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コメント(523)
トトロバスは簡単だと思ったんですが、そうでもなかったのかな…
>>[470]の答えは、深川市にあるその名も『戸外炉峠（ととろとうげ）』の「トトロバス」です。
正解者が居なかったのでミニトトロバスはお預けです…
このミニトトロバスって、ひょっとしたら今はもう撤去されて無くなっている可能性があります。
希望者が居れば貼りますよ♪
>>[471]の答えは、北海道根室市の『納沙布岬』の「納沙布岬灯台」です。
残骸はロシアの放置船で、２０１５年８月に確認した時は無くなっていました。
灯台の霧笛も無くなっていて、野鳥観察用の小屋が建てられていました（誰でも入れます）
２ヶ所ある細長い窓が、要塞の窓みたいな感じで開閉可能。
【写真３】、縮小写真ではちょっと見えづらいですが、水平線上のほぼ中央に見える平べったい島が、北方領土の歯舞群島の１つ、『萌茂尻島』です。
萌えが茂っているお尻の島か‥
おじさん、ちょっと興味あるかな…
>>[470]の答えは、深川市にあるその名も『戸外炉峠（ととろとうげ）』の「トトロバス」です。
正解者が居なかったのでミニトトロバスはお預けです…
このミニトトロバスって、ひょっとしたら今はもう撤去されて無くなっている可能性があります。
希望者が居れば貼りますよ♪
>>[471]の答えは、北海道根室市の『納沙布岬』の「納沙布岬灯台」です。
残骸はロシアの放置船で、２０１５年８月に確認した時は無くなっていました。
灯台の霧笛も無くなっていて、野鳥観察用の小屋が建てられていました（誰でも入れます）
２ヶ所ある細長い窓が、要塞の窓みたいな感じで開閉可能。
【写真３】、縮小写真ではちょっと見えづらいですが、水平線上のほぼ中央に見える平べったい島が、北方領土の歯舞群島の１つ、『萌茂尻島』です。
萌えが茂っているお尻の島か‥
おじさん、ちょっと興味あるかな…
>>[495]
川の中ですが、誰でも簡単に行ける飛び石状態のポジションでした。
蒸気機関車がトンネルに入ったら乗客総出で窓を閉めるのが昔のルールだったそうです。
【１】秩父鉄道、右は西武秩父駅。
秩父鉄道も、蒸気機関車復活運転を始めたときは、冷房がない乗降扉も手動の客車でした。
意外なことに秩父鉄道にはたしかトンネルが一つもありません。
【２】３年前の８月に高崎から横川まで乗った蒸気機関車列車の１両目は、このように冷房どころか扇風機もありません。
写っているのは有名写真家で、同行者は「撮影オーケー、SNSオーケー」と明言されました。
私の座席は窓側の前向きだったので、発車してすぐにシャツに煤が付きました。
東海道本線が全線電化されたのは昭和30年代初めで、それ以前はビジネスマンが東京〜大阪を１往復するとワイシャツが１着ダメになったとのこと。
なお日本の通勤電車に扇風機が付けられるようになったのも昭和30年代らしいです。
【３】私のベルト通しスマホカバーがダサい。
【現在の出題中は496です。】
川の中ですが、誰でも簡単に行ける飛び石状態のポジションでした。
蒸気機関車がトンネルに入ったら乗客総出で窓を閉めるのが昔のルールだったそうです。
【１】秩父鉄道、右は西武秩父駅。
秩父鉄道も、蒸気機関車復活運転を始めたときは、冷房がない乗降扉も手動の客車でした。
意外なことに秩父鉄道にはたしかトンネルが一つもありません。
【２】３年前の８月に高崎から横川まで乗った蒸気機関車列車の１両目は、このように冷房どころか扇風機もありません。
写っているのは有名写真家で、同行者は「撮影オーケー、SNSオーケー」と明言されました。
私の座席は窓側の前向きだったので、発車してすぐにシャツに煤が付きました。
東海道本線が全線電化されたのは昭和30年代初めで、それ以前はビジネスマンが東京〜大阪を１往復するとワイシャツが１着ダメになったとのこと。
なお日本の通勤電車に扇風機が付けられるようになったのも昭和30年代らしいです。
【３】私のベルト通しスマホカバーがダサい。
【現在の出題中は496です。】
>>[497]
模範的誤解答ありがとうございます！
利尻富士は正解ですが、撮影場所は礼文島内ではありません。
（↑このヒントを書けるので、模範的誤解答です）
日本語って本当に難しいですよね。
正しいと思って使っている言葉遣いも、実は大きく間違っているという事も多々ありますし。
【写真１】礼文島から見た利尻富士はこんな感じです（私の車を黒い塗りつぶしで修正しているので変な写真ですが…）
看板に「花々の楽園 礼文」と書いてありますが、個人的には礼文島の香深港にある「花の浮島 礼文島」「って看板の言葉が好きです。
【写真２】礼文島にある「北のカナリアたち」のロケに使われた分校から見る利尻富士。
この日は雲が出てしまい頂上付近が隠れてしまっていますが…
ところでこの「北のカナリアたち」、実は見た事ないので内容は知りませんが、礼文島の高山植物を見る散策コースで知り合った方によると、私のイメージしていた物語ではなくてビックリ。
てっきり昭和初期の小さな分校で繰り広げられる、子どもたちの和気あいあいとした学校生活だと思っていたんですが、
どうやら大人の人間味あふれるドロドロとした内容らしいですね…
【写真３】稚内港発、利尻島行きのフェリーから見る『利尻島』と『礼文島』。
左に見える山（利尻富士）の様な島が『利尻島』で、右に見える平べったい島が『礼文島』
利尻富士の左下に見える灯台は、ノシャップ岬にある稚内灯台。
模範的誤解答ありがとうございます！
利尻富士は正解ですが、撮影場所は礼文島内ではありません。
（↑このヒントを書けるので、模範的誤解答です）
日本語って本当に難しいですよね。
正しいと思って使っている言葉遣いも、実は大きく間違っているという事も多々ありますし。
【写真１】礼文島から見た利尻富士はこんな感じです（私の車を黒い塗りつぶしで修正しているので変な写真ですが…）
看板に「花々の楽園 礼文」と書いてありますが、個人的には礼文島の香深港にある「花の浮島 礼文島」「って看板の言葉が好きです。
【写真２】礼文島にある「北のカナリアたち」のロケに使われた分校から見る利尻富士。
この日は雲が出てしまい頂上付近が隠れてしまっていますが…
ところでこの「北のカナリアたち」、実は見た事ないので内容は知りませんが、礼文島の高山植物を見る散策コースで知り合った方によると、私のイメージしていた物語ではなくてビックリ。
てっきり昭和初期の小さな分校で繰り広げられる、子どもたちの和気あいあいとした学校生活だと思っていたんですが、
どうやら大人の人間味あふれるドロドロとした内容らしいですね…
【写真３】稚内港発、利尻島行きのフェリーから見る『利尻島』と『礼文島』。
左に見える山（利尻富士）の様な島が『利尻島』で、右に見える平べったい島が『礼文島』
利尻富士の左下に見える灯台は、ノシャップ岬にある稚内灯台。
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