瞑想.ヨガ.精神世界『宇宙学校』コミュの■アセンション後の地球に、本当になっているのか？②

前回の①の中で、
「（変化について）少しは感じていますが、その内容は後述、もしくは次回以後になるかもしれません。」
と書きました。

さて、わたしは何を感じているのでしょうか？

アセンション後の世界は、

①アスラ界次元の世界
　と
②第１天界次元の世界

との、大別して２つの世界が存在しましたよね。

■先ず、「アスラ界への変化」に関して

「アスラ界」については、ウィキペディアでは、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A9

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%BF%AE%E7%BE%85
　

●昔、帝釈天がアスラ王の娘を強奪したことが原因で、長い間、トウリ天の神々と戦いを繰り返していましたが、前回のアスラ王の時に休戦が成立し、現在は戦いをやめているそうです（従って天界の神々レベルに戻っているそうです）。

●科学文明の進化が行われている世界であり、
構成員は「各種の専門家集団」で構成されているようです。

たとえば、

◆科学者集団……ミサイル、化学兵器、電子機器、動力機器付き宇宙船等。
◆格闘家集団……サイボーグ化、モバイルスーツ、各種兵器等開発等。
◆超能力者集団
◆軍事専門家集団・政治専門家集団
◆芸術専門家集団
などなど。

●瞑想修行時代に、アスラ界に転生していた時の記憶をお持ちの中学生の少女が、その時の印象的な出来事を話してくれたことがありました。

「自分は、科学者集団に属していて、超能力者集団と戦闘になり、
超能力者集団に向けて大量のミサイルを発射したところ、
それらのミサイルは全部途中で方向転換して自分たちの基地に落ちて爆発し、
科学者集団が混乱しているところにテレポーテーションでやってきて、火炎魔法その他で、あっと言う間に制圧されてしまった。

自分はその時は子供で、機械の陰に隠れていたけど、リーダーらしき人に見つかってしまった。
そのリーダーは、少しの間わたしをジッと見つめていたけど、そのまま何もせず行ってしまった」と話してくれました。

彼女の記憶がすごく鮮明だったようで、わたしも、彼女のその体験をビジョン（瞑想による観察）としてはっきりと観ることができました。

●「シャンバラ」（アスラ世界の1つ）https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9

ここの情報は、「新ベスのブログ」
https://ameblo.jp/aromlinea111/

をクリックして「過去記事」をご覧になれば、最近のアスラ界の科学レベルや知識レベルがいろいろわかります。
（同時に、どういう意図でそうした情報開示をしているのかという秘められた目的も、キチンと認識しておくことも大切かも…）

◆神さまや、神々さんが嫌いなのは、相変わらず続いているようですね。

◆自分たちにとって不都合と認識した相手に対しては、事前に話し合いや通告などは行わないで、いきなり「敵」として判断し、排除しようとするような性質は、アスラの性格の一端を示していると推察されますね。

◆自分たちより、明らかに弱い者に対しては、優しくて慈愛をもって接しますね。
（単に力が強くて横暴なだけだと、天界レベルから落下消滅してしまいますからね）

●現在の地球上を考察するなら、

北朝鮮の金正恩さんや、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%AD%A3%E6%81%A9

米国のトランプさん、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97

どちらも、アスラ的だと感じられませんか？

だから、新兵器開発競争、軍拡競争、富国強兵化、へと進んで行ってますよね。

わたしは、この状態を、アセンション後の「アスラ界への変化」の「初期兆候」として捉えて、

◆全体的には、バシャールさんたちや、ワンダラー戦士さんや、スターシードさんたちが、危惧する方向に進まないように、
「第１天界への変化」の方向に事態が推移するように、
進んでいったらいいな、って希望しています。

◆少なくとも、自分個人レベルでは、そちら（天界）のパラレルワールドに移行するように、
いつも「愛（内なる神の力）」をもって「魂がステキでワクワクする方向」に向かって、
日々、「誠実」に生きていくことが大切ではないかと感じます。

■では、そうしないで、この兆候に無関心で放置しておいたら、　
どこまで行くのでしょうか？

◆過去の「エササニ星の核戦争」や、
「アンドロメダ宇宙連合対オリオン＆レプティリアンとのスターウォーズ」のようにはならないようにしないとね。

https://srwog.suparobofan.com/

◆他方、超能力集団のほうは、

https://www.youtube.com/watch?v=IP1mWjy6_sw

https://www.youtube.com/watch?v=FOQMbyn3O_g

こんなところまでは、行きっこないのでしょうか？

◆でも、こうしたゲームを、何人の子供たちが、熱中してやってきた、そして今もやっているのでしょうか？

◆こうした漫画やアニメ、熱中して見たり読んだりした子供たちは、そして読むであろう子供たちは、どれくらいいるでしょうか？

これらの子供たち、大人たちの潜在意識化された記憶には、これらの世界のパラレルワールドの種子が、すでに存在しているわけです。

「自分が蒔いた種は、自分で刈り取ることになります」

◎「次元上昇」した世界では、解決を要請される神様からの課題も難しくなって当然です。

次元上昇した分、より上級レベルの智慧磨きの機会が与えられるに決まっていますからね。

わたしとしては、仮にこういう状態になったとしても、余裕をもって対処できるようになれたらいいな、とは感じています。

では、今回はこの辺で。

次は「第１天界への変化」に関して、考察してみますね。

いつもありがとうございます。
　　　　　みんなが神の子：神の子クリシュナ
　