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永井”ホトケ”隆コミュの6月待望の2ndCD発売

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Big News!!!
☆いよいよ6/3に我が「blues.the-butcher-590213」(ブルーズ・ザ・ブッチャー)のセカンド・アルバム『MOJO BOOGIE』がPヴァイン・レコードよりリリースされます。渾身の全13曲!!!いまトラッドなブルーズという音楽をこんな風に新しく、自然に演奏できるのは自分たちしかいないとメンバー全員絶対の自信を持っています。是非、聴いてください。

永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZによるスーパー・ブルーズ・バンド、待望のセカンド・アルバムが遂に登場。さらにパワーアップしたBTBが王道にして斬新なブルーズ・サウンドを再び響かせる!

ブルーズ・ザ・ブッチャー/モージョ・ブギ
PCD-27002 定価\2,835(税抜価格\2,700)
紙ジャケット仕様 2009.6.3 発売

【収録曲】
01. I Don't Want No Woman
02. Mojo Boogie
03. Baby,Scratch My Back
04. Beautician Blues
05. One Way Out
06. Don't Throw Your Love On Me So Strong
07. Crazy Mixed-up World
08. Party Girl
09. All Of Your Love
10. I Feel So Good
11. Blues With A Feeling
12. Rip It Up
13. Off The Wall


☆そして、ムッシュからはこんな嬉しいコメントをいただきました→『このバンドが日本にいるのが嬉しい!』――ムッシュかまやつ
☆また、OKIさんからは→「このバンドはいさぎよくもオリジナル曲なんてこだわりを捨て去った。 もうすでに名曲は出そろっている。絶対に越えることができないはずの先人たちの軌跡にむかって疾走する4人の男たち、あの時代を知る者にはブルーズ衝動を再び、知らない世代にはブルーズのでかい扉を開けて待ってるぜ」―― OKI (DUB AINU BAND)
☆そして、そしておフランスの方からはこういうコメントも→「ブルースの世界ではどう解釈するかが全て。その点この4人はエキスパートであり、ブルース・マスターたちをただ猿真似する気などない。自身のフィーリングをどう表現するかよく理解しているミュージシャン同士の相互作用、その上で成り立つバンドの結束力に全てが委ねられている、彼らはそんなブルースを聴かせてくれる」―― ニコラ・トゥルニエ(フランス『Soul Bag』誌編集)


■07年1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(v&g)と沼澤尚(drs)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受 け継ぐべく、中條卓(b)とKOTEZ(harp)新たに結成したblues.the-butcher-590213(通称:ブルーズ・ザ・ブッチャー)。大好評の08年ファースト『スプーンフル』に続き、さらに骨太になったバンド・サウンドを聴かせるセカンドが遂に完成だ!
■ファースト発売以降も高円寺JIROKICHIでのマンスリー・ライヴを中心に精力的に全国各地をツアーを行い、ムッシュかまやつ、LEYONA、近藤房之助、鮎川誠らをゲストに迎えたコラボ・ライヴも好評、フジロックでも観客を熱狂させるなど、各地で新たなファンを拡大してきた。その1年の集大成がこの『モージョ・ブギ』となる。
■軽快なシャッフルの「I Don't Want No Woman」とヘヴィなスロー「All Of Your Love」はマジック・サム曲。JBルノアーの「Mojo Boogie」&「Feel So Good」はバンド一丸で突き進み、スリム・ハーポ 「Baby, Scratch My Back」ではゆったりとグルーヴの波に乗る。リトル・ウォルター「Crazy Mixed-up World」&「Off The Wall」ではコテツの歌とハープが大活躍だ。 他にも、B.B.キング「Beautician Blues」、Tボーン・ウォーカー「Party Girl」、アルバート・キング「Don't Throw Your Love On Me So Strong」など珠玉の名曲が彼らによって新 たな生命を吹き込まれた。
■ブルーズ・リズムの表現力を極める沼澤のドラムに中條がウッド&エレクトリック・ベースで重厚なグルーヴを敷き、そこに永井の歌うギターとディープなヴォーカル、KOTEZのハープの激烈なブロウが混ざり合う。これがブルーズ・バンド・サウンドの神髄だ。この4人のヴェテラン&トップ・プレイヤーたちがリスペクトとチャレンジ魂を込めて王道ブルーズに真正面から向かいあった本作、存分に味わって欲しい。
■前作同様、録音は渡辺省二郎、マスタリングは前田康二がエンジニアを務めた。ヴィンテージ機材にこだわりアナログなサウンドを目指した結果、50年代チェス録音を思わせるサウンドを実現。
■写真とアートワークは世界的に活躍する写真家、菅原一剛氏が担当。前作同様、氏の写真を生かした紙ジャケット・ダブル仕様でパッケージ。
●録音:2009年2月 グリーンバード・スタジオ/エンジニア:渡辺省二郎
●マスタリング:バーニー・グランドマン・マスタリング/エンジニア:前田康二
●写真&アートワーク:菅原一剛 http://www.ichigosugawara.com


member
永井“ホトケ”隆(vocals & guitar)
70年代初期に伝説の〈ウエストロード・ブルーズバンド〉を結成。以後、吾妻光良と〈ブルー・へヴン〉、小島良喜と〈トリック・バッグ〉やソロでも活動、過去B.B.の他アルバート・キングやロバート・クレイなど海外ミュージシャンとの共演も多い。著書も多数、『俺と悪魔のブルーズ』の監修も。常に日本のブルーズ・シーンを牽引し続けている。
公式サイト:http://www.hotoke-blues.com

沼澤 尚(drums)
LAでチャカ・カーン、ボビー・ウーマック、シーラE.などと活動、〈13CATS〉で4枚のアルバムを発表、日本ツアーも行なう。国内ではスガシカオ、井上陽水奥田民生、椎名林檎など多くの録音/ツアーを行う。現在はb.t.b.、OKI DUB AINU BAND、iLL、シアターブルックを中心に、マルコス・スザーノ、Leyona、安藤裕子、EXPE、勝井祐二/迫田悠などと活動中。日本屈指のドラマー。
公式サイト:http://www.numazawatakashi.com

中條卓 (bass)
96年にシアターブルックに加入し沼澤尚とリズム隊を結成、ザ・ブルーズパワーへのゲスト参加を経てb.t.bに合流した。エレクトリックもウッドも使いこなす実力派。
公式サイト:http://www.nakajoweb.com/

KOTEZ (harmonica & vocals)
〈コテツ&ヤンシー〉で01年にアルバム・デビュー。ドクター・ジョン、バディ・ガイらのオープニングや鮎川誠、木村充輝との共演、ムッシュかまやつ、パリスマッチ他多数の録音にも参加。ファンキー&メロディアスなハープ、ソウルフルなハイトーン・ヴォーカルに定評がある。
公式サイト:http://www.kotez.com/








コメント(1)

いやこのバンド、動員力増えてますね。毎月やってるLive、ツアーもやってるし、
永井さんも ギターけっこう弾かれるし、もうちょっと大きい会場で
みたいかと思います。日比谷とかへもでてほしいです。

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