Mixi ワン’ｓパートナーの会コミュのダックス系・旭町、保護者からのメール！

9月15日（火）15時頃
旭町沖縄電力そばの交差点にて
Gさんに保護され、そのまま一時あずかりの

ダックス系・ロワ（メス・5歳以上）

保護者のGさんより
本日、メールが届きましたのでご紹介します。

（メール内容）
迷い犬保護コーナーに早速掲載いただき、どうもありがとうございます。
ロワ（ロワジールで出会ったので）は、家族にも慣れ元気です。
先日は、メスのヨーキーを飼っている家族と共にキャンプへ行きました。
ロワは鳴くこともなく子供たちと楽しくゆったりと過ごせていました（写真添付）。

ロワは、家の真横に設置してある
車一台ほどの雨風しのげるスペース（屋根壁付き、自宅とは網戸付きガラスドアでつながっている）で
暮らしています。
以前冬に友人のプードルを数ヶ月間家内で預かったこともありますので
寒くなったら家内にいれて飼いたいです。

すでにロワは家族同然のようなので、飼い主さんが見つかれば
とてもロワにとって喜ばしいことですが、一時預かりは私達家族でこのまま続けたく思います。

病院にも検査に連れて行きたいですし
いつまで、飼い主さんを捜すべきなのか期間などあるのでしょうか？
どのくらいの期間、飼い主さんを捜して見つからなければ
ウチの子として正式に飼ってよいのでしょうか？
ご多忙とは存じますが、教えていただきたく宜しくお願いいたします。
（以上）

出会う人間により
「小さな命」たちの「命」は・・・
「運」、「不運」では片付けたくないですね。

Gさんファミリーには
喘息の持病を持つ息子さんが居ます。

室内で飼養したいのですが、それが、出来ないため苦悩しています。

その気持ち、痛いほど、感じてなりません・・・

連休明け、新聞2社へ「迷い犬保護」で掲載します・・・が
おそらく、ロワも遺棄イヌなのでしょう。

ワン’sパートナーの会
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