ANAにもそのような大きな事故が多発した時代があったというのは、初めて知りました。ANAの安全性はその時代からの教訓だったのですね。飛行機事故は続くものですから、死亡事故がない今の段階できっちり安全対策をしていかなければならないのですね。私は来年から、関西の空港で地上職として飛行機に関わります。直接安全性に関わるお仕事ではありませんが、これから飛行機の事故が起こる度に、同じANAグループとして私も当事者となるでしょう。その自覚を改めて持ちました。papa mama kanshaさん、ありがとうございます。