好きか嫌いかＧの二元論コミュの第八回お題:『暇な時間』お題:『まりもっこり』お題:『UFOキャッチャー』

お題:『暇な時間』

好き

暇な時間というのは、いいものですね。

人生、忙しい事だけが、良いことではないと思います。やっぱり、ゆとりがある生活が素晴らしいと思います。
そして、心も安らぎ、心にゆとりを作ることが大切だと思います。
心にゆとりがある人こそ、いい人と呼ばれる人なのです。

僕は、暇な時間は、だいたい、音楽を聞いてます。もう、iPodは手放せませんね。いつでもどこでも暇さえあればチェケラーです。
iPodは一人の時は素晴らしいグッズですね。

しかし、みんなといる時は、絶対に出しては行けません。
お泊り会に１番持って行っては行けないものが、iPodですね。
iPod、マンガ、PSP、等は完全に個人プレー用なのでお泊り会に持ってくる人が居るときは、注意をしてなければいけません。

あと、暇な時間というと、話しを聞いてなければいけない時間とか、学校の授業中とか… 怠いですね。そういう、僕はだいたいエロい事を考えてます。そしたら、時間はあっという間に過ぎていきます。
やっぱり、どんな時間も無駄にしないで、活用した方が良いです。

だからこそ、きちんと、暇な時間に安らいで、忙しい時に備えて、モチベーションを高める事が大切だと思うのです。

そして、やる時はやる。やらない時は、エロい事を考える。その切り替えが出来る人が成功する人間なのです。みなさんも、勝ち組になりましょう。

お題:『まりもっこり』

嫌いじゃない。

まりもっこりを考えた人は凄いと思います。
今まで誰も注目してこなかった、まりもに目をつけたからです。
まりもをキャラクターにして、いっちょヒット狙っちゃおうなんて考える人なんて普通はいないです。

そして、まりもっこりで大ヒットをとげた訳です。

その分、うちのバレエ団は世の中に求められてる事がわかってるのかもしれません。
まりもっこりが出来る、何年か前からマリモという役がありましたからね。

僕もやったことはありますよ。
マリモの衣装は暖かいので、冬の寒くて薄ぐらい舞台袖では、マリモの衣装を着てエロい事を考えてました。
もしかしたら、その頃から、まりもっこりは存在してたのかもしれません。

今でも天パーの後輩が後を継いで頑張ってくれてます。

お題:『UFOキャッチャー』

嫌い

僕はど～も苦手なんですね。
あの、プレッシャーに負けちゃうんです。
取れなかったら… お金がもったいない…
ってゆー、プレッシャーです。

女の子と一緒にゲーセンとか無理ですね。

「ね～、ルドルフ～、このぬいぐるみ取って!!!」
「いいよ。任せといて」
って言って…

内心、心臓はバクバクです。
これで取れなかったら… 格好悪い… 頑張らなきゃ…
いつもより、更に凄いプレッシャーに襲われます。

その結果、５千円使っても取れませんね。
女の子がやったら、簡単にぬいぐるみを取っちゃったりします。

ま～、人には向き不向きがありますから。僕はUFOキャッチャーは向いてないんですね。

ってゆーより、ゲーセンに向かない体質なんです。
ゲーセンって、なんかうるさいしあまり好きじゃないんですよ。

騒がしい。

格闘ゲーム…？
すっごく、苦手ですね。
やる気が起きません。

音楽ゲーム…？
これも苦手です。リズム感はないのは、踊り手としては、致命的ですが…。

プリクラ…？
これは、男同士で撮るものものですね。たまに、男専用のところで撮りますよ。

マリオカート…？
好きです。しかし、こんなのやりだしたら、いくらお金があったて足りませんね。

やっぱ、家でトランプしましょ。