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励まし合って読書会。コミュの'10年間課題 「双調 平家物語」(3) 近江の巻

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文庫: 366ページ
出版社: 中央公論新社 (2009/06)
ISBN-10: 412205169X
ISBN-13: 978-4122051690
発売日: 2009/06

内容(「BOOK」データベースより)
天智の帝亡き後、大海人皇子は大友皇子との皇位継承をめぐる叔父甥の戦い―壬申の大乱―に勝利し、天武の帝となる。一方、鎌足公の嫡子、藤原不比等は、天武の帝の後を継いだ持統の帝の御世において新帝擁立に功を奏し、栄達の道を昇って行く。「皇統という鴬の巣に生みつけられる、藤原という杜鵑の卵。鴬の巣に孵って、生まれ出た杜鵑は、鴬の雛に代わって鴬となる。藤原の朝臣は、ただその日が来るのを待てばよい」。第62回毎日出版文化賞受賞。

コメント(9)

読み終わりました。

持統天皇が強烈でした。
リアルにこういう人を知っているだけに余計に。

持統天皇が亡くなったずっと後まで彼女の意思だけは残っていて
いない人の意思を探りながら進むから、どこかフラフラしてる。
そこにとりついて政権を握っていく不比等。
頂点を極めて嫉妬を買うより右大臣のままというあたり、
典型的な悪役のポジションですね。

不比等が残した種、橋本氏の手でどんな芽を出して育つのかなあ。
楽しみです。
読みました。
2巻から5ヶ月ぐらい経ってしまいました。

この巻は里中満智子さんの漫画「天上の虹 持統天皇物語」と時代が重なっていて、
登場人物の描き方の違いがとても面白かったです。
天上…では、持統、元明、元正が、同じような
向上心旺盛前向きタイプとして描かれていましたが、
双調ではちょっと違った捉え方で、私は双調の方がしっくりきました。

「天上の虹」は2年前に娘が友達に借りてきたのを読みました。
 (だから最新刊は読めていない)
もうかなり忘れかけてはいますが、この漫画を読んでいたおかげで
主要人物は押さえられていたし、人物造形の違いも興味深く、
二重に楽しめたように思います。
読了。
敬語を駆使しまくった文体の快楽というものはあります。
しかしそれにしても、やんごとなき方々のお心のありようの説明があまりにもくどくどしい。

引き続き4巻へ。
>直さん
あっという間に追いつかれて追い抜かれそう。

やんごとなき方々への言葉遣いですが、
「お憤(むずか)り」というのが、私にはヒットです。
やんごとなき方々の怒りというのが、
赤ちゃんがむずかるイメージと重なって、腑に落ちた感じ。
本日、読了。孤独な不比等君、頭と体と両方使って立ち位置を確保しましたね。

どうにか御位を珂瑠皇子に継がせたい女三人の前で、詭弁を弄する場面は出色。「親から子? 私達、大友皇子を殺しちゃったのよ。正に、親から子を阻止したから今があるのよ。壬申の乱も天武天皇も棚上げ?」と、思いながら、口を開けて聞いている三人を想像して大笑い。

しっかし、この時代の系図の入り組み方は凄い。どんな居住環境だったのでしょうね。

続けて第4巻に行きたいと思います。
1年遅れで読了しました。w
まだまだ平家物語には遠いものの、愉しみました。
大化改新から平安時代まで、歴史はまったくの地続きであるというあたりまえの事実を
改めて思い知ることに鳥肌が立ちました。
時代時代を切り分けることにはほとんど意味などないのですね。
4巻も引き続き愉しみたいと思います♪
あ、ちょろいもさん、平家物語復活ですか? 私も4巻の途中でお休みしていたので、ご一緒しようかしら。
ぼちぼち今年中に読了を目指しますよ〜〜。ぜひご一緒いたしましょう(はぁと)。
年内読了は厳しいかもしれませんが、再チャレンジしてみます。読んでいると、系図を書きたくなってしまって、一冊よむのに、やたら時間がかかっちゃうんですよねぇ。

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