何かを入れる音がする。

G「俺が悪かった。」

ふしゅう
ふしゅう

G「それ、彼女に貰った物だっけ?」

ふしゅう
ふしゅッ!

ふしゅう

G「つい、うっかり、な?」

ふしゅう
ふしゅう

G「カッコイイよねそれ、あはは」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・。

G「拭けば大丈夫・・・だよね?」

ぶっしゅうう!!!

俺はジョニーの背後に回りながら新聞ソードを中段に構えた
多少腰が引けてるのは気のせいじゃない。
腰が後ろに手が前に
上腕二頭筋がいっぱいに伸びる。
アゴがせり出す。
目は見開いているが顔は斜めに向いている。
足は肩幅に開き、つま先に力が入る。
喉が乾き、重たくなる。
俺はジョニーが何をしてくるのか薄々感じ取っていた。
全身が危険だと感じていた。
玄関をふさがれて逃げられない。
二階の窓の下は崖になっており、実質4階の高さがある。

ヤバイ
ヤバイ
ヤバイ!

ジョニーはゆっくりと立ち上がると玄関を背にこちらに向きなおった。

右手にはG付きナ●キ!
左手にもG付きナイ●!
G汚染シューズを二刀流だ!
目がヤバイ
ジョニーは体勢を低く、少し足を開いて立っていた。
ヤバイ、ヤバすぎる!!
野球の守備体制に似ている。
というかヤツはショートを守っていた。

ふしゅうぅ
ふしゅうぅぅ!

ジョニーは2回呼吸をした。

俺はちらりと背後を見る。
ここは2階だ・・・。
退路はない
俺はヤツの左小手に視線を移しながらヤツを倒さないと安眠できない事を悟っていた。

へべく

=================


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