瞑想.ヨガ.精神世界『宇宙学校』コミュの●逆境を乗り越えるコツ

アメブロ友達のｋｅｎ２さんのブログで、共感するものを発見したので、
それをご紹介させていただきますね。

（※の部分は、わたし＝みんなが神の子：神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆の付加したコメントなどです）

では、次に引用させていただきますね。
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●逆境を乗り越えるコツは「今日も普通」

「宇宙はイコール」という言葉を何度か書かせていただいてますが、これは何もかも平等で同じ、という話ではありません。

親指と小指は長さも太さも違います。腎臓と肝臓は働きも形も数も違います。

でも、必要ないものなんてないし、どっちが大事かと優劣は付けられません。

だから、我々人間も宇宙人も地球も銀河も、同じようにみんな必要な存在だし、優劣はありません。

ただ、それぞれみな性格も働きも状況も特徴も違いますから、結果が違って当然です。

■「宇宙はイコール」というのは、命や存在の価値に上下や優劣がなく、誰もが対等な存在ということで、

平等でなくてはならない、という意味ではないのです。

■違うのは当り前ですから、他人と比較する必要はありません。

そもそも比較していいことなど一つもありません。

●比較の心があると、幸せにはなれません。

比較は優劣を生むだけです。優越感を持つか劣等感を持つか、どっちかになります。

◆劣等感は、自己嫌悪や足りないという飢餓感を生みますから幸せにはなりません。

◆優越感は一見幸せに見えますが、他を馬鹿にしたり否定したりする、傲慢な心を生みます。それを維持するために他人を押しのけようという競争の心もありますから、安らぎはありません。

元々全員、環境も性格も目的も肉体も違うんですから、比較する必要はないのです。違って当り前。一緒でなくていいのです。

その自分を選んで、この地球に生まれてきたのですから、それを全うするだけです。

●ただ、前にも書きましたが、過去や未来の自分とも比較してはいけません。

今の自分しか存在しないのですから。

過去の若かった自分、元気だった自分、美しかった自分と比較しても悲しくなるだけです。

また、未来の理想の自分を想像するのはいいとしても、そこと比較すると自己嫌悪に陥ります。

だからといって、未来の老化した自分と比較して自分を慰めても、そんな自分を引き寄せるだけです。

■今の自分しかないのですから、たとえ、どんなに辛かろうが、どんなに苦しかろうが、どんなに痛かろうが、それを受け入れましょう。

それが今の自分の普通の状態なのです。

普通なのですから、不平、不満は出ません。痛いのが普通、辛いのが普通なのです。

そうじゃなかった時と比較しているから痛いとか辛いとか言ってしまうのです。

これは何も我慢しろと言ってるわけではありません。

今まで「痛い」と言ってたのを「普通」に言い換えるだけです。

「うわっ、今日も普通」と。

おわかりでしょうが、普通のことを人はこんな風に「普通」なんてわざわざ言いません。

だから、「痛い」のが「普通」ならば、あえて「痛い」とか言わなくなります。普通なんですから。

■そうしていると、まず、マイナスの言霊や思いによる悪影響がなくなります。

それだけで、痛みや苦しみは半減していきます。

何日後かに、体が軽くなっていたり、痛みがそれほどでもなくなっていたりすることに気づきます。

すると、嬉しくなって感謝の気持ちがわいてきます。「嬉しい」「楽しい」「ありがたい」と。

そこからプラスの言霊や思いによって雪だるま式に状態は上向いていきます。

これは私の実体験を元にしていますから、全ての人に有効かは知りませんが、試す価値はあると思います。

ただ、気をつけるのは、心から今の状況を受け入れて普通だと思うことと、良くなることを期待しないことです。
いつか良くなるのは間違いないのですが、明日か明後日かと思って期待するとそうならなかった時にガッカリします。

今まで「痛い」「辛い」「苦しい」だったのが、「普通」と思えるようになっただけでも前進です。それだけで満足しましょう。

http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-12018167479.html

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（※引用はここまでです）

これについてのわたしのコメントです。
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8. おおっ！

これは、「苦悩からの解放の悟り」の奥義の１つでしょうね。

なんか、You Tubeで見た下記のビデオの最初の７分間部分の話を想い出しました。
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https://www.youtube.com/watch?v=7SdDBdwMECQ

●比較しないで、すべてを平常心で（あるいは感謝の気持ちで）受け止めることこと。

●どんな悪いことでも、たとえば、今まさに死に直面したときにも、「ありがとうございます」と言える心準備を普段からしておくこと。

●感謝の言葉や喜びの波動を発して、喜びを引き寄せること。

宇宙の親に見守られながら、時に会話を交わしながら、共に体験しているだけであって、
わたしは宗教も信仰もしていると思っていませんが、「真理」は同じですね。
シェアーをありがとうございます。

ありがとうございます。

みんなが神の子：神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆　2015-04-25 12:53:31

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https://www.youtube.com/watch?v=7SdDBdwMECQ

の７分間までのところで語られている、

◆人と出会ったら必ず、先ず満面の笑顔で、「ありがとうございま～す」の挨拶。

◆相手の実相を「神の子」と見て笑顔で対応する。

◆講義や作業の後には、１分間ほど、みんなで力一杯の大笑いをする。

わたしなりに感じたことは、これらがもたらす相乗効果によって、
この研修会場の場が、「実相（神さまが創造なさったままの世界）」を顕現させやすい波動状態に変化しているように感じます。

だから、１０日間の錬成会の初日に、両脇を担がれて会場に来られた末期癌患者さんや、
車いすに乗せられて来られた末期胃ガン患者さんなどが、

◆講話による「真理」の理解や、
◆「祈り合い神想観」の癒し効果や、
◆会場自体の癒しの波動の効果、
などの相乗効果によって、

８日目の農作業時には、普通の健常者のように作業できる状態にまで癒されてしまう人が続出するのでしょうね。

要するに、単なる「プラス思考」や「プラス言葉」の効果のレベル以上のものに昇華されているようですね。

■さて、わたしのコメントの後、別の方が次のようなコメントが書かれました。
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9. Re:Re:言霊

＞ken2さん
わかりました、受け入れるですね。私の痛みは、信じる、信じないは別として。

災害や地震の体感の痛みがひどいんです。大きいほど痛いですし、先日のチリの噴火の際は、御嶽山の時より酷かったです。
薬は効かず、突然す-っと抜けちゃうんです。まるで嘘のように。

3年半くらい続いたときに、主人が気づいたのですが、なんとかならないか、といつも頭を悩ませています。
主人がそういうことを否定しない人なので救われていますが、、(彼は色々と不思議体験をしている人なので。)
初めて家族以外に打ち明けました。

色々と言う人もいますが、それはどうでもいいんです。
今は対処法がないので、せめてメンタル面で辛くならないように日々過ごしています。

まめこ　　2015-04-25 13:22:16

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（※これに対してのわたしのコメントが、次のものです。一部補正しています）
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10. Re:Re:Re:言霊

＞まめこさん、
はじめまして。横はいりのかたちでごめんなさいね。　ブログのプロフィールを拝見しました。
　
対処法としては、次のものが考えられますよね。
　
①「因果律（原因・条件・結果の法則）」に則った方法

　１．状態（結果）を改善する方法（「結果」への対処法）

　２．「条件」を改善することで、「結果」の不都合な状態を緩和する方法

　３．「原因」を消すことで「結果」を消していく方法
　　　････この方法は、たとえば、すぐ上のコメントで引用させていただいたYou Tubeビデオを最後までご覧になると、どんな方法かお解りになるでしょう。
わたし自身は、近づいている感じはしますが、まだ使えるレベルには達していません（そこまで切迫した困った経験をしていないからかもしれませんが）。

一昨年、宇治の一般錬成会（１０日間）というのに参加してみたときに、８日目には普通に自力で畑仕事の奉仕作業に参加して仲良くなった方のうちの、男女２名の方は、実は初日に、両肩に担がれてやってきたり、車いすで運ばれてきた末期癌患者さんであったことを、９日目の体験発表会で知って驚き、こういう「いわゆる奇跡的な治癒」はほんとうにあるんだと実感しました。
　
今、まめこさんがなさっている色々な対処法の１つに加えてみられるのもいいかもしれないと感じましたので。

②「因果律」を超越してしまう方法　

････この方法は、超人的な方法で、
　◆最初からできる高次神々レベルの魂さん　や
　◆今のイエスさんやお釈迦様のように長期間の瞑想修行で到達なさった方に可能な方法です。（わたしもまだできません）　
　

まめこさんのご多幸を願っています。
ありがとうございます。

【追記】

■これとは違う発想の方法があります。
　
わたしは、大病院に見舞いに行ったりすると、３０分ほどしか中に居続けられません。
それ以上の時間、居続ける必要がある場合は、次のような瞑想を行います。

①真っ白い純粋な「愛」そのものとなって、その大病院全体を包み込んで、病院の患者さんたち、医師、看護師さん、などすべての人の苦しみや辛さや悲しみや疲れを癒す瞑想をします。
　
②すると生命エネルギーの無限供給源からわたしにエネルギーが注がれて病院そのものを癒してくれます。

③わたしはその間、ずっと心地良い状態のまま、１２時間以上の夕方～朝迄の看病も可能になります。
わたしの身体は、そのエネルギーが通過するパイプになるからです。

火山の大爆発などは、人々のマイナス波動が蓄積されて起こると、精神世界の法則では言われています。
　
火山で被災されて亡くなったり、それを悲しむ家族の人たち、怪我をした人たち、被害で悲しんだり苦しんでいる人々や生き物たち、痛んだ地球、まだ残っているマイナス波動たちに対して、まめこさんが純粋な「愛」そのものとなって、同様の瞑想をなさってみられるのはどうでしょうか？
　
そういう「瞑想」は、
できるかどうか、ではなくて、
「できる」と思い、「できている」と思い続けることで、出来るようになります。
こういう瞑想は、神の子が神さまの喜ばれるお手伝いをするための瞑想だからです。

ありがとうございます。

みんなが神の子：神の子クリシュナ☆　　2015-04-25 16:04:21

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※この方法は、今回の帰郷の際も行いました。

父が１１日の土曜日の午後、気管支喘息のひどい発作を初めて起こし、父が通院している県立病院の救急外来に事前連絡して、タクシーで連れて行き、レントゲン、血液検査、心電図、点滴治療の間、付き添いました。

■この瞑想を初めて試したときの切っ掛けは、もしかしたら神さまのお得意の「パラドックス」が起こるかも知れない、と感じて、
「毒を喰らわば皿までも」と、半ばやけくそ気味の発想で思いついて行ったものですが、
やはり「パラドックス（逆説）」が起こりました。

どうして「逆説的」か？　というと、
周囲の患者さんとのエネルギー交換だけで、３０分でヘトヘト・ふらふら状態になってくるのに、
重病の入院患者さんを含む全患者さんを、全員、ヒーリングするなんて、論理的には不可能な無謀な話ですよね。

でも、それが可能になってしまうのだけでなく、心地よくなり、パワー・アップしてしまうから、逆説的なのです。

それは、神さまや、守護の神々さんや、聖者さん方が、眼には見えませんが応援してくださるからです。

福島原発の原子炉を癒す瞑想のときもそうでした。
地球や太陽系を癒す瞑想や、全大宇宙を愛で包む瞑想、などでも、
神さまは不思議と応援してくださって、できてしまいます。

神さまは、そういうのが楽しいみたいです。
そして、そういうパラドックスが大好きみたいなところがあるようです。

まあ、ユーモアをわたしたちに教えてくださったのも、実は神さまなのですからね。

■ほかにも、「最後の手段」的な瞑想法もありますが、長くなるので、今回はこのへんで。

いつもありがとうございます。
　　みんなが神の子：神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
　