ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

現地プレスコミュの第10号の投稿はこちらへ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
No.10のテーマは春らしく軽い気持ちを表現する「夢想花」のフレーズの飛んだり回ったりする事にちなんだ内容で15日投稿ローテーションの皆様!よろしく、お願いいたします。

執筆者は
yoshiさん、オケモリさん、小川マサシくん、BANちゃん、24くん、SU-くん、ふくちゃん、hiroくん、DAIKIくん&テツになります。

コメント(41)

BANちゃん、ナイス!突っ込み!!
機会があったら、太陽と戦慄さん作のスライドショウが作りたくなるでショウのDVDを観てください。しばらく、この歌がリフレインしまくりますから。
人の投稿に、ちゃちゃ入れてないで、僕も書かないと!(汗)
夢想花・・・ギリギリです。

当時、円○志がテレビで歌っていた映像が、
頭の片隅にかすかな記憶として残ってます(笑

あ、みなさまこんにちは!
和歌山県みなべ&たなべ「矢口潜水」のDAIKIです。

みなべ&たなべの海は「春濁り」真っただ中、
深場は昼間でもナイトダイビングができる事もしばしばです(笑
こんな海況の時はやはり、じっくり観察ダイブにかぎります!


画像1:クロスジリュウグウウミウシの交接

この種を始め、セトリュウグウウミウシ、ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシなど、人気のウミウシたちのラブラブシーンを目撃できま〜す。特にこのリュウグウ系のウミウシたちは、交接器までバッチリ見えちゃいます(笑)


画像2:ハナタツのペア

ハナタツも恋の季節を迎えております。細長いしっぽ?の部分を相手の体に絡ませて・・・#$%&●□!?・・・言葉ではとても表現できないくらい、なやまし〜いシーンの連続です。


画像3:ハナイカの交接

そしてなんと言ってもこの時期の観察ダイブ一番のお目当てはこの子たち。アプローチから始まり、求愛、交接、産卵、そしてハッチアウトまで、彼らのメインイベントを特等席で見る事ができます。感動の連続ですよ〜!


ってな訳で、こういう海のすばらしいドラマに出会えると、
思わず「とんで、とんで、まわって、まわり」たくなりますね〜!
でも、あまりはしゃぎすぎちゃうと、さらにニゴリがひどくなり、
観察するのに支障をきたしますので、注意して下さい(笑

ではまた。。。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
矢口潜水 中野大樹
http://www1.ocn.ne.jp/~yaguti/home.html
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「夢想花」と聞いて曲をすぐに思い出せてしまったのには理由があります(年齢もあるけど)。
松崎しげるさんの「愛のメモリー」のように、円広志さんの「夢想花」って彼の代表曲だと思います。調べてみると、第9回世界歌謡際グランプリ受賞曲だとか!?

自分にとっての夢想花。それは小学生時代の縄跳び大会の思い出です。
全校をあげてのイベント。連続で何回跳べるかを全学年、全生徒で競うというものでした。当日は一時間目の授業を中止し、校庭に数百人の生徒が集まりました。
この日のために数日前から縄跳びトレーニングを積み心身共に絶好調だった僕は、余裕をかまして大会前に校庭で遊んでいたところ、うっかり転んでしまい顔面から地面に激突!滝のように流れ出る鼻血で周りの友人達はドン引き。
縄跳び大会が始まり、大会のテーマ曲に選ばれた夢想花がスピーカーから流れてきた頃は(とんで、とんで、とんで、とんで、とんで…♪)、僕は保健室で寝かされていました。
結果、ぶつけた鼻は複雑骨折。大会終了を待って病院に搬送されたあとは、そのまま入院となりました。

海やダイビングとはかけ離れた話をしてしまいました(反省)。

つい先日、ダイビングのイベントのため帰国していました。ニューカレドニアから東京へ(とんで、とんで、とんで、とんで、とんで…♪)。←無理がありますね。
イベントと営業を終え、実家のある京都と友人宅を訪ねるために大阪へ(まわって、まわって、まわってまわるぅ〜♪)。←やっぱり無理がありますね。

そんな日本滞在、一番の収穫は美しい桜です。本当にきれいでした。
桜と、桜の花びらに似たウミウシ「ヌメアカタライ」の写真を貼らせていただきました。
テツさん、こんな話になってしまってスミマセン。


---------------------------------------
Masashi OGAWA
ALIZE
BP 8068
98807 Noumea
NEW CALEDONIA
tel: (+687) 26 25 85
web-site: http://www.alizedive.com
---------------------------------------
伊豆大島・グローバルスポーツクラブの有馬です。

さて、今の大島はと言うと
水温15〜16℃ 透明度は10m程です。
一時期酷かった春濁りも少しだけ落ち着きました。
プヨプヨと水中を舞う、浮遊物は相変らず多いですが・・・

少し水温が上がって来たお蔭か、魚達も賑やかになってきました。
そんな中、「飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで〜、回って回って回って回る」をして居るのが、なんとクロマグロ達です。
クロマグロが最近頻繁に目撃されています。
先日もケイカイという、大島の西側のポイントで出現しました。
サイズはまだ若〜い感じの「メジマグロ」です。
もう少し透明度さえ良ければ、まともな写真が撮れるんですけどね〜
なんとなく、雰囲気が伝われば嬉しいです。

小物達も水温の上昇と共に泳ぎ回ってきました。
コウリンハナダイなんかも、亀裂から出て泳いでいます。
春に産卵時期を迎える、ヒメギンポ達も雄が雌の周りを飛び回り
一生懸命、産卵を促しています。

浅場には、メバルやムツ・タカベの子供達が出始め
春ならではの風景を堪能できます。
しかし、まだまだ冬の風物詩「ウミウシ」達も勢いがありました。
最近は、ベニシボリの数が増えて来ました。
この卵がクルクルと螺旋を描くように回って砂地から飛び出ています。
(ちょっとここ、無理がありましたかね??)

伊豆方面の海は、春は濁っているから嫌だな〜
なんて思っている方もいらっしゃるでしょうが
是非、大島潜って見て下さい!!春の海楽しめますよ〜

**********************
グローバルスポーツクラブ
TEL 04992-2-1966
URL http://www.global-ds.com/
**********************


柏島の24です。 みなさまこんにちは!

 さてそろそろ柏島は水温も20度に手が届くようになって来る時期となりました。水温は例年通り上昇を続けているのですが、なんだか今年は外気温が高くこれを書いている4月16日の最高気温は26.5度じっとしていても日向では汗ばむ陽気で春を通り越してもう初夏なのかと思わせるほどの陽気が続いております。

 さて、画像はサンゴヒメエビです。

 サンゴという名が付いていますが実はサンゴの間に居たりすることはあまりないようで、転石等の下でひっそりと暮らしているようです、姿は少し寸詰まりの意外と愛嬌のある形をしていて個人的にはとても好きなエビのひとつなのですが、いったいどこに眼が付いているのか肉眼では分かりににくく、ファインダーを覗いていても分かりにくいし、やっとピントを合わせても、触角に隠れて写っていなかったり意外と手ごわかったりするんです。
 しかも、転石下で発見しても落ち着くまで間しばらくは暗がりを求めてうねりのって 飛んで、飛んで、回って、回る〜 という感じなんですよね。

************************
 〒788-0343 高知県幡多郡大月町柏島143-1
 POLE POLE DIVE ポレポレ ダイブ 西村 直樹
 TEL 0880-76-0477
 Mail To polepole@mist.ocn.ne.jp
 URL  http://www13.ocn.ne.jp/~polepole/
************************
みなさんこんにちは^^
《ダイビングショップ海好き》の福田です。

伊豆の海は、「春濁り」を感じるシーズンになりました。
「春濁り」は見通しが悪くなるのでダイバーに嫌われがちですが、
僕はこの濁った海が好きだったりします♪
なぜなら・・・

春濁り=栄養いっぱいな海水

この「春濁り」は、植物プランクトンの増殖により発生します。
その植物プランクトンを餌とする動物プランクトンが増殖します。
そして、動物プランクトンは春に生まれた稚魚達の大事な餌になります。

「春濁り」は、栄養満点な稚魚たちの大事な大事な濁りなのですね^^
そう考えると「春濁り」が好きな気持ちになってしまいます。

そして、今年の春も生物達の赤ちゃんでいっぱいです!!
ムツ、メバル、ネンブツダイなどの稚魚が浅場にたくさん群れています。
もちろん話題のダンゴウオの赤ちゃん達も見つかりました^^

甲殻類では、人気のバルスイバラモエビの赤ちゃんが見つかっています。
普段は深場で見つかるカクレエビですが、ゴロタの岩に囲まれているスナイソギンチャクなら浅場でも観察できます。
きっとウネリに強い場所を生物達は分かっているのでしょうね!!

バルスとはフランス語でワルツという意味です。
ワルツのように、飛んで回って踊るという意味から名付けられたのなら今回の題名にピッタリ!!
…だと思ったのですが、名前の由来は甲殻類学者の名前から付けられたそうです。

明日も春濁りの海を楽しんできたいと思います^^

画像:バルスイバラモエビの赤ちゃん

///////////////////////////////////////

URL : http://www.umisuki.jp
E-mail : diving@umisuki.jp
TEL/FAX : 0557-54-3057
ダイビングショップ海好き:福田航平

///////////////////////////////////////
> 新橋ママさん

け、決勝ですか〜?
めっそうもない。でもがんばります!
> BANさん
ムラサキウミコチョウ可愛いぃ揺れるハート
いっぱいいたら、夢の世界ですね‥。今が瞬なのですね涙
後、数ヶ月後は見れないのかなぁ
飛んで飛んで慶良間に行きたいですぴかぴか(新しい)
> DAIKIさん
ウミウシの交接は手を繋いでるみたい揺れるハート
昼間でもナイトダイビングができるくらいの春濁りですか衝撃ダッシュ(走り出す様)
それはそれで楽しそうですね
> 小川理志さん
桜きれいですねぴかぴか(新しい)
私も飛んで飛んで笑ってニューカレいきたいあせあせ(飛び散る汗)
ところで、鼻は元にもどったのですか?
鼻血が飛んでしまうとは。。しかも円ひろしが回ってたのですねるんるん
> まころんさん
折れた鼻は、折れる前よりよくなったみたいです。子供の頃の自分の写真を見ると鼻の穴が上を向いています。
> hiroさん
メジマグロ見てみたいです‥目目圧倒されそうですね。
早くスカーっと濁りがなくなるといいですね
> 24さん
この子が飛んで回ってたら…
私は固まりそうですパンチ
まだエビカニ達が可愛いと思えてませんたらーっ(汗)ヤドカリは可愛いですね手(チョキ)(私の解釈がどー違うのかは分析できません)
暖かくなりましたでしょうか?
早く暖かくなればいいなぁー
> ふくちゃんさん
すごい
ガラス細工のエビちゃんみたいですねるんるん綺麗な透明に綺麗なラインでするんるん
春濁り勉強になりました!
三保濁りになれているので(慣れてるといっても数回ですが)、濁りの中で見つけちゃうと感動しますね手(チョキ)
> オケモリさん
クジラさんは行かれてしまいましたかぁダッシュ(走り出す様)
この写真のベラさん綺麗な色ですね!
いいなぁー暖かい海に飛んで行きたいでするんるん

去年、阿嘉島から帰る時に丁度台風が急接近して、私は帰りのフェリーの一番前に乗ってしまい。。
1時間飛んでましたウッシッシウッシッシウッシッシ
みなさん、こんばんは。テツです。投稿の前フリまでは、何とかできましたが、その後原稿を書いている時間が無くなってしまい、ギリになってしまいました。しかも、自分で振っておいたお題に苦悩してしまい、春の軽やかなイメージと逆行したドツボにハマてしまいました。いあやぁ〜情けない!
では、本題です。
海の中は、春のふんわりとしたイメージには到達せず、ふんわりしているのは、春にごりの名残りばかりで、どないすんねん!って頭を抱える日が続いていました。いっそのこと、夢想花の歌詞のように、忘れてしまおうかとも思いましたが、それも大人気ないので、余計に頭を悩ませてしまいました。水中でメリベウミウシを泳がせたりもしましたが、やらせ度が強く鼻に付く表現にしかなりません。撮って撮って撮って撮って撮って撮って撮って、悩んで悩んで悩んで悩ぁむぅうぅう〜。もちろん、海の中では、鮎の子が遡上前の銀鱗をキラキラとさせながら、まさに春を思わせる一大スペクタルを展開し、それをスズキ(フッコ)が捕食する凄いシーンが展開されていますが、そんなカットなど10年に1度撮れるか撮れないかの状況です。
結局、諦めて...スタジオ東海大学海洋科学博物館へ。
ここでは、桜舞い散るカットも、お墨付きのカットも、コンパスの長い画も普通に撮れます。外では、熱帯魚の鯉幟も...。その辺は、僕のブログや日記でもお楽しみください。
あぁ、適当にお題を出すと、こんなに大変だとは思いませんでした。追従していただきました、執筆者のみなさま!感謝します。
まころんさん
いつもコメントありがとうございます。
嬉しいッスわーい(嬉しい顔)

本日(4月17日)撮りました動画を私の日記に載せてます。
突然のとりあえず画像なので、質とかは・・・です(笑)
良かったら見て下さいね。
まころんさん
コメントありがとうございます!

確かにこのエビのフォルムは怖いですね(笑) 
ですよね!ヤドカリかわいいっすよね〜わーい(嬉しい顔)

柏島は陸は汗ばむほどで、水中も徐々に水温も上昇してきております!
こちとら色々とありやして、
今回は勘弁してくんなさいよ。
次回には書かして貰いやす。

Yoshi
yoshiさん
了解しました。ご報告、ありがとうございます。
>まころんさん
いっつもコメントありがとです。
ウミウシ、あっちゃこっちゃで交接しまくりですよ〜(笑
一時期のヘビーなニゴリは改善されつつあり、
今はナイトダイブとまではいかなくなりました〜(笑
こんばんは、海童のSU-です。
鉄さん!今回のタイトル、BANさんの言う通り、意味が分からず悩みました冷や汗
今日、嫁の年増マル秘ノリゴンに聞いてやっと解決しましたあせあせ

まずはここ最近の海況です。
先月落ちる所まで落ちた透視度は大分回復して、ここ最近で平均して5〜13メートルといった感じす。
水温は、水底で14〜15度、水面付近では16度と順調にUP!海藻もメキメキ成長し始めてます。
陸も暖かい日が多く、潜りやすい日が続いています。

今月のトピックス
湾内ではカエルアンコウ幼魚がぽつぽつ見られるようになってきました。
ホントにちっちゃくて見つけるの大変ですけどヒヨコみたいでカワイイですわーい(嬉しい顔)
ヤリイカのハッチアウトがそろそろ終盤に近づいて来ました!今年みるならこれが最後でしょうか?
そしてお題にまつわるトピックス
先週末なんとアンコウの幼魚を発見しました!!その日、湾内以外のポイントで出現していたので
絶対湾内にも出る!と思い、2本目のダイブ後、潮目に浮上し捜し始めたらすぐに発見目がハート
体調は2〜3センチ程度でしょうか。ヒレもほぼ完璧な状態で残っていてキレイな個体でした。
このアンコウの幼魚、基本的に水面付近で見られるんですけど、ファインダーを覗いて見てみると
まさに『夢想歌』がぴったり(サビしかしりませんがあせあせ(飛び散る汗))!
水面下を自由気ままに飛んで回って…まるでフリル付きのドレスを身に纏った小さなダンサーのよう。。。
ただ、うっとりして眺めているのもつかの間、いざ写真を撮ろうとすると
なかなかいい角度で撮らせてくれませんふらふら



と書きましたが実は今回、発見時にタイミング悪くSUー、ゲスト共にカメラを持っておらず、
自分で写真を撮る事が出来ませんでした…。
なので写真は別ゲストとツアーに来ていた、嫁のノリゴンに撮って貰ったものです(>_<)


あぁぁ、写真自分で撮りたかったなぁ泣き顔



□■□−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−→
    Diving Shop 海童 〜かっぱ〜

 ___ 鈴木 康裕 SU-
 \/ / (V)  住所 410-0225 静岡県沼津市内浦重須616-27
  \/‥´   TEL/FAX 055-941-3339
    ノ))) E-mail kappa@izu.tnc.ne.jp
        URL http://www4.tokai.or.jp/ose-kappa/

←−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−■□□

SU-さん
わからんやんなー!
関西圏ならわかるやろうけど
私は余裕で、わかりました(笑)
アンコウyg凄いね!
だいたい、ジェネレーションギャップがどこにあるか、笑いのツボがどのへんか、じょじょに分かってきました。今回は、お試し企画ということで、ご勘弁ください。
うぅ...あんこうの幼魚、えぇなぁ〜。
> テツさん
悩んだら。。
自分撮りですよ!!
なんなら、動画でexclamation ×2
亀の甲羅を背負って飛んで飛んで回ってまわーる
次回のお題が楽しみっすね!
> SU-さん
カエルアンコウの稚魚も可愛いでしょうねぴかぴか(新しい)見てみたいなぁぴかぴか(新しい)
この写真はチョウチンアンコウの幼魚ですか?
大きくなると、全てが変わってしまうのですね。
綺麗で可愛いですねぴかぴか(新しい)
年増のおばちゃん。。まころんでしたわーい(嬉しい顔)ウッシッシダッシュ(走り出す様)
テツさん
ジェネレーションギャップなんて、関係無で、面白くやりましょう!
毎回、お題を考えるのも大変でしょうが、「この時期は・・・」みたいに予想したりして、楽しみにしていますよわーい(嬉しい顔)
SU-さん
アンコウの幼魚凄いですねexclamation ×2
アンコウはもっぱら食べる方が好きですが、幼魚はこんなに綺麗なんですね〜ぴかぴか(新しい)
深海魚の幼魚がそんな浅瀬で見られるとは知りませんでしたわーい(嬉しい顔)
> BANさん
はい!わかりませんでした〜(>_<;)
でもちょうどあしらえたかのようにアンコウ幼魚登場!!
助かりました(^_^;)
> テツさん
あ、テツさん気にしないでください〜(>_<)
色々調べて書くのも面白いっす(^0^)/
次のお題も楽しみにしてます!!
> まころんさん
コメントありがとうございます!
こいつはアンコウかキアンコウの幼魚ですね(まだちゃんと見てないですすみません;)
とってもカワイイんですよ〜。
> りんどうさん
コメントありがとうございます!
この大瀬崎では毎年このくらいの時期に見られます。
他にも珍しい深海生物も出たりするので要チェックです!!
ちなみにムラサキタコの雄(マニアックですね)も同じ所で見つけました(^0^)/
ふっふっふっふっ。
そうやって、みんなオヤジ化してゆくのだ。
>まころんさん

お返事が遅れてしまい本当に申し訳ございません。
コメントありがとうございました。
今年は色んな珍生物が多く出現していて楽しいです^^

ログインすると、残り7件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

現地プレス 更新情報

現地プレスのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング