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治療家仲間を1000人つくるコミュコミュの加速度脈波

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加速度脈波は容積脈波を2回微分して、計算されたものは言うまでもないですが、2001年にカオス理論との合体で研究発表をされた先生がいます。

最近、福田=安保理論の登場などで、自律神経の過緊張による
病態、ワゴトリーやジンパチコトニーといった自律神経のアンバランスが言われ、加速度脈波でそれをはかろうとするグループもいます。

真偽のほどはというか、血管の硬軟とカオス理論によってどの程度推測でき、推論できるものなのか、ご意見などありましたらお願いします。

最近、購入してみようかと思っています。

コメント(8)

http://www7.ocn.ne.jp/~maniwa/myakuhakaosunorinsyoigakuouyou.htm

参考URL
加速度脈波、静かに盛り上がってますね。

産業医関係 http://www.asahi-net.or.jp/~vk2h-tkd/

慢性疲労症候群 http://www.hirou.jp/ 大阪市立大学の渡辺氏の報告があります。

関西ではこの会社 http://kenkou.ne.jp/artettstation/index.html

今年の日本東洋医学会で東邦大学丁氏のグループから報告がありました。

いまのところ確定診断までは行き着いていないみたいですが、ある程度の指針にはなるようですよ。

心電図R-R`の部分を二回微分したカオス係数がしめすものは、自律神経のゆらぎ。ゆらぎが少なくなれば突然死などの現象もおこりうるのでは?といったところでしょうか。
問題はその真偽というかどこまで信用できるかという事です。
購入も考えているのですが、自律神経の緊張などをどこまで
正確に表しているのかどうかが不明で・・

使われている先生がいないかなと思っていました。
モニターで使ってましたが、確定までは出来てないですねえ。

今後の研究成果に期待しているところです。
PCに繋げられるタイプのものなら、プログラムをカスタマイズできる研究用のものがありますので、よい数式があとから見付かっても応用できますよ。
>かずんさん

角貝醸計先生が16〜7年前から指尖容積脈波計及び、加速度脈波計で脈診と照らし合わせて臨床に利用されています。

少しマニアックな内容ですが。。

「脈力気力健康全書」こちらに詳しく書かれています。

http://bookcart.sportsclick.jp/bbmshop01/7.1/BBM141066/
角貝醸計先生のホームページがありました。

總健鍼灸治療センター

http://www.tsunogai.com/index.html
ありがとうございます。
とりあえず、モニターの申し込みしてみました。
4週間ほどモニターできるそうです。

ちょっと研究してみます。

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