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ANAグループ2006コミュの上空でエンジン停止!?

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このニュースを見たときはもうビックリ!

空の安全が危ういニュースが飛び交った今年ですが、
全日空にはぜひともしっかりしてもらいたい!

来年から働く身として、そして一全日空ユーザーとして。


実際、日本航空は今年赤字。
これって市民からの信頼を失ったことが大きな要因になってることは間違いないと思います。。

全日空は、信頼を失わない企業であり続けてほしいです。
そして私たちも、それを支える一員とならなくては、ですね。

コメント(7)

あってはならないことですね。

ここ2週間くらいの間にグループ内で他に2件もありましたし…
信頼を失わないよう、
何よりもお客様のために…ですね。

来年から技術職として
責任を持って仕事に当たりたいと思います。

ミスは許されませんから
私もこのニュース見たときびっくりしました。上空でエンジン停止なんて・・・怖いですよね。CAとして、お客様にはいつでも安心して飛行機に乗ってもらいたいです(>_<)

みんなで信頼を失わないように責任持って仕事に取り組んでいきましょうね!!
本当に「あってはならないこと」です・・・。私も以前、同社に関わっていたものとして、TVのニュースでANA機が出るとドキッとします・・・。

JALの一連のインシデントで、世間の航空業界に対する風当たりはかなり厳しいものがあります・・・。JALの友人に聞いたところ、JASとの経営統合後、JAL社内はかなりギスギスしているらしいですね・・・。JALは中間決算で赤字となり(原油高騰もありますが・・・)、賃金カットを打ち出しましたが、私は更に心配になってきました。幸い、ANAは黒字ですが・・・。

私が大学2年の時、ちょうど「御巣鷹の尾根」の事故がありました・・・。もう2度とあの様な悲惨な事故は御免です・・・。ANAは昭和40年代に悲惨な事故を経験し、それを教訓として、元舟津専務が特に安全に対して徹底的に組織改変を進めました。その結果、ANAは今日まで重大なアクシデントを抑えてきています(現場の整備の皆さんの努力には、頭の下がる思いです・・・)。

「ハインリッヒの法則」とかありますが、どうか、インシデントが出ているうちに留めて、重大アクシデントに繋がらない事を切に願います・・・。
papa_mama_kansha

昭和40年代の事故ってなんですか??

無知ですみません…
>すえきちさん

おはようございます! この時代のANAはかなり呪われてたかも・・・。

・昭和41年2月4日・・・羽田沖事故
札幌の雪祭りを楽しんだ観光客ら128人、乗務員7人の計135人を乗せた千歳発東京羽田空港行き、全日空ボーイング727型機が羽田空港着陸直前、羽田沖東方15キロ付近で墜落、全員が死亡した。日本の航空史上はじまって以来最大で、一機としては当時、民間航空史上最大の大惨事であった。

・昭和41年11月13日・・・松山沖事故
大阪発・松山空港行きのYS11型機が、松山空港沖2キロの海上に墜落した。この墜落事故で乗員5人、乗客45人の全員が死亡した。

・昭和46年7月30日・・・雫石衝突事故
千歳発羽田行き全日空のボーイング727型機と航空自衛隊のF86Fジェット戦闘機が、岩手県雫石の上空28000フィート(約8500メートル)で空中衝突を起こした。全日空機は墜落し乗客・乗員162人が死亡。


私も当時はまだ幼かったので、大人になってから知りましたが、昭和40年代はANAにとって、事故が多発した時期でした。最近、ANAに入社される方々が勿論、生まれる前の話です。それでもご存知の方も多いと思いますが、私は以前に元上司から当時のANA社員としての辛さ、苦労をよく聞いたものです・・・。今の役員さんや経営陣はほとんどの皆さん、この時期の苦労をご経験された方々です。その後、ANAは「安全第一」を社是として今日まで頑張ってきました・・・。

もう40年近く前の話ですし、事故の原因はともあれ、こういう時期だからこそ、過去の事故を思い出し、ご存知でない社員の方々も知って頂き、安全運行に努めて頂きたいです・・・。

エラそうな事を書いてしまい、申し訳ありません・・・。
ANAにもそのような大きな事故が多発した時代があったというのは、初めて知りました。ANAの安全性はその時代からの教訓だったのですね。飛行機事故は続くものですから、死亡事故がない今の段階できっちり安全対策をしていかなければならないのですね。私は来年から、関西の空港で地上職として飛行機に関わります。直接安全性に関わるお仕事ではありませんが、これから飛行機の事故が起こる度に、同じANAグループとして私も当事者となるでしょう。その自覚を改めて持ちました。papa mama kanshaさん、ありがとうございます。
>えりさん

そう思って自覚して頂いて、私もイヤでしたが、悲しい過去を書いてみてよかったです・・・。

JALさんは以前は「半官半民」の会社で、「完全民営化」になったからといって、まだその体質が抜け切っていないように思います・・・。そこに今回の「JAS」さんとの経営統合ですから、もう社内では「JAL派」が威張っていて、「JAS派」は肩身が狭い様です・・・(全てのセクションではないですけどね・・・)。

その点、ANAは↑の「悲しい過去」があり、当時、散々世間に叩かれましたから、それから、たゆまない努力を続けてきて、今日のANAがあるわけです・・・。

最近、学生の「就職したい会社ランキング」には、必ず上位に入っていますね・・・。少し前までは、10位内なんてとんでもなく、JALさんは常にトップ争いをしていた時期もありました・・・。それが今では逆転ですもんね・・・。

これから「ANAグループ」に入社される方は、決して奢ることなく、謙虚に、そして「お客様」「安全」第一でお仕事にあたられる事を願って止みません・・・。

どうか、頑張って下さいねっ!(^ ^)

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