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演劇舞台■観劇した思いを語ろうコミュのウ−マン・イン・ブラック

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ウ−マン・イン・ブラック
The Woman in Black -黒い服の女-

公演日程 2008/8/7(木)〜8/31(日)

原作 スーザン・ヒル
脚色 スティーブン・マラトレット
演出 ロビン・ハ−フォ−ド
出演 上川隆也 斎藤晴彦

 『ウーマン・イン・ブラック』は、誰もが持っている"恐怖"という感覚を、見事にエンターティーメント化することに成功した作品です。
 ロンドン、ウエストエンドのフォ−チュン・シアタ−では19年目のロングラン上演に入り、今なおロングラン記録を更新中です。
 観客のいない劇場。本来なら何百という人の息が聞こえてきそうなその場所で、たった2人の男、中年の弁護士と若い俳優が、過去に体験した世にも恐ろしい出来事を、劇中劇の形を借りて再現していきます。俳優は若き日のキップスを、弁護士は彼が出会った人々演じながら…。
 物語の進行とともに、様々な登場人物を演じ分ける、わずかな小道具を見事に操る…、そんな俳優の確かな演技力を目前にし、次第に観客は自分の想像力を駆使せざるをえなくなり、想像力をフルに働かせはじめると同時に、ひたひたと迫ってくる恐怖の予感に出会うのです。クライマックスでは、まるで断崖から突き落とされた様な恐怖を体験することでしょう。
 日本では、パルコ・プロデュースにより、1992年、93年(斎藤晴彦/萩原流行)、96年(斎藤晴彦/西島秀俊)、そして今回同様、斎藤晴彦、上川隆也の顔合わせの初演99年、再演2003年と、回数を重ね今回で6度目となります。
前回の2003年上演では、大阪を皮切りに全国7都市で、大盛況の中、悲鳴の嵐とともに大絶賛を得ました。
 今回も、1992年の日本初演より"オールド・キップス"を演じている斎藤晴彦と、その最高の相方として"ヤング・キップス"を演じる上川隆也でお贈りします。
 "競演"ではなく"共演"に徹した二人の絶妙なコンビネーションで贈る、『ウーマン・イン・ブラック』にどうぞご期待下さい!!  (公演情報より)

一般発売日 2008年4月26日(土)


●【わたしが観る日は】ウーマン・イン・ブラック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30404509&comm_id=379574

コメント(6)

まだ観たことないんですよね。
今回は必ず!と思ってます。
もうだいぶ前のことになりますが
92年か93年に斎藤晴彦さん&萩原流行さんの
初回ペアで観てきました。

と〜っても良かったです!!
舞台であんなにドキドキしたのは初めてウッシッシ
昨日見てきました!
ホラーだと知らないで行ったので、怖すぎて泣きそうでしたが…げっそり
すごく良い舞台でしたexclamation ×2
二人の演技も、演出も効果もとにかく素晴らしいぴかぴか(新しい)
8/17(日)に観に行きます。
ロンドンに旅行に行ったときにTKTSでいつもチケットが売られていたので、
気になっていたお芝居ですあっかんべー
19年もロングランとは知りませんでした。
すごく楽しみですexclamation ×2
昨日見てきました。
二人だけでの芝居でしたが良かったと思います。
上川さんは「功名が辻」で気に入り、「きみがいた時間ぼくのいく時間」も観ました。
ホラーということで期待していましたが、話が進むにつれ真相が明らかになり、最後に待っていたのはexclamation ×2

結末を知ってしまうと、なぜ年老いたキップスが「自分の体験を家族に話をし浄化しなければならない」という設定に矛盾を感じました。

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